「食戟のソーマ」コミックス20巻の内容ネタバレです。

19巻では黒木場VS楠の食戟も決着がつき、黒木場が危なげなく実力で勝利しました。少しはセントラルに抵抗できている生徒たち。

しかしそんな中、創真は講師として来ていた司と勝負をすることになってしまいます。創真が勝てば十傑第一席に。司が勝てば創真はセントラルへ加入。

創真は絶対負けられないんじゃ??という展開ですが、今回はそんな「食戟のソーマ」20巻の内容ネタバレを紹介したいと思います。

※この記事には「食戟のソーマ」20巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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食戟のソーマ20巻の内容ネタバレ!

創真流の新しいフレンチ料理。

 

創真は司と対決している最中、フレンチ料理の師匠である四宮との特訓を思い出していた。

その後創真はどういったわけか「甘栗」をバッグから取り出し、対する司は気をてらった材料の料理ではまともな試合にならないと言ってくる。

しかもフレンチなのに炭火で肉を焼き始めた創真。それを見ていたえりなは創真にしか創れない新しいフレンチの皿の誕生を予感していた。

創真は料理を完成させ、ずっとこの対決を覗き見していたえりなと緋沙子に声をかけ、二人に審査を任せることにした。

創真の料理を試食した司とえりなは、甘栗の風味が肉に混ざった創真の絶品料理に驚いている。

えりなだけは創真の用意したソースの隠し味に「インスタントコーヒー」が使われていることを見抜き、それにより深いコクと渋みが際立っていた。

 

創真よりも素材の力を引き出していた司。

 

創真の料理「鹿もも肉の炭火焼き〜栗のソース〜」はあまりにも奇抜だが、間違いなくフレンチと呼べる一皿に仕上がっていた。

素直に認めたくなかったえりなだが今回の創真の料理は認めざるを得なかった。しかし次は司の料理の番、その名も「二つの表情を見せる鹿のロースト」

ソースと肉の調和が素晴らしく、これまたえりな達をうならせるフレンチ料理に仕上がっている。そして対決は判定へ・・・。

同じ鹿料理であるにもかかわらず、両者の創り出した品はあまりにも別種すぎる。だが問題はどちらがより鹿の力を引き出していたかということ。

そう考えた結果、二人が下した判定は司の勝利だった。司の皿は鹿による究極の美味を体現している、そう緋沙子は思った。

 

セントラル行きは免れたが確かな実力差があった。

 

創真は負けてしまった。このままでは創真はセントラルの一員にさせられてしまう。だがこの料理対決で司は創真のことを破天荒すぎると判断したのだ。

創真を自分の補助役にしたかった司だが、自分に創真は制御出来そうにないと思ったので、無理矢理セントラルに引き入れるのはやめることにした。

しかしこれは情けをかけたわけではなく、創真の料理は決してブレないので、自分の側に置いておくのは危険に思っただけらしい。

一方の創真はセントラル行きは免れたものの、自分の料理の敗北、そして実力差はしっかり認めていたのだった。

 

今年の一年に対する違和感。

 

そして数日後、残党狩り二日目C会場。今日もセントラルによって数々の研究会が潰されてゆく。30戦近くやって各団体は全敗という状況に。

一方のB会場では、強豪団体を次々となぎ倒してきたセントラルの熊井を田所が圧倒していた。そして丼研の水戸もセントラルを押している。

この結果田所の郷土料理研究会、水戸の丼研究会はセントラルをはねのけ研究部を存続できることになった。

この結果を見ていた司は、今年の一年は例年とは何かが違い、その中心にいるのが自分には創真に見えると薊に告げていた。

だが薊は既に抵抗する生徒を潰す為の次のフィールドは用意しているという。次なる戦いのフィールドは学園の外「進級試験」だという。

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薊式の進級試験。

 

後日司はセントラルを代表し「進級試験の日程」について生徒たちに放送した。これは高等部一年二学期の最後に控える大イベント。

昨年は190名が76名まで減り、それ以外は学園を去ったというあまりにも厳しい試験。しかしこれは古い遠月の悪習そのものだと司は言い切った。

今年からは進級試験の課題は「薊メソッド」の復習に変わり、落ち着いて臨めば誰でも合格できる内容になるという。

ただ薊の方針に従わない生徒は良い結果が得られない、そのことを司は最後に強調し放送を終えた。だがこれはかなり問題。

セントラルは斬刀狩りで潰せなかった反乱分子を、試験という場でふるいにかけようとしているのだ。そして薊は今究極の精鋭部隊を作ろうとしている。

 

幼い頃のえりなを驚愕させた城一郎の料理。

 

薊は美食業界の重鎮を集め、セントラルの教育を施されたまだ中等部の生徒の料理を食べさせていた。その味は確かに美味。

だがその料理を口にした者の中には料理人の個性を感じられない、と心の中で嘆いている者も少なからずいた。

その夜創真の部屋になぜかえりなが訪れてくる。えりなは自分と創真の父・城一郎との出会いを創真に語ってくる。

えりなは幼い頃料理の情熱はなかったが、毎日他人の料理の味見役はこなしていた。そんな日々に絶望していた頃出会ったのが城一郎だという。

城一郎の料理はえりなにとって今まで味わったことのない温かくて「楽しい」と思える味だったという。

この時えりなは初めて料理を素晴らしいと思った。しかしその日から半年程経過した頃に薊の教育が始まってしまったのだという。

 

迷っているえりなに定食屋「ゆきひら」の味を。

 

薊の教育を受けたえりなは、城一郎の料理を食べた時の感動と、薊の理念の正しさ、その両方をしっかり理解していた。

なので今自分は料理に対してどのように思えばいいのか、そういったことをえりなは悩んでいるらしい。

話を聞いた創真は、もう一度「ゆきひら」の料理を味わってみれば何かえりなに答えが出るのではないか、そう思った。

ここで創真はお嬢様のえりなに対し、庶民料理だが超絶うまいという特製の天丼を作って食べさせてみることにした。食材は決して高級なものではない。

だが、一般家庭で出される程度の食材なのに、とても繊細で深い味わいの天丼に仕上がっており、えりなはその味に驚いている。

 

自分の料理の道を確信したえりな。

 

普通料理人は良質な食材を手に入れる為に皆苦心するもの。だが創真の発想は違う。卵を凍らせることで安物の卵の鮮度を保っている。

しかし創真はそういった工夫をすることを楽しんでいるし、正解を一つしか知らないままだともっと凄いものに辿り着かないと思っていた。

そして「行き着く先が分かってたら楽しくない」とも創真は言っている。そしてこれはえりなが幼い頃に城一郎から言われた言葉だった。

その言葉を聞いたえりなは天丼を全て平らげ、自分はそんな料理をしたかったのだと認識し、本当の自分の気持ちに気づくことができた。

ここでえりなは父薊の考えよりも料理人達が自由にアイデアを振る舞う、そっちの道の方が正しいと思いある作戦を実行することにした。

 

進級試験に備えてえりなの特別講義。

 

えりなは翌日極星寮の一年を集め、試験は料理の力で切り抜けるしかない、そう奮い立たせて皆に自分についてくるよう言った。

進級試験まで後一週間。舞台は北海道。試験は北海道の南端からスタートし、北へ北へと移動しながら各地で試験をクリアしていくという過酷なもの。

この試験をクリアする為に一週間前からえりなが講師となり、寮の皆に北海道講座を開くことに。北海道の食材の知識を寮の皆に授けることが目的。

そして厳しいえりなの講義を一週間受けた寮の生徒達は、試験当日これから遂に北海道へ向かうこととなった。

進級試験に落ちた者はバスで空港へ直行、東京へ強制送還され即退学になってしまう。そして創真達はそんな過酷な一次試験の会場に到着した。

というわけで以上「食戟のソーマ20巻ネタバレ!創真対司の決着と進級試験の始まり」でした。

 

※2017年秋アニメのネタバレはこちらから!

>>2017年秋アニメネタバレ一覧

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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