「食戟のソーマ」コミックス18巻の内容ネタバレです。

17巻では新総帥薊の改革によって学校の研究部、ゼミは解体されることとなり、創真達の極星寮も取り潰されることになりました。

学園は中枢美食機関なる組織が発足し、十傑の叡山が食戟をも八百長で支配しているので、それでも創真は真っ向から料理対決を挑むことに。

というわけで今回はそんな「食戟のソーマ」18巻の内容ネタバレを紹介したいと思います。

※この記事には「食戟のソーマ」18巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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食戟のソーマ17巻の内容ネタバレ!

「あんかけ」が隠し味。

 

叡山に「ビビってます?」と挑発し、自分の真の餃子を作る創真。創真は鶏ガラスープを作り、スキレットという厚手のフライパンを温める。

スキレットにお湯を入れパルメザンチーズをまぶす創真。フタをして創真は目を閉じ、羽の水分が飛びきった音を確認したところでフタを開ける。

最後に地鶏からとった鶏ガラスープに片栗粉を加え、「あんかけ」を回しかけて創真の料理は仕上げ。堂々と叡山に自分の料理を食べさせた。

創真の料理を馬鹿にし続けた叡山が創真の餃子を一口。叡山は顔を真赤にして血管を浮かび上がらせ、プルプルと震えている。

審査員二人もその姿を見て一口食べてみようと思い餃子を一口。審査員も絶句。創真の調理法からは考えられない程地鶏の風味が際立っている。

創真の隠し味は「あんかけ」だった。美味いと思ったなら「どっちの皿の方が美味いかハッキリさせたくないですか?」と不敵に挑発する創真。

 

3-0で創真の圧勝。

 

十傑第二席の竜胆も創真の餃子を試食するが、全身に汗をかくくらい美味いと感じている。

創真はあんかけにケチャップを加えることで特製の甘酢あんかけを作り出した。それが地鶏の風味を一層引き立てている。

一見ゴテゴテしたB級グルメに見せかけて、これ以上無いくらいの完成度と組み合わせに審査員の一人も絶賛し始める。

創真のとんでもない発想力だが、このような時にトマトを加えるという発想は、極星寮のメンバーと閃いたのだと創真は言う。

極星寮ではめちゃくちゃな発想同士がぶつかり合うことで、思いもしない答えが生まれることがある。それはえりなも認めていた。

そして最後まで頑なに食べなかった審査員の一人に自分の料理を運ぶ創真。料理の正解が一つしか無いと思っている審査員の概念を自分の料理で破壊しにいく。

結局三人共創真の料理に魅了され、買収されていたはずの審査員たちも創真に点数を入れてしまった。3-0。これにて創真は叡山に食戟で勝利した。

 

叡山に勝ち、十傑も挑発する創真。

 

十傑第九席である叡山を倒したから自分が第九席になれるのかと思った創真だが、今回のは極星寮の解体をかけた戦い。

十傑になれるわけではないらしい。しかし審査員たちには八百長の下らなさを伝えることができた。勿論今回は試作の時間もとれていない。

叡山の必殺料理も見れていないので、今度はみっちり準備して食戟しようと創真は叡山に告げる。今日は負けたと思った叡山は撤収を開始。

創真は食戟を中継しているモニターを通し、中枢美食機関へ宣戦布告を開始する。自分のツレにちょっかいかけたら許さないと。

ナメられて売られた喧嘩は買うし、容赦なく蹴散らしていく、十傑の誰が相手でも・・・、その創真の挑発に中継を見ていた十傑たちはピリつく。

そして一色だけは創真を見込んでいたので、叡山の八百長くらい創真なら容易く覆せると予想していた。

何はともあれ創真たちの極星寮は創真によって救われたのである。

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薊と極星寮の関係。

 

創真が叡山に圧勝した一件から、薊政権は研究会及びゼミの解体撤回をかけた全ての食戟を受けることになった。勿論中立の審査員を立てて公正な勝負で。

十傑である一色は普段の生活態度も相まって、極星寮のメンバーから裏切ったのではないかと思われていた。必死でそんなことするわけないと言う一色。

えりなは皆の中心に創真がいることに気づき、緋紗子は今の遠月を薊から救うのは創真なのかもしれないとまで評価し始めていた。

極星寮の皆は祝勝会で大盛り上がりだったが、その晩何と薊が極星寮を訪れてくる。えりなに会いに来たらしい。

薊は極星寮に入っていきえりなの元へ。しかし薊は元気そうな顔が見れてよかったとだけ言って、連れ戻しに来たわけではないらしい。

今はえりなの意思を尊重するという薊だが、極星寮のメンバーは一度解体されかけたため薊を全く良く思っていない。

ここで「ここはアンタの来ていい場所じゃないよ、中村」とふみ緒が登場。何と薊、遠月の卒業生というだけでなく極星寮OBでもあった。

 

薊が学生時代に尊敬していた才波先輩。

 

一色は既に薊のことを調べていた。本名は「中村薊」。高等部一年の秋頃には十傑の第三席を勝ち取った。これは歴代でも異例のスピード。

二年で第一席に。数年後薙切家の令嬢と結婚し婿入り。薙切性となり、技術、経歴、ステータス、あらゆる面で認められた料理会のトップスターである。

しかし仙左衛門に追放され今に至る。薊は自分の大改革は着実に進んでいるし、自分の集めた精鋭が極星寮含む研究会やゼミを滅ぼすだろうと言い切った。

どうせえりなは自分の元へ戻ってくる、そう言って極星寮を後にしようとする薊に創真が声をかける。OBなのに極星寮に思い入れはないのか?と。

薊は答えた。自分の求める世界はこの寮にはないと。自分が寮に居た頃は尊敬していた先輩がいたらしい。破天荒だが紛れもない天才だったと。

その先輩と過ごした日々は薊の最高の思い出らしい。名字は才波。才波先輩の技術とセンスに薊は青春時代相当惚れ込んでいたらしい。

だがここで創真が薊にとって衝撃的な事実を明かす。才波城一郎は自分の父親だと・・・。

 

薊と城一郎に因縁が?

 

薊は「どういう意味だい?」と言って理解が追いついていない。創真の父は遠月出身で元十傑第二席に属していた。

ここでえりなは気づく。自分の憧れの料理人「才波様」が創真の父親であることに。自分の娘の居る学園に城一郎の息子がいる・・・。

これは偶然なのか?と考え始める薊。ここで薊は「そういう事か」と言ってクスッと笑い何かに気づいた様子。

どこまでが偶然でどこまでが仕組まれたことなのか、そんなことを薊は呟いている。しかし創真は薊の革命のせいで迷惑しているということを伝えたいのだ。

しかし薊が遠月学園に大変革を施した理由は、全て城一郎を駄目にした腐った料理会への救済に他ならないのだという。そう言って薊は帰っていった。

城一郎と薊の間に何があったのか、創真とえりなは気になったが、才波城一郎という男がこの深い因縁の中心にいるということは分かった。

ふみ緒は薊の「救済」という言葉に対し「復讐」じゃないのか?と心で思っていた。

 

中枢美食機関による「残党狩り」。

 

薊は後日、第三席の「女木島冬輔」、第八席の「久我照紀」、第七席の「一色慧」の三人を十傑から外した。空いた枠には薊が選んだ生徒を任命するという。

中枢美食機関の思想を受け入れない者は最初から外すつもりだったらしい。えりなはいずれ自分の元へ戻ってくるので外さなかったのだと薊は言う。

これにより十傑は入れ替わり、残った研究会やゼミを潰していく「残党狩り」を開始し始めた。だが一色はぬかりがない。

自分が近々十傑を外されることは分かっていたので、十傑でいられる間に権限を駆使し食戟のルールが完璧に公平になるよう作りあげていたのだ。

解体撤回を望む研究会、ゼミの食戟は必ず受けないとならない。対決日時は事前に協議。十傑に勝てば研究会やゼミは存続。

審査員は中立公正の立場にある遠月外部の者にする。食戟当日まで選手と審査員は接触してはならない。これら全て一色が準備していた食戟ルールである。

これで勝負のルールははっきりした。そして今日がその中枢美食機関による残党狩りの第一回目である。

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パティシエの十傑「茜ヶ久保もも」。

 

なぜ第一回目なのか。それは中枢美食機関に選出されたメンバーはまだ30人しかおらず、逆に未解体の団体は100近くある。

だから何回かに分けて食戟を行うのだが、今日の残党狩りはA~Dの四会場に分かれている。十傑予備軍と言われる程の実力を秘めた生徒たちの食戟。

創真はどんな奴らなのか見てみたいと言い出し、それを聞いた極星寮のメンバーも4班に分かれてスパイしに行くことにした。

創真は田所とタクミを引き連れD会場へ。D会場では十傑第四席「茜ヶ久保もも」と十傑第九席の叡山がショコラ研究会と食戟を行っていた。

茜ヶ久保ももは遠月学園当代きってのパティシエであり、ショコラ研究会など3-0で完封してしまった。

叡山は一年の創真に負けたので、薊が選抜した中枢美食機関のメンバーから嘲笑われ、今でも創真をムカついている。

 

悪趣味な挑発を繰り返す楠。

 

叡山を馬鹿にした中枢美食機関のメンバーが食戟に立つ。相手チームの得意料理で勝負し、使用食材、調理方法も相手任せ。

その上で相手がせっせと技を磨いてきたジャンルでブチのめすという悪趣味な戦い方だった。だがどのチームも中枢美食機関のメンバーにはボロ負け。

3-0で負け続け団体は皆解体を選んだ。中枢美食機関の楠連太郎が負けたチームを罵り続ける。どいつもこいつも雑魚だなと。

選ばれなかった奴は従え、中枢美食機関に頭を下げ続けろ、と挑発しまくる楠に対し創真とタクミが「聞き捨てならないな」と噛み付く。

その内戦うこともあるので見に来たと創真は告げるが、自分達は薊に選ばれたエリート、あまり逆らわない方が身のためだと楠は言ってくる。

だがタクミは挑発にのらない。選ばれたことを協調するのは、今まで自分が味わっていた劣等感の裏返しに聞こえると。

セントラルに選出された事実にすがりついているように見える、そうタクミは挑発し返した。キレる楠だが仲間の熊井繁道が止める。

そしてD会場の最後の試合が始まった。

 

楠VS黒木場

 

次の中枢美食機関の相手はアリスたち「最先端料理研究会」だった。中等部の頃に部室を手に入れる為挑んだ研究会だったが、アリスは主将だったらしい。

ということは久々にアリスの料理が見られるのかと思ったが、戦うのは黒木場の方だった。

そして「厨房の独裁者」黒木場リョウVS「中枢美食機関のルーキー」楠連太郎の対決が始まった。

これ以上薊の好きにはさせたくないと気合を入れるアリス。黒木場も気合が入っている様子。

楠は創真やタクミに挑発されたばかりで苛立っており、それを黒木場相手に爆発させる様子。そして二人の食戟は始まった。

というわけでここまで「食戟のソーマ」18巻の内容ネタバレでした。

 

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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