「食戟のソーマ」コミックス17巻の内容ネタバレです。

16巻ではたった一日とはいえ創真は久我の模擬店に売上で勝利することが出来ました。逆境の中メキメキと成長する創真は凄いの一言。

そんな中えりなを幼少の頃から料理の洗脳教育をしていた父薊が帰ってきて、仙左衛門を追放し自分が新総帥に。えりなは恐怖のあまり従うしかない状態へ。

というわけで今回はそんな「食戟のソーマ」17巻の内容ネタバレを紹介したいと思います。

※この記事には「食戟のソーマ」17巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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食戟のソーマ17巻の内容ネタバレ!

アリスはえりなを家出させようとするが・・・。

 

仙左衛門にえりなを救ってほしいと言われた創真。えりなは幼い頃、まずい料理は捨てるよう教育されたので、その頃の悪夢を久しぶりに見ていた。

十傑定例会議が行われ、月饗祭以来久我はその会議を欠席していた。えりなは薊に呼ばれ、明日の午後から味見役の仕事があると言われる。

そして緋紗子と一緒に受けてきた思い入れのある授業も、取るに足らない内容なので出席しなくてよいと薊に言われてしまい、全く反論できないでいた。

仙左衛門曰く、薊はえりなの外界への接触を制限・管理し、頼れる者を自分だけにするという状態を作り上げているらしい。

アリスが北欧から送ってきていた手紙も薊の手により処分され、えりなの目には届かなかった。このままでは元のエリナに戻ってしまうという。

薊にえりなの秘書を首にされた緋紗子はアリスに相談し、アリスはえりなを助ける為に緋紗子と黒木場と協力して部屋から脱走させる。

えりなを家出させようと思ったアリスだが結局えりなには帰る場所がない。自分に構っているとアリス達の立場も悪くなるので、えりなは屋敷に戻ろうとする。

しかしそこに突然田所が現れる。

 

極星寮に逃げ込んだえりな。

 

仙左衛門からえりなの家の事情を聞かされた創真だが、創真は以前自分の料理をえりなに「不味いわよ」と言われたことがある。

その時から創真は、家の事情とか自分には関係ないし、とにかく自分の料理をえりなに美味いと言わせることを目標としている、そう言って去ってしまった。

去っていく創真を見た仙左衛門は、城一郎の言うとおり、えりなを救えるのは創真とその世代なのだろうと深く思った。

一方田所がえりなたちの前に現れた理由は、寮の裏から声が聞こえていたからである。夢中で走っていた4人はいつの間にか極星寮の裏まで来ていた。

田所は雨も酷いのでとにかく寮の中に入るように4人に言った。その頃薊は部下からアリスによってえりなが連れ去られたという報告を受けていた。

しかし今はえりなの行動を尊重し、えりなが戻るまで一切の仕事もキャンセルにするよう薊は部下に告げた。

その晩、緋紗子はえりなを暫く匿ってもらえないかと寮の皆に頼んだ。

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薊にとってえりなが「鍵」とは?

 

えりなの身の上話を聞いた寮の皆はえりなに同情し、薊を嫌な奴だと認識する。とりあえずえりなは極星寮に滞在することになった。

そして神の舌を持つえりなが来たのをチャンスだとばかりに、寮の皆は自分の料理をガンガンえりなに味見させる。

創真は「薊もこの一件で反省したらいいのに」と言うが、薊の計画にとってえりなは「鍵」なので、そう上手くはいかないと言って緋紗子は去っていった。

翌朝。薊によって遠月の新たな教育メソッドが役員たちに公開された。皆信じられないような表情を浮かべていた。

薊は学校中に自分の放送演説を流し遠月学園の改革について語り始める。

 

薊の改革。解体と新組織。

 

薊の改革の一つ目は、今学園内に存在する調理の授業、ゼミ、研究会、同好会、それら全てを解体すること。

改革二つ目。総帥と十傑評議会を頂点とし、薊が厳選した生徒だけが集う、新たな美食を探求する精鋭組織を立ち上げること。

この組織を薊は仮ネームで「中枢美食機関(セントラル)」と名付け、これから生徒達が作る料理は全て中枢美食機関のメンバーが決定するという。

つまり生徒たちは料理を創作しては駄目、逆らう者は学園を退学させるという。だが薊は今までの遠月の教育の方がよっぽど不条理だったと指摘する。

自分の考えたシステムならば誰もが等しく十傑レベルの料理、レシピを習得できるという。無益なぶつかりあい、競争、退学もない。

今落ちこぼれている生徒は救われるが、代わりに模倣のみになる。創作は一部の人間しか許されない、そのようなシステムだ。

汐見ゼミ、極星寮も粛清の対象となり、解体されることに決まってしまった。

 

食戟すら八百長に。十傑に逆らうことは出来なくなった。

 

極星寮の解体を告げにきた叡山に対し、ソーマは食戟で勝てば寮を潰すという決定を覆せるのではないか?と尋ねた。

実は今回の改革によってソーマ以外の団体も皆食戟を申し込んできているらしい。しかし叡山たちが食戟を受ける必要も理由もない。

叡山はソーマへの見せしめとして「串打ち研」の食戟を受けた。叡山が勝てば相手選手は退学だ。そして食戟が始まる。

串打ち研の甲山が料理を完成させ、一方の叡山は料理を真剣に作っていない。それでも審査員は3-0で叡山の勝ちとした。

完全に叡山は審査員を丸め込んでおり、中枢美食機関の思想に賛同している審査員たちもニヤけ面を隠さない。

もう食戟すら通用しない、そのことを叡山は創真に見せつけたのだ。味の審査すらされない食戟。えりなも極星寮にいるので解体なら見つかってしまう。

焦る寮の生徒たちだが、創真は何かを冷静に考えていた。

 

創真、叡山と食戟へ。

 

食戟管理局局長は神聖な勝負である食戟を汚されてしまい落ち込んでいる。実習も中枢美食機関の言うとおり行い、調理法もいいなり。

ゼミや研究会も半分ほど解体、叡山への食戟も八百長で勝ち目はない、そう思った生徒たちは挑戦を取り下げた。極星寮も後10日後に解体予定。

泣き悲しむ寮の生徒達を見た創真は「極星寮は皆好き勝手に自分の料理を極めて面白いところだった」という父の言葉を思い出していた。

次の日創真は叡山の元へ行き食戟の果たし状を出した。勇敢と無謀は違うと言って受け取らない叡山に対し、それでも果たし状を渡す創真。

寮の奴らの為ではなく、極星寮は自分の料理を究める場所、「自分の為に寮は潰させない」そう言って創真は叡山と食戟を行うことになった。

テーマ食材は鹿児島産の地鶏「さつま地鶏」。審判はやはり叡山と手を組んでいる審判たちだ。そして開始時刻となった。

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八百長を仕組む叡山を本気にさせた創真の一言。

 

開始前に叡山は、極星寮に自分の部下が強制退去しに向かっていると創真に告げた。寮の退去日は10日後なのに敢えて早める叡山。

調理時間は3時間。この勝負が終わる頃には極星寮は空っぽだという。事実極星寮の前には数え切れない程の生徒が乗り込んできていた。

それでも創真はペースを崩さず「食戟で勝てば寮の取り潰しはなかったことになるんですよね?」と叡山に質問し余裕の表情。

そんな創真は高級地鶏で餃子を作るという。早く降参しろ、強がるなと罵ってくる叡山だが、極星寮の撤去は全然進んでいなかった。

寮の生徒たちが創真の勇姿を見て触発され、自分達も抵抗することに決めたので防衛しまくっているからだった。

せめて創真が戦い終わるまで粘ろうと寮の生徒たちは踏ん張っている。思うように撤去が進まず心が折れない生徒たちに苛つく叡山。

ここで創真は叡山に言った。外側、内側から色々仕掛けてくるのが好きみたいだが、俺に言いたいことがあるなら皿で語ってくれます?と。

この一言で叡山の空気が変わった。創真の心をへし折るには結局料理しかないことを悟り、叡山はついに本気になった。

 

創真の料理をB級グルメ扱いする審査委員たち。

 

叡山の本気の料理を食べられると知った審査員たちのテンションは上がった。さつま地鶏の美味さを余さず活かす、珠玉の逸品を作るのだという。

叡山は自ら食戟の場に出ることはないのに満場一致で十傑入りを果たす男。コンサルティングで金を稼ぎ学園に利益をもたらしている。

料理ジャンル、味の知識を知り尽くし戦略で料理をする叡山に対し創真はこの食戟で見せておきたいものがあるという。

そう言って創真は餃子を焼き始めた。通常の小麦粉を使った皮ではなく、「鶏の手羽肉」で具を包む「さつま地鶏手羽先餃子」だった。

しかし審査員は創真の料理をB級グルメだと馬鹿にして口にしようとしない。審査員は三人共叡山の共同経営者で味を見る目はある。

具に「豚トロ」を入れて安易にジューシーさをプラスしようとしているが、素材の上質な後味を台無しにしていると審査員は言う。

そうこうしている内に叡山の料理「海南鶏飯(ハイナンジーファン)」も完成した。

 

創真の挑発に叡山ブチギレ。

 

海南鶏飯は茹でた鶏と茹で汁で炊いたライスをセットにして提供する料理で、東南アジア周辺で広く親しまれている定番メニューだった。

創真と審査員はその海南鶏飯を食し、極上の風味と上質な後味を味わった。審査員は本物の地鶏の真骨頂だと絶賛する。

更に3種類のソースを用意し沢山の味を楽しませる。叡山の「味の錬金術師」という異名は伊達ではなかった。

けれど創真の料理は実はまだ未完成で、最後の一手間でようやく完成するのだという。しかし格が違うから諦めろと叡山は言ってくる。

まだ創真の料理を食べもしないのに判定を下そうとする審査員たち。しかしここで創真は叡山に「先輩ビビってんすか?俺の料理に」と一言。

創真の挑発にガチギレする叡山に対し、遂に創真は自分の餃子の新姿を披露する。

というわけでここまでが「食戟のソーマ」17巻の内容ネタバレでした。

 

※2017年秋アニメのネタバレはこちらから!

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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