「食戟のソーマ」コミックス16巻の内容ネタバレです。

15巻では久我との模擬店勝負で初日から赤字を出してしまった創真。だが創真は試行錯誤しながら勝機を少しずつ見出しています。

新メニューや今までの自分が作ってきた麻婆豆腐を超えようとするなど、どこまで行けるのか楽しみなこの学園祭の模擬店売上勝負。

というわけで今回はそんな「食戟のソーマ」16巻の内容ネタバレを紹介したいと思います。

※この記事には「食戟のソーマ」16巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

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食戟のソーマ16巻の内容ネタバレ!

月饗祭3日目。

 

創真の模擬店の売上は2、3日目で飛躍的に伸びてはいるが、初日が大分赤字だったので、未だ赤字だった。

一人になった創真の元に久我が現れ、夜に創真が活動していることに対し、自分の店の前で景気の悪い顔をされると迷惑だ、と店じまいするように言ってきた。

創真は2日目の夜、父・城一郎の麻婆豆腐が辛くない理由について考えたが、その答えは地域の常連客に合わせた味を追求したからだ思った。

だから城一郎の料理が久我に負けている訳ではないと創真は自信を見せ、創真なりのアレンジを加えた創真オリジナルの麻婆豆腐を完成させる。

 

月饗祭4日目。

 

3日目も売上1位の中華研。久我はこの調子でいこうと研究員に気合を入れていたが、そこに慌てた会員が久我に声をかけてくる。

創真の店を見ると商店街の富田さんが用意したベンチがズラリと敷かれていた。今更客を増やそうなんて浅知恵だと久我は創真に言う。

しかし創真は客商売に関しては十年ほど自分の方が先輩だと言い返し、久我は気に入らない表情。そして創真は久我の目の前で麻婆豆腐を作り始める。

出来上がったのは、麻婆豆腐では無く、麻婆麺(まーぼーめん)。さらにその上に、巨大な肉玉を乗せて完成。

富田さんにお礼で麻婆麺を食べさせると味は絶品、しかしインパクトで久我の店には敵わないと言われる創真。

しかし、プロでもお客を100%満足させるのは難しいと考える創真。現に久我の店の客は長い入店待ちに困っているので、創真はその欠点をつくことに。

 

助っ人、美作!

 

富田さんが麻婆麺の肉玉を崩すとそこには月の様な卵が入っていた。そして崩した肉玉からはカレーの香ばしい匂いが噴き出す。

食べた富田さんはその旨さに服がビリビリに破けるほどの反応を見せる。これが創真の作った新しい麻婆豆腐「時限式・麻婆カレー麺」である。

匂いにつられた久我の店のお客は行列を抜け出し、どんどんと創真の店に向かっていく。

しかし久我はあんな小さな屋台でその仕事量をこなせる訳が無い、と思って落ち着きを見せる。だが創真はこの日のために助っ人を用意していた。

2日目の夜に創真は模擬店を出していない美作に「食事処ゆきひら」の鍵を渡し、練習する為に美作に創真の動きをコピーしてもらっていたのだ。

こうして創真と、創真の動きをトレースした美作の手によって、まるで創真が二人いるようなスムーズさで、見る見るうちに行列を溶かしていく。

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4日目にして久我の店の売上を超える創真。

 

次に田所が手配していた郷土料理研の全国津々浦々の提灯も到着する。しかし美作が加わったとはいえ、あまりの繁盛に3人では回しきれなくなってくる。

田所の負担の大きいので持ち場を離れようとする創真だが、その場に水戸・タクミ・イサミが応援に駆け付けてくれた。創真の店を見た久我は思う。

創真は4日かけて、今ようやく店を完成させたのだと。そしてこの日の売り上げは、最後の追い上げを見せた創真の店が久我の店を下し1位となった。

首位を奪われ悔しがる久我の元に十傑・第二席の小林竜胆が訪れる。久我が創真に売り上げで負けたことに茶々を入れる竜胆。創真に負けを認める久我。

しかし創真の中では5日間の通算で上回らないと勝ったことにはならない。勝負はこれからと火花を散らす創真に、久我も対抗意識を燃やすのだった。

 

月饗祭最終日。

 

創真の様子を見に来た竜胆。創真たちも頑張ったがこれでは久我には勝てないなと言う。初日の赤字がかなり大きな敗因だった。

創真も客商売で負けるつもりは無かったので悔しいと返し、竜胆は創真を見て素直な奴だと思った。

目抜き通りの汐見ゼミは、食材をプリントする3Ⅾプリンターを駆使し、立体的でカラフルなチョコレートをカレーに盛り付けた料理を提供し大反響。

そして山の手通りのえりなの店だが、予約制なのになぜか1席空いている。いざの時の為に開けているという。

そんな中、予約している客は全員テーブルに揃っているが、なぜか入口が開く。えりなが誰だろうと思っていると・・・。

 

えりなの父。

 

紅葉狩り会の話をする久我と竜胆。1年の頃の久我はこの紅葉狩り会で創真と全く同じように十傑に食戟を申しこんでいた。

この時は久我の申し出に現第一席の司が相手をしていたが、結果は久我の完敗。

そして今年、久我は月饗祭で5日連続売上1位を達成出来たら、司に食戟で勝負して欲しいと申し込んでいた。

しかし創真によってその計画は途絶える。そして創真も5日間の売上で久我に勝てない。結果的に両者とも悔しい思いをしていた。

創真の元に現れた竜胆は、屋台を閉めたら第一席である司の店に連れて行ってあげる、と言って創真を司の店に連れていく。

一方えりなの店に最後に来た客だが、対応しようとした緋紗子が一瞬にして固まる。えりなも困惑と怯えにも似た表情。その客とはえりなの父であった。

 

第一席、司瑛士の実力。

 

創真は山の手エリアに到着したが、店の豪華さに驚く。店じまいをしている他のエリアとは違いまだどの店も営業している。

創真達が司の店に入るとテーブルはたった3つ。司は他人に料理を任せて失敗されるのを恐れているので、全て自分で料理を作っている。

司のコース料理を食べる創真。どの料理も生きていた時より鮮烈に素材の姿が迫ってくる。創真も心奪われ、第一席の途轍もなさを感じる。

席に近づいて客に居心地はどうかなどを質問してはあたふたする司。気弱な司だが、味についてだけは客に何も質問しない。

それだけ料理には絶対の自信があるということ、そしてそれが今の第一席なのである。司の腕前を肌で感じた創真は、店を出てから司に対し闘志を燃やす。

次に山の手エリアのえりなの店へ向かう創真たちだが、ここで創真は一生忘れることのできない料理人をもう一人知ることとなる。

 

遠月をあるべき姿へ正しに来たという薊。

 

えりなの店は予約制、総説明する緋紗子をお構いなしに奥へと進んでいくえりなの父。

しかもえりなの父は、えりなの料理は「この程度の人種に振る舞うためのものではない」と周りに客がいるにも関わらず大声で聞こえるように言った。

当然、他の客から反感をくらう。しかしえりなの父を見た客達は、その男が何年も前に遠月から追放された者であることを思い出す。

緋紗子は幼い頃父にえりなの父親について質問したことがあるが、えりなの父については何も聞いてはいけないと言われていた。

更に薙切家ではその男の存在は完全に消去されていたらしく、えりなは父が来たことで怯えている。そんなエリナの父の名は薙切薊(なきりあざみ)

真の美食は味の分かる限られた人間だけで共有すべき、という考えを持つ薊は、遠月をあるべき姿へ正しに来たという。

薊はえりなの腕を見ると言って、毎日1つ空けていたテーブルに座ってしまう。怯えたえりなは強制的に料理を作らされることになった。

だがその時、扉を開けて創真がやってきたのだ。

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遠月の新総帥、薙切薊誕生!

 

創真はフージャオピン片手に「席空いてる?」と言って入ってくる。そして事情を知らない、緊迫した空気も読めない創真は薊の席に向かっていく。

薊の席は椅子が何席か空いていたので創真は相席してもいいか尋ねにいくが、薊は興が削がれ、エリナに友人は選んだ方が良い、と言って去ってしまった。

だが薊が外に出ると車から総帥・仙左衛門が登場。丁寧に挨拶する薊に対し仙左衛門「去れ、貴様にこの場所へ立ち入る権利はない」の一言。

過去に二度と薙切を名乗ることは許さんと言っていた仙左衛門。しかしえりなの「神の舌」をここまで磨き上げたのは自分だと薊は言う。

遠月学園では腕さえあれば誰だろうと伸し上がれるという仙左衛門に対し、真の美食の為には下等な学生を持て余しておくことは愚の骨頂だと言い切る薊。

ここで薊は遠月十傑評議会の話を切り出す。遠月十傑評議会は遠付きの最高意思決定機関。十傑には学園総帥と同等かそれ以上の力が与えられている。

そして十傑の過半数が望むことは学園の総意にもなる。薊の持ってきた紙には、薙切薊を新総帥に推薦する十傑6人の名前が書かれていた。

司・竜胆・叡山・紀ノ国・斎藤・茜ケ久保の6人で過半数超えた。これにより遠月の習わしによって薊という新しい総帥が誕生してしまった。

 

えりなの秘書「緋紗子」も解任。

 

月饗祭が終わり、仙左衛門が退陣、新総帥が誕生したことで学園は大騒ぎになっていた。

薊の新総帥着任の挨拶は思った以上にまっすぐで、食文化と遠月をより良いものにしたいという好感の持てる挨拶だった。

薊はえりなの秘書である緋紗子解任し、これからのえりなの顧客は自分が決めると言いだし、怯えているえりなは「はい」と返事をするしかなかった。

極星寮のふみ緒は、平和なのは今だけだと感じていた。今まで分散した権力が同じ方向に向かったということは、逆らえば遠月の敵としてみなされるはず。

遠からず”遠月十傑が敵になる”ことになると予想していた。

 

薊の洗脳教育からえりなを救ってほしいと創真に頭を下げる仙左衛門。

 

その晩、創真が部屋に戻るとなぜか前総帥の仙左衛門おり、創真の遠月入学を創真の父・城一郎に進めたのは自分だったことを明かしてくる。

そして話したいことがあると仙左衛門は創真に言い二人は表に出る。一方その頃、城一郎と堂島は街で偶然再会していた。

久しぶりの二人は店でお茶していたが、その時突然堂島に着信が入り、次の総帥が薊になったという報告を受ける。

どうやら学生時代、第一席が3年生の堂島、第二席が3年生の丈一郎、第三席が一年生の薊だったようだ。

仙左衛門曰く、えりなはよく笑う子供だったが、薊の洗脳教育により正しくない味付けの料理を捨てるように教育されてきた。

薊の教育を危険だと感じた仙左衛門は薊を薙切家から追放した。ようやくえりなは少しずつ自分を取り戻し始めていたのに薊の教育は根深かった。

そんなえりなを救ってほしい、そう言って仙左衛門は創真に頭を下げた。というわけでここまでが「食戟のソーマ」コミックス16巻の内容ネタバレでした。

 

※2017年秋アニメのネタバレはこちらから!

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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