進撃の巨人、コミックス12巻の内容ネタバレです。

11巻ではエレンも巨人化しライナー達に対抗しましたが、結局戦いに敗れてしまい、ライナー達によってエレンとユミルはさらわれてしまいました。

すぐに遠くまで逃げるかと思いきや、ライナー達は体力回復の為に近くにある巨大樹の森で休憩し、その間に調査兵団はエレンを奪還する計画をたてました。

ライナー達はエレンを獣の巨人の元へ連れていきたいようですが、一体エレンを連れていくことで何が得られるのか?

というわけで話の続き、進撃の巨人12巻のネタバレへと参ります!

※この記事には進撃の巨人、コミックス12巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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進撃の巨人。コミックス12巻の内容ネタバレ!

ライナーとベルトルトの友人「マルセル」を食べたのはユミル

 

エレンは現状について分からないことを色々とユミルに尋ねてみたが、ユミルはことごとく無視するようになった。

後1時間もすれば日没。そろそろ巨人も活動停止し、出発できる頃。ベルトルトはライナーに対し、本当にユミルを信用するのか?と尋ねた。

ユミルの巨人は小さいけど素早い。ちゃんと拘束しないと二人は一瞬でやられるかもしれないとベルトルトは危惧している。

それ以外にも、ユミルは以前ライナーとベルトルトの知り合い「マルセル」を食べた過去があり、元々は巨人だったが「人間に戻った」という。

せっかく人間に戻れたから自分だけは生きたいと思ったはず、クリスタと出会うまでは・・・とライナーは考察した。

クリスタという自分より大事な人間が出来たことで、ユミルはクリスタを守ることに人生を捧げている。

 

ライナー達の探している座標とは何なのか

 

クリスタは壁教(ウォールきょう)の一族の重要人物であるという。

ライナー曰く、自分たちの探している「座標」がエレンでなければ自分たちの任務は終わらないらしい。

しかしそんな時に自分たちの元にクリスタがいれば、今よりずっと探しやすくなるとのこと。

そんなことをライナーとベルトルトが話していると、遠くから信煙弾が上がっているのが見えた。それは調査兵団が動いている証拠。

エルヴィンがいたら手強い、そう思ったライナーはまだ夜になっていないにもかかわらず出発することにした。

再生していない両腕でエレンは必死に抵抗したが、ライナーは力ずくで押さえつけた。

 

巨人化し60年間もさまよっていたユミル

 

ここでベルトルトはユミルに対し「君は人間に戻る時誰を食ったか覚えているか?」と尋ねた。

ユミルは覚えていなかったが、会話から推測し、5年前にベルトルト達の仲間を自分が食べたのだろうと察し、その事実をベルトルトに謝った。

ユミルも人なんか食べたくなかっただろうし・・・、と言ってベルトルトはユミルを深く責めることはしなかった。

ベルトルトはユミルにどれだけ壁の外をさまよっていたんだ?と尋ねた。

ユミルは60年くらいと答え、終わらない夢を見ているようだったと答えた。

ライナーはとりあえず巨人のいないところを目指し移動し始め、ユミルも信煙弾を確認し調査兵団が向かってきていることに気づいた。

 

クリスタを回収しろと言うユミル

 

ユミルは、クリスタならきっと近くまで来ているだろう、と確信に近い予想をした。

ライナーに対し、今クリスタを回収し連れていかないなら、ここでお前たちと戦って邪魔をする、そうユミルは言い始める。

ここでユミルが巨人になって戦い始めれば、応戦している途中に調査兵団が来てしまう。ライナーは迷った。

調査兵団は既に森の手前に到着しており、森の中で誰かが巨人に変化した場合、その光を見ることができる場所にいる。

まず敵を見つけるためにミカサやアルミン達が森の中に入っていくが、ほどなくして巨人の叫び声が聞こえた。

目の前に巨人のユミルがおり、コニーはユミルの巨人姿を知っていたので、皆にこれはユミルだと伝えた。

 

調査兵団を引きつけるために囮になるユミル

 

ユミルはクリスタを見つけ、すぐに口の中に放り込んで逃走する。その結果、再度ミカサ達は全員でユミルを追うことに。

しかしユミルはライナー達に協力し調査兵団の皆をおびき寄せただけであり、ユミルはすぐにライナー達の元へ戻る。

ライナーは鎧の巨人に変身しており、巨人のユミルごと連れて森を離れていった。

調査兵団も森を抜け、多数の巨人に狙われるのを覚悟でライナー達を追いかける。鎧の巨人はノロいのでいずれ追いつくと考えたのだ。

ユミルがクリスタを吐き出すと、クリスタは意識を取り戻した。クリスタはユミルの為なら一緒に戦うと言った。

しかしここでユミルは、自分がクリスタを攫った理由は自分の為であることを告げた。

 

クリスタはユミルが生き残るための保険

 

ユミルは昔、ライナー達の仲間から「巨人の力」を盗んだ。だからどこにいようと逃げ場はない。

このままだと自分の命は狙われるが、クリスタを差し出すことに協力すれば自分の罪を不問にしてくれるかもしれない。

クリスタは壁の秘密を知る壁教の重要人物だからだ。この世界の状況が変わった時クリスタといれば保険になるかもしれない。

ユミルがそのように言ったにもかかわらずクリスタは、自分はユミルの味方だと言った。

エレンが目を覚ますと調査兵団が鎧の巨人を一斉に攻撃していた。ユミルも巨人化して調査兵団と戦うが、ミカサは遠慮なくユミルの目を切った。

クリスタはミカサにユミルを攻撃しないよう頼んだが、ユミルがライナー達の味方であるなら躊躇なく攻撃するとミカサは言った。

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ジャンやコニーもライナーとベルトルトの裏切りが信じられなかった

 

ジャンやコニーもライナー達に話しかける。今までの思い出は全部ウソだったのかと。

けれどミカサはエレンを助けたいと思う気持ちが強いため、ライナーとベルトルトのことを人類の害だと言い放った。

それを聞いたベルトルトは誰も好きでこんなことをしているのではないと言った。

本当に仲間だと思っていたし、自分たちに謝る資格などないが、誰かが自分の手を血で染めてもやらなくてはいけないことだった、そうベルトルトは言った。

前方にはエルヴィンがなぜか多数の巨人に追いかけられながらライナーの元へやってくる。

ライナーに乗っかっていたジャンやミカサ、コニー達は一斉にライナーから離れた。

ここでエルヴィンは団員全員一斉に巨人から距離をとるように命令した。ライナーやユミルを引き連れてきた巨人の標的にする作戦だった。

 

エルヴィンの引き連れてきた巨人はライナー達の元へ

 

その作戦は成功し、ライナー達は複数の巨人に囲まれ身動きが取れなくなってしまった。

このまま調査兵団は逃げるのかと思いきや、エルヴィンは「総員突撃」と指示を出した。人類存亡の命運は今。

エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない、そう言ってエレンを奪い返し即帰還するよう指示を出した。

意を決して総員巨人達の群がるライナーの元へ向かっていくが、エルヴィンはすぐに巨人に片腕を食われてしまう。

それでもエルヴィンは「進め」と指示を出す。近づけば団員も巨人に狙われ、何人も命を落とした。アルミンはエレンを背負っているベルトルトの元へ。

ここでアルミンは現状を変える案を必死で考えてみた結果、ベルトルトとライナーに「アニを置いていくのか?」と尋ねてみた。

 

エレンの母親を食べた巨人の出現

 

アニは今極北のユトピア区の地下深くで拷問を受けている、そうアルミンは伝えた。ベルトルトの表情が一気に青ざめる。

体の傷は治せても痛みを消すことは出来ない。今この瞬間もアニは様々な工夫を施された拷問をされている、そうアルミンは続けて話した。

アニに惚れていたベルトルトは怒り狂って取り乱しはじめたが、ここでエルヴィンが現れ一瞬の隙をついてベルトルトからエレンを切り離した。

エレンはベルトルトに背負われていたが、これにより地上に落下。ミカサがエレンをキャッチしエルヴィンは総員撤退の指示を出す。

クリスタはユミルを助ける為に戦っていたが、コニーがすかさずクリスタを回収し逃げた。

ライナーは調査兵団にエレンを奪われたまま逃すまいと、巨人を投げつけてくる。この衝撃でエレンを運んでいたミカサが馬から落下。

二人は落下の衝撃で激しい頭痛に襲われてしまい、その隙に一体の巨人がミカサとエレンに近寄ってくる。

二人は巨人の姿を確認してみると、それはエレンの母親を食った巨人だった。

 

ハンネスの意地

 

すぐにエレン目掛けて母の仇の巨人が手を伸ばしてくるが、そこにハンネスが現れ巨人と交戦することに。

ハンネスはエレンの母の仇は自分が取る、会いたかった、と言って戦闘に入る。

けれどエレンは「自分がケリをつけないといけない」そう言ってミカサに縛られていた腕の布を切ってもらう。

ユミルはエルヴィンの作戦により計画がめちゃくちゃになってしまったことを恨んでいた。ライナーと調査兵団どちらに協力してこの場を乗り切るべきか。

もしここで調査兵団に協力して生き延びても、もう壁の中が地獄になってしまうのは避けようがない。

ヒストリアを外の世界に送れるのは今しかないのに、自分の力では守りきれるとは思えない、そうユミルは判断した。

 

自分たちの最後を悟ったミカサの言葉

 

その頃エレンの母の仇である巨人と交戦していたハンネスは捕まってしまい、半身を食いちぎられていた。

エレンはそれを見て、自分はなんにも出来ないままだったと笑いながら涙を流した。

そんなエレンの姿を見たミカサは伝えたい事がある、そう言って話し始めた。

「私と一緒にいてくれてありがとう」「私にいき方を教えてくれてありがとう」「私にマフラーを巻いてくれてありがとう」

そんなミカサのお礼を聞いたエレンは再び闘志を取り戻し、「そんなもん何度でも巻いてやる」そう言って遅い来る母の仇の巨人の前にたった。

エレンは叫び声をあげながら、手を伸ばしてくる巨人の手のひらに向けてパンチを繰り出した。

 

他の巨人を操ることができる「座標」の力?

 

エレンのパンチが巨人の手に当たった瞬間ベルトルト、ライナー、ユミルの体に電撃が走る。

次にエレンが殴った巨人めがけて周辺の巨人達が突然一斉に走り出し皆で食べ始めた。

ライナーは、よりによって最悪の奴の手に「座標」が渡ってしまった、絶対に取り返さないといけない、この世で一番座標を持ってはいけない人間はエレンだと思った。

エレンはライナー達が近寄ってくるのを見て、攻撃的な言葉を発した。

するとその言葉に反応してか、先程と同じように周辺の巨人たちは一斉にターゲットを切り替え、ライナーに群がり始めた。

 

ライナーとベルトルトに借りを返す為に命を捨てたユミル

 

ライナー達が巨人に襲われている隙に調査兵団は一斉に退散。ユミルはクリスタに「ゴエンア」と言ってなぜかライナーを助けに行ってしまった。

その後ライナー、ベルトルト、ユミルは群がる巨人たちを切り抜けることに成功し、ウォール・マリアの上で休んでいた。

ライナーはなぜ自分たちの所へ来たのかをユミルに尋ねた。このまま故郷にいけばユミルはまず助からないのに。

しかしユミルは「もう疲れた、もういいんだよ」と言った。ライナーやベルトルトが壁を壊していなければユミルはずっと覚めない悪夢を見ていたという。

自分はただその時の借りを返してるだけ、ユミルはそう言った。

そしてライナー達の境遇を知っているのも自分だけ、そう言ってくるユミルに対しベルトルトは「すまない」とお礼を言った。

ここで進撃の巨人12巻のネタバレは終了です。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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進撃の巨人12巻の感想とまとめ

進撃の巨人12巻の感想ですが、ライナーとベルトルトは友人のマルセルをユミルに食べられ、もっと恨んでいるのかと思っていましたが、それ程でもないようでした。

やはりこんな世界なので、相手の事情も察して受け入れることが出来るのでしょうか。

そしてユミルは60年間も巨人として彷徨い、その後人間に戻ったという話も出てきましたが、そうなるとその辺にうろついている巨人の全てが元は人間で、元に戻せる可能性もあるということになりますね。

そうとは知らず壁の中の人間は巨人を切りまくっているわけですが、まあこれは全く仕方がないことと言えそうです。

ユミルは自分が助かる為に巨人の力を盗んだり、命が狙われたらクリスタを利用して助かろうとするなど、結構なんでもありの性格。

しかし一貫してるのは、何とか生き延びようとしている姿勢であり、それは好感が持てます。

12巻ではエレンの母を食べた巨人も出現し、ハンネスもあっけなく他界してしまいましたが、何よりもエレンの座標の力が一番の驚きでしたね。

座標の力があれば巨人を操ることができ、そうなればもう危機はなくなる、と言っても過言ではない能力。

しかし、それだとこの漫画も終わってしまうので、上手くはいかないのでしょう。笑

ユミルは本当に助からないのか、そのあたりも少し気になっています。

というわけで以上「進撃の巨人12巻内容ネタバレ!エレンの中にある座標って何?」でした。