進撃の巨人、コミックス11巻の内容ネタバレです。

10巻ではウトガルド城で巨人に囲まれてしまったクリスタ達ですが、実は巨人化することができるユミルの助けによって皆助かることができました。

しかしユミルの今までの人生にも何か秘密がありそうですし、最後の方でライナーとベルトルトが自分たちも巨人であることを明かし、物語は急展開しました。

エレンとクリスタは巨人化した二人にさらわれてしまうのですが、エレンは自分も巨人化してライナー達に対抗する様子。というわけで続きの気になる進撃の巨人11巻のネタバレへと進みます!

※この記事には進撃の巨人11巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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進撃の巨人。コミックス11巻の内容ネタバレ!

熱を発し身を守る超大型巨人(ベルトルト)

 

巨人化したライナーに連れ去られそうになったエレンだが、自分も巨人化することで逃れ、すぐにライナーの顔面に打撃をいれた。

勢い良く吹っ飛ぶライナー。一方超大型巨人になったベルトルトは、壁の上にいるハンジ達に向かって拳を振り下ろし激しく壁が砕け散る。

ベルトルトは重症のユミルを握り、口の中に放りなげて食ベてしまった。

ハンジは超大型巨人を人類の仇そのものだと判断し、調査兵団の皆に一斉にかかるように命令した。

超大型巨人は図体は巨大だが、動きはノロい。全員でうなじを削り取ろうと団員全員で首めがけて突撃した。

しかし超大型巨人は突然熱を放射し、蒸気で身を守りはじめた。これでは立体機動の攻撃ができない。

そこでハンジは、いつまで体を燃やし続けていられるのか分からないが、いずれはベルトルトが出てくるはずなので、待ち構えてそこを狙うことにした。

 

裏切ったライナー達を気持ち悪いと思うエレン

 

一方エレンはライナーと一緒に壁から地上へ落ち負傷してしまった。ライナーは訓練の時から非常に優秀な兵士だった、そうエレンは思い浮かべる。

冷静で大局を見て、自分より仲間のことを一番に考え、そしてライナーみたいに強く慣れたらいいな・・・、とエレンは密かに憧れていたのだ。

ミカサも隙を突いてライナーのうなじを攻撃するが、体が硬くて刃がまるで通らない。巨人化したエレンの攻撃も通じないほど硬いのだ。

続けてエレンはライナー達のことをクソ野郎だと思った。恐らく人類史上こんなに悪いことした奴はいないと。

ライナー達はこの世にいてはいけないヤツだ、正義感に溢れた面構えを思い出すだけで本当に気持ち悪い、そうエレンは思った。

気合を入れてエレンはライナーの顔面に拳を放ったが、ライナーはパンチを貰いながらも逆に力強くエレンを殴り、エレンは後ろに吹っ飛んでしまう。

 

エレンの回想。アニとの組み手

 

ここでエレンの回想。訓練の時エレンはアニとの組手で敗北したことがあった。その時のアニの格闘術は、自分よりも力のある相手から身を守る技術だった。

パワーのあるエレンに対しアニはその技術で翻弄し、執拗にエレンに絞め技をキメた。見かねたミカサは組手中のライナーをアニの元へ投げた。

ミカサは「ねぇアニ、私にもそれ教えて」と凄んだ。「猛獣に通用するのか興味はある」と言ってアニも構えをとった。

対峙する二人を見て夢のカードだと騒ぎ訓練生は注目した。ここでエレンの回想が終わる。

ライナーに殴られていたエレンは顔がえぐれた。なんでこんな時にアニとミカサの戦いを思い出したのか。結局どちらが勝ったのかも思い出せない。

ライナーとは戦っても勝てないがエレンはそれでも向かっていく。ここでエレンはライナーの拳を潜り込んで交わし投げ飛ばした。

しかもこれはアニの技だった。

 

鎧の巨人とはいえ、関節技は通用する

 

エレンはアニから教わった戦い方を覚えており、極め技はライナーにも通用することが分かった。更に関節技でライナーの腕をもぐことに成功。

その後アルミンはエレンに近寄り、ライナー達の目的はエレンを攫うことだから、「まずは逃げよう」と提案してくる。

エレンはアルミンの言うとおり壁の方へ下がり、ハンジはエレンの肩に飛び乗りライナーから逃げる為の策を伝えた。

エレンを逃がすためにはライナーの動きを封じ時間を稼がないと難しい。なので関節技でライナーの足を破壊出来ないか?とハンジはエレンに尋ねた。

エレンは頷き、巨人の状態でも理性を保てている。ここでライナーは今までよりも速い速度でエレンにタックルをかましてきた。

エレンは足を取ろうとするが、タックルが速い上に強烈で防げない。しかしなんとかライナーの頭を掴み首をしめながら倒れることに成功。

ここで鎧とはいえどうしても覆うことのできない柔らかな部分、つまり膝の裏側という急所をミカサは一瞬にして切った。

結果ライナーは抵抗力が弱くなり倒れこみ、エレンは首ごと引っこ抜こうと関節技を続けた。

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敗北したエレンはユミルと一緒にさらわれてしまう

 

ライナーはピンチだと思い、突然吠え始めた。どうやら他の巨人を呼んだらしく、咆哮を聞いてハンジは焦る。

そろそろライナーの首が引っこ抜けると思ったその時、壁の上にいた超大型巨人が倒れた。

超大型巨人はそのままエレンとライナーに向かって落下し、その衝撃で地上は大爆発。周辺にいた兵士も巻き込まれてしまう。

一方トロスト区のピクシスは状況を探っていたが、帰ってきた先遣隊から壁に穴などの異常は見当たらなかったという報告を受ける。

そしてユミル、ライナー、ベルトルトの3人の正体は巨人だったこともピクシスに伝えられた。

戦いが終わり意識を失っていたミカサが起き上がると、エレンとユミルがライナー達に連れ去られてしまったことをアルミンから伝えられる。

超大型巨人は落下の衝撃と同時に体を一気に蒸発させ、その熱と風圧でアルミン達はダメージを受けてしまっていた。

そんな中辛うじて見えたのがエレンが鎧の巨人に敗北する姿だったという。ライナーはうなじからエレンを取り出した。

そしてベルトルトはユミルを抱え、ライナー達はこの場を去っていった。それからもう5時間が経過しているという。

 

巨大樹の森で休憩するライナーたち

 

調査兵団はさらわれたエレンを奪還する計画を練った。ハンジは恐らくライナー達は近場にある巨大樹の森に向かっていると予想した。

なぜなら巨人化出来ても壁外では他の巨人に狙われるし、あれだけ戦った後だから体力を消耗しており休憩したいのではないかということ。

ライナー達の目的をウォール・マリアの向こう側と仮定、更にもう体力が残ってないものと仮定し、調査兵団は夜までにエレンを奪還することに決めた。

その頃木の上で意識を取り戻したエレンだが、近くでライナーとベルトルトが見張っていた。

起き上がるとエレンの両腕はなく、自分がライナーに負けたことを認識する。だがエレンはすぐに再度巨人に変身しようとした。

しかしユミルはエレンを止めた。エレン達の今いる場所はウォール・マリア内にある巨大樹の森。壁から大分離れたところにある。

近くには巨人が沢山おり、常に自分たちを狙っている、暴れている余裕はない、ユミルはそうエレンに忠告してあげた。

 

壁の内側の「兵士」なのか、外から来た「戦士」なのか

 

ライナー達の目的は自分たちの故郷にエレンとユミルを連れていくことだった。巨人が活動停止する夜になるまで木の上で待機するしかないという。

エレンは現状を頭の中で一旦整理してみた。ユミルも巨人になれるが、ユミルの目的もエレンは知らないでいることに気づいた。

その時ライナーが不可解な言動を発し始めた。兵士としての昇格だの、クリスタは自分に気があるだの。まるで調査兵団の兵士のような口の利き方。

そう。ライナーは本来は壁の破壊を目的とする戦士だったが、壁の内側で兵士を演じているうちに、どちらが本来の自分か分からなくなっているらしい。

もしくは罪の意識に耐えられず、無意識に壁を守る兵士の一人だと逃避するようになったのではないか?とユミルは考察した。

実際ユミルの読みはその通りだったのか、ライナーは険しい表情でそのように言ってきたユミルに対し「口を閉じろ」と凄む。

 

ライナー達がこれから向かう場所は獣の巨人の所

 

ユミルはライナーに「あの猿は何だ?」と尋ねた。ライナー達はしらばっくれたが、ライナーたちは獣の巨人のことを知っている筈、そうユミルは思った。

そもそも壁の中に巨人を発生させたのは獣の巨人の仕業らしく、目的は威力偵察らしい。そしてライナー達がこれから目指しているのも獣の巨人の所だという。

エレンが「敵は何だ?」とユミルに尋ねると、ユミルは何か答えようとしたが、そこでライナーに止められる。

ライナーはユミルに対し「お前はこの世界に先があると思うのか?そこまで分かってんなら身の振り方を考えろ、お前次第ではこっち側に来ることも考えられるだろ?」と問いかけた。

 

ユミルの心変わり

 

しかしユミルは、そちら側がこっち(ユミル)を信用することが出来ないだろと言ったが、ライナーは間髪入れず信用できると言い切った。

クリスタだけは何とか守りたい、そのユミルの願いを自分たちが受け入れられないと思うか?とライナーは続けて言った。

ライナーたちに連れていかれたらまず助からない、そう思っていたユミル。だからエレンを利用して隙を見て逃げ出そうと考えていた。

だがクリスタ一人くらいなら守れるかもしれない、そう言ってライナーはユミルを誘惑する。

エレンは話についていけなかったが、再度敵の正体は誰だ?とユミルに尋ねた。

するとライナーからクリスタを守るという条件を突きつけられたからか、ユミルのエレンへの態度は一変し、「さぁな」と言って質問に答えなくなった。

ここで進撃の巨人11巻のネタバレは終了です。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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進撃の巨人11巻の感想とまとめ

進撃の巨人11巻の感想ですが、ライナーの鎧の巨人は、他の巨人と比べるとかなりメリットが大きそうです。

何と言ってもあれだけ硬ければ攻撃が利かないので有利ですね。

そんな中関節技は通じるようで、打撃戦では不利ですけど絞め技を極めればライナー対策はバッチリです。笑

後は足も遅いようなので、調査兵団も追いかけっこでは有利な気がするので、馬でサクッとエレンを取り返してほしいですね。

個人的には巨大樹で休憩しているエレン達を虎視眈々と狙っている巨人たちは何か気持ち悪いものを感じました。

下でくつろぎながらも目だけはずっとエレン達を追っているという・・・。そしてライナー達も自分たちの役割に罪悪感は感じているらしいです。

特にライナーは壁の中で3年間過ごした弊害からか、調査兵団として壁を守る自分という人格も共存してしまったようです。

ライナー達の本当の目的と、これから向かっているという獣の巨人の正体はまだ分かっていません。

しかしライナー達も人間であるのにもかかわらず、それでも壁を壊す必要があったのだから、壁の内側の方にもまだ何か隠された秘密がありそうです。

最後にクリスタを助けてもらえるかもしれないと思ったユミルが、さくっとエレンを裏切ったのはさすがだなと思いました。変わり身が早すぎる・・・。笑

そんなこんなで以上「進撃の巨人11巻内容ネタバレ!ライナー達の目的は故郷に戻るため」でした。