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2016年春アニメとして放送されていたアニメ『少年メイド』。最終回を迎えて少し経ちましたが、2期続編の可能性はあるのでしょうか?

気になる少年メイドの2期続編の可能性について、円盤売上や原作ストック、作品の評判などから考察していきたいと思います。

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少年メイド。作品の評価は?

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まずは、アニメそのものの評価から確認していきます。

この評価は、円盤の売上の予想にも役立ちますし、そもそも作品人気がなければ、2期など到底望めないので、とても重要な項目になります。

ネット上のアニメ評価サイトを確認すると、少年メイドの評価は、5点満点中3点ちょっと、というところです。平たく言ってしまえば、可もなく不可もなく…。

酷評は目立ちませんが、すごくいいという評価もあまりなく、物凄く評価が高いとは言い難いです。物悲しい境遇を物ともせず、逞しく朗らかに生きる、少年のほのぼのとした日常アニメとしては、一定の評価はあるようです。

ネット上でも2期を望む声は多く聞こえてきます。特に、千尋の1年間を振り返るような構成だった最終回に対する評価は高いようです。

ですがその反面、あまりにも綺麗に終わり過ぎていると、2期はあるのかな?という不安もよぎります。

 

少年メイド。原作のストックは?

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次に、原作のストックを確認していきます。アニメは基本原作ありきで制作されるので、これがないと、2期は現実問題難しい部分があるでしょう。

今回の1期では、単行本で言うと、省略されるエピソードもありつつ約6巻分が消化されました。それに対し、少年メイドの既刊は9巻。単純計算で、原作ストックは3巻分になります。

原作ストック

既刊9巻 - 6巻分 = 3巻分

2期も1期と同程度の原作を消化すると仮定すると足りない気もしますが、絶対に無理というストック数ではないと思います。

2期を企画・制作していくうちに、貯まるんじゃないかな?くらいのレベルですね。

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少年メイド。円盤の売上は?

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次に、最も重要だと思われる、円盤の売上を確認していきましょう。

円盤の売上=制作側の収益なわけですから、ここがある程度見込める作品でなければ、制作にはなかなか踏み込めないものです。なお、少年メイドは、まだ放送が終わったばかりで、円盤の売上はまだ出揃っていません。

現時点ではまだ1巻しか発売されていませんが、大体のアニメの円盤は、1巻が最も売上が高くなる傾向があるので、この1巻の売上で考察を行っても、それほど誤差はないと思われます。6月22日に発売されたばかりの少年メイド第1巻の売上は、初動で691枚

合計になるとまだ多少は伸びますが、なかなか厳しい数値ですね…。制作会社の面からも目標枚数を予想できるので、次の項目で詳しく説明します。

円盤が売れなければ、2期が難しい事は周知の事実で、ネット上でも、2期の為に円盤を重視している人もちらほら見かけますが、それでもまだまだ全然足りないのが現状です。

(円盤売上枚数参考引用元:http://dvdbd.wiki.fc2.com)

 

制作会社から目安を推測!

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一般的には、2期続編が制作されるかどうかのボーダーは5,000枚だと言われていますが、制作会社によって、多少ばらつきがあります。少年メイドを制作している、エイトビットではどうなのでしょうか。

エイトビット制作で、2期まで作られた作品の1期の円盤売上がどうだったのか確認していきます。

・IS 〈インフィニット・ストラトス(2011年)→平均約20,000枚

・ヤマノススメ(2014年)→約4,200枚

・グリザイアの果実(2014年)→平均約3,500枚

この結果から、エイトビットは5,000枚には届かなくても、2期に踏み切ってくれる傾向がありそうですね。

ですが、だとしても現時点での1,000枚以下は痛いですね。せめて3,000枚近くまで伸びてくれれば、可能性はあるかも知れませんね。

 

少年メイド。2期続編の可能性は?

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上記の項目から、2期続編の可能性を予想してみます。残念ながら、少年メイドの2期はかなり厳しいと思います。

作品の評判もそこそこ、原作ストックはギリギリ、なおかつ致命的なのはやはり円盤の売上ですね。あまりにも売上が低すぎて、これでは制作には到底踏み切れないでしょう。

 

少年メイド。2期放送時期は?

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最後に、もし2期放送があったとしたら、放送時期はいつ頃になるか予想してみます。

現在原作ストックは3巻分。1期で消費したのが6巻分で、大体半年に1度のペースで刊行されているので、1期と同程度のストックが必要だとすると、

半年に1度 × 3巻分 = 1年半 → ストックが貯まるのは2018年初頭

+準備期間半年 = 最速で2018年秋アニメ 

こんな感じだと思います。

ストック自体はほとんど問題がないことが分かりますね。

(円盤売上枚数参考引用元:http://dvdbd.wiki.fc2.com)

 

まとめ

今回は、残念ながら少年メイドの2期は望み薄だと結論付けましたが、まだ円盤の売上の全てのデータが出そろった訳ではないので、今後の躍進を期待したいですね。

というわけで以上「少年メイド2期続編の可能性を円盤売上と原作ストックから考察」でした。