「食戟のソーマ」コミックス15巻の内容ネタバレです。

食戟のソーマは原作は附田祐斗先生、作画は佐伯俊先生の料理漫画作品ですが、学園モノ、料理バトルが楽しめる名作です。

2017年秋にはアニメ三期も放送されるので、かなり楽しみな作品です。3期は恐らくこの15巻から。創真の快進撃、下克上に期待です!

というわけで今回はそんな「食戟のソーマ」15巻の内容ネタバレを紹介したいと思います。

※この記事には「食戟のソーマ」15巻の内容ネタバレがガッツリ載ってます。漫画、アニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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食戟のソーマの試し読みは?

「食戟のソーマ」は現在26巻まで続いている人気作品。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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食戟のソーマ15巻内容ネタバレ!

創真達一年に対し眼中に無いと言い切る久我。

 

創真は田所に薙切の正面に座っているのはもしかして・・と遠月十傑の第一席、司瑛士の存在を確認する。

その司は1年生の方を見て、創真・タクミ・美作の名前を真面目な顔で呼び、気が抜けたように秋の選抜で食戟なんかしないでほしかったよと言った。

選抜が何事も無く終わるように苦心していた中、3人が食戟を2連発で行ったことで諸々の段取りなどえらく大変だったようだ。

その様子を見た創真とタクミは、司は今まで見てきた一席とは随分違うような感じがした。司は自分が一席であることに少し参っているようだ。

十傑と食戟をしたがる創真に久我は、十傑とは学園が持つあらゆる権限や財力を手中にしている為、絶対的な力の差があるのだと力説してくる。

その為、久我は創真たちのことを本気で眼中に無いと言う。しかし久我は何か一つでも自分に勝てる料理があるなら食戟を受けてもいいと言う。

今の話本当ですか?と問う創真に、久我はホントホントと答え、この会は解散となる。帰っていく十傑を見ていた1年生達は闘争心を燃やす。

 

学園祭の模擬店で勝負を挑もうとする創真。

 

創真は十傑に一つでも勝てる料理と言っても、そもそもその土俵が無いと困っていた。

そんな中、毎年秋の最後を飾る学園行事「遠月学園学園祭」があることを創真は知り、「学園祭」という言葉を聞いた創真は目を光らせ始めた。

遠月の学園祭では許可を受ければ、模擬店を自由に出すことが出来る。えりな曰く、どうやら久我も模擬店を出すらしい。

十傑メンバーの模擬店は毎年集客の目玉になるので、創真も模擬店を出店し、久我の店の売上を超えれば勝負を引き受けてもらえるだろうと考える。

田所に相談してみたところ久我は中国料理を得意とする料理人だという情報を耳にする。

そこで同じ授業を受けていた横浜中華街の「北条楼」の娘、中華料理人の北条美代子に久我を超えたいと相談する創真。

しかし屋台だから一人で出店しても大丈夫だろ?と軽く言っている創真に現実を分からせる為に、北条は久我の根城に創真を連れていく

 

創真に準備不足を指摘する久我。

 

久我の根城、中華料理研究会は建物も大きく、そこには動きを完璧に揃え、鍋振りをしている会員が何十人もいた。椅子に座り指揮を出しているのは久我。

少しでも動きがもたついた者に指示を出し、連帯責任で厳しい指示を出していた。そして北条と創真に久我が話しかけてくる。

久我の学園祭の準備を見に来たと挨拶する創真に、中華研のメイン料理は麻婆豆腐だよ、と答える久我。

実家のマーボー定食が評判だったと言う創真に対し、久我は十人に集合をかけ、創真に十人分の麻婆豆腐を振る舞う。辛いと旨いが交互に伝わる味。

そしてその料理を十人全員が久我の鍛錬によって寸分違わず同じ味で作っていた。

そして久我が中華研の連中にこの味を完璧に再現できるように教育したのは、学園祭に出店する模擬店の為だった。

遠月の学園祭は50万人もの客が来る大イベント。1日千食は出さないと上位には食い込めない。

それに対して1人で勝負すると言っている創真に久我は、人員も一人、レシピもまだ、自分に何で勝つつもりか教えて?と不敵な顔で言った。

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どのエリアで戦うのか。

 

凄んでくる久我の質問に対し、創真はあっけらかんと料理で勝つと答え創真は中華研から出て行った。

北条曰く、創真が久我に出遅れているもう一つの大きな要素として、学外での知名度が違うことを教えてくれた。

創真が新聞部から得た情報では、久我の模擬店はすでに学外から問い合わせが殺到する程の注目度であった。

学園祭の出店エリアは大きく分けて3つ。人通りの多い人気の「目抜き通りエリア」。専門性が高く、特殊設備を必要とする模擬店が集まる「中央エリア」

最後に高級志向で平均客単価の高い「山の手エリア」。ちなみに久我が出店するのは店舗の大きさを自由に設定しやすいとされる中央エリア。

他の団体もいい場所を抑えることに毎年躍起になっている為、出店場所に失敗すると創真は張り合うことすら不可能になってしまう。

 

敢えて久我の中華研の前に店を出し、敢えてガイドブックも隣にした創真。

 

出店受付最終日。各研究会が出店スペースの取り合いをしている中、創真が選んだ場所は中華研の真ん前。しかも料理ジャンルも「中華」にするという。

創真の狙いは、合宿の課題で見せた、人の集まる店からあふれたお客を引っ張り、自分の店に誘導する、という作戦であった。

その為、学園祭のガイドブックにも創真は敢えてわざと中華研の隣に自分の店の紹介を置いた。創真の挑発を余裕の笑みでかわす久我。

ここで念の為にえりなは創真に確認してみた。模擬店で赤字を出したら退学になることを。

初耳だった創真は全然知らなかったので頭の中が真っ白になってしまう。

 

創真の麻婆豆腐に足りないもの。

 

毎年、学園祭で赤字になることは基本ありえないが、隣に強い競合店などがあると赤字になる場合があるので創真はワリとピンチだった。

創真は自作の麻婆豆腐をえりなに味見してもらう。えりなの感想は中華料理の辛みの二つの柱、唐辛子の辛み、花椒の痺れが足りないという。

久我は辛みがもたらす美味が人を支配しうることを熟知している達人だという。それを聞き、調理室で辛みと旨味について一人考える創真。

調理室に来た田所。他の模擬店を断って、創真の手助けをしに来たと言う。早速二人で料理作りに取り掛かる。

一方学園祭で模擬店を出店したいと思ったアリスは、既に受付期限が過ぎていたので葉山ゼミに強引に乗り込み、葉山と一緒に出店することに決めた。

嫌がった葉山だが、汐見教授の許可をアリスが得ていたので、渋々3人で一緒に出店をすることになってしまった。

 

様々な人からの助言を受け創真が出した答え。

 

放課後学園祭の準備が着々と進んでいた。極星寮は一色畑の食材を使った芋煮会。中華研は爽やかさのカケラもない坊主の集団が設営に取り掛かっていた。

創真たちはいまだ試作の段階。えりなに言われたように辛みについて色々試していたが、麻辣を加えた創真の料理はただただ辛いだけのものだった。

久我の料理には麻婆豆腐には欠かせない調味料がすべて特性で作られていた。そこに辛みの奥の旨味があると創真は自分なりに研究している。

調理室の外では受付が終了したにも関わらず出店したいと言ったアリスとえりなが揉めていた。折角だから中華について創真は二人に意見を聞く。

生理学的に辛さは「痛覚」であり、そこに病みつきにさせる要素があるとアリスは言い、えりなは四川料理は中国八代菜系の1つに過ぎないと言った。

昔、父も何か言っていたと思い出した創真は、そこから何かを思いつき、試したい味があると言って田所に試食してもらうことに。

翌日、中華研の模擬店が完成に向かっていた。久我の店は物凄い店構え、それに対し創真は小さな屋台を用意していた。

その屋台に設置されている釜を見た久我は、何かに気づき「まさか」と思うのだった。

 

創真が考えついた料理は台湾料理の「フージャオピン」。

 

創真の用意した屋台は北条が用意してくれたもの。この屋台を使って創真は「フージャオピン」という料理を作るらしい。

フージャオピンとは豚バラ肉に黒コショウを効かせ、中力粉などで練った生地を専用の石窯で包んで焼く、台湾の屋台メニューで一・二を争う料理。

創真は小学生の時に商店街の屋台で父親と作ったことがあった。肉まんに似た形のものを釜に貼り付けて、表面がバリっと固く焼けたら完成。

創真達は学祭までに最高の肉ダネを作り上げることにした。

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遠月の学園祭「月饗祭」のスタート。

 

学園祭当日、遠月学園「月饗祭(げっきょうさい)」はスタートした。

来場者はフードチケットを購入し、そのチケットが模擬店の売上となり、毎日夕方頃になるとエリア毎の売上ランキングトップ3が集計される。

創真の屋台の目の前には久我の豪華な模擬店が立っているが、お客がちらほら現れ始め、創真の店にも客がやって来る。

フージャオピンを知っている人や選抜の決勝に出た生徒の店ということで多少客は増え始め、熱々の肉汁に食べた客達は旨いと言って感動している。

しかし、やはり十傑・第八席のネームバリューや辛さの魅力により、客は久我の店の方へ流れてしまう。その人気は材料切れが起こる程であった。

久我は、創真が目をつけたフージャオピンは自分に対抗する狙いとしてはかなり良い選択だと評価はしている。だが客が来なければ意味とないと言ってくる。

久我の店は大盛況の末、材料がなくなり店じまい。自分の店の近くに店を出さなければもっと売れたのに、と挑発してくる久我。

しかし創真は初日からいい勝負が出来るなんて思ってなかった。そしてその夜、客は気づく。創真の屋台が中華研の模擬店の前から消えていたことに。

 

少しずつ微妙な動きの変化を見せる創真の店。

 

集計が終わり、初日売上発表が行われていた。中央エリア1位はやはり久我の店。そして赤字を出したのは、創真達と汐見ゼミのアリス達であった。

汐見ゼミと創真達はそれぞれのエリア毎の最下位にいた。しかし創真は余裕の様子で、その反応に薙切も少し戸惑う。

そして皆、それぞれ次の日のミーティングに行き、創真たちも明日の仕込みを始める。

2日目、この日のランキングも中央エリアは久我の店が完全に独走。だが中華研の会員いわく、創真の店に一つ麺料理のようなメニューが増えていたという。

同時刻の中央エリアでは貞塚が2日目も好評だったとにやけている。久我が店じまいをしようとした所で、屋台を引いて創真と田所が現れた。

何か考えがあってか、創真は帰り間際の来場客からお代をもらわずに自分の料理を配っていたらしい。

 

久我の店に対抗できる料理を思いつき始めた創真。

 

創真は中華研の模擬店の近くから離れ、屋台の特性を活かして移動しながら客を相手にしてみた。

その中で、中華研の近くを離れてみて分かってくることもあるのではないか?そう考えながら創真は初日から料理を提供していた。

例えばフージャオピンでは重いと感じるお客には麺類を作るなど、そういったアイデアも試行錯誤の中から思いついた。

この料理は即興では無く台湾料理「坦仔麺(たんつーめん)」をアイディアにしている。

フージャオピンの生地を麺にし、中身をトッピングへと変えた創真流のオリジナル担仔麺なのだ。

タダで配っているので創真の店にはどんどん客が集まり、焼き方が面白いフージャオピンは客の目も引けた。ただ食べないと味はイメージしづらい。

味を強くイメージできるものや、久我の店の辛みから興味を引きはがせるインパクトのある料理を作ることで、今の状況を抜け出せると創真は考えた。

 

創真の考えた「食事処ゆきひら」の新麻婆豆腐。

 

汐見ゼミの3人はメニューについて考えていた。アリスの閃いたメニューは利益を出すには提供額が高すぎるので葉山は反対していた。

アリスは葉山に言われたことで、案を取り下げ、月饗祭に来てくれる来場客が心から楽しんでくれる料理を1から考えることにする。

一方イメージとインパクトで中華研に勝つことを考えている創真。以前創真はえりなにゆきひらの麻婆豆腐を食べさせたことがある。

だがその味では久我には勝てない、そうえりなには言われてしまった。しかしその定食は父・城一郎が作った料理。

それを超えているという久我の料理に焦りを見せる田所だが、創真はここで月を見ながら何かを思いつく。

そして創真は、「食事処ゆきひら」の新しい麻婆豆腐で久我の料理を討つと宣言した。というわけでここまでが「食戟のソーマ」15巻の内容ネタバレでした。

 

※2017年秋アニメのネタバレはこちらから!

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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