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かなり前に原作が終了しているのにも関わらず、アニメ放送が始まっている人気漫画うしおととら。

今アニメは分割3クールで完結と言われています。そして原作は結構前に完結しています。(結構前というか・・・とても前。)

なので、最終回の内容はもう分かってしまっているのです。なので(2回目)、アニメを先取りして、最終回をドーン!!とネタバレしてしまおうと思っております。

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うしおととら最終回ネタバレ考察!

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※最終回のネタバレが書いてあるので、内容を知りたくない方・アニメを見るぜ!という方はお気を付けください!

ではまず最終章の流れをまとめます。↓

■白面復活

↓ ↓うしおととら敗れる

とら(シャガクシャ)の過去

↓ ↓

■鏢と紅蓮

↓ ↓

■最終決着

こんな感じです。そして白面とはなにか?

それはうしおととらのラスボスで、九尾の妖怪。半端じゃない大妖怪。

白面退治のために作られたうしおの持つ最強の武器「獣の槍」と、うしおの相棒の妖怪・とらと因縁を持つ関係。

大妖怪として、同じ妖怪からも恐れられているとらすら警戒心MAXになるような化物です。ではうしおととらの最終回ネタバレをどうぞ。

 

❐白面復活

最終章は“うしお・とら”に関する記憶が、二人に関わった人間の頭の中から消えてしまうことから始まる。

白面の者の分身が婢妖を使い、うしおととらの記憶を関係者全員から消してしまったのである。記憶を消すことにより、獣の槍の使い手・うしおやとらという希望を忘れさせることが出来る。その狙いはもう一度白面の恐怖を植え付けるためだった。

白面は人の恐怖を力にするため、白面を倒す可能性を持つ”獣の槍と妖怪とらの存在”を消したのである。しかし今白面は、沖縄の海の底に封印されている。それを封印しているのがうしおの母・須磨子である。

封印されている場所には、日本を支える地盤となる柱があり、その柱は白面を封じるための要となっている。そして白面はその柱を破壊させるために、日本国家そのものに接触する。

獣の槍を作った技師・ギリョウの妹で、現在も幽霊として存在するジエメイ。そのジエメイに白面は分身を使い成りすまし、軍を上手く操り、柱破壊の計画は決行されてしまう。

それを知ったうしおととらは、破壊を止めさせるために二人で沖縄に向かう。しかしその途中、白面の結界や白面が仲間にした光覇明宗の秋葉流が立ちはだかる。

光覇明宗とはうしおの父紫暮が属する妖怪退治の団体。獣の槍伝承者を育てる場所でもある。その流とはとらが戦いを引き受け、うしおは母の元へ向かう。

※秋葉流

原作をリアルタイムで読んでいた時は、このタイミングで流とか雑魚じゃん!なんて思っていたけど・・・、実は隠し持っていた実力が凄すぎました。笑

多分作中最強の人間は、鏢か流ではないでしょうか。

母に会うことには成功するが、白面を封印する柱は自衛隊の手で破壊されてしまう。そして、白面と日本全土を巻き込んだ最終決戦が始まる。

 

❐うしおの絶望

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白面はうしおから何もかもを失わせようと画策し、小さい頃から母親がいないことを思い出させ、友達たちも、そしてその場に駆けつけた、父のいる光覇明宗の者達も皆、白面により”うしお”に関する記憶を抹消される。

憎しみを持ったまま白面に挑もうとするうしお。死闘の末、流を倒したとらが駆けつけるが、仲間であった流を倒したとらにすら、憎しみを覚える。

「あばよ、バケモノ」

と、とらに言って一人で白面に挑んでしまう。しかしその攻撃により、獣の槍は粉々に砕けてしまい、そしてうしおは海の底へと沈んでいく。

その間とらは一人で白面に戦いを挑みに行く。白面に対しとらは攻撃するも、ダメージはあまり与えられず、とらもやられてしまう。

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❐とら(シャガクシャ)の過去

一方、獣の槍はその破片をまき散らし、人間の頭の中にいる婢妖を消滅。そして、うしおは海の底に沈みながら、誰かの記憶に迷い込む。

それは、白面と因縁を持つ人間の記憶だった。

幼き時に流れ星が家に落ちたが、生き延びた赤子。その人間は赤子の時にそのような不吉なことがあったことで、町では呪われた子として噂されている。その人間は、この世の全てが憎いと感じているシャガクシャという人物だった。

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シャガクシャの肩は、憎しみを抱く度になぜか疼く。そして、シャガクシャは戦いが物凄く強かった。国を守る英雄ともされているが、同時に忌み嫌われてもいた。そう思っていたのはシャガクシャのみであったかもしれないが。

しかし、シャガクシャにも転機が訪れる。それは町で偶然助けた姉弟である。その姉弟はシャガクシャを恐れない良い人間であった。

むしろ英雄のシャガクシャに感謝すらしている。二人と暮らすシャガクシャに暖かい心が生まれるが、だが温かい日々は続かず、国と国との戦いが始まってしまう。

シャガクシャには自国が勝てないことは分かっていたが、それでも自分と姉弟だけでも逃げようと考える。まず、姉を安全な場所へ連れて行こうと木々の中を駆け抜ける。だが、すでに敵に待ち伏せされていたのだ。

いくつもの矢を放たれ、姉を抱きかかえて防ごうとする。しかし、何箇所か被弾した姉は息をひきとり、シャガクシャは猛烈に怒る。憎しみのまま全兵士を倒した・・・がその時シャガクシャの肩に異変が!!

肩から白面の者が飛び出して来たのである。生まれた時に流れ星が落ちた人間・シャガクシャに白面が寄生していたのだ。

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まだ形を持っていなかった白面は形を形成し、自らの手で悪さをするために、偶然産声が聞こえただけの、生まれたばかりのシャガクシャを選び寄生。白面は街に向かい街を滅ぼす。その場所には弟も倒れていた。

これにより白面に憎しみを抱く、シャガクシャと白面の因縁が生まれるが、シャガクシャは白面が体に寄生していたため、その影響で同じ体質になり、永遠に生きる存在となる。

シャガクシャは獣の槍を探す旅に出た。獣の槍を探し出したシャガクシャは、槍を握る。するとシャガクシャに変化が!

それは獣の槍を使用し続けた者の末路であり、獣の槍に魂を食われ大妖怪に変化する宿命。(その妖怪を字伏という)

それが現在の「とら」である。

※獣の槍を使いすぎると体が化物に変化するが、それでもなお使い続けると、使い手はとらのような妖怪になってしまう。とらの正体については、もっと詳しく紹介しています。

>>うしおととらのとらの正体ネタバレ!シャガクシャという人間?

 

❐鏢と紅蓮

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白面と戦っている者達がいる中、別の場所で別の戦いが起こっていた。それは鏢と紅蓮白面の者と手を組んでいる紅蓮は昔、鏢の住んでいた中国で石化していた。

その姿・シルエットはまさに”黒いとら”、石になり眠っていたのを白面の分身によって起こされ復活した紅蓮は、鏢の仕事中に妻と娘を紅蓮に襲われ、食べられてしまう。その姿を発見し駆けつけた鏢も、あっけなく片目を切り裂かれる。その復讐の為に鏢は紅蓮を探していたのだった。

日本国民は全員白面の影響で避難しているので、町には人はいない。その街中で紅蓮と鏢は戦っている。3日間戦い続け、紅蓮の稲妻によって鏢は気絶して、民家の庭で倒れている。

気が付くと民家にはまだ逃げていない、母娘が家にいた。その母親はアカデミー賞を取った人間であり、人の多い所には顔を出せない、と非難することをやめている。

そんな中、紅蓮が鏢の前に現れる。3日間戦い続けた鏢はボロボロ、紅蓮にかなり押されている。そして、たまたま避難していなかったその母娘をかばっているため、更に動きが鈍い。

かなり弱りながら、鏢は紅蓮の稲妻を義眼となった目に取り込み、自分の腕ごと紅蓮の口の中に入れる。うまいうまいと腕を食べる紅蓮。

しかし、その目は霊力を持った水晶。そして、紅蓮の雷を含んでいる。更には体に仕込んでいた、鏢が戦いに使用する呪符も含んでいる。その三つが含まれた腕と目を食べた紅蓮。

自分の最悪の事態を悟った紅蓮は、やられたくないともがく。しかし鏢の合図により、紅蓮の体は内側から破壊される。

倒れこむ鏢は一緒にいた母娘を自分の家族と勘違いし、紅蓮にやられた日、家に帰る幻影を見る。そのまま鏢は笑顔でこの世を去っていった。

❐最終決戦

話は白面との戦いに戻り、うしおはシャガクシャの記憶の旅から戻る。戦意を取り戻したうしおは、獣の槍は失ったが、それでも白面と戦うことにする。

そして記憶の戻った、東西の妖怪と手を組み白面のもとへ向かう。なぜ皆の記憶が戻ったのか?。獣の槍は白面に粉々にされたが、その後破片が日本中を駆け巡り、人間の脳に寄生していた婢妖を絶滅させたからだ。

別の場所では白い髪の結界を作る一族の小夜が、あの世とこの世を繋ぐ冥界の門を開いている。過去に昇天した、うしおと関わりのある人間・妖怪が出てくる。その者たちの攻撃を受けた白面は口を開ける。

すると、口から白面の歯形のついたとらが落ちてくる。とらの過去を見たうしおは動かないとらに謝る。戦い続けることを決めたうしおは、とらを抱えたまま獣の槍を呼んでみる。

すると槍の破片がとらの体の中に入っていく。そして、とらの口から元の形に戻った獣の槍が出てくる。

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再度獣の槍を手にしたうしおは、今までのうしおとはまるで別人。以前苦戦した白面の分身シュムナ・くらぎをあっという間に倒す。そして、白面にも一撃。

ひるんだ隙をうかがい妖怪研究所ハマー、ジエメイの子孫のうしおの母とうしおの同級生まゆこ。更に、光覇明宗の者たち東西の妖怪が一斉に白面に結界を張る。

ピンチになった白面は紅蓮を呼ぶ。「今来られるとまずい」とみんなは慌てるが、紅蓮は来ない。鏢にやられたからである。しかし、それでも白面は強い。

うしお一人では勝てないのを分かっていたため、母・須磨子は真由子に結界を張った状態で霊体になり、とらの元へ向かうように指示する。そして父・紫暮から須磨子の櫛を借りてとらの元へ向かう。

ちなみにその櫛は、獣の槍で妖怪になりかける人間を一時的に鎮めることが出来る。そしてとらの元へたどり着いたまゆこはとらを復活させる。

「うしお、おまえならなんとか出来るだろ・・おまえとわしなら・・・」

するととらはハッとした顔で起き上がり、そしてとらの傷は治り、復活する。白面との最終決戦に備えた、別の字伏達がとらの鎧となり、とらはパワーアップする。

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❐うしおととら復活

駆けつけた”とらとうしおVS白面”の戦いが始まる。今まで戦った者、関わった者、冥界からの者、うしおととらオールスターズが集結する。しかし、白面は自分の表面を爆発させ蹴散らす。

その状態で白面を囲う結界の中にうしおととらは入り、白面とタイマンをする。白面の8、9本目の尻尾から出てくる、槍と稲妻にボロボロにされるうしおととら。

それでも戦い続けるが、うしおが獣の槍の使い過ぎで妖怪に変身しかける。そして、とらの鎧となっていた字伏達にも変化が。白面を憎むあまり、白面の姿に変身したのである。

白面と同じ体を持ち、うしおと出会えたとらは、他の字伏たちとは違い変身しない。字伏たちは白面に向かっていき、8,9本目の尻尾を壊す。力の差は明らかだが、戦い続ける二人。

そんな人間たちの手を取り合う姿に対し、白面は羨ましいと感じていた。とら曰く白面はうしおが眩しいと。図星をつかれた白面はうしおを攻める。しかし、白面の攻撃は止められる。

それは冥界の門から来た、鏢、流、徳野、さとりによって防がれたもの。四人に一言ずつ激励をもらい、うしおととらの力が増す。

ピンチになった白面は、恐怖で獣の槍ばかりを意識していたことを認め、自分の目を自分で潰し見えなくする。気配だけを感じながら戦い始めた白面に、手も足も出ない。そこで、とらがとった最後の策。

白面と同じ匂いを持ったとらは、自分自身に獣の槍を刺し、槍の気配を封じ込め感じさせない手段に出る。とらの獣の槍によるダメージを心配し、槍を抜こうとするうしおだが、とらは止める。

「他の奴がやられるのと今倒すのとどっちが大事だ。」

「目的を忘れるな」

と言う。うしおと出会ったとらは、他の人間がやられるのも惜しくなっちまった、と言う。うしおは「お前にだけかっこつけさせねえ」と納得し、二人で白面に突っ込む。

そして、念願のラスボス、白面は倒される。白面の散りゆく肉体は、赤ちゃんの幻影を残し消えていく。白面は赤ちゃんになりたかったのかもしれない。

とらも「そろそろらしいや」と言い始める。消えていくとらにうしおは「俺を喰うんだろ」と言う。しかし、とらは

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「もう喰ったさ、腹いっぱいだ」

と名セリフを残しこの世を去る。

獣の槍の影響で化物になりそうなうしおの元へギリョウ、ジエメイが現れ、うしおの変身はくい止められた。白面のいた地盤には代わりに妖怪たちがその場所に入り、石化することで支えることに成功。

冥界の門を開いた小夜は、内側からしか門を閉められないので自分が入って閉めようとするが、代わりに小さい頃からずっと一緒にいた座敷童が入り、泣きながら別れをする。

こうして多くの犠牲をはらいながらも、平和な世界を取り戻しました。

 

❐白面決戦の後

戦いも終わり、翌年3月。その日はうしお達の卒業式。

家を出ようとする真由子は親に、2年生の時みたいにハンバーガー屋によっちゃダメと言われる。ハンバーガーと聞くと涙が出る(とらを思い出して)、そんな真由子をキリオが励ます。

一方うしおはというと、母が帰ってきて家族三人で暮らす日々を満足している。卒業式に遅れそうなのに、母のご飯を絶対に残さないうしおは父と言い合いになる。

慌てて食べたうしおは顔にご飯粒がついていて、母がふいている。ずーっと母子離れていたため、わだかまりのあるうしおは、カチコチに固まる。

父・紫暮も「須磨子・・・さん」みたいなよそよそしい雰囲気に、まだわだかまりがある。そして、学校に行く時にとらと出会った蔵の前で立ち止まり、泣きそうになるが

「おもしろかったよなぁ、なあ、とら」といって、うしおは麻子と真由子とキリオと合流して卒業式に向かう。

~終わり~

 

あらすじは以上になりますが、この後少し、妖怪によるナレーションがあって気になった部分があったんですよね。

 

❐とらと白面は復活するの?

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最終回はすごく感動する内容で、そして、すごくスケールの大きい、日本全土の戦いになっていました。

そして気になる続きなんですが、雲外鏡っていう鏡の妖怪がナレーションしてるんですよ。その内容が、

人間は土に生まれて、土に戻ればもう帰ってこない。

だが、そこから帰って来る者がいる。

それが妖怪!!

って言ってるんですよ。その後、うしおととらは絵に載ってないけど、会話はしてるんですよね。その時、とら生き返るんじゃん。

よっしゃ!!

って喜んじゃったんですよ。僕は、とらが一番好きなキャラだったんで。ですが、それって結構な問題じゃないですか?妖怪そのものは永遠に生き返るんですよ。

ってことは今までいた悪い妖怪、そして、白面も生き返ることになっちゃうんですからね。実際、もう一回戦って勝てる相手とも思えないし。改心しているのかも分からないし。汗

他にいえばうしおととらの世界は、はっきり言って化け物だらけなんで、復活疑惑のある妖怪は多数なんです。笑

まあとらが生き返るかもしれない・・・という粋な計らいだったのかもしれませんが、この真相は作者にしか分からない問題ですね。

その後にうしおととらの読み切りを掲載してたんで、いつか、そういう内容の物も、書いてくれたらなーって思ってます。

 

まとめ

うしおととらアニメ放送は、僕の地域では金曜日に放送されているのですが、毎週見ちゃいますね。まだ1クールなので毎週が楽しみになっています。

でも終わりは来るものなんですよね・・・。今回は最終回ネタバレとして、つらつらとあらすじ紹介していきましたが、実際にアニメではどのように表現されていくのか?そこが非常に気になっているからです。

まだ最終回を知らない皆さんも、はっきり言って思ったより感動しますよ。本当なんですから!!笑

でも、アニメも最終回はまだまだ先のこと。今から言っててもしょうがないですね。本当に面白いマンガなので、毎週アニメを大事に見ましょう。

それでは以上「うしおととらの最終回をネタバレ考察!とらと白面は復活するの?」でした。