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アニメ放送がいよいよ中巻の内容に入る「終物語」

後半からの放送は忍野扇や老倉育から話は変わって、忍野忍とその初代眷属、そして2代目眷属の阿良々木についてになります。

忍と阿良々木については、もはやこれから劇場版で放送される「傷物語」以外のプロフィール情報は把握されていると思います。

ですので、今回はまだあんまり掘り起こされていない、初代眷属についての情報をまとめていきましょう。

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終物語の忍野忍の眷属の正体ネタバレ!

阿良々木が鬼物語で暗闇に襲われて、忍とのリンクが切れている時期の話です。

物語シリーズの正体系の話は大抵が臥煙さんの説明で明らかになるんですよね。

何でも知っているお姉さんは何百年前のことまで、知っているから知識的に言えば、羽川よりも無敵。

戦う能力はそこまでないらしいけど無敵です。

今は、臥煙さんの説明をしている場合ではないので、原作終物語中巻から初代眷属についてネタバレしていきましょう。

その① キャラ紹介

名前:死屍累 生死郎(ししるい せいしろう)

忍が400年前の神として降臨した、日本。そこで、形的には敵となっていた怪異退治の専門家。

二人が一緒にいた時、ヴァンパイアという存在のハズの忍がルールを無視して、神を偽っていた為に現れた「くらやみ」に襲われた。

忍は体の3分の2ほど残っていれば生き残れるので、逃げて神をやめたので、再生して生き延びれた。

生死郎は手首以外を持っていかれてしまったので、この世から消えてしまった。さみしさを紛らわすために、手首の血を吸い眷属として生死郎は生き返る。

しかし、自分の存在が認められず、日の光に自ら飛び込み消滅してしまった。

その② 発生場所

400年前に消滅したはずの彼がどうやって生きていたか?

その理由はヴァンパイアであるため、不死身なのである。消滅して灰になった状態で彼は生き延びていたのだ。

そして、強大な力を宿した最強のヴァンパイアの眷属である生死郎は北白蛇神社で小さな怪異をエナジードレインで食べて生き延びていた。

その③ なぜ現れたのか?

彼が現れた理由は、単純にまたキスショット(忍)と一緒に強大な怪異と戦いたかったからである。

完全復活に至ったのは、傾物語で阿良々木と忍がタイムスリップするために北白蛇神社に訪れた時にキスショットの姿を見てしまったからである。

キスショットがいたことで彼の生きる力がみなぎってしまった。そのため、阿良々木と眷属争いをする。

その④ 姿の変化

終物語で最初に生死郎が登場した姿は、甲冑。神原が殴って破壊した時には完全に中身の無い甲冑でした。

肝心な刀は、忍が持っていたので携えていません。(妖刀 心渡り)

彼は、その後姿を変えていきます。その理由は忍も使うエナジードレインです。神原駿河と戦った彼は、その戦いの中で攻撃を受ける度に強くなっていきます。

戦った廃塾が火事になっていなくなりましたが、次に阿良々木が出会った時には、エナジードレインで少年の姿にまでなってました。

最後に阿良々木と直江津高校で戦った時には青年の姿にまで復活していました。阿良々木曰く、かなりのイケメンだそうです。

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その⑤ 怪異との関係・影響

生死郎が及ぼした影響は、この街の怪異全てです。

北白蛇神社は元々結構力のあるパワースポットだったのですが、生死郎がこの街に来たのがきっかけで現在の崩れた状態になっています。

阿良々木の周りにいる怪異関係に巻き込まれた者達の蟹・蝸牛・猫・猿・蛇なども生死郎が元栓となって発生しています。

そして、忍がこの街に来たのも、無意識の内に生死郎に引き寄せられてしまったとされています。

最後に忍野扇を最強にしてしまった影響も生死郎が原因とされています。それについては、最後に説明する倒し方に含めて紹介します。

その⑥ 倒し方

この時の阿良々木は忍とのリンクが切れていたので、生身では倒すことは不可能な状態でした。

生身では勝てない阿良々木が使った道具は、神原のレイニーデビルの件で、忍野メメの使いで北白蛇神社に貼りに行ったお札です。

北白蛇神社からこっそり持ち出して、隙を突き、生死郎の体にそのお札を貼ったのです。

その効果は絶大で、今までエナジードレインをした怪異が溢れるほど飛び出していました。しかし、それだけでは倒せない。

なぜかというと、ヴァンパイアだから。つまり、不死身です。最後は忍が出てきて生死郎の体を食い尽くしました。

そして、忍が食べたことで、忍野扇が最強になった答えとつながります。

怪異の元栓である生死郎はエナジードレインで神原のレイニーデビルも吸収しています。

その体を取り込んだ忍が阿良々木とリンクしていたので、阿良々木から生まれた扇ちゃんは最強になったという訳です。

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まとめ

忍野扇、忍の眷属と書いてきましたが、この二人の存在も繋げてくる西尾維新先生の考えはさすがだと思います。

生死郎についての話がこれからアニメで放送されていくのですが、小説ではアニメーションの姿まではわからないので、どんなキャラクターになるのか楽しみです。

阿良々木曰くかなりのイケメンというのですから、どうしても期待してしまいます。

まだまだ、物語シリーズは続いているのですが、生死郎はこの先も登場するのですかね?

400年前の日本の話を取り上げるのであれば、可能性はありますよね。

以上「終物語の忍の眷属の正体ネタバレ!死屍累生死郎のキャラ考察まとめ」でした。