om_136-137-min

終物語のアニメも1クールということで終了が近づいてきました。

今回紹介するネタバレは、下巻の2話ひたぎランデヴーについてです。

この話は、今までの謎が沢山あった話とは、異なって本当に普通な阿良々木と戦場ヶ原のデートになります。

今までと違って、平凡な話なので興味を示さない方もいるかもしれません。

ですが、阿良々木達も高校生なので、普通の日常の話を挟むのも良いと思いました。

では、二人のデートのネタバレをしていきましょう。

 

現在放送されているアニメの最新話はこちら。

>>終物語アニメ9話ネタバレ!鎧武者の執念と廃塾で助けたのは羽川?

スポンサーリンク

終物語下巻ひたぎランデヴーのあらすじネタバレ!

吸血鬼の性質が高まってしまったため、一度地獄に落ちて人間に戻る体験を受験当日の朝にした阿良々木。

その受験の帰り、阿良々木は戦場ヶ原と一緒に帰っていた。

彼女と会うのは今日は初めてではない。

北白蛇神社での出来事の後に彼女は阿良々木が志望校に着くまでの道のりを護衛のごとくついてきていたのである。

そして、帰り道戦場ヶ原は言った。

「デートします。」

思えば、夏に一度デートをしてから阿良々木の受験勉強に付き合い遊ぶ時間も無かったので、二人はデートというデートをそれからしばらくしていなかったのである。

そのため戦場ヶ原は高校生活最後のデートを阿良々木に申し込んだのである。

多少の言い合いにはなったが、断る理由も無く阿良々木はデートの申し込みを承諾する。

 

デート当日

この日はホワイトデー。

阿良々木家では、火憐は既に中学卒業の祝いで道場で百人組手に行ったため、家にはいない。

月火ちゃんは午後から千石の家に行く予定である。

そして、阿良々木は戦場ヶ原とデート。

戦場ヶ原を迎えに出かけて行った。

そこで、一台の車が置いてあることに気が付く。

阿良々木と戦場ヶ原が夏にデートをした時に運転手として来ていた父親と二人きりにされた気まずさを思い出す。

家を訪ねてみると出てきたのは、おめかしした戦場ヶ原のみ。

ホッとした阿良々木。

しかし、さらなるピンチが阿良々木を襲う。

それは、一台置いてあった車が戦場ヶ原のレンタルした車だったのである。

助手席に座らされた阿良々木。

運転するのは戦場ヶ原である。

焦る阿良々木は戦場ヶ原に無免許運転はまずいという。

だが、戦場ヶ原はどや顔でジャジャーンと免許証を見せる。

阿良々木が受験勉強している間に戦場ヶ原も運転免許の勉強をしていたのだ。

しかし、他にも問題があった。

それは、進学校の直江津高校では、在学中の運転免許の取得は禁止されていたのであった。

取ってしまったものは仕方のないことであった。

どうにかやり過ごすしかない。

 

デートプランと羽川の伝言

デートの計画は、まずプラネタリウムに行くこと。

ドライブの間に戦場ヶ原は羽川から連絡があったことを阿良々木に話す。

 

羽川からの連絡では、なんと!忍野メメの手がかりがわかったという阿良々木への伝言が来ていた。

そこが一番重要だと喰いつく阿良々木。

だが、戦場ヶ原は自分の興味と離れたものには全く関心が無いため、話の内容をほとんど忘れてしまっていた。

一つだけ覚えていることは、忍野メメの潜伏している場所を2か所に絞れたということである。

あと羽川と話したことは、デートプランの相談。

プラネタリウムに行くというのも羽川から提案してもらったプランで

だから戦場ヶ原も羽川のやったことなら自分もということで、プラネタリウムからのカラオケ・ボーリングがプランに入っていた。

元々の戦場ヶ原のプランは火口を見に行くことであった。

心の中で阿良々木は羽川に感謝をする。

 

 

プランその1 プラネタリウム

プラネタリウムで正座を見ている時に現れたのはあの忍野扇ちゃんである。

「正座についてのお勉強をしましょうね。」とにこにこしながら、レーザーポインターで満点の星を指し示す。

高校生の彼女が、どうしてプラネタリウムの職員をしているんだ?

と思う阿良々木はすぐに気づく。

これは、夢である。

プラネタリウムを見ながら、阿良々木は寝てしまったのである。

扇ちゃんは次々に星座の紹介をしていく。

その途中途中には、戦国撫子が神になった時や影縫が、斧乃木ちゃんを作った代償で呪いがかかって地面を歩けないことなどを話した。

そして、扇ちゃんは自分の存在について、「間違いを正すタイプの正しさを求める者です。ルール違反をした者に退場を命じるのが、私の役割です。」

そう言われて阿良々木は、何かを連想するが夢の中なので、思考がまとまらない。

扇ちゃんはそろそろプログラムが終了するから起きた方がいいですよ。

と言って、阿良々木を夢の中で起こそうと扇は手を伸ばし身体を軽く揺らす。

そして、起きる前に扇は、「完全な人間に戻った阿良々木とこれ以上関わらずに済むかもせれません。」

そう言って、臥煙の口車に乗らないでくださいね。

と意味深なことを言った。

最後に扇に、リンクが切れたキスショットや、成仏しておきながらこの世に戻った八九寺を今度こそ「見捨てる」正しい判断をすることを期待します。

と言われて阿良々木は目が覚めた。

 

夢の中で登場した扇の正体を詳しくまとめました。

>>終物語の忍野扇の正体ネタバレ!阿良々木暦との関係と考察まとめ

スポンサーリンク

プラネタリウムの終了

目が覚めた阿良々木は、放映内容が全然わからないと焦る。

夢のことも覚えていない。

おそるおそる戦場ヶ原の方を向いてみる。

すると、彼女も寝ていたのであった。

阿良々木は小さな声で戦場ヶ原の名を呼んでみる。

「寝てないわ」と言って、パチリと目を覚ます。

目を瞑って考え事をしていたという。

誤魔化し切れないと思った戦場ヶ原は本当は寝ていたと白状する。

自分の居眠りがバレずに済んだ阿良々木も、少し寝ちゃったと白状する。

 

プランその2 カラオケ・ボーリング

 

戦場ヶ原は午後のデートのプランを説明した。

車で町まで出て、前半はボーリング・後半はカラオケと言うことである。

ボウリングは戦場ヶ原のプランであるが、カラオケは羽川のアドバイスらしい。

聞けば、阿良々木と羽川はよくカラオケに行っているらしく、他の人がやっていることを彼女として、負けたくないと言う気持ちでプランに取り入れていた。

ボウリングは中学の陸上部や神原と良くやっていたから得意な様子の戦場ヶ原。

対する阿良々木は初心者。

それを聞いた戦場ヶ原は、負けたら勝者の命令に絶対服従するという罰ゲームを設定する。

 

前半ボウリング

罰ゲームは、阿良々木の否応なしに実行された。

しかし、結果は阿良々木の勝利であった。

確かに戦場ヶ原の腕前は相当なものであった。

5フレームまで全てストライクという完璧な投球を見せた。

だが、それ以降戦場ヶ原は全ての投球がガーターだったのである。

理由は、高校生に入ってから鍛えたりしていなかったため、衰えたのである。

負けず嫌いな性格を見せたが、潔く罰ゲームを受けることを認めた戦場ヶ原。

阿良々木はティータイムまで腕を組もうという命令で手を打った。

 

後半 カラオケ

ティータイムを挟んで、プランの通りにカラオケについた二人。

阿良々木が注目しているのは戦場ヶ原の歌唱力である。

ちなみに羽川は、歌が激うまであるという。

そのレベルを期待するのは、酷だと思う阿良々。

しかし、採点モードにして自分を追い込んだのは戦場ヶ原であった。

その理由は、2時間歌い続けて、総合得点で負けた方が、勝者に絶対服従という条件を付けたからであった。

先に歌った戦場ヶ原は「82点」。

生まれて初めて赤点を取ったとショックを受ける。

阿良々木の気持ちが分かったと自然に皮肉なことを言う。

次に歌った阿良々木も「82点」だった。

結果的にどっこいどっこいの点数を取っていったが、勝利したのはまたもや阿良々木だった。

「何でも命令しなさい。」という戦場ヶ原。

プランとしては全て終わったので阿良々木の中では、デート終了である。

終わったみたいな感じでまとめる阿良々木を止めて、戦場ヶ原は罰ゲームを実行させようとする。

服従する側から「駐車場までお姫様抱っこ」というのはどうか?という提案があった。

戦場ヶ原の意見でしかないが、阿良々木はその案で手を打つことにした。

 

戦場ヶ原の命令

帰りの車で、阿良々木は大事な話をした。

それは、悩んだ末にホワイトデーのお返しを用意できなかったことだ。

しかし、阿良々木のアニバーサリー嫌いを知っていた戦場ヶ原は許した。

二人が付き合った日も母の日というアニバーサリーであったが、二人は何もしていない。

戦場ヶ原に許してもらい気が緩んだ阿良々木。

そこで戦場ヶ原は何かを閃いて、車を路駐した。

そして、手のひらを返したかのようにホワイトデーのお返しを用意しなかったことを許せないと怒り出す。

慌てた阿良々木はどうすればいい?と聞く。

戦場ヶ原は無理矢理阿良々木が絶対服従すると言った感じに持ち込もうとする。

今日一番うれしそうな戦場ヶ原。

仕方なく阿良々木は、戦場ヶ原の絶対服従の意見を飲むことにした。

戦場ヶ原の下した、命令は・・・

「名前で呼んで」

であった。

少し動揺して、戦場ヶ原って呼んでるじゃんという阿良々木。

戦場ヶ原が今日一日絶対服従のきっかけを作りたかったのは、下の名前で呼んでほしかったからである。

戦場ヶ原にも可愛い所もあるんですね。

そして、阿良々木は「ひたぎ」と呼んだ。

戦場ヶ原も「ありがとう、暦」と返事したのであった。

 

感想と考察

終物語までの最近の作品で戦場ヶ原がちょい役でしか登場していなかったので、実際阿良々木に愛はあるのか?

と疑問がありました。

ですが、デートの申し込みは受けるし、戦場ヶ原に気を使っているんだなと思いました。

阿良々木はかなり優しいですよね。

戦場ヶ原にだけでなく、みんなに優しいですからね。

ただ、完全に戦場ヶ原の方が、阿良々木を愛している感じがしますよね。

最後に下の名前で呼ばせた時は、女の子らしい一面を見れて、なんかよかったです。

 

まとめ

高校生活最後の二人のデートの内容はどうでしたか?

この後、おうぎダークへと続いていきますが、作者にとっては今回のひたぎランデヴーは箸休め的な日常を描きたかったじゃないかなと思っています。

終物語の最終話となるおうぎダークのヒロイン忍野扇。

登場の仕方も変だったので、気になる方もたくさんいるようですので、その内容についても近日中にネタバレできればと思います。

 

以上

「終物語下巻あらすじネタバレ!ひたぎランデヴーの考察と感想」

でした。