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ワンパンマン10巻が12月4日に発売されました。

今回は7割くらいが本編で、残り3割は特別番外編という内容になっていました。

1話目がタツマキの休日について。

2話目がサイタマがヒーロースーツコンテストに出場する話。

そして3話目「数字」というタイトルで、実はヒーロー、そしてサイタマの強さが数値化される話でした。

今回はワンパンマン10巻の特別番外編の内容ネタバレと考察をお届けしたいと思います。

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ワンパンマン10巻の特別番外編の内容をネタバレ!

上述した通り、番外編は3話で構成されているので、1話ずつ内容を紹介していきたいと思います。

ヒーロー同士の関係性も分かる、非常に面白い内容でした。

というわけで番外編のネタバレにいきましょう!

 

番外編以外の10巻本編の内容についてもこちらで紹介しています。

>>ワンパンマン10巻特別番外編ネタバレ!サイタマの強さ測定不能

 

①タツマキの休日

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自らの存在を究極生命体と呼び登場した鉱物の化物・ギガキガン

と思ったら、タツマキの超能力で一撃でやられるところから始まります。

自分のこと忙しいと言いつつも、ヒーロー協会からの怪人情報を待つタツマキですが、出現しなかったり、他のヒーローが倒していたりで完全に暇人となるタツマキ。

ある日タツマキがテレビで怪人情報を見ていたら、公園に怪人が出現したとのこと。

タツマキは公園に駆けつけるが、すでに数体の怪人が一撃で倒されている姿をいくつも見かける。

ピンと来た方もいると思いますが、これは公園を散歩していたサイタマの仕業です。笑

次第にイライラしてきたタツマキは、他のヒーローに怪人討伐の先を越されまいと、スマホでまた怪人出現の情報をキャッチ。

即タツマキは現地へ飛び、一瞬で災害レベル・狼のホットドッグという怪人を倒す。

そこにはC級111位のアーマード係長がいたが、タツマキは一連の公園の怪人を討伐したのがアーマード係長だと勘違いし、「今度は私の勝ちね」と飛び去る。

けれど怪人出現率は年々増えており、まだヒーロー協会は人材不足とのことですね。

 

②センス

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サイタマはキングと一緒に、キングおススメのアニメ「ヤキイモモンガ」を見ていた。

見た目はダサいが子供だけでなく、大人の評価も高いので、是非サイタマに見て欲しいとキングは言うが、サイタマはヒーロー活動が忙しいという理由をつけて断る。

けれどクリーニングしていた自分のヒーロースーツが戻ってくると、賞金が出るというヒーロースーツコンテストに出場するとサイタマは言う。

キングはその1件を見て、サイタマは実は暇なんじゃ・・・と疑う。笑

サイタマはジェノスと一緒にヒーロースーツコンテストの会場に向かうが、会場の前には服装がダサいという理由で、同級生にみぐるみを剥がされた少年が泣いていた。

少年はコンテストにはセンスの良い人たちがたくさん出場するはずだから、参考にしようと思って会場にきていたが、服にチケットがある為入場できないとのこと。

見かねたサイタマは自分のヒーロースーツを少年に貸してあげる。

それではコンテストに出場できないとサイタマを心配するジェノスだが、サイタマはこんなこともあろうかと、中に着ていたTシャツのセンスにも気を遣っていた。

これならコンテストも大丈夫というサイタマだが、それを見たジェノスは無言。笑

そしてコンテストは開催されたのだ。

一体誰が初代王者に輝くのか?

本編でも度々見かけるダークネスブレイドが審査員に審査されるが、ボロボロに辛口審査を受け、ショックを受ける。笑

しかしそんな辛口コンテストにサイタマはTシャツ&パン1で登場する。

そして手袋・ブーツ・ベルトを着けたその姿は、少し変質者的要素もある。笑

そして案の定辛口審査を受けるサイタマだがその時!

急に地盤が揺れたと思ったら、Z市に災害レベル・鬼のガメベロスが出現。

コンテストに出場していたB・C級のヒーローが駆けつけ攻撃するも、全く歯がたたない。

しかし、自分の審査を邪魔するガメベロスに腹を立て、いつも通りサイタマがワンパンで仕留める。

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ただ、あくまでコンテストはヒーロースーツの評価。

パフォーマンスとしては一番沸かせたサイタマも、評価は最下位。

そして帰り道、最初にあった少年がサイタマに服を返しに来た。

その少年はコンテストの審査員の息子だったが、サイタマの励ましによって成長出来たのだ。

それを見た審査員・トラジロウはわが子の成長を見て、もしかしたら違う一面で見たらサイタマも評価できる部分があるかもしれない・・・とサイタマの服装を思い返すが、「あれはないな」とダサさを再確認。笑

そして冒頭でキングに進められていたヤキイモモンガを見て、更にキングに続きを借りようとするサイタマを見て、やはりサイタマは暇なのではないか?と更に疑うキングであった。笑

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③数字・サイタマの測定不能の戦闘力と強さが!

B級一位のフブキは、サイタマの強さを認識しているので、どうしても自分の派閥にサイタマを引き込みたいと考えている。

ヒーローの主な組織をまとめると次のようになる。

リーダー メンバー
タンクトップマスター タンクトッパー達
アトミック侍 弟子の三剣士
リーダー不在 C級ヒーローの集まりのC級連合
アマイマスク 多くのファンやヒーロー協会との癒着&人脈
メタルナイト 大量のロボット兵器
フブキ組 一部B級ヒーロー

この中でも一番統率が取れていて、組織として有効に働いているのがフブキ組だと、フブキの部下はサイタマに説明するが、サイタマは無関心な上に組織に属すつもりもない。

しかしその強さを知っているフブキはどうしてもサイタマを獲得したい為、サイタマにチーム戦を挑んだ。

フブキの提示したルールは以下の通り。

「負けた方が勝った方の言うことを何でも聞く!」

サイタマにはサイタマ組なんていうチームはないが、フブキは人材を揃えて来いとサイタマに命令する。

そして翌日・・・

 

ゲーム対決

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サイタマが勝負に連れてきたメンバーは以下3人。

  • S級7位・キング
  • S級3位・シルバーファング
  • S級14位・鬼サイボー(ジェノス)

普通に考えたら、S級3人というそうそうたるメンバーにビビるフブキ組のメンバー達。

しかし想定内だと余裕を見せるフブキ。

ジェノスとファングは乗り気でいきりたつが、しかし勝負の内容は何とゲーム対決だった!笑

フブキの手下には元プロゲーマーがいたので、ジェノスとファングはあっさり敗北。

経験者として自信を見せるサイタマもあっさり敗北。

しかし、そこにゴゴゴゴゴという効果音と共に凄い気迫を見せるキング。(キングエンジンはゲームでは鳴らないのか。笑)

 

おかめちゃん

その頃、Y市にあるS級ヒーロー・童帝のラボでは、童帝が開発した「めおかちゃん」という肉体の持つ強度を数値化出来る機器の実験の為に、いくつかのヒーローが収集されていた。

このおかめちゃんによると・・・

ランク おかめちゃんの数値
ダークネスブレイド B級50位 759
大哲人 A級13位 2442
スティンガー A級10位 1600
ヒーロー協会職員 なし 22
なし 905
災害予言対策委員長シッチ なし 測定不能
童帝 S級5位 1880

このような数値の結果が出ており、あまりに弱い場合は数値化されず測定不能になるとのこと。

童帝はまだ10歳なのにこの数字とは・・・、とシッチが驚いているところに、緊急避難警報でY市にて災害レベル・虎の怪人が発生。

童帝含めそこにいたヒーロー達は怪人の元へ走るが、童帝はおかめちゃんで怪人の数値を計測する良い機会だとワクワクしている。笑

現れたのは怪人・ハエトリノ。

蜘蛛型の下半身に上半身はおっさんである。笑

上半身はおかめちゃん測定で「402」で甘く見て即行攻めに入るが、下半身は「6999」と災害レベル・鬼級の怪人だった。

ヒーロー達は大苦戦を強いられるが、そこにファングとジェノスが合流し怒涛のコンビネーション。

最後にはサイタマが一撃ワンパン。

駆けつけたサイタマ達の数値も、おかめちゃんで計測しようと童帝が話しかける。

そして出た戦闘力がこちら。

  • ファング ⇒ 測定を断る
  • ジェノス ⇒ ほぼメカで構成されている為測定不能
  • キング ⇒ 測定不能(弱すぎる為)
  • サイタマ ⇒ 測定不能(強すぎる為)

おかめちゃんは9999以上の数値だと測定出来ません。

童帝はキングのことを強いと思っているので、キングは強すぎ、サイタマは弱すぎ、と認識しました。本当は逆なんですけどね。笑

ちなみに地獄のフブキは19。笑

しかしこの後、怪人から子蜘蛛がワラワラと出現。

ヒーローたちはどう始末しようか慌てるも、フブキが超能力で除去しことなきを得る。

童帝は超能力などの、肉体の数値だけじゃ判断できない強さを測定するには、まだ現代の技術では無理があると認識した。

 

ゲームはキングが30人抜き

そしてフブキチームVSサイタマチームのゲームバトルですが、なんとキングが30人抜きして勝利。笑

サイタマに強さだけでなく、人脈でも劣ってしまうのか・・・とショックを受けるフブキだが、サイタマの周りを気にするな、という助言で立ち直り、最後はサイタマに食事をおごって終了。

 

おかめちゃんにヒビ

もう完全にドラゴンボールのスカウターと化していたおかめちゃん。笑

強すぎたサイタマを測定すると、おかめちゃんにヒビが入っていましたが、その辺りもスカウター。笑

結局今回の測定では基準になるキャラがいなかったので、サイタマが測定不能だったところでどれくらいの強さか分からなかったですね。

今登場している新ボスのガロウあたりをおかめちゃんで測定しても、測定不能になりそうです。

まだまだサイタマの強さを明かす気はなさそうですね。(というか明かさないかも)

 

タツマキはワンパン級

今回タツマキの戦闘を見て思ったのが、ある意味タツマキもワンパン級の強さですね。

エスパーなので一撃という表現ではないですが、一瞬で殲滅しているところがサイタマと一緒。笑

今後原作では、サイタマを強く意識するようになるタツマキですが、これでタツマキもサイタマに惹かれて仲間になれば無敵のチームですね。

今原作ではタツマキVSサイタマのバトル中ですが、この二人の結末も凄い楽しみにしています。

 

最後に

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今回フブキが、どうしてもサイタマを自分のチームに入れておきたい、という意思を見せていました。

確かにサイタマは最強で引き込みたいでしょうが、個人的には少しフブキがサイタマを好きになるフラグが立ち始めている予感がしました。

完全に憶測なんですけどね。笑

結構サイタマはフブキのメンタルに介入するほど、直接的な意見やアドバイスを送り、良くも悪くもフブキは毎回何かしらショックやら気づきを得ている様子なので、そんな気がしました。

まだワンパンマンの中には恋愛要素は皆無なので、その辺りの話も面白いかもしれません。

あと、10巻の番外編を今回ネタバレとして紹介しましたが、はっきり言って10巻を実際に読んだ方が良いです。

細かい笑いの部分は全く伝えきれていないので、是非10巻を読破しましょう!

というわけで以上

「ワンパンマン10巻特別番外編ネタバレ!サイタマの強さ測定不能」

でした!