mob61出典:モブサイコ100・6巻より


モブサイコ6巻のネタバレです。

6巻は霊幻がモブたちを助けに来る話で、第7支部の遺志黒と激突します。他にも笑えるシーンがたくさんあるなど、見どころの多い巻です。

それではモブサイコ6巻のネタバレに参りましょう。

※この記事にはモブサイコ6巻のネタバレ内容がガッツリ含まれています。コミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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モブサイコ100前巻(5巻)のおさらい

律を取り戻すべく爪・第7支部のアジトへ乗り込んだモブたち。

次々と幹部を倒していくモブたちだが、エクボは幹部の魔津尾に捕らわれ、脱出しようとした律は謎の少年に阻まれ戦闘になるが破れてしまう。

一対一では幹部を圧倒するテルも、不意打ちをくらい倒れ、モブも霧藤の幻覚を跳ね返した衝撃で気絶。モブ・テル・律、三人とも捕らわれの身になってしまった。

その頃、アジトの入り口には、なぜか爪のボスと勘違いされている霊幻が、構成員をかき分けて歩いていた。

モブサイコ5巻を振り返りたい方はコチラから。↓ ↓

>>モブサイコ5巻の詳細ネタバレ!!

 

モブサイコ6巻の内容ネタバレ

モブの優しさに泣く律

 

mob62 (1)出典:モブサイコ100・6巻より


モブは霧藤の幻覚を跳ね返した影響で失神し、テルと律のいる部屋に運ばれていた。モブは目を覚ますと無事でいた律を見て安心し、三人で脱出しようと言う。

しかしこの部屋では超能力が使えなくなっていて、脱出は無理だというテル。だがモブは弟の律は頭が良く、超能力がなくても何でも工夫して解決する、尊敬している、そう言うと律は、「そんなの僕だって・・・」と兄の優しさに号泣する。

超能力の使えない部屋の秘密
傷の幹部・桜威は呪術者であり、モブ達のいる部屋に呪いをかけた。他の幹部も桜威の呪いの正体は分かっていない。

 

霊幻をボスと勘違いする下っ端ども

 

外では遺志黒や他の幹部達、そして謎の少年が、モブ達を幹部にするか、本部に連れていくかで口論している。少し時は戻り、前巻で第7支部のアジトへ来た霊幻の話に戻る。

霊幻はモブに渡した携帯をGPSで探り、迎えに来たのだ。しかしアジト前にはたくさんの構成員がいる。しかし・・・

  • 態度が大きい
  • 部下に仕事の話があると言う霊幻(モブのこと)
  • 遺志黒だけは本部のボスの直属の部下

これらがうまくまとまり、勝手に霊幻を爪のボスだと勘違いする下っ端ども。早速構成員は遺志黒にボス到着の報告をしに行き、遺志黒は桜威や邑機を連れボスを迎えに行く。

 

遺志黒たちとの遭遇

 

霊幻をボスだと信じる下っ端に、説教をかます霊幻。そのまま下っ端にモブの居場所まで案内させ、部屋のドアを開ける。そしてモブと対面する霊幻。

霊幻のことを知らないテルは、構成員がボスと呼び、モブが師匠と呼ぶ霊幻にビビる。霊幻はとりあえず皆を連れて帰ろうとするが、通路にはボスに会いに行こうとしていた遺志黒たちが・・・。

遺志黒と対面し、ここで下っ端たちの誤解は解ける。遺志黒はボスを語る霊幻に怒り(語ってないけど)、いきなり大規模な攻撃をするが・・・

mob63出典:モブサイコ100・6巻より


モブとテルのバリアで何とか凌ぐ。そして霊幻はモブにこの場を任せ逃げようとする。笑

テルと律は遺志黒の力を見て、自分たちでは敵わないと認識し、モブの力を頼る。先ほど自分の攻撃をガードしたモブ達を見て、遺志黒は爪の脅威になるかもしれないと、いきなりモブに重力攻撃を仕掛ける。

潰れはしないが、モブもギリギリで耐えていたところ、霊幻が対超能力者ドロップキックを放ち、遺志黒は崩れた。

 

催眠術パンチ炸裂

 

霊幻により遺志黒の重力が解けたモブ。霊幻は、人に超能力を向けないというルールを破ってまで律を助けたモブに同情し、自分が傷たちを相手にしてやると前に出る。

律はハッタリなのか本当に超能力者なのか、テルはモブの師匠ということで、霊幻の実力をじっくり見るが、彼が取り出したのは糸に吊るした5円玉だった。

オーソドックスな催眠術をやらかした霊幻だが、それをじっくり見ていた邑機は霊幻の※催眠術パンチにより倒れる。

催眠術パンチとは?
相手をいきなり殴る必殺技。

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葛藤するモブ。

 

それを見てキレた遺志黒や幹部たち。霊幻は相手が大人ならば言葉で論破できると考えていたが、相手は世界征服を目論む大人になれなかった大人。

幹部たちはそれぞれ自分の超能力で霊幻に怒涛の攻撃を仕掛けてくる。テルはモブの力に頼ろうとするが、霊幻はモブに相手するなと逃げるように言う。

テルや律はモブの力を求める、しかし霊幻は力を相手に向けるなという。その二つに葛藤しみんなを守るためならとモブは99%まで覚醒しかかったその時!霊幻がモブの顔に手を添え、「嫌な時は逃げたっていいんだよ!」と叫ぶ。

しかし背後から来た桜威の刀によって、霊幻は斬られる。そこでモブは100%へ。

 

無敵・霊幻

 

桜威の攻撃を受けた霊幻はその場に倒れる。霊幻というモブの身近な存在がやられたかもしれない、律はモブが暴走するのではないかと心配する。そしてモブの中で状況の整理が始まる。

逃げる=戦わない=師匠に任せる

なんと霊幻は地をも切り裂いている桜威の斬撃を受け、無傷で立ち上がる。霊幻は桜威を挑発し、二撃目をくらう。無傷。そして霊幻は桜威の刀を膝で折る。さらに魔津尾のガタイの良い悪霊も一撃で消し、邑機の幽体攻撃も、何もかも効かない霊幻。

mob64-1-horz出典:モブサイコ100・6巻より

遺志黒は霊幻の実力を見て、組織の為に消そうとする。モブは「やっぱり師匠はすごいな」と感心している。そして遺志黒は小型ブラックホール”黒玉”を無数に発生し、本気を出す。

 

戦意喪失する桜威・邑機だが?

 

先程霊幻がやられた時に発生したモブの怒りのパワーが霊幻に移り、遺志黒の黒玉を破壊していく。黒玉が効かない霊幻に対し、遺志黒は自らの自重を上げ、凄い勢いで正面衝突、そしてえげつない殴打を繰り返す遺志黒。

しかし霊幻はバリアにより無傷。ガスマスクを剥ぎ取る勢いで、遺志黒は壁にぶっ飛ぶ。桜威・邑機も襲いかかってくるが、霊幻は物ともしない。

そして超能力に溺れず、大人になり、現実を生きろ!と説教をかます霊幻。その言葉に妙な重みを感じた桜威・邑機は戦意喪失。テルも震えながら感動している。しかし

「違う!」

遺志黒の叫び声が聞こえる。

 

謎の少年にやられる遺志黒

 

mob65-horz出典:モブサイコ100・6巻より

遺志黒の素顔は老人だった。遺志黒は超能力者は一般人よりも上位の存在であり、もっともっと特別扱いを受けるべき神秘の存在だと声高に言う。しかしモブは・・・

モブ「超能力持ってても、モテないですよ」

この一言で遺志黒はキレ、フルパワーを出しこの場にいる全ての人間を消し去ろうとする。そして霊幻に宿るパワーもガス欠になってしまった。全員が大ピンチに陥る中、「往生際が悪い」と横から遺志黒を殴る律を倒した謎の少年。

少年は遺志黒を倒し、第7支部を解体すると言った。彼は本部に有能な人材を引き抜くために来ていたのだった。そして少年は去って行った。

 

爪のボスとその息子ショウ

 

魔津尾は最強の悪霊が完成したと言い、悪霊を封印している容器を割る。そして出てきたのはエクボで、魔津尾の頭に失神クラスのゲンコツをお見舞いし脱出。桜威と邑機は一部始終を見て、完敗を認めた。

外にいる謎の少年は。第7支部が潰された一部始終を電話越しの相手に話す。電話の相手は爪のボスであり少年の父だった。少年の名はショウ。彼は父に早く日本に来いと伝え電話を切った。

 

モブ達はまた普段通りの生活が始まる。律は神室の家を訪ね、お互いおかしくなっていたと話し合い、罠にはめてしまった鬼瓦にも謝りに行った。

エクボは霊幻の元へ除霊のヘルプをするようになり(エクボは不本意)、テルは今後また爪が襲ってきた時の為に、覚醒ラボで他の超能力者を特訓するためコーチになった。

 

拡大化するサイコヘルメット教

 

モブを信仰するサイコヘルメット教は、教祖不在なのにビルまで建てて信者は増え続けている。そしてモブをもっと教祖にふさわしくするべく新聞部の米里は、神室が辞任した生徒会にモブを立候補させようとする。

即行否定したモブだが、もし生徒会長になれば学園のアイドル・ツボミとの距離を縮められるかもしれない、そうそそのかされたモブは、その日から米里との猛特訓が始まる。

そして当日。立候補者の中には辞任した神室もいた。副会長徳川にもう一度立候補し反省を生かせとのことだった。そして皆んなの演説が終わりモブの番。

米里・肉改部・律・鬼瓦、皆が応援する中、モブは一言も話せず固まる。その後ショックで固まるモブだが、下駄箱にラブレターが入っており、待ち合わせ場所に行くとモブは女の子に告白された。

 

エミの罰ゲーム

 

mob66出典:モブサイコ100・6巻より

 

それからモブは告白してきた女子生徒・エミと毎日下校し、性格も明るくなってきた。エミは自作の小説をモブに読ませるが、曖昧な返事をするモブに怒る。

そしてエミは、友達とのジャンケンに負け、無言スピーチをやらかしたモブに告白するという罰ゲームだったと告白。モブは放心状態になる。だが、モブは告白を断ったのに一緒に帰ってあげてたのだ。

その後エミは友人たちと帰宅中に、モブに見せた小説のことを触れられ、本気で書いたわけではないと本心を偽り、友人たちはノリでそれを破いてしまった。しかしそこを通りかかったモブが、友人たちに注意し、エミのバラバラになった小説を拾い集める。

エミも心動かされ一緒に拾い始め、友人たちは帰る。しかしそこに風が吹き、せっかく集めた小説がバラバラに。モブはすぐに超能力で小説を復元し、自分が超能力者であることも明かしつつ、エミに紙を渡す。

それを見ていたツボミは「やるじゃん。」と一人呟いていた。

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モブサイコ6巻の感想

モブサイコ6巻は、笑いあり涙ありで本当に好きな巻でした。

爪にさらわれた律をモブが心配し、律が泣くシーンはうるっときましたね。そして霊幻がモブを思ってあそこまで前へ出て行く姿も、モブの周りには良い人がたくさんいるじゃないかと思う瞬間でした。

この巻で霊幻は皆に無敵キャラだと思われたでしょう。律は最後まで疑っていましたが。(笑)

そして最後の話。ラブレターをもらい女の子と帰るという貴重なモブがそこにはいましたが、最後にツボミがいましたね。これってモブに彼女ができたと思って尾行していたのでは・・・・?

なんとなく脈ありなのではないかと思った6巻でした。というわけで以上「モブサイコ6巻内容ネタバレ!無敵の霊幻とツボミもモブが好き?」でした。