mobpsy

2016年夏アニメとして放送中のモブサイコ。人気作品である「ワンパンマン」と同じ作者であるという点で、放送前から話題を呼び、放送後も迫力あるアクションシーン等が評価を集めている作品です。

そんなモブサイコも、すでに10話まで放送終え、いよいよ物語のクライマックスを迎えます。

そうなると、気になってくるのが、2期続編の可能性です。今回は円盤売上や原作ストックなどから、2期続編の可能性および放送時期についても考察していきたいと思います。

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モブサイコ、現時点でのアニメ評価は?

ネットの評判を見ていると、面白いと評価している声が多く聞こえてきます。原作を知らなくても、十分楽しめる点も魅力なようです。

中には2期を望む声をちらほら聞こえてくるので、人気自体はそこそこいいのではないかと思います。

モブサイコ、円盤売り上げはどれくらい?

2期制作があるかどうかを考察するにあたって、非常に重要な項目になってくるのが、円盤の売上枚数です。

その理由は、アニメをつくっている制作会社の仕組みにあります。

アニメ制作の仕組み

まず制作会社は、お金をかけてアニメを制作します。そして、アニメを制作する際にかかったお金を、円盤(=DVD・BD)を売ることで回収します。

円盤の売上によって制作会社の利益が変わってくるのですね。ということは当然、赤字もありえます。人気のない作品は円盤が売れず、制作会社は赤字になってしまいます。

制作会社が欲しいのは利益ですから、1期の円盤がたくさん売れて利益を得られた人気作品のみ、2期を制作してくれます。

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円盤売り上げの目安

では、円盤が何枚くらい売れると利益が出る(=2期続編を期待できる)のかというと、一般的には5,000枚程度と言われています。

モブサイコはどれくらい売れているのか、次の項目で見ていきましょう。

モブサイコの円盤売り上げは?

モブサイトの円盤は、第1巻の発売日が9月28日なので、まだ発売されておらず、正確な売り上げは出ていません。そこで、現時点での予約数等から、大体どのくらいの売上になりそうか、予想していきたいと思います。

現時点での予約数は、1,000枚いくかいかないか、と言ったところです。これだけ見ると少ないようですが、あくまでも予約数なので、実際に発売されれば、3,000枚程度位は売れる可能性があるのではないかと思います。

ですが、3,000枚ですと、上記で記したボーダーである5,000枚には足りないので、2期制作はちょっと厳しくなってきます。

制作会社から目標枚数を予想

2期が制作されるかの目安は、前述した通り、一般的には5000枚程度だと言われていますが、実は制作会社によって、多少差があります。

モブサイコの制作会社は、ボンズ。

鋼の錬金術師や交響詩篇エウレカセブンなど、人気作品を制作している制作会社ですが、近年、2期以降が制作された作品の、1期の円盤売上がどの程度だったのか、確認していきましょう。

  • DARKER THAN BLACK -黒の契約者-:平均8,000枚
  • ソウルイーター:平均8,000枚
  • ノラガミ:平均2,500枚

なお、赤髪の白雪姫も2期まで制作されていますが、あれは最初から分割2期の予定で作られたものなので、ここでは除外しています。

上の2つは少し前になりますが、ノラガミは割と最近です。2,500枚程度でも2期制作に乗りきっているあたり、円盤の売上云々と言うよりは、その作品自体の知名度や人気度で、2期の制作を決めているのではないかといった印象を受けます。

この点でいけば、モブサイコも3,000枚程度売り上げる事ができれば、2期続編も有り得ない話ではないと思われます。

モブサイコ、原作ストックはどれくらい?

原作ストックとは?

原作ストックとは、映像(アニメ)化されていない原作ストーリーのこと。

アニメは通常、漫画なりラノベなりの原作を映像化していくので、人気があるのに続編が制作されていない作品はこの原作ストックが足りていないことがほとんどです。

「ストックがないから作りようがない」という状態ですね。

モブサイコの原作ストックはどれくらいか見てみましょう。

モブサイコの原作ストックは?

では、モブサイコの原作ストックは、どれくらいあるのか確認していきます。現在、第10話まで放送済で、1クールだと大体12~13話程度で終わる事が多いです。

第10話の内容は、原作で言うと大体5~6巻あたりの内容になります。いわゆる、『爪編』の真っただ中ですね。残りあと2~3話で、おそらくこの爪編の最後までやって、1期は終わるのではないかと思われます。

つまり、1期では原作の6巻までを消化した事になります。

また、モブサイコの既刊は13巻。原作ストックは、約7巻。1期で消化した冊数以上のストックが既にあるので、2期続編は十分可能だと思われます。

2期の放送はいつ頃?

では、その肝心の2期放送の時期はいつなのか?原作ストック的には、すぐに2期が制作されても問題はありません。

現時点では、まだ2期続編制作決定の報は出ていません。1期の放送が終わってから告知が行われたとして、実際にアニメが放送されるまでは、大体半年程度かかります。

そうすると、モブサイコの2期続編は、早くても2017年春アニメ頃になると予想できます。

ずばり、モブサイコ2期放送の可能性は?

評判、円盤の売上、原作ストックの条件を統合して考えると、モブサイコの2期放送の可能性は、50%程度はあるのではないかと予想します。評判、原作ストック的には問題はありませんが、円盤の売上だけが、少々ネックです。

ですが、過去に円盤の売上が少なくても、2期が制作されたケースもあるので、希望はありそうです。円盤が3,000枚を超えてくれれば、より可能性は高まると思います。

まとめ

円盤の売上以外はクリアしているので、割と期待が持てそうな作品だと思います。まずは、円盤の売上がどうなるか、注目していきたいですね。

個人的にはワンパンマンよりも好きなモブサイコ。ぜひ2期制作もよろしくお願いします、と言いたいところです。

というわけで以上「モブサイコ2期続編はいつ頃放送?円盤売上と原作ストックで考察」でした。