「魔法使いの嫁」コミックス5巻の内容ネタバレです。

4巻ではリンデルによってエリアスの過去が明かされました。エリアス自身も記憶がなく、どうやって生まれたかもしらない様子。

チセも自分の杖を手に入れたことで魔法の方も上達していますが、ここでジョエルを助けてほしいと言って突然吸血鬼がチセの元へ現れます。

まだまだ読めない展開が続いていますがどうなっていくのか?今回はその「魔法使いの嫁」5巻のネタバレ内容を紹介したいと思います。

※この記事には「魔法使いの嫁」5巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。漫画やアニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「魔法使いの嫁」の試し読みは?

「魔法使いの嫁」は現在8巻まで続いている人気ファンタジー作品です。結構ドロっとした残酷な話も多く、ストーリーもかなり面白いです。

チセ、エリアス、この二人はどんな人物なのか。アニメでは待てない、もっと続きを知りたい!という方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「魔法使いの嫁」コミックス5巻の内容ネタバレ!

急いでジョエルの元へ向かうチセ。

 

ジョエルの元に住んでいる吸血鬼がジョエルを助けてほしいとチセに泣きついてきた。エリアスはチセが突然家を飛び出したのを見ていた。

チセがルツに乗って急いでジョエルの家へ向かうと、ジョエルはベッドで寝ていたが揺さぶってみても全く起きる気配がない。

吸血鬼曰く、ジョエルいつも長く寝たとしても昼には起きていたのに、一日中ずっと起きなかったのでチセに助けを求めてきたのだ。

ジョエルの顔は白いが心臓は一応動いている。そこに後れてエリアスが到着したが、ジョエルはもう命が尽きようとしているという。

リャナン・シーはジョエルに取り憑いているつもりはなかった。しかしエリアスはもはや取り憑いているのだと事実を突きつける。

吸血鬼は愛した男の生気を食べ続けてその代わりに才能を与えるのが特徴。

すぐに離れようとするリャナン・シーだが、エリアスはもう無駄だと言って冷静な口調を止めない。落ち込むリャナン・シー。

チセはジョエルをエリアスに少し看てもらうことにし、リャナン・シーを外へ連れていった。

 

ジョエルの寿命は後わずか。

 

リャナン・シーはジョエルを愛していないと言いながら涙を流していた。一方ジョエルはエリアスの隣で目を覚ました。

エリアスはもう永くはないでしょうとジョエルに事実を伝え、もって一週間の命であることと、苦しくはないことを伝えた。

しかしそれならば悪くない人生だったとジョエルは穏やかな表情を見せる。妻には早く先立たれたが、妻の遺したバラの庭に救われたという。

バラの庭で一度だけ目のあった美しい女性(リャナン・シー)もいたし、チセともお茶を楽しめた。だが最後にまたリャナン・シーに会いたいとも思っていた。

そんなことをエリアスに語った後、ジョエルはまたベッドで眠りについた。

 

妖精の塗り薬。

 

その後チセもジョエルの寿命を知り、どうしたら一番良い形でジョエルは生を終えることができるのかチセは考えてみた。

そこで「妖精の塗り薬」を瞼に塗ればジョエルは最後にリャナン・シーの姿を見ることができる、そう閃いた。

基本的に妖精たちは姿を見られたくないのでそのような薬を人間に使うことは禁じられているが、エリアスはチセの初めてのワガママを許すことにした。

チセはエリアスに薬の作り方を習い、5日間不眠不休で薬を作ることになる。どうしてそこまでしてくれるのか、リャナン・シーは不思議に思っていた。

しかしチセは、ただの自己満足だし、笑ったままでいてほしいだけ、そうリャナン・シーに自分の気持ちを伝えた。

リャナン・シーは人間の考えが分からなかったが、チセに感謝はしていた。

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ジョエルは幸せそうに逝った。

 

薬が失敗しないように眠ることも許されず作業を続けるチセ。一方ジョエルはどんどんと体の自由がきかなくなってきていた。

本当に自分の最後が近いんだ、こわいな、と思ったその時、ジョエルは自分の近くに誰かが立っているのに気づいた。

そして5日目。チセは苦労したが何とか薬を完成させた。そしてそれをリャナン・シーに渡してあげた。

そしてバラの庭に座っているジョエルの目元にリャナン・シーは薬を塗った。その直後ジョエルはリャナン・シーの姿を肉眼で見ることができた。

「やっと会えた」という言葉を口にするジョエル。ジョエルは「詩人の恋人(リャナン・シー)」という妖精のことを知っていた。

リャナン・シーの姿は見えてなくても、ジョエルは自分の命が吸われていたことを知っており、それも承知で生活していたのだ。

妻に先立たれた後、自分の生活に潤いを与えてくれたリャナン・シーに感謝していたという。

そして今リャナン・シーの姿を見れて、自分の生活が幻想の女性を追っていたわけではないことをジョエルは知った。

そして最後に自分の命を貰ってくれ、と言ってジョエルは安らかに逝った。

 

体力の限界で吐血して倒れてしまうチセ。

 

ジョエルの魂はどこに行くかは分からない。リャナン・シーはジョエルのことを今後もバラの庭園で待つらしい。

チセも悲しんだが二人の最後を見届け、ほとんど寝ていないので家に帰ることにした。すると玄関に妖精王のオベロンがいた。

オベロンはチセが妖精の塗り薬を作ったことを嗅ぎつけ、人間が作るのはご法度なので残りを回収しにきたのだ。

もう使わないからと言ってビンを渡そうとしたその時、突然チセの魔力を制御している指輪が割れ、チセは口から血を吐きはじめてしまった。

薬を作るのに無茶し、魔力が大きすぎる為に体に負担が来てしまったのだ。チセの体内から肉の裂ける音がする。血も止まらない。

ここでオベロンは妖精の国に「良い医者がいるんだ」、と妖精の国にとって歓迎できないエリアスに対しにこやかに話しかけた。

そしてエリアスはチセを抱きかかえて妖精の国へと向かった。

 

人間の両親に育てられた妖精「シャノン」。

 

妖精の国の入り口に入り、「半端者」と陰口を囁く妖精たちを一喝してビビらせながらエリアスは進んでいく。

そしてチセは妖精の国の医者に治療され、目に包帯をした状態で寝床から起き上がった。ここは妖精の国の一つ「蟻柄(ありづか)」と呼ばれる場所だった。

医者曰く、チセの体の中で魔力が作られすぎて血管や皮膚が耐えられなくなったのだという。治療してくれた医者の名は「シャノン」

人間の子供と取り替えられて人間の両親に育てられた妖精、「妖精の取替え子(チェンジリング)」だとシャノンは自己紹介した。

その頃エリアスは妖精女王ティターニアに挨拶しに行っていた。丘の防人(スプリガン)は相変わらずエリアスを歓迎しておらず冷たい態度だった。

だが大事な人を守る為に動いたエリアスの行動はティターニアにも理解できた。

そしてティターニアは血まみれのエリアスを見て、「やはりあなた達はこちらで暮らすべきでは?」と話しかけてきた。

 

人間社会で暮らしてきたシャノンと、妖精の国で暮らしてきたシャナハン。

 

シャノンの病院には妖精の患者も沢山おり、チセは大きなアリにまたがってシャノンと一緒に外に出ていた。

そこにシャナハンというシャノンの夫が話しかけてくる。シャナハンは明るい性格で挨拶だけして走り去ってしまった。

シャナハンはシャノンの代わりに妖精の国で育った元人間だが、ただの人間が妖精の国に居続けると人間ではない別のモノに変わってしまうのだという。

シャノンも半世紀人間社会で育ち、しかも途中までは自分のことを人間だと思っていたという。

しかし全く老いないので周囲に怖がられ始め、そんな時にシャナハンが迎えにきてくれたらしい。そんな話をしながら二人は池に到着した。

その池の水は傷によく効くので、シャノンはチセを池に入れてあげた。自分も妖精だから無条件に「夜の愛し仔」には惹かれてしまうとシャノンは言うが・・。

「だけど私貴方が大嫌いだわ」と言って池に突き落としてしまった。

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チセも回復し元の世界へ。

 

一方妖精の国で暮らさないかとティターニアに言われたエリアスだが、妖精たちがいつも自分達を哀れんだり嘲笑っていることを知っていた。

自分はそれを望んでいない、チセには人間の世界で人間として暮らしてほしい、そうエリアスはティターニアにはっきりと伝えた。

一方シャノンに池に沈められたチセは、シャノンの腕を力づくで振りほどいて逆にシャノンを池に倒した。しかしシャノンは「できるじゃない」と一言。

妖精の国は「生きたい」という意思があれば驚く程回復出来るが、さっきまでのチセは重症にも関わらずあまり覇気がなかった。

だからシャノンは敢えてチセを危険な状態にし、生きたいと思って抵抗する気持ちを増幅させたのだった。

その後シャノンの治療によってチセはかなり回復し元の世界に戻るが、妖精の国と人間の世界は時間の流れが大分違うのだ。

エリアスとチセが元の世界に戻った時、既に季節が変わるくらいの時が流れていた。

 

バンシーからシルキーへ。

 

エリアスが家事妖精シルキーに「少し家を空ける」と言ってからかなりの月日が経っていた。シルキーはずっとエリアス達の帰りを待っていた。

元々シルキーは「泣き女(バンシー)」と呼ばれる妖精で、ある家族の家に憑いていたが、その家族は家からいなくなってしまった。

それからバンシーは泣き続けていたが、リャナン・シーにどこかへ行ったら?と助言され彷徨い歩くことになった。

歩いて疲れ果てそうになっていた所に偶然丘の防人が通りがかり、バンシーが幸せになれそうな家族を紹介してくれたのだ。

それにより自分が誰かを照らせばいい、そうバンシーは思うようになり、バンシーから今のシルキー(絹女給)の姿に変わったのだ。

そして今はエリアスとチセを家でひたすら待っていた。二人が帰ってくるとシルキーは珍しく感情露わにしてチセに抱きついてきたのだった。

 

ユールの双子。

 

妖精の国で時を過ごしていたので既に元の世界は冬になっていた。

チセが外に出てみると「ユールの双子」という妖精が近づいてきて、「ユールの支度は終わりそう?」と声をかけてくる。

エリアスが「まだだよ」と答えるとユールの双子は「黒い女神と冥府の鹿に気をつけて」と言ってまたどこかへ行ってしまった。

実はエリアスもこの双子のことをよく知らず、冬至の日にいつもやってくるのは知ってるが、本当のところは分からず双子はあちこちを回っているのだという。

彼らは黒い女神と冥府の鹿が野を歩くことを暗示しており、しっかり注意しろと促してくれているらしい。

 

ユールの双子が言っていた「黒い女神と冥府の鹿」。

 

エリアスとチセはこれからサマイン(ハロウィン)の祭りの準備を行うために、ヒイラギやツタ、イチイの木などから材料を集めにいく。

二人があらかた材料を集め終わった頃、遠くから何者かが近づいてきた。エリアスはすぐにチセを木の陰に隠し、声を出さないよう注意した。

目の前を通りかかったのは半獣の男とそれに乗っている妊婦だった。彼らは先程ユールの双子が言っていた古い神らしい。

神は何を不機嫌に思うか分からないから怖い、長居無用、そう言ってエリアスは家に帰ることにした。

帰ってからエリアス達は12日間続く冬至に備え、家の周りを集めてきた材料で装飾した後夕食を食べ始める。

だがその時エリアスの家の屋根には手紙を運んできた黒い鳥がいた。どうやら差出人はレンフレッドの弟子「アリス」らしいが・・・。

というわけでここまでが「魔法使いの嫁」コミックス5巻のネタバレ内容でした。

 

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5巻:この記事

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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