メイドインアビス2巻の内容ネタバレです。

1巻ではリコたちがアビスで見つけたロボットの少年レグを見つけ、リコとレグはその後母ライザを追って奈落の底と言われるアビスの深層を旅立ちました。

潜れば潜るほど生存率は高くない冒険になりますが、二人は無事深層へと進めるのでしょうか?

というわけで今回もメイドインアビスの内容を紹介していきたいと思います。

※この記事には「メイドインアビス」2巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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『メイドインアビス』は現在5巻まで発売されており、ちょっと独特な絵が話題となっている作品です(少し残酷という声も汗)。

またマンガだと印象も大きく違いますし、アニメを先取りして内容を知りたい!という方はコミックスで原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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メイドインアビス2巻の内容ネタバレ!

リコたちが旅立ったことを知っていたジルオ

 

リコとレグは勢い良くアビスに飛び込み、深度820mのところまできた。1350mまでは深海一層「アビスの淵」と呼ばれる。

リコの持っている「星の羅針盤」は奈落の底の方角を指してくれるという道具だ。これは珍しいアビスの遺物だった。

それなのにリコは手を滑らせ、星の羅針盤を川に落としてしまった。落ち込むリコだが、ここでレグはジルオから貰った手紙をリコに見せた。

まずライザの封書が中に入っていた。ライザの見つけた遺物、未知の生物などが書かれている紙だ。

こんなものを入れてくれたということは、ジルオは全てを知った上で送りだしてくれたということだろう。

しかし手紙を読んでみると「夜明けとともに捕えに出る」と書いてあった。ヤバイと思ったリコは、捕まらない深さまで早く戻る決意をする。

 

あっという間に追いついてきたハボ

 

リコたちはモンスターに襲われながらも深界二層「誘いの森」まであっという間に辿り着いた。リコたちの位は「赤笛」と呼ばれる位。

赤笛の探窟家が二層に入れば、もう上からの助けは来ないのだという。

レグは近くの岩の辺りが何か光ったことに気付いた。多分探窟家だろう。目的は多分自分たちだと思った二人はすぐに逃げた。

だがその探窟家は速く、あっという間に追いついてきた。それはハボだった。

ハボはナットとシギーに頼まれ、二人が二層に逃げ切るまで見守りにきたのだという。

 

ハボの忠告

 

ハボは二人を「監視基地」まで送っていくというが、それをリコは断った。ジルオはライザの封書と、自分の手紙をリコに渡してきた。

それは自分の力でサクッと二層まで行けないで捕まるくらいなら、まだアビスに挑むのは早いというジルオのメッセージが込められていたからだ。

それを聞いたハボはあっさりと理解してくれたが、監視基地にいる不動卿「動かざるオーゼン」には気をつけるよう言ってくる。

監視基地の防人である現役の白笛であり、アビス深層で生まれたリコをライザと一緒に地上まで運んだ人物だという。

それ以上のアドバイスは出来ないが、とにかく気をつけてくれとハボは言って、二人のことを抱きしめた後見送ってくれた。

そしてハボと別れた後すぐに二人は深界二層の誘いの森へと到着した。木の中をドンドンと進んでいく。

 

自分の大きすぎる力に困惑するレグ

途中ナキカバネという生物が探窟家を襲っている姿を見かけたが、どうやら探窟家は既に息をしていない。

「たすけて・・・」と声を出しているナキカバネだが、探窟家の最後の声を真似て他の探窟家をおびき出す習性があるらしい。

リコは不意をつかれて飛んできた別のナキカバネに攫われてしまい、近くにある雛のエサになろうとしていた。

何か手はないかと必死なレグの心の中で「どこにいるんだ、行け・・・」という声が聞こえた。

その瞬間、レグの身体が何かを思い出し、手のひらを咄嗟に伸ばした。ナキカバネに向けて。

レグの手のひらから巨大な光線のようなものが発射され、飛んでいるナキカバネを一瞬で消滅させた。

リコは何とか命に別状はなく、レグは自分の持っている力に困惑した。もしリコに当ってしまっていたら・・・と。

しかし訓練していこうとリコに言われ、レグは自分の力を受け入れることにした。

 

オーゼンの登場

 

二人は更に進み深界二層最下部「逆さ森」まで辿り着いていた。滝が上に流れている。ここでは風がめちゃくちゃに吹いているのだ。

そんな二人の冒険を望遠鏡で監視する女の子がいた。女の子は「お師さま」と呼ぶ誰かと話しをしている。

二人は監視基地に到着した。禁止基地に到着すると見張りがゴンドラを降ろしてくれるとリコは聞いていた。

しかし待ってもゴンドラが降りてこないので、レグは腕を伸ばしてみた。すると何者かに腕を掴まれてしまった。

そして二人を見つめている女性がいた。女性は「まだ生きてたんだ、あの子供(ガキ)」と乱暴な言葉で呟いている。

その女性はリコたちに近づいてくると身長2m程あり、リコがライザーの子供であることも知っていた。この女性が白笛「動かざるオーゼン」だった。

 

リコに対しよく思っていない様子のオーゼン

 

リコは赤子の自分を地上まで運んでくれたというオーゼンに礼を言った。しかし重くて何度も捨てようと思ったとオーゼンは言ってくる。

「大事な瞳まで放置し、置いとけばあの子も来てくれたんだよなぁ。」と意味深なことを言いながら不気味な笑顔を浮かべている。

オーゼンにはまだやることがあるらしく、とりあえず二人がここまで来た事情を弟子のマルルクに聞いとくように頼み、オーゼンは部屋の奥へ去っていった。

マルルクはリコたちと同じくらいの年令なので、すぐに三人は仲良くなった。

翌日、リコはおねしょをした。夜中、トイレに行ってみるとおばけのようなモンスターが見えたので、怖くてトイレに行けなかったらしい。

マルルクはここにお化けなんていないと笑っているが、オーゼンはリコに対し「あの子にもハボルグにも何も知らされていないのか」と意味深なことを言った。

どういう意味か知りたいならついておいでとオーゼンに言われ、リコたちはオーゼンの後ろについていった。

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ライザは既に他界している?

 

オーゼンはマルルクから、リコたちが深層を目指していることを聞いていた。しかしライザは既に他界している、そうオーゼンは言い切った。

四層「巨人の盃」にライザの墓が出来ていたらしく、ライザの白笛はそこに置かれていたのだという。そこはライザの好きな場所だったという。

そしてリコの持っているライザからの手紙は、ライザの字ではないとオーゼンは言う。そうこうしている内にオーゼンの私室に到着する。

そこには「呪い除けの籠」が置いてあった。その籠の中にリコを入れてライザとオーゼンは地上に運んだのだ。

籠に入れて深層から引き上げると、上昇負荷受けずにいたから「呪い除けの籠」などと呼ばれていたが、実際は呪いも受けるし、命も落とすらしい。

籠に生物を入れると「ただ、動き出すんだよ」とオーゼンは言った後、リコにとって衝撃的な事実を告げてきた。

 

リコ出生の秘密。そしてオーゼンはレグのことを知っているらしい

 

実はリコがライザから産まれた時、既に息をしていなかったのだという。邪魔くさいから呪い除けの籠に突っ込んだら動き出したらしい。

昨日懐かしくなって試しに晩飯に使う予定だった肉を入れたみたら、走り回って逃げてしまったらしい。リコが夜中見たお化けらしき生物はそれだった。

暫くしたらその肉は動かなくなってしまったが、半身の方はまだ動いているらしい。リコはいつまで生きられるのか、そうオーゼンは薄気味悪く言った。

そしてオーゼンが言うには、呪い除けの籠にあの時入れたリコも、昨日の肉も、何故かアビスの中心に向かおうとするのだという。

「そろそろ分かってくれたまえ、私は君が嫌いなんだよ」、そうオーゼンはリコに向かって言った。そしてリコに手を伸ばす。

しかし見かねたレグが、これ以上リコを傷つけるなと言ってオーゼンの腕を掴んで止めた。だがレグにとって興味深い話ではあったらしい。

オーゼンは信じられない程の怪力を誇り、ロボットであるレグの手を握り返し、握力で軋ませた。

そして「君、記憶をなくしてるんだってね。いやぁ、本当によかった。思い出す前に処分しておかないとなぁ」と言ってくる。

 

レグですら勝てない強さを持つオーゼン

 

レグは戦闘を開始した。腕を伸ばしてオーゼンの体を縛ってみたが怪力で弾かれ、次に体を地面に叩きつけられた。

床が破壊する程強くレグを叩きつけるが、レグは相当頑丈であり痛みは感じていても意識は飛ばない。

止めに入ったリコもオーゼンのデコピン一発で吹っ飛び、流血して失神してしまう。

オーゼンの強さを知ったレグは本気でいかないと負けると思い、以前ナキカバネを消滅させた火砲を放とうとする。

しかしオーゼンはレグの腕を掴み、あろうことか失神しているリコの方へ向けた。レグは手をずらして間一髪壁の方へ火砲を発射する。

その後レグは全力でオーゼンに向かっていったが、力の差があったようでボロボロにされてしまった。

意識を取り戻したリコが「お願い、負けないで」と叫ぶもオーゼンは容赦なくレグを地面に叩きつけた。レグは遂に意識を失ってしまった。

オーゼンは「駄目だね、君らは不適格だ」と言い放った。

 

今までの悪態は全て力だめしだった

 

レグはその後修理され意識を取り戻した。目の前にはオーゼンの探窟家一味のメンバーが数人いた。

マルルクに呼ばれて駆けつけに来たのだとか。実はオーゼンのこれまでの行動はライザの子を試す為にやっていたことだった。

しかし本気では戦っていたのだという。アビスの深部に棲む原生生物はオーゼンよりも遥かに狡猾で強いのだとオーゼンは言う。

そしてライザの墓の件だが、オーゼンは墓を掘っていたらしく、実はライザは埋まってなかったという。つまりライザは生きているのだ。

 

オーゼンがライザから託された頼まれごと

 

ここでオーゼンの回想。オーゼンはライザと出会い、ライザはオーゼンを自分の師にすると言って弟子になった。

その後二人は修行を重ね、いつしかライザの方がオーゼンよりも強くなっていた。

ある日ライザは夫トーカをオーゼンの元へ連れてきた。ライザが丸くなっていくのが忌々しかった。

そして深層でトーカが他界し、産まれたリコは息をしていない、更にライザは弱々しくなってしまった。

だがリコは呪い除けの籠で生き返った。その後ライザは自分の弟子ジルオに娘を預け、また穴の底に行きたくなった。

いつかリコが地の底を目指してオーゼンの元へ来たら、リコをどれだけの奇跡が動かしてきたのか。

そして、その先で待つ素晴らしい冒険の挑み方を教えてやってほしい、とオーゼンはライザに頼まれる。

しかしオーゼンは「面倒だね自分でやりな」と言って、ライザの元に送り出すくらいならやってやると答えたという。

ここまでがメイドインアビス2巻の内容ネタバレでした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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