メイドインアビス1巻の内容ネタバレです。

2017年の夏アニメで放送されるメイドインアビス。可愛い絵なのに、かなり重々しい展開になる冒険マンガです。

世界に出現したアビスという穴に挑む冒険者たちと、それに挑む二人の少年少女の物語です。

というわけでメイドインアビスの内容を紹介していきたいと思います。

※この記事には「メイドインアビス」1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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『メイドインアビス』の試し読みは?

『メイドインアビス』は現在5巻まで発売されており、ちょっと独特な絵が話題となっている作品です(少し残酷という声も汗)。

またマンガだと印象も大きく違いますし、アニメを先取りして内容を知りたい!という方はコミックスで原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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メイドインアビス1巻の内容ネタバレ!

大穴と白笛

 

12歳のリコという少女は「星の羅針盤」という道具を持っていた。リコはその「星の羅針盤」を使って何かしらの真実をいつも探し求めていた。

約1900年前のこと。南海ベオルスカの孤島に巨大な縦穴が発見された。直径約1000メートル。深さは未だ不明。

特殊な力場が地上からの観測を拒んでいる。その大穴に潜る「探窟家(たんくつか)」と呼ばれる冒険者たちもいつしか現れるようになった。

リコはいつも望遠鏡で大穴を眺めている。穴に住む生物に興味があるのだ。リコはいずれ探窟家の最高位「白笛」になることを夢見ている。

 

大穴の名は「アビス」

 

リコはハボという白笛の探窟家に憧れており、今ベルチェロという孤児院に通っている。

リコの母親は白笛の探窟家であり、リコはいつか母の潜ったところまで自分も行きたいと夢見ている。

大穴には魔力があり、底を見た者は未だいない。見たこともない生物、不可思議な遺物、奈落の果に眠るという黄金郷、穴には未知の魅力が詰まっていた。

リコは孤児院の皆と大穴「アビス」へ潜りに行ったが、浅い所で活動しているのは珍しい「ベニクチナワ」という巨大な蛇のような生物と遭遇してしまう。

既に友人のナットは襲われたようで血を流し、意識を失っていた。ベニクチナワハはターゲットをリコに変え、噛み付いてこようとする。

しかし間一髪、ベニクチナワは何者かに攻撃されてダメージを負い、すぐに去っていった。リコの命は何とか助かった。

 

アビスで見つけた謎のロボット少年

 

その後ナットも目を覚まし、事なきを得たが、リコは自分を助けてくれたのは誰か気になっていた。そしてリコはまた移動を始めた。

近くにネックレスが落ちていたのでそれを拾い歩いていると、草むらに一人の男の子が倒れていた。

呼吸を確かめてみたが男の子は息をしていない。それどころか触った感触からその男の子はロボットだということが分かった。

しかしこのロボットの男の子は一体どこから来たのだろう?そうリコは疑問に思った。

リコは男の子を自宅に連れ帰り、電気ショックを与えて目を覚まさせた。彼はここがどこだかも、自分が誰だかも分かっていなかった。

リコは孤児院のリーダーである青年ジルオにも黙って男の子を連れ帰っていた。孤児院の友達は男の子存在を不思議に思っていた。

男の子は鏡で自分を見て、自分がロボットであることを認識した。

 

アビスの呪いと奈落の至宝

 

アビスに深く潜った探窟家が帰ってこない理由は、帰路に原因不明の謎の現象が起こるからだった。具体的には吐き気、頭痛、流血など。

深層ほど帰路にかかる負荷は重く激しくなり、自傷行為や人間性の喪失、最悪命を落とす。

深界七層から戻る際の負荷は確実に命を落とすと言われており「アビスの呪い」と呼ばれている。

もしかしたらロボットである彼は、呪いなど関係ないから深層からやってきたのではないかとリコは予想している。

調べてみた結果、彼のロボットとしての性能はとても高かった。とにかく優れた機能をいくつも持っている。

彼の体は特級遺物の塊で、恐らくアビス史上最も価値のある遺物の一つ「奈落の至宝(オーバード)」なのかもしれない。

そう孤児院のメンバーであるシギーは分析していた。そして彼の存在が世間にバレたら、珍しがられて分析の対象となり、バラバラにされると予想した。

そこでシギーは思い切り、彼を孤児院のリーダーであるジルオに会わせてしまおうと考えた。

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レグは孤児院に馴染み、リコの元にはライザの形見が

 

ロボットの少年に「レグ」という名前を付け、服を着させ、記憶喪失という設定でジルオの元へ向かわせた。影で見守るリコたち。

ジルオはレグに色々と質問し、少し怪しんではいたが、一応身よりもないということで孤児院に受け入れた。

この日からレグはリコたちと孤児院で過ごすことになり、早2ヶ月、あっという間に環境に馴染んでいった。

ある日白笛の探窟家かハボがアビスから帰ってきた。ハボは「殲滅のライザ」と呼ばれる探窟家の白笛を持ち帰ってきた。ライザとはリコの母親だった。

白笛の中でも最も偉大な探窟家だと言われたのがライザだった。打ち立てた記録の数々は未だに健在で、伝説の探窟家と呼ばれている。

発見した特級遺物の数々もさることながら、最も注目されたのは数知れない危険生物を討伐してきたこと。その武勇から「殲滅のライザ」と呼ばれている。

ライザの白笛は娘であるリコに渡された。ライザが持っていたという封書は、もう少ししたらリコの元へ届くらしい。

ライザの白笛だけが帰ってきたということは、ライザ自身はもう帰ってこない。そう考えるとリコは落ち込んだ。

 

リコの目にまつわる秘密

 

ライザの弟子であるジルオは、リコの元へやってきて、リコの「目」について語ってくれた。

リコの目は正常で乱れもないが、物を見る際に水晶板を通さねば頭痛が起こってしまう。とても不可解な症状である。

だが原因はハッキリしており、以前深層から帰還した際の上昇負荷「アビスの呪い」が原因であることを告げた。

妊娠中にも関わらずライザはアビスに潜り、深界四層でリコを産んだのだ。父のトーカもここで命を落としている。

ライザは「呪い除けの籠」なる遺物を持っており、命をかけてリコを地上まで運んだのだ。それでもアビスの呪いは完全に防げず目に影響が出たという。

 

ライザがアビス深層で出会ったレグに似た少年

 

ある日探窟組合の本部からリコに封書閲覧の許可が下りた。レグと一緒に見に行ってみると、母の残した遺物が沢山置いてあった。

図鑑にも載っていないものばかりで、中にはレグと似た少年の絵と解説が載っているものもあった。

そして文字しか書いてない紙が置いてあり、その紙には「奈落の底で待つ」という文字が書いてあった。

ライザはレグに似た少年のことを「ヒトガタの影」と記していた。7層を間近にしたところで遭遇したらしい。

試しに声をかけてみたら驚くべき跳躍力で上に逃げてしまったので、もしかしたらヒトではないのかもしれないと思ったという。

まさに正体不明。どこから来たのかも分からない、そうライザは記していた。それからというものレグは自分自身のことをもっと知りたくなった。

自分が作られた意味や、「遺物」の正体、「アビスの呪い」の原因、ここに来た理由など、解明したことが沢山あった。

それら全部アビスの底にたどり着ければ見つかりそうな気がしていた。

 

いざリコ&レグ、アビスの深層へ

 

一方「奈落の底で待つ」という母からの手紙を読んでしまったリコも、もうアビスに潜る気満々だった。母が待っているのだと。

孤児院のメンバーであるシギーやナットは反対しながらも、最後はリコの旅立ちを応援し見送ってあげることにした。

自分がアビスの深層から来たかもしれないというレグも、自分という存在が何者なのかを調べる為、リコと一緒に探窟することを決めた。

穴に飛び込む前にレグのポケットには手紙が入っており、それを読んだレグは何か驚いた表情を浮かべている。

とりあえず手紙のことはおいおいリコに話そうとレグは思った。

そしてリコとレグは、もう二度と会えないかもしれない友人、ナットとシギーに別れを告げ、アビスの深層へと旅立った。

というわけでここまでがメイドインアビス1巻の内容ネタバレでした。

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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