「クジラの子らは砂上に歌う」コミックス4巻の内容ネタバレです。

3巻では帝国側が本気でファレナの罪人である泥クジラの民達に襲撃を仕掛けてきました。今回は武装して戦闘に挑んでいる泥クジラの民たち。

チャクロ達特別任務突撃隊リーダーのトクサ達はヌース・スキロスの元へ向かいましたが、部屋で待ち構えていた敵に発砲され絶命してしまいました。

チャクロ達の任務はもう成功しないのでしょうか?今回はそんな「クジラの子らは砂上に歌う」4巻の内容をネタバレとして紹介したいと思います。

※この先「クジラの子らは砂上に歌う」4巻の内容ネタバレが記載されています。マンガやアニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「クジラの子らは砂上に歌う」は現在10巻まで続いている人気作品です。

自分たちの因縁を知らず無知と呼ばれて生きてきた者たちが、自分たちの都合で外側から容赦なく追い込んでくる帝国に立ち向かっていきます。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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クジラの子らは砂上に歌う」コミックス4巻の内容ネタバレ!

ファレナから出てきた無数の指とネリ。

 

帝国の兵はどんどん数が増え、これ以上塔に近づけるわけにはいかないのに泥クジラの民達は苦戦している。

ファレナの罪人を全員処刑するという任務を遂行する為に、兵士達は生き残った泥クジラの民達をくまなく探し始める。

その頃スオウは泥クジラから無数の指のようなものが生えているの見て温もりを感じていたが、突然隣になぜかネリが出現し困惑する。

一方帝国兵のリョダリはシュアンと戦っており、正確な原因は分からないがリョダリはヌースに感情を食べられずにいた。

ヌース・アンスロボスの初回巡礼の際に、リョダリの頭の中に人々の心が流れこんできたらしく、感情を喰われない原因はそのせいだと家族に思われていた。

リョダリは帝国兵の中で数少ない感情を持っている兵士だった。そして戦闘はシュアンの方が実力で勝りリョダリは段々と追い詰められていく。

 

帝国兵リョダリの最後。

 

リョダリは感情はあっても、人間をメチャクチャにしたいという気持ちを持っているので危険な人物だった。そしてついにシュアンが一撃。

シュアンの剣は首を突き、胴体を斬り、スオウに止められてそれ以上の攻撃はやめたが、リョダリは致命傷を負って這いつくばりながら逃げた。

まだ生きたい、泥クジラの民を処刑してやる、そう思いながらリョダリは逃げていたが、目の前に泥クジラの子供たちが現れ矢を放たれる。

矢は何箇所もリョダリの体に刺さり、そのままリョダリは後ろに下がって崖から転落してしまった。

一方帝国の罠にハメられて絶命したトクサ達の元にリコスが駆けつけ、アラフニの側近に立ち向かっていく。

側近の背後に回ったオウニが側近の首に剣を当て、自分達を攻撃したらコイツの首を切ると言って人質にしたら兵は動けなくなった。

その間にチャクロはリコスを連れて奥にいるヌースの元へ走る。

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敵の狙いはあくまでも民の処刑。

 

チャクロは進みながら奥に何かが潜んでいると感じたが、一方のオウニは突如現れたアラフニの銃弾で足を怪我してしまった。

アラフニは先程の兵士と同じようにオウニのことを「ファレナの亡霊(デモナス)」と言った。デモナスとはファレナで作られ呪われた狂戦士のことらしい。

アラフニは泥クジラにいる「印」達が短命である理由を知っており、泥クジラの民達のことを外の世界に影響を与えない無意味な存在と罵った。

このまま消えてしまえと言ってオウニに剣を向けてくるアラフニ。一方泥クジラの民達は帝国の兵士達にかなり苦戦していた。

自分達の突撃隊がスキロスのヌースを狙いに行ったのに、帝国側は泥クジラのヌースを狙いには来ない。何故なら民の処刑だけが目的だからだ。

 

体内エリアにいるにも関わらず何故かサイミアが発動するオウニ。

 

アラフニは泥クジラの民のことを「無知で無意味なこの世界のチリにすら劣る者」と罵り、その言葉はオウニを深く傷つけた。

いいように攻撃され続けるオウニを見かねた体内モグラの仲間ニビは、オウニを助ける為に側近を剣で突き刺し命を奪う。

二人は連携プレイで周辺の兵士をバッサバサと倒していくが、そのニビも敵兵の槍で串刺しになり倒れてしまった。

深く悲しむオウニだが、なぜか体内にいるにも関わらずオウニの体に念紋が出現。近くにいた兵士達をサイミアを使って斬りまくった。

ヌース・スキロスもオウニのサイミア攻撃で絶命し、戦艦スキロスが沈んでしまうと知ってアラフニは絶望している。

チャクロはリコスを抱きかかえて逃げ、オウニはニビの魂に「この世界のその先を自分に見せてくれ」と言われ願いを託されていた。

 

逃げるチャクロの前に現れた謎の少女オリヴィニス。

 

一方逃げるチャクロの前にオリヴィニスという謎の少女が現れ、ある取り引きしようと言ってくる。

泥クジラの民の感情をヌース・アンスロポスに全て捧げると約束してくれれば、少女の手に持っているアンスロポスの骨(コカロ)をくれるというのだ。

ファレナにはエマがいるので、その二つが揃えばファレナは新しいステージにいくことができるとオリヴィニスは言っている。

オリヴィニス曰く、痛みが心によって形成されるのは脳によって引き起こされるプロセスに過ぎないのだという。

誰かが勝手に作った単なるメカニズムなので、そのプロセスの一部を少しいじり、ある誰かの幸福な感情の断片をチャクロに見せてくる。

まるで自分の感情のようにチャクロは感じることができ、誰かの感情を自分ごとのように共有できることをオリヴィニスは教えてくれる。

 

チャクロの決断を見守ることにしたオリヴィニス。

 

もしチャクロがアンスロポスに心を捧げると決断出来れば、全ての苦悩を忘れることができるのだと少女は言う。

泥クジラの民の悲しい記憶は、ヌースの力で書き換えてしまおうとオリヴィニスは言う。彼女はファレナの罪人達を救済したいらしい。

だが痛みや苦しみ全てが自分達の生きてきた記録、オリヴィニスが見せてくれた世界には自分はまだ行けないと言ってチャクロは断った。

チャクロの答えを聞いたオリヴィニスは、「君の選択の先が見たい」と言ってチャクロにコカロをくれた。

「進めよファレナの罪人達、新しい世界へ」そう言ってオリヴィニスは消えていった。そしてチャクロはオウニを担いでリコスと共にスキロスから脱出した。

スキロスが沈んでいき、その光景を泥クジラの民達も見ていた。スキロスの様子を見て敵兵は徐々に撤退し、砂の海に身を投げる者も沢山いた。

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なぜだか自分で命を絶ったシュアンの妻。

 

戦いの後、泥クジラの民は絶命した民達を砂葬したが、シュアンの妻だけはなぜだか自分で命を絶ったらしい。

シュアンは妻の髪を一房切って残しておいてくれ、とだけ言って最後まで妻を見送りはしなかった。

シュアンは一人になり草むらを剣で切りまくる。気づいたら剣の上に涙がこぼれていた。シュアンは自分からなぜ涙が出るのか理解出来なかった。

そこに「哀れだよ」と言ってシュアンの母親ラシャが近づいてくる。悪霊が笑っているように見えるよ、とシュアンに声をかけるラシャ。

そう罵倒されたシュアンだが、その後ヤケクソになって高らかに笑っていた。

 

アンスロポスのコカロは小動物だった。

 

スキロス兵は目的を実行し続けることができなくなり、感情統制を受けるためにヌース・カルハリアスに戻ったはずだとリコスは推測している。

今回の処刑失敗で「ファレナの罪人」任務を受け持っていた兄のオルカは、きっと帝国側から処刑を受けるだろうとリコスは考えていた。

しかしあの兄が黙って処刑されるわけがないとも思っており、まだまだ危険な状態であることをリコスは認識している。

一方オリヴィニスから貰ったアンスロポスのコカロは丸まっていただけで、実は謎の小動物だった。一体コカロとは何なのだろうか。

戦いで傷ついたオウニは重症で今も眠り続けている。印としては年齢が上なマソオもサイミアが使えなくなり、身体も弱ってきていた。

しかしオウニが体内エリアでサイミアを使えたように例外はある。印の寿命を長くすることも可能なのではないか、という希望もチャクロは持ち始めていた。

 

コカロとファレナの罪人の物語を見せてくれるというエマ。

 

スキロスの襲撃から数日が過ぎ泥クジラの民は日常を取り戻しつつあったが、戦いの訓練は続けていたし、見張りも昼夜問わず行われていた。

ある日チャクロが見張りの時にまたエマが現れる。チャクロはオリヴィニスにもらったコカロが一体どんなものなのかエマに尋ねてみた。

そして戦いが終わったらファレナの秘密を教えてくれるともエマは言っていたので、チャクロはそれも同時に尋ねてみた。

エマ曰く、コカロを得てファレナは新しい旅に出るのだという。コカロとは何なのか、そしてファレナの罪人の物語も全てエマは見せてくれるという。

その頃帝国やアパトイアのものではない船に乗ってロハリトという青年が泥クジラに接近していた。スキロスと比べたら随分小さい船だ。

砂の海に残された秘密の船泥クジラをロハリトは捜索に来たのだ。「これで余は伝説になれる」という口調から推測するに、どこかの王族なのだろうか。

というわけでここまでが「クジラの子らは砂上に歌う」4巻の内容ネタバレでした。

 

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4巻:この記事

5巻:クジラの子らは砂上に歌う5巻ネタバレ!印が短命な原因と理由

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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