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不死の怪物カバネと、自らもカバネリとなった主人公たちとの戦いを描くオリジナルアニメ作品『甲鉄城のカバネリ』。

2016年4月から放送開始されましたが、ずば抜けた作画とインパクトのある世界観で1話放送時点から注目を集めました。ノイタミナ枠として観始めたらハマってしまった、なんて人も多いのではないでしょうか。

さて、そろそろ終盤を迎える『甲鉄城のカバネリ』ですが、この時期になると気になってくるのは2期続編についてです。そこで、2期続編の可能性はどれくらいあるのか、円盤売上や人気から考察していきます。

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アニメ『甲鉄城のカバネリ』の人気

ここでは、『甲鉄城のカバネリ』の人気がどれくらいなのかを見ていきます。まず、数字として分かりやすいものから。

5月31日に発売されたOPテーマは初週で3万枚を売り上げ、オリコンの週間シングルランキングで2位にランクインしました。アニメも佳境を向かえたタイミングの発売でこの数字ですから、高い人気を維持していることが窺えますね。

次に、インターネット上の声を見てみましょう。

作画が綺麗、進撃っぽい、1クールで収拾がつきそうにない、などの声が目立ちました。時には批判的な意見も見られましたが、劇場版や分割2クール、2期を期待する声が非常に多かったです。

やはり今期の覇権アニメとなるのか、最終話に向けて期待が高まるところですね。それでは、次の項目から具体的な円盤売り上げなどのデータを見ていきましょう。

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甲鉄城のカバネリの円盤売上枚数はどれくらい?

DVD画像

円盤売上の枚数は、まだ発売されていないこともあり、まだ数字として発表されていません。というわけで、売上枚数以外の公表されているデータを見ていきましょう。

まずは円盤の構成についてです。

円盤は全3巻。『甲鉄城のカバネリ』は1クール全12話なので、1巻につき4話収録ということになりますね。アニメの円盤は1巻に2話ずつ収録されて1クール全6巻という形がスタンダードなので、通常よりコンパクトに手に入れることができるようです。

(円盤売上枚数参考引用元:http://dvdbd.wiki.fc2.com)

※円盤売上枚数の正確な数字は販売後詳しく追記していきます。

<追記>
2016年6月22日に発売された円盤第1巻は合計で7,778枚という結果になりました。
当記事で予想した目標枚数より2,000枚ほど少ない結果になりましたが、順調に人気を得ているので今後の売れ行きを見守っていきましょう。
(2016年7月23日追記)

甲鉄城のカバネリの円盤DVD・BDの発売日

発売日(予定)
第1巻 2016年6月22日
第2巻 2016年8月24日
第3巻 2016年10月26日

まだ発売日は予定となっていますが、すでに全巻予約受付が開始されています。

次に、売上枚数の予想をしてみます。間違いなく人気のある作品ではありますが、具体的な数字はどれくらいになるでしょう。

参考として予約数ランキングなどリサーチしてみたところ、さすが今期の覇権アニメと言われるだけあって、かなり好調な印象を受けました。

個人的な予想になってしまいますが、予約開始から常に上位をキープしていますし少なくとも第1巻は1万枚、今後のストーリー展開で大きく人気を落とすことが無ければ2万枚に届くことも十分ありえると思います。

 

2期が制作されるために必要な円盤売上枚数は?

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アニメ2期が制作されるラインは平均して5千枚程度と言われています。

しかし制作会社によっても幅があるので、ここではもう少し狭い範囲、『甲鉄城のカバネリ』と同じ制作会社のWIT STUDIOに限定して前例を見てみましょう。どれくらいの売上枚数で2期制作が決定するのでしょうか。

WIT STUDIOは設立が2012年と新しいこともあり、今のところ2期が決定している作品は『進撃の巨人』のみです。『進撃の巨人』は円盤の累計平均が5万枚を超える化け物コンテンツですから数字の参考にはならないかもしれませんね。

ちなみに同じくWIT STUDIOの『鬼灯の冷徹』は累計平均が約1万2千枚の人気作品ですが、いまだ2期続編の公式発表はありません。

 

原作の有無に左右される可能性も・・・

もうひとつ、売上枚数や2期続編を考える上で考慮に入れておきたいことがあります。『甲鉄城のカバネリ』と、『進撃の巨人』&『鬼灯の冷徹』の間には原作の有無という決定的な違いがあります。

『甲鉄城のカバネリ』はコミックやラノベなどの原作を持たないオリジナル作品。オリジナルアニメ作品は原作のあるアニメ作品と違い、続編制作を考慮せずにストーリーを構成するため、基本的には1期でうまくまとまるようになっています。

人気が出れば2期を展開させることももちろん可能ですが、やり方によって蛇足になってしまったり、大幅に人気を落とすことも考えられます。話の展開次第では原作のある作品より2期制作のハードルが高いかもしれません。

さて、こうして見てみると、『甲鉄城のカバネリ』2期が期待できる円盤売上枚数はアニメ界の平均より高く、最低ラインが1万枚という感じですね。円盤の売上は2期制作の決定的な要素になるので、今後のさらなる伸びに期待したいです。

 

2期放送はいつ頃?

では、2期制作があるとしたら放送はいつ頃になるのでしょうか。
『甲鉄城のカバネリ』が放送されているノイタミナ枠(フジテレビの深夜アニメ枠)の放送予定を見てみます。

2016年夏アニメ:『バッテリー』

2016年秋アニメ:『舟を編む』

2017年冬アニメ:『クズの本懐』

2017年春アニメ:『冴えない彼女の育て方♭』

現在公表されているのは2017年の春アニメまで。ということは、2期放送は早くても2017年夏アニメ以降になります。

円盤の売上が分かるまでは何とも言えませんが、2期制作が決まってから作画やストーリーの練り込みに必要な期間など考えると、2期放送は2018年以降になる可能性が高いのではないでしょうか。

同じく2016年春放送で人気のオリジナルアニメ、『キズナイーバー』と『マクロスΔ(デルタ)』の2期続編はあるのでしょうか?

>>キズナイーバー2期放送はいつ頃?可能性を円盤売上や人気で考察
>>マクロスデルタ2期続編放送はいつ頃?可能性を円盤売上や人気で考察

 

 

まとめ

2016年春アニメはオリジナルアニメ作品が人気を得ている印象を受けますね。

『甲鉄城のカバネリ』は緻密な世界観とストーリーももちろんですが、圧倒的な作画のよさで人気を集めた部分があるので、2期があるとしても焦らず急がず、1期と同じくらいのクオリティーに仕上げてくれることを期待しています。

続々公開されるであろうグッズやイベントなどの情報も公式サイト&ツイッターでチェックしながら、まずは円盤の発売を楽しみに待ちましょう。

というわけで以上「甲鉄城のカバネリ2期放送はある?円盤売上や人気から考察」でした。