「宝石の国」コミックス4巻の内容ネタバレです。

3巻では宝石達は冬眠することになり、その間に一緒にフォスと任務を行っていたアンタークが月人に攫われてしまいました。

フォスは喋る流氷にいいように誘惑されて腕を失い、合金の腕を得て更に強化されたものの、アンタークを失ってしまったショックで虚ろな状態に。

一冬が終わり仲間たちも冬眠から目覚めた。今後どのような展開が待っているのか。それでは「宝石の国」4巻の内容ネタバレです。

※この記事には「宝石の国」コミックス4巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「宝石の国」の試し読みは?

「宝石の国」は現在7巻まで続いている人気作品です。

宝石達はほぼ無限の命を持ちながら、月人達に月へ攫われるという恐怖を持っており、お互いの関係性などかなり謎の多い作品です。

主人公一人だけ真実を解明しようとしている姿がどこか寂しいですが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「宝石の国」コミックス4巻の内容ネタバレ!

フォスの新しい手に興味津々の宝石達。

 

冬眠から目覚めた仲間からシンシャを起こしてきて、と言われてもフォスはシンシャのことを一瞬覚えていなかった。

金剛は冬眠から目覚めた宝石質を集め、アンタークが月に攫われてしまったことと、その経緯をフォスの口から説明させた。

フォスはアンタークの後任を務めることとなったが、宝石達は何よりもフォスの新しい手に驚いているようだった。

ちょっと派手でかっこ悪いかなと思っていたフォスだが、思ったよりも宝石達の評判は良く、カッコイイという者が沢山いた。

ボルツに至っては、「強くなって満足か」と尋ねるのでフォスが「いいことがない」と答えたら、斬り心地を試させろと言って剣を振りかざしてくる始末。

しかしそれ程フォスの新しい腕は特殊なもので、伸縮自在の腕など皆が面白がるのは当然のことだったかもしれない。

 

強くなりすぎたフォス。

 

皆から興味を持たれすぎて疲れたフォスは慌てて外に出て逃げた。しかし逃げた先の草原にはシンシャがいた。

「腕をなくしたな」と言うシンシャに対し、フォスは「君の仕事を見つける経過は順調だ」と嘘をついた。

しかし見え見えの嘘なのでシンシャは自分の知ったことではない、と言ってすぐに歩いて去ってしまった。

それもその筈、フォス自身に色々事件が起こりすぎているのだ。その後もフォスは丘の昼回りを続けていく。

フォスは新しい手を使いこなせるようになっており、アメシストの前で腕を伸縮させて月人をあっという間に倒してしまった。

ちょっと前まで弱かったフォスがあまりにも強くなっているので、アメシストもかなり感動している様子だった。

 

ボルツとチームを組むことになったフォス。

 

フォスは今でもアンタークが月へ攫われてしまったことを引きずっていた。それでも今は金剛が長い眠りについてるので昼回りをこなしていかないとならない。

そんな中、突然ボルツがフォスの元を訪れてきて自分と組めと言ってくる。ボルツはここ最近のフォスの戦いっぷりを見ていたらしい。

フォスは先程の戦いで、月人を切った後アンタークの破片が入って無くて落胆した素振りを戦闘中にも関わらず見せていた。

あのやり方ではいつか撃ち抜かれるので、自分と手を組めばその欠点をカバーし、新しくより効率的な戦闘にできると言っている。

ボルツから見ればフォスの戦い方にも穴はあるようで、フォスは気が合うのか心配ではあったがダイヤに話をつけボルツと手を組むことにした。

とりあえず金剛が眠っている間だけという期間限定で、二人はチームを組むことになった。

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何本もの腕を持った新タイプの月人。

 

実際チームを組んでみるとボルツはフォスの弱点をよく研究していた。動き方や体力の消耗の抑え方などフォスにとっては勉強になることばかりだった。

何よりも随分と自分のことをしっかり考えてくれていたボルツにフォスは驚くが、ボルツ曰くダイヤには嫌がられた趣味らしい。

そんな会話をしていると空に二重の黒点が現れる。新しいタイプの月人に違いないとボルツは思った。

黒点から手が出てきたが、どうやら幅が狭くて引っかかっている。ボルツはフォスに援護を頼み、黒点から出ている手に斬りかかっていった。

ボルツが手をスパッと斬ると、突然周辺に沢山の黒点が現れ、腕が何本も出現してボルツは足を掴まれてしまった。

その内黒点は大きく裂け始め、腕の本体である大型の月人が出現してくる。さすがのボルツもビクッとなったが、フォスの援護により何とか逃れる。

 

大型の月人は校内へ。

 

ボルツを助けたフォスだが月人に手を掴まれ振り回される。ボルツは月人の手を剣で切ってみたが全く傷つかない。

もうそろそろ黒点から完全に月人が出てくる。あんな奴どうやって倒せばいいんだ、そうフォスは思っていた。

そこにボルツがやってきてフォスを掴み、そのまま地上に降りて全力で退散を始めた。ボルツは勝てる見込みがないと思い、一時撤退するべきだと判断した。

そしてフォス達は鐘を六度鳴らした。これはその場待機の合図だ。ボルツは自分達で月人を引き付けつつ金剛を起こしにいく作戦に切り替えたらしい。

完全に黒点から出てきてしまった大型の月人は学校を襲い始め、その大きい体で校内にまで入り込んでくる。

ボルツ達は校内にいたアレキを逃したが、ダイヤは月人に追いかけられていた。

 

分裂できる巨大月人。

 

ダイヤは月人がしつこく追いかけてくるので戦うしかないと思い立ち向かってみたが、全く立ち向かうことが出来ず足が割れた。

その後も逃げまわるダイヤだが、次は月人の一撃で両腕をもがれ、最後に残った足でジャンプし、割れて尖った片足で月人を切り裂いた。

何とダイヤの攻撃で真っ二つになった月人だが、そのまま分裂し二人になってしまった。大きさは半分ずつだ。

ダイヤのピンチにボルツが駆けつけ二体の月人を切ってゆく。しかし月人は更に分裂し4体となる。一体はフォスの元へ走ってきた。

一応フォスは合金の腕で月人を拘束することに成功したが、重くて持ち上がらないのでアレキに斬ってもらうことにした。

月人マニアと呼ばれているアレキだが、なぜだか金剛に月人を見るのも駄目と言われているらしく無理と言って断ってくる。

だがフォスに必死にお願いされたアレキはしょうがないと思って剣を構えた。するとアレキの髪の色が変わり鋭い目に。

 

月人を見ると暴走状態になるアレキ。

 

アレキの人格が変わり素早い剣さばきで月人をバラバラにしてしまう。その内月人と戦闘していたボルツも落下してくる。

アレキが切った月人は更に小さく分裂しフォスが腕で拘束したが、その月人をアレキは更にバラバラに切り刻んでしまう。

ボルツ曰くアレキは月人を見ると人が変わり、赤い髪になって攻撃的になるらしい。アレキが切り刻んだ月人は更に小さくなった。

もう攻撃してきても痛くもないくらい小さくなったが、学校中に月人が溢れてしまったので宝石達は捕獲することにした。

そして皆で107匹も集め檻に入れていたが、その折の中で小さな月人達は再度融合し巨大な月人へと戻ってしまった。

そして月人は大きな声で「ワン」と吠えた。その声は深い瞑想状態にいた金剛の耳にまで届き、長い眠りから金剛は目を覚ました。

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巨大な月人のことを「しろ」と呼んだ金剛。

 

月人を目の前でみたアレキだが、赤い髪の暴走状態にはいつもなるわけではないらしく、今回はハズレの方のアレキだった。

フォスは月人を金剛の元まで連れて行こうと考え、腕で自分そっくりの人形を作ることで月人を呼び寄せようとした。

しかし月人に腕を掴まれて引っ張られ、尻尾の中へ取り込まれてしまった。フォスをどう助けようかと宝石達が考えているとそこに金剛が。

金剛と月人は目が合い、そのまま月人は金剛に襲いかかる・・・と思ったが、金剛が「おすわり」と言ったら月人は犬のように目の前で座ってしまった。

そして腕を一本失くしていた月人に対し金剛は「しろ、お前手はどうした」と話しかけたのだった。

だが月人の尻尾に取り込まれていたフォスは二人の会話を近くで聞いていたので、金剛が月人のことを「しろ」と呼んでいたのをハッキリと聞いていた。

 

金剛と月人の関係を疑い始めるフォス。

 

その後しろはおとなしくなり、フォスは金剛にその巨人を知っているのか尋ねてみたが、金剛は知らんと答えた。

自分の聞き間違えなのかな・・・とフォスは一人で思っていたが、もし金剛がそう言っていたなら自分達よりも金剛としろは親しそうな気がした。

ここでフォスは罪悪感も感じながら、もしかして金剛は月人と関係が・・・という考えが頭をかすめた。

しかしその時、草原からシンシャと分裂した小さいしろの分身が一緒に歩いてきた。シンシャはこれはボルツのだろう、と言って靴を投げてきた。

だがフォス曰くこの靴はボルツのではないらしい。更にシンシャは月人の分身を指して「なんなんだそいつは」と話しかけてくる。

フォスは「これは月人の一部でおそらく先生のだ」と答えた。フォスは自分は金剛が何か隠し事をしている気がするとシンシャに打ち明けた。

 

フォスは月人について、金剛について調べたいと思うようになる。

 

だがシンシャは「月人との関係か」と答えた。フォスは知っていたのか?と驚くが、シンシャ曰く皆知っているらしい。

正確には全員感づいているだけで本当のことは知らない。暗黙の了解らしい。それを知った上で皆先生を信じると決めていた。

シンシャは金剛について審判中らしいが、フォスは本当のことが知りたいと思った。だが金剛に直接訊くのは勇気がいる。

しろの分身が本体の元へ戻ると、本体は金剛の隣で大人しく眠っており、そして金剛がしろの顔を撫でるように触ると、しろは霧のように霧散し消えていった。

フォスが「月へ帰っているのですか?」と尋ねると金剛は「もう満足らしい」とだけ答えた。

フォスは一人で月人について調べたいことがある、と金剛に告げ、真実を知る為には月人に直接訊くしかない・・・そう考えるようになった。

というわけでここまでが「宝石の国」4巻の内容ネタバレでした。

 

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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