「宝石の国」コミックス3巻の内容ネタバレです。

2巻では何とひ弱だったフォスに新しい足が付けられパワーアップ。更にかつて人間という生物がいたことも判明。

人間が「魂」「肉」「骨」の三つに分かれたのが宝石や月人達かもしれないという話をフォスは知り、金剛の前で「人間」という言葉を口にしました。

しかし「人間」という言葉を聞いた金剛の顔色は豹変。今後の展開が気になりますが「宝石の国」3巻の内容ネタバレを紹介していきたいと思います。

※この記事には「宝石の国」コミックス3巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「宝石の国」の試し読みは?

「宝石の国」は現在7巻まで続いている人気作品です。

宝石達はほぼ無限の命を持ちながら、月人達に月へ攫われるという恐怖を持っており、お互いの関係性などかなり謎の多い作品です。

主人公一人だけ真実を解明しようとしている姿がどこか寂しいですが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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「宝石の国」コミックス3巻の内容ネタバレ!

フォス初戦場。アメシスト敗北。

 

フォスにとって初の戦場。月人が襲い掛かってくる。二人で一人のアメシストは、華麗な連携攻撃で月人を切って追い詰める。

アメシストが切った月人の断面に幾つかの空洞が出来ており、「もしかしたら当たりかもしれないので先生を連れてきて」とアメシストはフォスに指示する。

その空洞に何か入ってるかもしれないとアメシストは思ったのだ。しかし月人の体の一部がアメシストに飛んで来て、二人はバラバラに斬られてしまった。

金剛の元へ走ってと言い残すアメシストだが、そこにボルツが出現。あっという間に月人を片付けてしまった。

落ちてくるアメシストの破片はダイヤ達が回収し、金剛が法力のような技で月人を跡形もなく消し去ってしまった。

この戦いを見ていたフォスはボルツに「何をしていた」と訊かれるが、怖くて動けなかった・・・と正直に答えた。

 

新タイプの月人。

 

学校に帰りアメシストは再生された。謝ってくるフォスにアメシストは、自分もフォスのお手本になろうとして張り切りすぎて油断したことを告げてくる。

先程襲撃してきた月人は新しいタイプの月人で刃の表層がサファイアになっていた。それ以外の特徴はアメシストも覚えていなかった。

怯えて動けなかったフォスは、いつでも走れるようにならなくてはいけないと思って夜中に草原を走り回る。

夜の見回りをしているシンシャを見かけたが、フォスは今話せることなんか何もないと感じ、話しかけることができなかった。

 

冬は宝石達の冬眠。

 

冬は光の質が下がり、一冬に晴れるのは平均十日程。光を栄養源にしている宝石達はこの期間冬眠しなくてはならない。

晴れればほぼ必ず月人が現れるが、宝石達の冬眠中は金剛とアンタークチサイトが月人の襲撃に対処することになっている。

アンタークはかなりの特異体質で、通常は完全な液体、気温が下がると結晶し、寒ければ寒いほど強いという。

そして宝石達は金剛に挨拶をし冬眠に入った。そして例年通りアンタークは結晶となり活動を始めた。

久しぶりに起きたアンタークが金剛に抱きしめられていると、「全然眠れないから起きてていいですか?」と言ってフォスが近づいてくる。

金剛はあっさりとフォスの要望を受け入れ、今年はアンタークとフォス二人で外回りをすることになった。

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アンタークとフォスは二人で任務することに。

 

戦争には出たが肝心な時走れなくて、それでも誰にも怒られなかったので、フォスはそれが悔しくて眠れないのだという。

それに冬は起きているだけでつらいと聞いているので、少し頑張ってみようという思いもフォスにはあったのだ。

その話を聞いたアンタークは、それならばきついが仕事はわけてやろう、と言ってフォスに仕事を与えることにした。

だが案の定日中の時点で光の薄さを実感し、フォスは歩いているだけで倒れてしまうほど体力を削られた。

それでもアンタークはフォスを連れて歩き、辺り一面に流氷がある場所まで移動した。そこには月人のような形をした流氷もある。

だがそれは海が凍る時に微生物を含んでいるとそのような形になるのだという。だが金剛はそれを一度だけ「罪深き者」と呼んだらしい。

アンタークは金剛のその言葉が忘れられないと言ったが、次の瞬間流氷から悲鳴のような凄い轟音が聞こえた。

 

流氷が喋った!

 

大きな流氷同士が擦れる時に出す不快な轟音は、冬眠している宝石達を起こしてしまうので壊さないといけない、そうアンタークは言う。

そしてアンタークはノコギリで一瞬にして流氷を砕いてしまった。それを見たフォスは自分にはまだこの任務は早いのではないかと思ってしまう。

弱音を吐きながらフォスはアンタークの真似をして流氷を砕いていくが、アンタークのように上手くはいかない。

それでもフォスは何とか作業を続けていたが、ある時流氷が「大丈夫?」と声をかけてくる。フォスは驚きアンタークに流氷が喋ったことを知らせた。

何でもアンタークが金剛から聞いた話では、流氷も自分達と同じ鉱物なので言葉のような音を出しているらしい。

その後金剛にも流氷が話したことを伝えてみると、流氷は見る者の不安を反射して増幅させる性質を持っているという。

古代生物の「かす」のようなもので、流氷の前では心を穏やかに保つよう注意される。

 

両腕を紛失してしまったフォス。

 

アンタークは意外なことに、フォスは思ったより仕事についてきていると金剛に報告した。脚力ほどの腕力があればもっといいのに、とも言っていた。

それを聞いたフォスは手も足並の力になったらどうなんだろう?と考え始めるが、その後任務中に裂けた流氷が誘惑するようなことを言ってくる。

「でも早く強くなれるよ、きっとうまくいくよ」とか「手を噛み切ってあげる」など。誘惑に負けてはいけないと思ったフォスは後ろに下がった。

しかしフォスの後ろには穴が空いており、フォスはそのまま穴に落ちて水の中へ。すぐにアンタークに助けてもらうが、既にフォスの両腕はなかった。

アンタークはすぐに海に入って沈んだフォスの両腕を探してみたが、どこを探しても腕は見つからなかった。

帰ってから自分のミスでフォスの両腕を紛失してしまったと金剛に報告するアンターク。しかしどう考えてもフォスの自業自得なのはフォス自身明らかだった。

自分のミスで失態を犯してしまい落ち込むアンタークだが、フォスは足みたいに何とかなるよ、と気楽なことを言う。でもそれは違った。

 

フォスの腕から離れない鉱石。

 

フォスに適した素材はあまりない。だから金剛は「緒の浜」という宝石達が生まれた場所に行くよう指示を出し二人は緒の浜に向かった。

緒の浜では古代生物が無機質に生まれ変わり、長く地中を彷徨った後宝石が生まれるという。だがフォス達のように形作られるのは極稀である。

殆どは出来損ないの小さな鉱物で終わる。その後二人はフォスの腕になり得る素材を探すが金や白金ばかりで全然見つからない。

試しにその辺りにあった金や白金をフォスの腕に仮留めしてみたが、重すぎてフォスには支えきれなかった。

一旦フォスの腕を外して戻ろうとするアンタークだが、フォスの腕につけた合金は全く離れる様子を見せぬどころかそのままフォス自身を包み込み始めた。

そんな状況なのに突然天気が晴れ始め、月人達が二人の元へ現れてしまった。

急に晴れたので金剛も二人のことが心配になり駆けつけようとするが、学校の出口には金剛を足止めしようと月人が待ち構えていた。

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月人によって砕け散ったアンターク。

 

アンタークは襲い掛かってくる月人を斬りまくるが、その月人は切っても霧散しない最近出現するようになった新しいタイプの月人だった。

一方金剛も月人の新しい罠によって全身を拘束されるが、そんなもの自分には通用しないといって法力のような技を使い始める。

アンタークは両腕を折られ全身ひび割れの状態まで苦戦するが、何とか新タイプの月人をボロボロの状態まで破壊することができた。

一方フォスは全身鉱物に包まれた状態の上に更に四角い金属の下敷きになっていた。アンタークはしょうがないなと思いながらフォスを助けようとする。

しかしその瞬間後ろから矢が飛んできてアンタークの首元を貫通。その衝撃でアンタークの全身は完全にバラバラになってしまった。

月人達はバラバラに砕け散ったアンタークの破片を回収し持ち帰ろうとしている。その光景を見ていたフォスはこう思った。

「どうして新しい手、動いてくれないの。僕の手なら戦うんだ」と。そして「さっさとしろクズ」と叫んだ。

 

フォスの新しい腕。

 

次の瞬間フォスの腕は大きくなり、次第に自分の意思通り自由自在に伸縮する腕に変わった。

フォスはその新しい手で月人を倒しまくり圧倒するが、アンタークの破片を持ち帰ろうとする月人を追いかける際に突然自由がきかなくなってしまう。

腕は流氷をガシッと掴んでしまい、フォスがジャンプしようとしても動くことができなかった。

結局アンタークは月人に連れていかれ、フォスは遅れて到着した金剛に抱きかかえられた。アンタークはフォスの身代わりになってしまった。

金剛は悲しそうに去っていく月人を目で追い、自分のせいだと思った。

 

シンシャのことも忘れてしまったフォス。

 

アンタークが月に連れ去られてからというもの、フォスはショックのあまり覇気のない人格に変わってしまった。

自分の新しい合金の手はかなりコントロール出来るようになっており、伸縮する腕と脚力を活かして一人で月人を倒せるくらいに成長していた。

アンタークを乗せた新タイプがくればいいのに・・・と思いながらフォスは旧式の月人を倒していく。しかし新タイプは現れなかった。

その内冬を越して春になり、冬眠していた宝石達が目を覚ました。冬眠から冷めた宝石達はフォスの腕を見て驚いている。

シンシャの様子を見に行ってくれないか?と仲間に尋ねられたフォスは、起こしに行くと返答はしたが、シンシャのことをもう忘れてしまっていた。

元の足だけでなく腕もなくなったので記憶がまた飛んでしまったのかもしれない。というわけでここまでが「宝石の国」3巻の内容ネタバレでした。

 

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※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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