「宝石の国」コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では宝石達が自分たちを装飾品にしようとしている月人と戦っているという構図が分かり、フォスの弱さも分かりました。笑

ウミウシ風の生き物に吸収されたところ仲間に助けられたフォスですが、復活した後そのウミウシの声が聴こえるのは何とフォスだけでした。

ウミウシ風生物と会話が出来るようになったフォス。今後の展開が気になるところで「宝石の国」2巻の内容ネタバレを紹介していきたいと思います。

※この記事には「宝石の国」コミックス2巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを観るよ!という方は閲覧にご注意ください。

スポンサーリンク

「宝石の国」の試し読みは?

「宝石の国」は現在7巻まで続いている人気作品です。

宝石達はほぼ無限の命を持ちながら、月人達に月へ攫われるという恐怖を持っており、お互いの関係性などかなり謎の多い作品です。

主人公一人だけ真実を解明しようとしている姿がどこか寂しいですが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

「宝石の国」で検索

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

→「宝石の国」を無料で試し読み 

「宝石の国」コミックス2巻の内容ネタバレ!

シンシャに恩返しがしたいフォス。

 

ウミウシ風生物の声はフォスだけにしか聞こえない。ウミウシは自分のことを、全アドミラビリス族を束ねる王「ウェントリコスス」だと名乗った。

ウェントリコススは元々この近海に住んでおり、美しい殻を持つ自分達一族は月人に連れ去られ、思考できないように今も皆月で養殖されているという。

なぜフォスだけウェントリコススの声が聴こえるのかはウェントリコススも知らないらしい。

フォスが助かったのは賢いシンシャが元に戻す方法を見抜いたからだ、とウェントリコススはフォスに伝えた。

それを聞いたフォスはシンシャに感謝し、自分もどうにか夜の見回り以外のシンシャが活躍できる仕事を見つけてあげられないか考えていた。

フォスは学校内をウェントリコススと歩いていたが、廊下でフォス達は金剛と遭遇する。

 

シンシャにしてあげられること。

 

ウェントリコススは事情を説明し自分が貝の王であることを金剛に伝えた。金剛は貝殻も宝石の一つなのでウェントリコススの滞在を歓迎してあげた。

つづいてフォスはシンシャのことを金剛に相談した。このまま月人も来ない虚しい夜の仕事をさせておくのは可哀想だと。

シンシャの毒液は有害だが、とても優秀なので他に仕事はないかとフォスは訴えた。

しかし金剛は未だ自分はその答えを持っていない、と言ってシンシャのことを保留にすることにした。なぜなら夜の見回りはシンシャ自身が考えたもの。

やっとシンシャが考えた仕事を取り上げるのは忍びないという気持ちを金剛は持っていた。ただ幸い宝石たちはありあまる長寿でもある。

少し時を待ってみればシンシャの活躍できる何かが見つかるかもしれない、そう金剛は言った。

だがウェントリコススは「この国にはな」と意味深なことを言い、フォスを海に行こうと誘ってきた。

 

海には宝石達に似た生物がいるという。

 

海には宝石達に姿形の似ている生物がいるので、彼らに会えば何か発見できるかもしれないとウェントリコススは思ったのだ。

フォスはそれを聞いて良いアイデアだと思ったがいかんせん海は禁止されている。金剛に博物誌の調査の一環と言って許可をもらいに行ったが駄目だった。

丘の調査は全て終わっていないどころか、フォスはまだ金剛に一回も報告していない。目の前のことから始めなさい、と注意を受けてしまう。

だが元々海の生物であるウェントリコススは、丘の生活では栄養不足となり体が弱り始めてしまった。

確かに海には宝石達に似た種族の生物はいるが、それだけでなくウェントリコススは故郷をもう一度見てみたい、という思いもあったらしい。

ウェントリコススの話を聞いたフォスは、弱っているウェントリコススの体調のことも考えて、許可はされていないが海に入ることにした。

スポンサーリンク

かつて人間が住み、その後「魂」「肉」「骨」に分かれた。

 

フォスはウェントリコススを抱きかかえて海に入っていくが、ある程度歩いたら突然ウェントリコススが美しい女性の姿に変身してしまった。

実はその美しい女性の姿こそウェントリコススの真の姿で、故郷に近づくとこの真の姿に変身できるようになるらしい。

質感などはクラゲのようだが人の姿形であり、ウェントリコススが宝石達に似ている種族がいると言ったのは自分達のことだったのだ。

しかしなぜ自分達は似ているのか?フォスは疑問に思った。ウェントリコスス曰く、その昔この星には人間という動物がいたという。

その人間が「魂」と「肉」と「骨」の三種類に分かれ、ウェントリコスス達の種族アドミラビリスはその内の「肉」だと伝えられている。

一方骨は他の生物と契約し長い時を渡る術を身に着け陸に戻ったという。まさに宝石達の成り立ちにもの凄く似ていた。

そして魂は清らかな新天地を得、再興のため肉と骨を取り戻すべく彷徨っていると言われている。それが月人にそっくりなのだという。

 

ウェントリコススに騙され月人の襲撃を受けるフォス。

 

月人は人間に戻りたくて宝石達やウェントリコスス達を襲撃しているのだろうか。それはウェントリコススにも分からなかった。

ウェントリコススが月にいた時に月人に対して思ったのは、月人は天敵がいるわけでもないのに争いを好み満足することがないということ。

いつも月人が理由もなく焦っているのは人間がそういう生き物だったからではないだろうか?とウェントリコススは思っていた。

そんな話をしている内にウェントリコススの故郷に到着。

しかしここでウェントリコススは「お前がシンシャを大事に思うように、私にも大事なものがある、許せ」と言ってくる。

次の瞬間ウェントリコススの背後に月人達が現れフォスを攻撃、月人達の攻撃がフォスに直撃し両足が無くなってしまう。

ウェントリコススは仲間の「アクレアツス」を助けるためにフォスと引き換えにし、月人に差し出すためにここまで連れてきたのだった。

 

アクレアツスの目覚め。

 

その頃ダイヤはフォスの部屋を訪れていた。しかしフォスはいなく、学園内を探してもどこにもいない。

外に出てシンシャに尋ねてみたが、シンシャもフォスはどこにいるのか知らないという。

一方フォスを差し出すことで仲間を返してもらう約束をしていたウェントリコススだが、月人達は次の宝石を連れてこいと言って約束を破ってくる。

自分は顔がわれているのでもう無理だ、と答えるウェントリコススに対し月人達は炎の矢を放ち体を燃やされてしまう。

しかしその焦げ臭い匂いをご飯の匂いだと勘違いし、思考を奪われていたアクレアツスが正気に戻り目を覚ます。

何本もの手足を駆使して一瞬にしてその場にいる月人達を全滅し、自分の姉であるウェントリコススを助けた。アクレアツスは弟だったのだ。

 

月人と同じ誤ちを起こさぬようウェントリコススはフォスを返した。

 

自分達が逃げ出した知らせがもう月に届く頃、早く逃げようとアクレアツスは言うが、ここでフォスの存在に気づく。

姉のウェントリコススが月人好みの色をしたフォスを利用し、自分を助けようとしてくれていたことにアクレアツスは一瞬で気づいた。

フォスを利用すれば父、母、仲間たちを月人の家畜の境遇から抜け出させることができる最後のチャンスになるだろう、と喜ぶアクレアツス。

自分は交渉の道具になってもいいからシンシャは見逃してほしい、そうフォスはアクレアツスに言った。アクレアツスはその条件をのむ。

だがウェントリコススは怒らないフォスの姿を見て、このままでは自分達も月人と一緒になってしまうと感じ、フォスを丘に返すことにした。

ウェントリコスス達は去り、金剛や仲間たちはフォスの帰りを心配しながら海を眺めていた。

同じように海を眺めているシンシャの前に流れ着いたフォスが現れ「君に似合う仕事はなかった、ごめん」と一言。シンシャは泣いていた。

スポンサーリンク

フォスの新しい足。

 

シンシャは足を無くして倒れているフォスと、一緒に流れて来た二本の鉱石をこっそり学園に運び、金剛達に後で見つけてもらえるようにした。

フォスを発見し、この一件で心配していた金剛は激怒。フォスの博物誌制作を中止させてしまった。

フォスの足は破片が見つからない為再生不可能。しかし一緒に流れてきた鉱石を使って足にすれば、フォスの元の硬度にかなり近づくという。

フォスは覚えていないが、この鉱石は悪いと思ったウェントリコスス達が用意し、フォスと一緒に海に流してくれたものなのだ。

その後フォスはルチルによって加工された鉱石を足に付け、軽いリハビルもいらず、すぐに歩けるくらい回復した。

外では宝石達が昼の見回りをしており、目の前に物凄い速さで誰かが通ったという話をしていた。見回りの二人は目で捉えきれなかったらしい。

だが、その見回り達の前を超スピードで通っていったのは何と新しい足を付けたフォスだった。

 

見回りの補佐になるフォス。

 

フォスは自分の足の速さを全く制御できなくなり、探しにきたイエローに捕獲され金剛の元へ連れて行かれた。

恐らくフォスの微弱な身体のせいで、力はあるが発揮できずにいた微小生物たちの鬱憤が爆発したのだろう、と金剛は推測した。

フォスは自分のパワーアップした脚力を仕事に使いたい、そう金剛に訴えかけた。金剛はそれを聞き一番軽い剣をフォスに持たせてみた。

だがフォスはその剣を持つことが出来ず、脚力以外は何も変わっていなかった。なぜ向いていないと分かっているのに戦いたがる?そう金剛は質問してみた。

フォスは「先生が大好きだから助けたいんです」と答えた。この答えに金剛も驚きの表情。

ともかく戦闘は無理だが、一度アメシストの見回りを補佐してみるよう金剛は指示した。

 

「人間」という言葉を聞き顔色が変わる金剛。

 

続けて金剛はフォスに海での出来事を報告するよう言った。フォスは足を紛失し三分の一程記憶を失っていたが「人間」という言葉だけ覚えていた。

「かつて人間が」、それから先は思い出せなかったフォスだが、人間という名前を聞いた瞬間金剛の表情が凍りつく。

フォス達が去った後金剛は思わずテーブルを壊していた。その後フォスは剣の凄腕であるアメシストと一緒に行動することになった。

アメシストは双晶である為二人で一つの存在、アメシスト・エイティ・フォーとアメシスト・サーティ・スリーの二人で一つの存在だった。

そしてフォスは始めての戦場に出ることになる。アメシストと西の高原の見張りを務めることに。だが初日、二日目と何事もなかった。

しかし三日目、遂に月人が現れたのだった。というわけでここまでが「宝石の国」コミックス2巻の内容ネタバレでした。

 

※2017年秋アニメのネタバレはこちらから!

>>2017年秋アニメネタバレ一覧

「宝石の国」の関連記事。

1巻:宝石の国1巻内容ネタバレ!シンシャとの約束とウミウシの声

2巻:この記事

3巻:宝石の国3巻ネタバレ!喋る流氷罪深き者と連れ去られたアンターク

4巻:宝石の国4巻ネタバレ!月人しろと金剛の関係やアレキの変身 

5巻:宝石の国5巻ネタバレ!金剛のヒビと目が変色し「ふ」と言う月人

※細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

宝石の国で検索

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

→「宝石の国」を無料で試し読み