2017年 冬アニメ・ハンドシェイカーのアニメ1話のネタバレと感想です。

ハンドシェイカーはアニメイト30周年記念として、KADOKAWA・Frontier Works・GoHandsの共同作品です。
機械いじりが得意な少年と眠り続ける少女の二人が巡り合う時、謎の声が……。

その出会いが少年の運命の歯車を変え、物語が動き始めます。何と言っても30周年記念の作品!力の入ったアニメーションでカメラワークが素晴らしいです!非常に大きな動きを見せ、キャラクターも背景も見応え抜群!

それではハンドシェイカーのアニメ第1話のネタバレと感想に参りたいと思います。

※アニメをこれから視聴する方は注意!ネタバレ有り

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ハンドシェイカーをちょっと予習!

どんな話なの?

機械いじりが得意な少年・高槻 手綱(たかつき たづな)は機械科に通う高校生。日々、様々な人から機械の修理を依頼されたりと奔走して過ごしていましたが、大学部の槇原から依頼を受けます。

槇原の研究室へ訪れた手綱は研究室の奥で眠る1人の少女と出会う。少女の指先に触れた手綱はそこで予想もしなかった事態へと巻き込まれて行きます。

登場人物

高槻 手綱(たかつき たづな) → 機械科に通う高校生で物語の主人公。機械いじりが大好きで周りが見えなくなる程の集中力を持つ。コヨリと出会った事がきっかけで戦いへと身を投じる様になる。

芥川 小代理(あくたがわ こより) → 槇原教授の研究室で眠り続けていた少女。大人しい性格であまり言葉も話さず、表情も崩さない。常にタヅナと手を繋いでいる必要がある。

北条 璃々(ほうじょう りり) → タヅナの学校の生徒会長。タロット占いが得意でカードを用いてアドバイスをしたりしている、非常にしっかり者。

槇原 長政 → タヅナの学校の大学部に身を置く准教授。非常にハイテンションで喋ると止まらない。ポジティブな人物だが聡明な男性。

ハンドシェイカー!アニメ1話の内容ネタバレ!

プロローグ

 

「夢なら覚めて欲しい」

そう言いながら少女の手を引き、戦うタヅナ。無数の鎖でタヅナ達を追い詰める男。自身の腕に巻かれた鎖に繋がれた黒髪の少女を踏みつけながら、タヅナへの怒りをぶつけます。

そして黒髪の少女へ「もっと出せ!」と要求し、黒髪の少女の叫びと共に鎖の数が増え、タヅナ達へ襲い掛かる。その鎖がタヅナ達に直撃しそうになった瞬間、鎖から護る様に無数の歯車がタヅナと少女の周囲へ現れます。

槇原の依頼と眠り続ける少女との出会い

 

タヅナと同じ学校の生徒で生徒会長でもある北条 璃々が「入り込んでいたんだよね」とタヅナへ声を掛けます。オーディオ機器を渡すと直っている事に喜び、急接近してきたリリに照れながら戸惑うタヅナ。

そこへ「恋か」と横槍を入れてくるタヅナの友人、トモキ。タヅナとの会話の最中、「きっと良いことあるよ」と一枚のタロットカードを取り出し占いを始めるリリ。しかし出てきたカードは「訪れる突然のアクシデント」と示していた。

予想した内容とは裏腹だった為、リリは「放課後にケーキを食べに行こう」と誘うが予定が入っていて断るタヅナ。放課後、予定の場所へ向かう途中に「寄り修理」をしていたタヅナ。車の修理を終え、依頼主の男性と会話をするが「急ぎの用がある事を忘れていた」と自分の自転車を見て思い出します。

依頼主である槇原の研究室へ到着したタヅナは室内に入る。遅くなった事を謝罪しながら中を見渡すが誰も居ない様子を感じ、タヅナは中へ入り室内を見渡します。

その奥で電子ロックされたドアを見つける。そのドアを見てタヅナは過去の出来事を思い出す。病室のベッドに横たわる1人の少女。少女はタヅナの手を握りながら静かに息を引き取る。

過去を思い返していると電子ロックが解除される音。タヅナは恐る恐るドアノブに手を掛け、思い切って室内に入ります。室内の設備に呆然としながら、奥のベッドに横たわる1人の少女を見つける。

過去に息を引き取った妹、高槻 結(たかつき むすぶ)と勘違いし、名前を呼びますが別人だと気付きます。その少女を凝視していると、目を覚まし目が合う。目を覚ました少女、コヨリの手とタヅナの手が触れた直後、タヅナが光輝いたと同時に周囲の世界が溶け始めます。

するとタヅナの脳内に謎の声が響き、急な頭痛が呼び起こされる。そのまま気を失っていたタヅナが意識を取り戻すと、コヨリに頭を撫でられていた。その直後、槇原が室内へテンション高らかに入ってくる。そしてタヅナに対して「ハンドシェイカーだ」と告げます。

 

ハンドシェイカー、歯車と鎖の攻防

 

事態を把握できないタヅナは槇原へ説明を求めるが、全く噛み合わずにいた。すると手を繋いでいたコヨリの手を離そうとした瞬間、「手を離すといけない」と強く槇原が警告する。

その言葉に反応し、妹の事を思い出すタヅナ。視線を戻したタヅナは槇原が居なくなった事に気付き、周囲を見渡すと大きな揺れが発生する。揺れが収まると同時に室内に無数の鎖が襲い掛かって来ます。動けないコヨリを背負い、部屋から脱出するタヅナ。

襲い掛かってくる鎖を避ける自身の身体能力と軽さに驚くタヅナですが、足元をすくわれ中庭に放り出されてしまいます。突如、上方から男の声が聞こえ、戦いを仕掛けて来る。その状況に周囲を見渡すと誰も居ない事に気付くタヅナ。
現状を飲み込めないタヅナは目の前の男、ブレイクへ問い掛けますが何も知らないタヅナに対して大声で笑い出し、獲物と認識される。そしてブレイクは傍に居た黒髪の少女、バインドの嬌声と共に無数の鎖がタヅナとコヨリへ向ける。

追い込まれたタヅナの前にコヨリが歩み出ようとし、手が離れそうになります。タヅナはコヨリの強く手を繋ぎ止め、叫びます。

「『離さない』って言ったんだ!」

その叫びと共に脳内へ再び謎の声が響く。声と共にタヅナ達の上空へ歯車が現れ、周囲を取り巻きます。プロローグと同様のシーンに戻り、ブレイクの激しい攻撃からコヨリを護るタヅナ。

コヨリの手を強く握ったタヅナは力強く叫びを上げます。その声に反応する様にタヅナの髪色が白く変化し、歯車も形を変え、大きな剣の姿に。タヅナは物凄いスピードで鎖を払い除けながらブレイクの元へ突き進む。鎖を貫き、剣をブレイクの喉元へ向けた所で第1話は終了。

ハンドシェイカー。アニメ第1話のまとめと感想

感想

ハンドシェイカーのアニメ第1話の感想ですが、各ハンドシェイカーの能力が異能バトルとしては更に異色な能力を用いてるなと感じました。3Dで少しゲームっぽい雰囲気も。

さすがはアニメイト30周年記念作品と言うべきか、バトルシーンのアニメーションのクオリティは躍動感たっぷりで見ていて凄みがありますね。しかも非常に素晴らしい女性らしい揺れる動きを魅せてくれます!ただあからさまに揺れすぎな感も・・・。(ご想像にお任せします)

又、タヅナもブレイクも両者の能力は色々な形態や効果がありそうです。タヅナの能力「ギア」は攻防共に万能さを見せていますね。「噛み合っている」と言う口癖のタヅナにはぴったりな能力かも知れません。

本作はオリジナルアニメと言う事もあり、個人的にも今後に期待する部分が多いです。

今のところ気になっていること

  • コヨリとムスブの関係性は?
  • 謎の声は一体なんなのか?
  • 消えた槇原とコヨリの関係

などなどと言った疑問点もあります!

急な展開が多い作品でもありますので、まずはしっかりと公式サイトを見たり予習をしてから作品を視聴するとより世界観を楽しめると思います!非常に良い設定の異能バトルアニメなので2話を楽しみにしましょう!

というわけで「ハンドシェイカー1話ネタバレと感想!ゲームっぽいし揺れるし」でした。