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2016年夏アニメとして放送中のはんだくん。人気作品である「ばからもん」の本編の6年前の様子を描いたスピンオフ作品です。

「ばからもん」の人気にあやかり、放送前から話題を呼んでいた作品ですが、すでに11話まで放送され、最終回まであと僅か。そうなると、気になってくるのが、2期続編の可能性です。

今回は円盤売上や原作ストックなどから、2期続編の可能性および放送時期についても考察していきたいと思います。

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はんだくん、現時点でのアニメ評価は?

https://twitter.com/yOap2sUhhzHJJwp/status/776752360102039552

ネット上の評判を見ると、おおむね面白いと言っている声が多く聞こえてきます。中には、はんだくんから本編であるばからもんに移ったという声まで。

2期に関しては、はんだくんの2期というよりは、本編のばからもんの2期を期待する声の方が大きいです。

はんだくんは1話完結型のギャグ漫画で、ばらかもんも一応似たような作風ですが、ストーリーも進行しているので少し内容が違いますね。

はんだくん、円盤売り上げはどれくらい?

円盤

2期制作があるかどうかを考察するにあたって、非常に重要な項目になってくるのが、円盤の売上枚数です。その理由は、アニメをつくっている制作会社の仕組みにあります。

アニメ制作の仕組み

まず制作会社は、お金をかけてアニメを制作します。そして、アニメを制作する際にかかったお金を、円盤(=DVD・BD)を売ることで回収します。

円盤の売上によって制作会社の利益が変わってくるのですね。ということは当然、赤字もありえます。人気のない作品は円盤が売れず、制作会社は赤字になってしまいます。

制作会社が欲しいのは利益ですから、1期の円盤がたくさん売れて利益を得られた人気作品のみ、2期を制作してくれます。

円盤売り上げの目安

では、円盤が何枚くらい売れると利益が出る(=2期続編を期待できる)のかというと、一般的には5,000枚程度と言われています。

はんだくんはどれくらい売れているのか、次の項目で見ていきましょう。

はんだくんの円盤売り上げは?

はんだくんの円盤の第1巻は9月28日発売予定なので、具体的な売上はまだ分かりません。ですが、現在の予約状況などから、大体どの程度の売上になるのか、予想していきたいと思います。

はんだくんの円盤予約数は現時点で900枚前後。ちょっと心もとない数値ですが、あくまでも予約数なので、実際に発売されれば、もっと伸びると思います。

最終的には1,500~2,500枚程度の売上になるのではないかと予測できます。ですが、これでは2期制作へのボーダーである5,000枚には遠く及ばないので、2期続編はちょっと厳しい印象です。

制作会社から目標枚数を予想

2期

2期が制作されるかの目安は、前述した通り、一般的には5000枚程度だと言われていますが、実は制作会社によって、多少差があります。

はんだくんの制作会社は、ディオメディア。

艦隊これくしょんやクレヨンしんちゃんの劇場などを制作している制作会社ですが、近年、2期以降が制作された作品の、1期の円盤売上がどの程度だったのか、確認していきましょう。

  • 侵略!イカ娘:平均7,500枚
  • 艦隊これくしょん -艦これ-:平均15,000枚
  • 美男高校地球防衛部LOVE:平均2,000枚

上2つの作品は見事にボーダーをクリアした上で2期続編が制作されているようですが、もっとも新しい『美男高校地球防衛部LOVE』に関しては、5,000枚に届かなくても、2期が制作されています。

2,000枚程度でも2期続編の可能性があるのなら、はんだくんも同程度まで売上を伸ばせれば、2期続編の可能性もゼロではないかも知れません。

はんだくん、原作ストックはどれくらい?

2期

原作ストックとは?

原作ストックとは、映像(アニメ)化されていない原作ストーリーのこと。

アニメは通常、漫画なりラノベなりの原作を映像化していくので、人気があるのに続編が制作されていない作品はこの原作ストックが足りていないことがほとんどです。

「ストックがないから作りようがない」という状態ですね。はんだくんの原作ストックはどれくらいか見てみましょう。

はんだくんの原作ストックは?

はんだくんは現在11話まで放送中で、次の12話で最終回を迎える予定です。11話の内容は、単行本でいうと、大体6巻あたりの内容になります。残り1話だけなので、おそらく1期は6巻までの内容で終わると思われます。

また、はんだくんの原作は全7巻。原作ストックは単行本1冊程度。しかも、はんだくんはすでに連載が終了している作品なので、今後これ以上原作が増える事はありません。

しかも第7巻は、はんだくんの本編と言うよりは、ショートストーリーを詰め込んだおまけのようなものなので、実質物語の内容は、全て消化し終えている状況です。

これらの事を踏まえると、原作ストックはほぼゼロに近いと言えるので、はんだくんとしての2期は正直難しそうです。

むしろ、はんだくんの元になった作品である、ばからもんの2期の可能性の方が高いと思われ、はんだくんの後には、ばからもんの2期が来るのではないかとの見方も強いです。

ズバリ2期の放送はいつ頃?

では、もしはんだくんの2期があるとしたら、いつ頃になるのでしょうか。正直、原作がゼロですので、やるとすればオリジナルストーリーか7巻に収録されているショートストーリーを拾うしかありません。

要は、無理やりにでも作る気がなければ、いつまで経っても制作も放送もされないであろうのが現状です。時期の予測としては非常に難しいですが、現時点でなんの発表もないので、少なくとも半年以上は先になりそうです。

1期終了と同時に告知されるパターンであれば、2017年春頃が最短だと思われます。

ずばり、はんだくん2期放送の可能性は?

円盤の売上的には、5,000枚以下でも希望が持てるのですが、はんだくんの場合、一番ネックになるのが、やはり原作ストックがほぼゼロな点です。完結してしまっている作品だけに、これ以上ストックが増える事がないというのが、なにより痛いです。

なので、可能性としては10%程度だと思われます。正直10%でも厳しいかも知れませんが、オリジナルストーリーなどへの希望値として、10%と予想させて頂きます。

むしろ、はんだくんの流れを踏まえた上での、ばからもん2期の可能性の方が濃厚な気がします。こちらは円盤の売上的にも原作ストック的にも問題がないので、はんだくん終了と同時に、なんらかの発表があってもおかしくありませんね。

まとめ

個人的にはかなり笑えるはんだくん。ゆるく気楽に笑える作品なので好きです。笑

ただ残念ながら、はんだくんとしての2期はかなり厳しいと言う他ありません。ですが、本編であるばからもんには、まだ大いに期待できるので、そちらの動向にも気を配っていきたいと思います。

というわけで以上「はんだくん2期続編はいつ頃放送?円盤売上と原作ストックで考察」でした。