銀魂コミックス66巻のネタバレと感想です。

前巻では星海坊主VS虚という最強同士の戦いに決着がついてしまいました。やはり勝者はアルタナの力を持っている虚でしたね。

一方星海坊主と宇宙最凶の親子喧嘩ができなかった神威は神楽、銀時、新八によって敗れてしまい、遂に倒れてしまいました。

星海坊主一家の家族問題は遂に解決しましたが、問題はやはり手がつけられないレベルの強敵・虚です。

今回はその虚の正体も判明しますが、まずは銀魂66巻の内容ネタバレを紹介します!

※この記事には銀魂66巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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銀魂、コミックス66巻の内容ネタバレ!

朧の提案

 

松陽の部下の朧は幼くして奴隷として売り飛ばされたが、朧が仕えた奉公先を天照院奈落が襲い、朧も襲撃を受け倒れていた。

だがそんな朧に松陽は血を分け与え助けた。その日から朧は松陽を先生と呼び、松陽に忠を尽くして生きることに決めた。

こんな自分を先生と呼んでも何も与えることはできない、いっそ子供に混ざって学んでみたいくらいだ、と松陽は愚痴をこぼす。

朧は「だったら学び舎を作ってみたらどうですか?」と松陽に提案し、もし学び舎を作ったら自分を一番弟子にしてほしいと告げた。

 

松下村塾の名の由来

 

その後松陽は奈落を抜け失踪したが、奈落を脱退するものは処分の対象になる。必死に朧が探し回っていると目の前に松陽が現れた。

松陽の失踪理由は、奈落から朧を引き剥がし新しい学び舎での一番弟子にするためだった。その後松陽は朧と今後について語り合う。

松の下で生まれた松下村塾、そこで朧を一番弟子にするから、これからできる弟弟子を引っ張っていくのだと松陽は朧に言った。

しかしその晩、大人数の奈落の追っ手が虚を迫って集まっていた。崖の上から朧は眺めており、人数を見て逃げきれないと思った。

 

自分を犠牲にしてまで松陽を逃した朧

 

松陽を逃がすために朧は、松陽の剣を自ら腹に刺して奈落の追っ手の元へ向かった。

途中まで松陽の逃亡を手伝ったが、追っ手の数を知った松陽に足手まといだと言われて切り捨てられた、と芝居をうった朧。

確かに朧の腹に刺さっているのは松陽の剣。しかしあの松陽が朧のような子供を仕留め損ねるか!と言われ逆に串刺しにあう。

結局朧は自分を犠牲にして松陽を逃がすことに注力を注いだのだ。そして松陽はそんな朧を見て悲しみながらその場を去ってゆく。

 

朧の嫉妬

 

串刺しにされた朧だが、以前松陽から血を分けてもらったことがあるので、重症から立ち直り回復し生きた。

その後朧は再度奈落に拾われ、奈落の意識を松陽に向けないために力を注いだ。隣には立てなくとも松陽の志を護ろうとする。

だが、そう思っていた朧ではあったが、いざ松下村塾の弟子達と笑顔で歩いている松陽を見てしまい嫉妬にかられてしまった。

そして松陽という師を取り戻すために、朧は松陽の命を奪ったのだ。

 

高杉VS朧

 

そして今朧の目の前には弟弟子の高杉が立ちはだかっており、これまでの話を朧は高杉に話して聞かせた。

二人は同じ師を持っているが、考え方は違った。朧は松陽から虚になり別の人格になっていても2度と裏切るまいと決めた。

一方高杉は仮に師の命をもう一度奪うことになったとしても、師(松陽)の人格を取り戻そうと決めている。

そして二人はお互いに斬りかかり、弟弟子である高杉が勝利した。

 

自分の分身を無数に生み出した虚

 

その頃重症だった星海坊主は意識を取り戻し一命をとりとめていた。神威の意識も回復し、再度海賊に戻り仲間と去っていく。

高杉に敗れて倒れ、自分は長くないと悟った朧は最後に高杉に吉田松陽とは、そして虚とは何か?を語った。

虚はかつてその不死性を周囲に恐れられ、何度も命を奪われては生き返り、その度に周りは虚を恐怖し憎悪は増した。

そして虚は終わることのない苦しみを越えるために無数の自分を生み出したのだという。

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吉田松陽の正体

 

やがて虚が生み出した分身の虚達は自分の意思で動くようになり、朝廷に力を見込まれた一人の虚は奈落という組織の長になった。

その後誰の道具になろうとも虚は奈落で500年人の命を奪い続け、戦いの中に身を浸し続けた。

虚はその自分の分身達を黙って見続けたのだという。そしてその虚の中から一人、己を変えようと抗う虚が現れた。

死神となった無数の虚を止めるために現れた一人の虚、それが吉田松陽だった。だがそんな松陽も他の虚に首をはねられた。

 

虚の目的は自分の生を終わらせること

 

その後大元の虚は自らの不死を餌に天導衆に属し、天導衆の支配からアルタナを解放しようとしていた。目的は自分の人生の終わり。

つまり宇宙規模の暴走と戦争を起こし地球を消滅させれば、地球のオルタナのおかげで生きている自分の生を終わらせることができる。

一方吉田松陽は松下村塾で弟子を育てることに励み、いつか自分の闇である虚を倒してほしいという願いを託していたのだ。

松陽の過去・正体を語った朧はその後息絶えた。話を聞いた高杉や到着していた銀時達は松陽からの打倒虚のバトンを受け取った。

 

アルタナ連合軍の地球襲撃

 

銀時達は一度地球に戻るために宇宙船に乗ったが、その頃江戸ではビルが爆発し大事態に陥っていた。

天導衆に星を破壊された国を中心に結成されたアルタナ連合軍が地球を攻めていたからだ。だがもう天導衆は地球にはいない。

アルタナ連合軍は地球を奪うために暴れまわり一般人を苦しめていく。街の人たちは支配され恐怖に陥った。

この窮地を助けてほしい、そういった依頼書とお金が万事屋に積まれ、たくさんの人達が銀時達万事屋の帰りを待っていた。

 

銀時の言う口喧嘩とは?

 

民家を焼いて破壊し暴れまわる連合軍。その時遂に銀時達が帰ってきて、連合軍を次々と蹴散らしていった。

銀時達が帰ってきたことで活気付いた街の民衆達も連合軍を次々と倒していく。だが自分たちに勝ち目はないと銀時は思っていた。

地球中の力を合わせても勝てるはずがない、だから自分たちがこの戦争を止めるためには、口喧嘩で勝つ必要があると銀時は言った。

その頃アルタナ連合軍の宇宙船に乗り込んでいる徳川喜々。後ろに坂本と桂を従え、連合軍と話をつけにいった。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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銀魂66巻の感想とまとめ

銀魂66巻の感想ですが、今回は吉田松陽の正体が遂に明かされましたね。虚が生み出した無数の虚の一人だったわけです。

実際星海坊主との戦いでも、ちぎれた腕から虚は再生しており、体の一部を切り離していけば無限に分身を増やせるんですね。

しかも分身というとパワーは落ちそうなイメージですが、そんなこともなく、まさに自分そのものを増やしまくった虚は脅威です。

虚の中にあった一つの心が松陽という存在を生み、銀時達にその意思を与えた結果となりました。

思えば朧の人生も儚いですね。奴隷として幼少を過ごし、次に殺伐とした奈落に所属することに。

そして奈落から松陽を守るために忠を尽くしたのに、いざ松陽と弟弟子たちを目撃したら命を奪うという行動に出てしまうとは。汗

最後に高杉は息を引き取った朧を抱きかかえていました。きっと兄弟子の気持ちが分かったのでしょう。

喜々が最後にアルタナ連合軍に乗り込んでいましたが、今後どのような展開になるのかが楽しみです。

というわけで以上「銀魂66巻内容ネタバレ!朧の過去と吉田松陽の正体そして虚の目的」でした。