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ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えりのアニメ2期が遂に放送開始されました。

1期12話の「伊丹なら」は、内容的にすぐに続きが見たいと思うようなところで終わり、そして2期13話「開宴」が始まりましたね。

1期ラストでダークエルフのヤオ・ハー・デュッシが登場し、自分の故郷を荒らしている炎龍を退治してほしいと自衛隊に懇願。しかし自衛隊はそれを断ります。

しかし、伊丹なら・・・、という非常に興味深いゲート自衛隊2期の内容をネタバレしてしまおうと思います!

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※この記事はネタバレ要素を含んでいます。アニメを見るぜ!という方は閲覧にはお気を付けください!

ゲート自衛隊アニメ2期!内容もネタバレ!

原作では何巻から?

ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えりの原作は小説であり、その後マンガ化もされています。

原作小説の「接触編」がアニメ1期で放送されましたが、マンガでは4巻の中盤くらいまでの内容になります。

2期では次の「炎龍編」が放送されると思いますので、今回は炎龍編の内容について紹介していこうと思います。

 

古代龍の討伐!炎龍編

1期を簡単におさらい

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ダークエルフのヤオ・ハー・デュッシは、自分たちの集落が炎龍という火の龍に襲われた為、ダークエルフの代表として「緑の人」に討伐してほしいと頼みに来ました。

言葉が通じないながらも、何とか自衛隊の幹部まで辿り着き、炎龍退治を頼んでみるも、「部下を危険にさらすわけにはいかない」という自衛隊の返事に対し、ここまで緑の人ならば、と期待してやってきたヤオは激しく落胆し、希望をなくします。

しかし、もしかして伊丹ならやるかも・・・という自衛隊の柳田の言葉を聞いたヤオは、どうにか伊丹の助力を貰えないかと画策し動きます。

 

ヤオ・ハー・デュッシの画策

自衛隊に炎龍退治を断られたヤオは、伊丹をどうにか動かす為に、エルフのテュカ・ルナ・マルソーの過去に付けこみます。以前炎龍により父親を失ったテュカは、その後父がいなくなったことを受け入れることが出来ず現実逃避し、幻覚の父親を見ながら生きています。

勿論周囲はそれに気づいていますが、現実を容赦なく伝えても、その後精神が崩壊することもあることから、なかなかテュカ本人に真実を伝えられずにいました。

しかし自衛隊からの助力を得る為に手段を選ばないヤオは、テュカの父が炎龍によりこの世を去った事実を伝えると共に、復讐の為に炎龍討伐を自衛隊に頼めとテュカに話を持ち掛けます。

事実を信じたくないテュカは、ヤオの言葉により精神が崩壊してしまいました。

※ヤオの集落の炎龍とテュカの父を襲った炎龍は同じ龍

 

ヤオがしたテュカへの仕打ち

伊丹は取り分け異世界の者の中では、テュカ・レレイ・ロゥリィの3人とは親交熱く、少し規則を破ったとしても、助けたりします。

しかし自分の炎龍討伐の頼みは自衛隊に断られ、助けてはくれなかった恨みを「悪意」として、このような仕打ちをテュカにしたとヤオは語りました。

伊丹はその発言を聞き怒り、そしてテュカの為に今後どうするべきかを真剣に考え始めます。

 

伊丹、遂にドラゴン退治へ!

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ヤオが言った非常な事実により、テュカは更に危険な状態へと進んでいきます。伊丹のことを実の父と思ってしまう程に精神が崩壊していました。

そんな状態のテュカを伊丹はどのように救えるのか、真剣に悩み葛藤します。そしてテュカが現在の状態を乗り越える為には、原因である炎龍を討伐し自分を取り戻すことが大事だと伊丹は判断します。

しかし、相手は炎龍。いざ立ち向かうとしても、大切な自衛隊の仲間をそんな危険な相手との一戦に巻き込みたくないという心情の伊丹は、テュカと二人で炎龍退治へ向かうことを決意します。

しかし、自分たちに声をかけなかったと、ロゥリィとレレイは水臭い痛みに怒り、付いていくことに。そして、自分のせいで迷惑をかけた伊丹に対し、ダークエルフのヤオも忠誠心をみせ、ついてくることに。

こうして炎龍退治のパーティーは結成されました。

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越境

炎龍退治にはもう一つ困難な壁があります。それはダークエルフの集落があるシュワルツの森が、まだ親交のないエルベ藩王国に存在するという点です。

しかし自衛隊の病院にエルベ藩国王が入院しており、柳田との交渉により越境が許可されます。これにて堂々と炎龍退治に向かうことが出来るようになります。

炎龍はシュワルツの森の南部全域を餌場としていますが、今現在はヤオのダークエルフの仲間達が隠れ住んでいるロルドム渓谷にいます。

炎龍には巣があり、その場所を知っているのはダークエルフ達だけ。テュカを救いに来たのであって、ヤオたちの仲間を救う為ではないと言いきる伊丹だが、巣の場所を知ることが出来るならと、渋々ロルドム渓谷に向かうことになります。

 

ロルドム渓谷と炎龍

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無事ロルドム渓谷に到着した伊丹一行だが、見慣れない伊丹達を見つけたダークエルフたちが「何者だ?」と矢をむけます。

その間ヤオは同胞である長老たちの元へ向かい、無事緑の人を連れてきたことを報告しに行きます。そして長老たちとヤオは伊丹達を迎えにいこうと動きますが・・・。

しかし突然炎龍が現れダークエルフが一人襲われ帰らぬ人に。突然の奇襲で驚いた伊丹一行だが、ロゥリィの攻撃やレレイの魔法でくい止め、最後はLAMという対戦車弾により炎龍は逃げていきました。

ダークエルフたちは、緑の人が炎龍を追い払ったことに喚起し、炎龍討伐に更なる期待を伊丹達に寄せるようになります。

 

炎龍の巣へ到達。

ダークエルフたちは、伊丹たちが炎龍を討伐するところを一目みたいと、若い戦士たちをお供に連れてくよう派遣してくれました。

伊丹は巣に付くと罠をしかけ、引っかかった炎龍に対し、武器を持たせたダークエルフたちと共に一斉に攻撃する作戦を練ります。

見慣れない伊丹の罠を見て、ダークエルフたちはこのようなもので炎龍を仕留めることが出来るのか・・・と不安になります。

そして伊丹たちが集中して罠を作成してから5時間。ようやく準備出来たと一息ついた伊丹の横で、ヤオは驚愕の、レレイは呆然とした表情を浮かべています。

伊丹が二人の視線の先を追い、後ろを振り返ると・・・なんと炎龍が巣に帰ってきたのでした。

 

炎龍、奇襲

突然の炎龍の奇襲に面食らったダークエルフたちはパニックになります。

伊丹が打ち方を教えた武器を使用して攻撃するも、炎龍にダメージを与えることは出来ず、次々にダークエルフが蹴散らされていきます。

炎龍との戦いでその場にいた戦士は数少なくなり、しかしその中でも伊丹は罠を入念に作っていました。

レレイが強力な魔法で炎龍を攻撃すると、伊丹の作った罠が起動し、炎龍は火薬により大爆発を起こします。そしてテュカは父のかたきを、ヤオの集落のかたきを、伊丹はテュカを救うことが出来ました。

 

ジゼル登場!

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炎龍討伐後なぜかロゥリィがボロボロになっていました。そしてすぐに、冥王ハーディの使徒・ジゼルが現れます。冥王ハーディは女性ですが、ロゥリィを嫁にしたいと思っており、ジゼルに連れてくるよう命令していたのでした。

ジゼルは自らの戦闘をより有利にするために眠っていた炎龍を起こし、そしてその炎龍がヤオの集落を襲っていました。

ダークエルフたちはハーディを神として祭っている一族だった為、一族が炎龍の餌になっていたことに怒りを覚えます。勿論炎龍が出現してから、救ってほしいと神に祈っていたからです。

しかしジゼルはただハーディの使徒としての務めを果たすべく、伊丹達を襲います。

そこへ規則違反した伊丹を援護しにきた、」自衛隊の戦闘機&ヘリコプターが到着し、ジゼルと龍共々砲撃し一瞬で撃破。ジゼルはこれを伊丹の力と勘違いし隠れて怯えます。(笑)ジゼルは結局その場を退散。

そして伊丹は無事炎龍討伐から帰還し、自衛隊での停職の処罰などを受けますが、逆にドラゴンのいたエルベ藩王国・ダークエルフ達から感謝状が贈られ、伊丹は大きな功績を上げたとして、自衛隊内でのおとがめは少なくて済んだのでした。

というわけで炎龍討伐までのネタバレはここまでになります。

 

まとめ

相手は炎龍、それなりの覚悟で伊丹は立ち向かったはずです。

しかしそんな状況でもひょうひょうと仲間の為に動くのが、伊丹の人間力とモテ男の魅力なんでしょうね。笑

アニメ2期では、迫力のある炎龍との最高の戦闘シーンが見れればいいな、と思っています。炎龍退治における、テュカやヤオのそれぞれの目線も注目してみると面白そうです。

というわけで以上「ゲート自衛隊2期の内容ネタバレ!原作の炎龍編からあらすじ紹介」についてでした!