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絶妙にリアルで可愛い妖怪たちが登場する『不機嫌なモノノケ庵』。

そろそろ気になってくるのがアニメの2期続編についてです。

というわけで、今回は円盤売上や原作ストックなどから2期制作の可能性を考察していきたいと思います。

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現時点のアニメの評価は?

評価サイトでは高くもなく低くもなく、まずまずといった印象を受けました。なかでも「女子向けの作品」「モジャが可愛い」という声が多かったです。

主人公である芦屋・安倍などメインキャラの突出した人気ではなく、作品全体の雰囲気や妖怪たちの魅力が大きい作品のようですね。

 

不機嫌なモノノケ庵、円盤売上枚数はどれくらい?

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2期制作があるかどうかを考察するにあたって、決め手になるのが円盤の売上枚数です。

その理由は、アニメをつくっている制作会社の仕組みにあります。

 

アニメ制作の仕組み

 

まず制作会社は、お金をかけてアニメを制作します。そして、アニメを制作する際にかかったお金を、円盤(=DVD・BD)を売ることで回収します。

円盤の売上によって制作会社の利益が変わってくるのですね。ということは当然、赤字もありえます。人気のない作品は円盤が売れず、制作会社は赤字になってしまいます。

制作会社が欲しいのは利益ですから、1期の円盤がたくさん売れて利益を得られた人気作品のみ、2期を制作してくれます。

 

円盤売上の目安

 

では、円盤が何枚くらい売れると利益が出るのかというと、一般的には5000枚程度と言われています。不機嫌なモノノケ庵はどれくらい売れているのか、次の項目で見ていきましょう。

 

円盤売上枚数を予測!

『不機嫌なモノノケ庵』円盤1巻の発売日は9月7日なので、まだ具体的な売上は分かっていません。

そこで、現時点で分かるデータから売上枚数を予測してみたいと思います。売上枚数予想サイトを参考にすると、現時点で600枚程度(これからどんどん増えていきます)。

まだ円盤発売まで時間があるのでこれは粗すぎる数字ですが、少なくとも600枚未満になることはないと分かりますね。

(参考サイト:http://rankstker.net/index.cgi)

さて、もう少し結果的な数字を見るために、少し視点を変えて考察してみましょう。

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ツイッターの公式アカウントから円盤売上を予測

 

参考にするのはツイッターのアニメ公式アカウントです。『不機嫌なモノノケ庵』アニメ公式アカウントは、現時点でフォロワー数が約3万人

アニメ公式アカウントをフォローしているのはおそらくアニメのファンですから、フォロワー数=アニメの人気といえます。

では、フォロワー数が3万人くらいの(=不機嫌なモノノケ庵と同程度の人気がある)アニメはどれくらい円盤を売り上げているでしょうか。

というわけで、2016年春アニメから、フォロワー数が3万人程度のアニメをピックアップしてみました。各作品の円盤1巻売上枚数の比較がこちら(細かい数字は四捨五入しています)。

作品名 フォロワー数 円盤1巻の売上枚数
少年メイド 24,000人 700枚
ふらいんぐうぃっち 34,000人 3,700枚
くまみこ 34,000人 2,100枚
ネトゲの嫁 41,000人 2,600枚

 

いかがでしょうか。かなりばらつきがありますね。

ばらつきの原因は視聴者の年齢層(ツイッターを使う年齢と円盤を買う年齢の差)など色々考えられますが、ひとまずこんな感じ、という目安にします。

(参考サイト:http://dvdbd.wiki.fc2.com ・ https://www38.atwiki.jp/uri-archive/

 

ここに注目!

 

ここで注目したいのは、4作品のうち売上枚数が5000枚を大きく上回っている作品は1つもない、ということです。このままいくと、不機嫌なモノノケ庵の売上枚数も2000枚~3000枚が妥当ではないでしょうか。

表の4作品の中で女性向け作品は『少年メイド』。フォロワー数の割に円盤売上の少なさが目立ちますね。

同じく「女性向け」という評価の多い『不機嫌なモノノケ庵』ですが、現時点で600枚以上が確定しているので少年メイドほど失敗に終わることはまずないと思います。

ここからの伸びに注目ですね。

 

原作ストックから放送時期を予測!

原作ストックとは、映像(アニメ)化されていない原作ストーリーのこと。ここを見ることで、2期続編の放送時期を予想することができます。

作品に人気があって円盤が売れていても、原作ストックがない場合はなかなか2期を制作できませんからね。

 

コミックス既刊6巻 - アニメ1期で6巻の前半まで消費 = ストック0.5巻

1期で消費するストック5.5巻=2期は11巻まで発売されればOK

不機嫌なモノノケ庵の原作ストックについては現状こんな感じです。

 

次に原作ストックがたまる時期を予想します。

単行本の刊行ペースは3~6ヶ月

→ストックが貯まるのは2018年春

2018年春 + 準備期間半年 = 放送は2018年秋アニメ

このように足し算をしていくと2期放送は早くて2018年秋アニメ頃だと分かります。

 

原作ストックは少な目ですが、円盤さえ伸びれば続編制作の可能性は十分。ひとまず最終回に向けて円盤の売上が伸びていくことを期待しましょう。

 

ずばり、2期続編の可能性は?

さて、とにもかくにも円盤の伸び次第、という結論になりましたが、総合して現時点の可能性を表すと…

2期続編の可能性は40%

といったところです。

人気は決して悪くないのですが、2期制作には少し足りない感じがします。

このまま盛り上がりなく円盤発売までこぎつけると、なんとなく2000枚くらい売れて、なんとなく忘れ去られてしまう、なんてことになりかねません。

原作のストック的に物語の核心(芦屋やアオイの正体、安倍の過去など)に触れられないことも痛いですね。とはいえこれから次第で十分2期がありえる作品なので、今後の躍進に期待です。

 

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芦屋についての考察

 

>>不機嫌なモノノケ庵の芦屋花繪の正体は?名前についても考察

芦屋の不思議な力について、「芦屋の正体は?」という視点から考察してみました。

安倍が芦屋の名字に反応した、金属系のものを探すのが上手い、など気になるシーンを挙げて考察しているので、原作&アニメを見て気になった方はぜひ!

 

まとめ

この夏、盛り上がりを見せる『不機嫌なモノノケ庵』。2期は円盤がもう少し伸びを見せてくれれば十分期待できます。

原作はガンガンONLINEにて1話と最新話が無料で読めるので、気になった方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね。

というわけで以上「不機嫌なモノノケ庵2期の可能性を円盤売上と原作ストックで考察」でした。