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2016年春アニメとして放送されていた『ふらいんぐうぃっち』。先日最終回が放送され、早くも2期続編の可能性について、ファンの間で注目を浴びています。

そこで、2期続編はあり得るのか、作品の評価や円盤の売上、原作ストックなどの情報を元に、その可能性を考察すると共に、もし2期があるとしたら、その放送はいつ頃になりそうかなども予想していきたいと思います。

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ふらいんぐうぃっち、アニメの評価は?

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まずは、実際に放送されていたアニメの評価について確認していきます。

これで作品そのものの人気度は量ることができ、円盤の売上予想にも役立ちますし、2期続編の可能性を探る上で、とても重要です。

人気がなければ2期など作れませんものね。

 

ネットの評価サイトの覗く限り、評価は大体70~80点程度。

大体60点前後を記録している作品が多い中で、なかなかの高評価と言えます。理由としては、可愛らしいキャラクターと、日常系アニメとしての癒し感に対する評価が高いようです。

同時に、2期を望む声も多く聞こえてくるので、2期続編の足掛かりとしては、十分だと思われます。

 

ふらいんぐうぃっち。原作のストックは?

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次に、原作のストックについて確認していきます。

原作ストーリーがなければ、どれほど人気があっても、アニメは作れませんからね。

ふらいんぐうぃっちは、現在既刊4巻。そのうち、今回のアニメ放送で、ほぼすべての原作を使い切ってしまっている状態です。

つまり、原作ストックは実質ゼロに近く、なかなか厳しい状況です。さすがに全部アニメオリジナルで制作するのは、現実的ではありませんしね。

 

ふらいんぐうぃっち。円盤の売上は?

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最後に、円盤の売上についてです。やはり、2期続編の可能性を考える上で、一番重要になってくるのは、この項目です。アニメだって商売。円盤を売ることでアニメの制作費を回収しているので、収益が見込めなければ、制作には踏み切れません。

ふらいんぐうぃっちはどうかと言うと、現時点ではまだ円盤の第1巻しか発売されていない状態です。

ですが、大体売上が最もいいのも第1巻であるケースが多いので、これを目安に考察しても、さほど大きく予想が外れるという事はないと思われます。

気になる第1巻の売上は、現時点で約2,700枚前後。これは、最近の円盤の売上具合をみる限り悪くない数値ではあるのですが、一般的に2期続編が制作されるかどうかのボーダーだと言われている約5,000枚にはちょっと及びませんね。

まだ多少は伸びるでしょうから、今後の動きによっては2期続編の可能性も高まってくると思います。

(円盤売上枚数参考引用元:http://dvdbd.wiki.fc2.com)

<追記>
2016年6月22日に発売された円盤第1巻は2週計で3,286枚という結果になりました。
2週間合わせてこの数字ですと、これから5,000枚を超えることはほぼ不可能と言えるでしょう。
(2016年7月25日追記)

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目標の円盤売上枚数を制作会社から予想!

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先ほど書いたとおり、2期を期待するにあたってのボーダーラインは5,000枚程度、というのがアニメ界の常識ですが、制作会社によって少しずつ違ったりもします。

ふらいんぐうぃっちの制作会社はJ.C.STAFF。制作会社の前例からどれくらい売れれば望みがあるのかを推測してみましょう。

J.C.STAFFで2期以上制作された代表作に『灼眼のシャナ』があります。

灼眼のシャナ 円盤第1巻の初動売上 9,090枚

円盤第1巻の合計売上(最終的な数字) 12,198枚

長い間安定して高い人気を集めているアニメですね。

『ふらいんぐうぃっち』と第1巻初動売上が同程度だった『さくら荘のペットな彼女』はどうでしょうか。

さくら荘のペットな彼女 円盤第1巻の初動売上 2,640枚

円盤第1巻の合計売上(最終的な数字) 3,649枚

『さくら荘のペットな彼女』は2012年秋アニメでしたが、いまだ2期制作発表はありません。

ちなみに、2015年春放送の『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』は第1巻で合計5,622枚売上げましたが、いまだ2期発表はありません。

そう考えると『ふらいんぐうぃっち』はこれからの売上の伸びにかかっていますね。ダンまちの枚数を考えると目標はアニメ界の基準より少し厳しめに6,000枚程度といったところでしょうか。

 

ふらいんぐうぃっち。2期続編の可能性は?

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以上の項目から、ふらいんぐうぃっちの2期続編の可能性を考察していきます。

作品の評価も高いですし、円盤の売上も厳しいものの見込みはあるので、可能性としては50%くらいはあるのではないかと思います。

原作のストックがゼロな事がネックですが、原作は時間さえ経てばおのずと貯まっていくものなので、時間はかかるかも知れませんが、2期続編の可能性を潰すほどの懸念ではないと考えています。

<追記>
円盤の売上枚数を受けて改めて考察すると、前項目で説明したとおり制作会社の目標が少し厳しめということも考慮に入れて、続編2期制作はかなり可能性が低いと言わざるをえません。
(2016年7月25日追記)

 

ふらいんぐうぃっち。2期続編の放送はいつ頃?

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仮に、ふらいんぐうぃっちの2期続編が放送されることになったとして、その時期はいつ頃になりそうなのか考察していきます。

放送時期については、先ほどからお話している通り、原作ストックがゼロな事を考えると、ちょっと今すぐに、と言うのは難しそうです。

そうなると、今度は2期に足る原作が貯まるのは、いつ頃なのかという点がポイントになってきます。1期で原作4冊分を消化したことを考えると、2期でも同程度の原作が必要になると思われます。

ふらいんぐうぃっちの発刊間隔は、なんと約1年。1年に1冊しか発売されないとなると、単純計算で、あと4冊既刊ができるまでに、4年はかかる見込みです。……長い。

ストックが貯まるまでにかかる時間は?

1年に1冊×4=単純計算で4年

多少フライング気味に制作に取り掛かったとしても、早くても2020年夏頃にはなってしまいそうですね。また随分と先の話です。

その頃まで作品の人気が保たれていることを祈るばかりです。

 

まとめ

ふらいんぐうぃっち2期続編に関しては、可能性としてはそう低くないと思われますが、時期については、まだ大分先の話になりそうです。

まずは今後の円盤の売上に注目しつつ、期待して、動向を探っていこうと思います。

というわけで以上「ふらいんぐうぃっち2期続編はいつ?円盤売上と原作ストックで考察」でした。