エルドライブ(élDLIVE)コミックス5巻のネタバレと感想です。

4巻ではel文明圏外の集団・ヘブンサイダーが現れ、何とデミルを壊滅させてしまいました。

エルドライブの宿敵なのかな?と思っていた巨大組織が数人の集団に消されてしまう事態に・・・。

更には宙太の旧友・グッチーも追い詰められ、自爆するという悲しき展開に。その後ヘブンサイダーの連中はどうなったのか。

そしてデミルの壊滅をエルドライブ側はどう思っているのか。というわけでエルドライブ(élDLIVE)5巻のネタバレへと参ります。

※この記事にはエルドライブ(élDLIVE)5巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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エルドライブ(élDLIVE)5巻のコミックス内容ネタバレ!(前半)

マザーの成れの果て。

 

巨大犯罪組織デミルの隠れ家であり本拠地だった”氷の星スコウ星”。そこにはマザーズから切り離された、マザーの成れの果てがあった。

デミルが構成員の半数を失ってまで争いマザーズを手に入れたのは、マザーが単体でもホストコンピューターとして高い能力を有していたからだった。

グッチーを倒した集団・ヘブンサイダーはデミルのアジトを続けて探索する。

その時ヘブンサイダー内でキングと呼ばれる男が、「デミル史上最強無敵の格闘家と最強無敗のエスパー」を倒して帰ってくる。

 

地球へ向かい始めるヘブンサイダー。

 

トランボはグリフィスの黄金座標なるものを星たちに重ね、「設計図」の位置と重なる星を見つける。それは地球だった。

デミルの艦長グッチーが一度だけモニタリアンを奪取しに訪れ宇宙警察に阻止されている事、レコーダーを壊していたこと。

そしてグッチーがデミルに言えない秘密を隠していたのではないか?ということなど、どこか不審な点が多い星だった。

そしてキングは地球周辺を守る宇宙警察の存在を確認した上で屁でもないと言い切り、皆に設計図を取りに行くよう命令し、地球へ向かった。

 

スキャナ星人を操っていた誰か。

 

その頃宙太たちは連続爆破事件を起こしているスキャナ星人を追っていた。

チップスと美鈴は被害にあった地球人の応急処置、宙太はスキャナ星人を逮捕する為追いかける。ベロニカとニノチカは宙太をバックアップする。

捕まれば一生刑務所暮らしだと開き直り、地球人を巻き添えにして逃走するスキャナ星人。

途中ベロニカは建物の中で綺麗な宝石をたくさん見かけるが、なぜか頭の中に「仲間にしてやってもいいよ」という声が鳴り響く。

ぼーっとしているベロニカに宙太は声をかけ、再度スキャナ星人を追う。

最後に爆発して地球人を巻き添えにしようとするスキャナ星人をニノチカが竜巻で包み、宙太が鎮静剤を打って取り押さえた。

実はこのスキャナ星人はデミルの一員で、何者かに「ハメられた」と意味深なことを言っていた為、とりあえず意識を取り戻すのを待つしかなかった。

 

第7分野のソレを持った元部下。

 

宙太はデミルが壊滅したことを知らされる。グッチーは大丈夫なのか心配する宙太だが、「グッチーは強いしきっと大丈夫だ」と言うドルー。

その頃ドクターラヴはエルドライブ本部特別要人居住区に足を運んでいた。かつての女部下に会いに行ったのだ。

その女部下は憧れの上司に会う為に醜い姿をさらすまいとマスクをしていたが、ドクターラヴはマスクを外し、相変わらず美しいじゃないかと言った。

「ある娘を見て君を強く思い出した、君に似て鼻がいいんだ」と言うドクターラヴに対し、他の娘と比較されたくないと言ってその元部下は話を遮った。

元部下は影で学会にも発表せずにグリフィスの研究を進めており、元部下は限られた者しか嗅ぎ分けられない第7分野の”ソレ”を持っていた。

「近頃嫌なニオイが立ち込めていて、ひどいことが起きなければよいのだけれど・・・」と意味深なことを言った。

 

誕生パーティー。

 

その頃ヘブンサイダーは、él文明圏の者とある物資を取引していた。依頼された物は全部揃えたというエル文明圏の星人。

ヘブンサイダーは交換条件で約束していた欲望石(グリドット)を渡した。

これは星団一つ買える代物だという。それに対しその星人はこの会合は非公式だし、我々の星々は過去も未来もお前たちには関与していないと言い切る。

しかしこれで準備が整ったヘブンサイダーは太陽系へ向かうことに決めた。その頃署内では、誕生月の署員を祝うパーティーが開かれていた。

このような席でしか本音を話せない上司たちだが、以前遠隔操作事件の時に皆を救ってくれた宙太に対し皆感謝と礼を言った。

かけがえのない俺たちの誇りだ!と褒めてくれる副署長のリッグス。今までこんなこと言われたことがない宙太は感激し、楽しい時間は過ぎていった。

 

美鈴のエルドライブ入りの経緯。

 

パーティーを一時抜け出した宙太は、通路に美鈴が一人で立っているのを見かける。

昔施された処置の記憶がないから、その後遺症用の薬を環境適応用の薬だと思って今も飲んでいたのだ。

前より副作用のない薬に切り替えたことは聞いていたが・・・。宙太は美鈴に話しかけ、その会話の中でお互い両親がいない事実を知るようになる。

だが宙太の方は自分とは違って父親のことを恨んではいないと思う、と美鈴は言った。

美鈴は父を憎み、父の敷いたレール以外の道を歩みたくて、自分でエルドライブに志願した。

自分で選択し、この場所しかないと思っているから、「必死にしがみついて最悪をやらかす・・・」と言って美鈴は宙太にこれまでのことを謝った。

美鈴は今から宙太のことを敵ではないと認識するようにするという。

今までもそのように思ってはいなかったが、これからは張り合うのはやめようと決めたらしい。

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エルドライブ(élDLIVE)5巻のコミックス内容ネタバレ!(前半)

ワープアウトしてきた貨物船。

 

宙太と美鈴の会話中に署内の警報が鳴り、眼前の宙域に重力場とSPH反応が。そして何かがワープアウトして来る。

いきなりジャンルノRの前に現れた貨物船。そして向こうが通信を求めてきた。

その貨物船の船長はルジュ運送のテンと名乗り、ワープ中にエンジンが不調を訴え、止むをえず途中でワープアウトしたのだという。

結局その貨物船は整備不良とリッグスが判断し、取り調べを行うことに。宙太や美鈴たちはその貨物船の中に入って乗組員のチェックや点検をする。

しかしその船は実はヘブンサイダーの船で、宙太は何も知らず自分がエルドライブです、と挨拶をする。

ヘブンサイダーの連中は素直に名簿の照合に協力し、ロン毛のアルバが一人だけ疲れている奴がいるからもう少し休ませたいと言ってくる。

しかし宙太は、「そこだけはなめないでくれ」と言ってしっかり奥の部屋をチェックしに行く。

奥ではキングが目隠ししていたのでめくってみると、突然カッと目を開き宙太の腕を思い切り掴んでくる。

このまま宙太を始末するのかと思いきや、ドルーが間一髪出現しそれを阻止する。

 

自分の毒とスキャナ星人の毒を掛け合わせるリィリ。

 

一方貨物船の船長のフリをしていたマッケイとリィリは、取り調べを受けつつ、リィリはトイレと偽り署内を詮索し”毒袋”なるものを探し始める。

リィリは捕らえられているスキャナ星人を見つけると、スキャナ星人の体内の毒と自分の毒を掛け合わせ始めた。ガタガタ震え始めるスキャナ星人。

結局キングは非常に寝ぼけていた、ということで場は収まり、宙太は問題なしにして署内に帰って行った。

とりあえずその貨物船は異常なしと判断したエルドライブは、彼らを解放し、ヘブンサイダーは再度ワープでどこかへ消えて行った。

 

謎のパンデミック発生。

 

その頃エルドライブ本部は、デミルの今の状況を解明していく方向で話を進めていた。その時本部のコポラ警視総監の元に緊急事態発生の報告が。

3つの惑星でパンデミック発生とのこと。原因不明の病が生物から生物へ伝染して感染しているらしく、しかも感染してから数分で命を落とすらしい。

コポラは宇宙中のウイルスSPH専門家を招集し、この件への対策を最優先にした。

イサクが医務室にいるスキャナ星人を見に行くと、スキャナ星人の体に緑色の斑点が発症しており、本人はすでに息絶えていた。

そしてすぐにイサクにも斑点が出現し、すぐに感染して倒れてしまう。

宙太は貨物船のチェックの後、宇宙遊泳の特訓を美鈴たちから受けていたが、それも終了し署内に向かった。

 

ジャンルノR内で集団感染。

 

宙太達がジャンルノRに戻ると、艦の入口が内側からロックされていて開かない。

ベロニカは中にいる署員に連絡をとり、艦内で警報が鳴っていることに気づく。

ニノチカが署のセキュリティシステムにアクセスしてみると、署内の署員8割以上が同時に体調不良を起こした時に発令されるコード87を確認する。

ウイルスに集団感染した場合を想定し24時間は扉が開かないという。

さらにニノチカは署内の状況を調べる為にリストを見ていくが、なんと多数の署員の顔にバツが・・・。かなりの人数が命を落としている。

レインは3つの星で発生している病気についてドクターラヴに解明を頼みに行くが、レインにも署内で同じ病気が発生しているという連絡が入る。

ドクターラヴは署内で起きている病気は、3つの星で起きているパンデミックの症状と一致すると言った。

 

トントやリッグス、署員のメンバーの全滅。

 

自分の部下を見捨てることはできない、と言ってレインは署へ戻ろうとする。一応ドクターラヴも付いて行って見に行こうとする。

すぐに署に戻ろうとする二人だが、そこにドクターラヴ若返りの件で公聴会を開いたブニュ警視監が現れた。

警視監は、公聴会でドクターラヴが若返りを大々的に発表する晴れ舞台を用意してあげたのに、恥をかかせてきたことへの八つ当たりをしにくる。

しかも本格的に議会侮辱罪の令状まで持ってきていた。レインやドクターラヴたちはやむなく留置場にぶち込まれる。

一方宙太たちは艦の外を回りガラスから艦内を見てみた。しかしそこで、トントやリッグス、他多数の署員が今まさに生き絶える場面を目撃してしまう。

こんなの夢に決まっている、どうなっているんだ!」と宙太は取り乱しまくった。

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エルドライブ(élDLIVE)5巻の感想とまとめ

エルドライブ(élDLIVE)5巻の感想ですが、この巻はかなり緩急をつけてきましたね。

ヘブンサイダーの得体の知れない感じや、どうしようもなく強い感じを描き、次に誕生パーティーでエルドライブ内の幸せな雰囲気を描く。

そして最後に署員が集団感染し、宙太は一気にショックのどん底に叩き落とされるという悲しい展開に(泣)。

助かったのは宙太含めて5人。地球人っぽい容姿のキャラだけが残ってしまいました。

また「マザーズ」からマザー単体をデミルが所有していたことから、一体マザーズって何なんだろう?という疑問が湧いてきました。

火の鳥の「ハレルヤ」みたいなコンピューターかな?なんて思ってみます。(読んでない方ごめんなさい。)

そしてマザーズの文明を崇拝していないのがヘブンサイダーの連中なので、他にマザーズみたいな存在がいるのかな?なんて想像してしまいます。

関係ありませんが、マッケイの顔はたまにイラっとしますね(笑)。また、トントやリッグスも息絶えてしまいました。

更におそ松さんに登場する「デカパン」に黒い目隠しの線を入れたような容姿でお馴染みの(勝手にそう思っているだけ)、イサク教授も倒れてしまいました。良い人だったのに・・・。

早く宙太達がヘブンサイダーをとっちめる姿が見たいですが、まずは次の展開に注目したいと思います。

というわけで以上「エルドライブ5巻ネタバレと感想!ウイルスに集団感染で署員全滅?」でした。