エルドライブ(élDLIVE)2巻のネタバレと感想です。

1巻では幼い時から宙太の中で聞こえていた声の正体が実は共生体の「ドルー」であることが判明。

更には宙太が宇宙警察エルドライブの巡査になってしまう、というテンポの良い展開でした。笑

しかし巨大犯罪組織デミルなども現れ、エルドライブの仕事も全く楽ではない様子です。

2巻ではそのデミルが地球に襲いかかってくるようですが、新米の宙太はどうやって地球を守るのでしょうか?

というわけでエルドライブ(élDLIVE)2巻のネタバレへと参りましょう!

※この記事にはエルドライブ(élDLIVE)2巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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エルドライブは現在7巻まで既刊されている作品です。アニメが放送されたばかりですが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

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エルドライブ(élDLIVE)コミックス2巻の内容ネタバレ!(前半)

7年前のタイムカプセル

 

7年前。竹取山遭難事件の約1か月前。友達4人で集まった宙太達は、引っ越しをするグッチーにそれぞれプレゼントを持ってきていた。

プレゼントを見たグッチーはとても喜んだが・・・。

皆んなと離れるのを寂しがったグッチーを見て、親が年内の引っ越しをしないようにしてくれたらしい。そう皆に言うグッチー。

引っ越ししないならプレゼントを自分のものにしたい、と言い始めた松太郎とミチヨ。

自分のためのプレゼントなのにそりゃないよといった様子のグッチー。

そこで宙太はミチヨの持ってきたキラキラボックスにプレゼントを全部入れて、タイムカプセルにしようと提案する。

皆その案に興味を示し乗り気に。グッチーも母親から皆に渡すように言われていた4人の写真を持ってきていたので、その写真を埋めることにした。

 

突然失神する美鈴とドルー。

 

そして今、宙太はタイムカプセルを埋めた赤鳥居に来て3か所ほど掘ってみたが、なかなか見つけられないでいた。

行方不明になった幼馴染3人のことを思い出すようになり、逃げてばかりではいけないと意識が変える宙太。

だがいざ思い出に近づこうとするとタイムカプセルは見つからず、皮肉なものだと感じてしまう。

エルドライブではツボから出てくる的をSPHで倒すという修行を宙太達は行なっていた。

的をあっという間に全滅する美鈴に、現場で犯人を捕まえたいならこれくらいできないと・・・、と宙太は嫌味を言われる。

学校の集会中に美鈴が突然倒れ、ドルーも何か匂うと言って宙太の身体から飛び出すが、ドルーも眠ってしまう。

二人の失神を緊急事態とみなしたチップスは、美鈴の母と偽ってえらくごつい姿に変装して美鈴を回収しにくる。

宙太もおばさんの言伝で帰らせるように言われている、とチップスは学校側に言って宙太と美鈴を連れ帰る。

その状況一部始終を見ていた二人の生徒が「炙り出せたな」と意味深に言った。

 

上級監察官ベラルゴ

 

美鈴とドルーの失神の原因は、睡眠を誘発するSPHだとイサク教授は診断する。

何かに感染した可能性も考慮し、美鈴と宙太は試験管に入って体内の液体を入れ替える。

このぶっ倒れ事件は犯人もその狙いも不明だが、1年と3年に転校生が来ていたことをエルドライブ側は怪しみ、宙太達は転校生をマークすることに。

イサク教授からSPH用の目覚まし薬も受け取った。その頃キエシ警視監からレインの元へ、太陽系にデミルの艦が向かったとの情報が入る。

またそれとは別件で、先日ドラグラインの脱走を手伝った者が署内にいる可能性があると言われ、レインは不服な顔をする。

マザーズ直属の上級監察官べラルゴが署内に出向き、スパイを発見し捕まえるのだという。

スパイ問題は辺境の署長ごときでは扱いきれない問題になっている、とベラルゴに嫌味を言われ、結局レインは受け入れることになった。

 

「早川雪宗」って誰?

 

宙太は空き時間にグッチーの墓へ向かった。宙太は当時グッチーの母親に、「自分だけ生き延びてなぜ息子は」と暴言を吐かれたことがある。

そんな宙太を優しく包んできたミミおばさん。

そんなおばさんに対し自分に何かできないかと考えた宙太は、晩御飯を食べている時に、自分に気にせず結婚していいからねと声をかけた。

突然の宙太からの言葉におばさんはパニックになる。

その後おばさんは一人の時に、まだ早いよな・・・と言いながら、「早川雪宗」と書かれた名刺を持っていた。

 

突然の転校生、「成田ミキオ」

 

翌日。エルドライブでマークしていた転校生二人が風邪で休んだ。

チップス曰く、昨日まで二人を監視していた4課の話によると、今のところ二人に怪しい部分は無いらしい。

そんな中、宙太のクラスにグッチーそっくりな転校生がやってきて、署内の方には上級監察官べラルゴが到着する。

ベラルゴは最初からここにスパイがいるような態度で振舞ってきたので、署員たちは腹を立てた。

グッチー似の転校生は宙太の元へ来て、「初めまして成田ミキオです」と名乗ってくる。

宙太はチップスの命令で、念のためこの成田ミキオをマークすることに。教室を出て行こうとするミキオを宙太は追いかける。

宙太はミキオに話しかけ、一緒に帰ることにした。

その頃レインはハリーに溝口健(グッチー)と転校生ミキオが同一人物かどうかを調べさせた。結果98%で同一人物であるという表示が出た。

その瞬間に宙太のことが気になり始めるレインだが、何者かの妨害が入り、地球いる宙太との交信が出来なくなってしまった。

 

ミキオは生きていたグッチーだった。

 

宙太達の様子を見ていたチップスは眠らされ、それに感づいた美鈴はチップスに呼びかけをするが、ノイズが入り途切れてしまった。

署では妨害波(ジャミング)が更に強まり、さらにSPH隠蔽線を放っていたのが太陽系に近づいていたデミルの艦だったことも判明。

ジャミングが酷くてチップスたちに連絡することが出来ず焦るレインたち。その頃宙太はミキオと浅間神社に来ていた。

みんな崖から落ちたのに何でお前だけのうのうと生きているんだ?と言ったミキオに、やっぱり!と宙太は驚く。グッチーだったのだ。

学校を飛び出した美鈴は寝ているチップスを見つけるが、そこに先日転校してきた2人が現れる。

そして変身した二人の煙によって美鈴も眠らされてしまった。

「生きていたのか」と近づく宙太は突然グッチーに殴られ、「崖から落としたことは忘れねえからな」と言われてしまう。

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エルドライブ(élDLIVE)コミックス2巻の内容ネタバレ!(後半)

対抗勢力の分析とモニタリアンの強奪

 

当時崖から落ちたグッチーは重傷だったが、薄れゆく意識の中で光に包まれ、デミルの処置室に運ばれ奇跡的に生き返ったと言う。

そして近づいてきた観光客を邪魔だと言って攻撃するグッチーは、もう昔の俺では無いと、腹に刻まれたデミルのマークを宙太に見せた。

グッチーはデミルの戦艦一隻を任される艦長になっており、グッチーが来たのはデミルの任務の為だった。1つは地球を征服する為の抵抗勢力の分析。

ガ―ムッシュ星人の報告で城堀中にエルドライブ署員がいると分かったので、メンバー二人を送り込み睡眠SPHでエルドライブ署員を炙りだしたという。

二つ目の任務は宙太の持っているモニタリアンを奪うこと。モニタリアンに宿された惑星グリフィスの未知なるテクノロジーには計り知れない価値がある。

モニタリアンを引き抜くには共生主(宙太)の命を奪う必要があるが、デミルの科学力でモニタリアンを生きたまま切断する武器が開発されていた。

 

グッチーと戦う姿勢を見せる宙太。

 

グッチーは美鈴とチップスを人質にし、宙太にモニタリアンを渡せば、人質も返すし、崖から落としたことも無しにしてやると交換条件を出した。

許してもらえばもう苦しまなくて済むと思った宙太の心は揺らぎ、ドルーの姿が薄れていく。

だが宙太は気を強く持って交換条件を断る。そして美鈴のポケットから目覚まし薬の包み紙がはみ出しているのを確認。

宙太は美鈴が起きていることに気づき、自分の攻撃を避けるように合図を送る。

美鈴を掴んでいたグッチーの部下にドルーのビームが直撃し、避けた美鈴もその直後部下二人の胴体を切り離し、爆破した。

美鈴はグッチーに攻撃を仕掛けるが、グッチーは手をブレード状に変形させ攻撃を跳ね返し、美鈴を失神させる。

美鈴を助けるために宙太はドルーにビームを撃たせ、グッチーの腹にあるデミルのマークの丁度真ん中を貫いた。

 

本当はいい奴だったグッチー。

 

腹を貫かれたグッチーは、撃ってくれたおかげでやっと話ができると言い始めた。

デミルのマークには構成員を監視する為の録音レコーダーが埋め込まれていて、部下を倒してくれたおかげで完全に監視がない状態になったという。

つまりグッチーは今まで、任務を遂行しているふりをしていたのだ。そしてグッチーはミチヨと松太郎もまだ生きていることを確信していた。

なので自分はデミルから、宙太はエルドライブから、ミチヨと松太郎を探そうぜと言ってくる。

更にグッチーは崖から落ちたのも宙太のせいではなく避けられない事故だったと宙太に告げた。

その後、「俺とお前は敵同士の方が都合が良いから誰にも言うな」と言って、グッチーは逃げて行った。

 

去っていくデミル艦

 

宙太はそのままグッチーとは敵同士という設定を演じる。レインがデミルの放った小型機雷をレーザーで撃ち落としている間に宙太達が帰ってくる。

トントは身体を船とシンクロさせ、自由自在にレーザーを放ち機雷を撃ち落としていく。そしてレインは艦に装備されているエルメーザー砲を放つ。

そのビームはグッチー率いるデミルの船に当たり、その結果グッチーは今日のところは目的の情報が入った為、引き上げる作戦に切り替えることにした。

グッチーはレインの手腕を見て、戦い慣れていると評価し去っていく。エルドライブは何とかデミル艦を退けることに成功した。

 

グッチーの墓参り

 

グッチーの墓に再度足を運んだ宙太は、そこでグッチーの母親と遭遇する。母親はグッチーが行方不明になった時に宙太を責めたことを謝って来る。

母曰く、昨日グッチーの部屋から物音がしたので覗いてみると、部屋から形見の箱が無くなっていたと言う。(宙太の探していたタイムカプセル)

そして代わりに4人の写った写真が置いてあり、その結果息子がまだ生きていることが分かったのだ。

涙を流す母親を見て宙太は、グッチーに会ったことを言いたくなった。

しかし、去り際にグッチーがこのことは誰にも言うなと言っていたので宙太はそのまま秘密にした。

 

犯人は美鈴?

 

視察に来ていたベラルゴは、明日にはこの署を発つとレインに言った。

「何も出なかったようですね」と言うレインに対しべラルゴは、自分は仕事は必ずやり遂げる、仕事が達成されるから発つのだ、と不敵に答えた。

後日美鈴は、レインから預かったという遭難事件のファイルを宙太に渡してきた。

実は宙太の少年時代に起こった竹取山遭難事件はエルドライブも関知しており、デミルの艦長について調べている時に出てきた資料なのだという。

その時突然べラルゴが現れ、美鈴を逮捕すると言って唐突に乗り込んで来る。なんのことだか把握できない美鈴や宙太。

だがカメラの映像に美鈴がドラグラインの格子を切断している映像が記録されていたのだ。

反論しようとする美鈴だが、それすら反抗的態度だと言われ、更には危険因子扱いされてしまう。

そして手錠をかけられて、連れてかれてしまった。美鈴を庇おうとする宙太も取り押さえられ、何かの間違いだと思うのだった。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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エルドライブ(élDLIVE)2巻の感想とまとめ

エルドライブ(élDLIVE)2巻の感想です。この漫画はちょこちょこギャグっぽい要素があるのでシリアス感を忘れる時があります。

ですが、実際に宙太のように幼い時に友達が行方不明になったらトラウマになりますし、根の深い記憶になって精神的にまいってしまうかもしれません。

ですのでそう考えると、グッチーが優しい言葉をかけてくれたのは宙太にとって救われた気持ちになるのは当たり前かもしれません。

今後どんなストーリー展開になるのか気になっていましたが、もしこのままヒーローものっぽい感じで進んでいったら少し物足りないと思っていました。

しかしベラルゴのような上司の権威を振りかざすキャラが現れ、こういったドロドロした軋轢も登場するのかと考えたらドンドン面白くなって来ました。笑

まだまだデミルの構成員もグッチー以外登場していないので、今後どのような展開になっていくかは分かりません。

しかし行方不明になった松太郎とミチヨもまだ生きているとグッチーは言っていました。

宙太はエルドライブ、グッチーはデミルを利用して幼馴染を探していくという展開は何か伏線っぽくて良いですね。今後の展開が楽しみです。

というわけで以上「エルドライブ2巻の内容ネタバレと感想!デミルの艦長グッチー」でした。