エルドライブ(élDLIVE)コミックス1巻のネタバレと感想です。

2017年1月より、冬アニメとして放送開始したエルドライブ。主人公・九ノ瀬宙太が宇宙警察エルドライブの採用試験に合格し、数々の犯人を捕まえていくSFバトル漫画ですね。

いじめられっ子という程でもなく、かと言って超弱気というわけでもない宙太ですが、色々悩みを抱える思春期な雰囲気と、同級生の其方美鈴の可愛さに注目したい巻です。笑

では、早速エルドライブ1巻のネタバレに入りましょう。

※この記事にはエルドライブ(élDLIVE)コミックス1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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エルドライブは現在7巻まで既刊されている作品です。アニメが放送されたばかりですが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

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エルドライブ(élDLIVE)!コミックス1巻の内容ネタバレ(前半)

謎の独り言に苦しむ日々

 

大堀中学校に通い、みんなに「つぶやき宙太」と呼ばれている九ノ瀬宙太(ここのせちゅうた)。

授業中に先生に話しかけられてるのにも気づかずに、独り言を話し続け怒られる。その度胸を買われてか、皆から勇者と面白半分で呼ばれることも。

実際は物心ついた時から宙太の頭の中で謎の声が鳴り響くようになり、その声と口論したり他の大事なことが聞こえなくなったりして、被害にあっているだけだった。

勇者だとか言われて笑われている宙太を見つめるクラスメイトの美鈴美鈴(そのかた みすず)。宙太は目が合い、やっぱり可愛いなと思う。

だが美鈴は思いっきり睨んでいたのだ。結局聞こえてくるその声は、自分だけの特有の症状だということに気づいた宙太。

多重人格かもしれないし、会話の内容もバカバカしいので誰にも相談せず、そして誰にも迷惑をかけずに生きていこうと思っていた。

そんな自分のことを「困った奴」と宙太は認識してしまっていた。

 

下駄箱からチップス警部補

 

授業中にプロレスごっこをしていた生徒、タテヤンと内田が教員一年目の妖艶な教師・早乙女にしかられていた。

下校時間に下駄箱で美鈴を見つけた宙太。だがなぜか美鈴は宙太を見た途端そっぽを向き歩いて行ってしまう。

天使の皮を被った悪魔だと思う宙太だが、目が合うとやっぱり可愛いと思ってしまう。

その後宙太は下駄箱にスリッパを入れようとするが、なぜかスリップが入らない。

強引に押し込もうとする宙太に対し「いたいっチュ」という声が聞こえ、下駄箱の中から青いスライムのような生物が出現する。

しかし宙太は誰かがイタズラで仕込んだおもちゃだと勘違いし、青い生物を置いて帰る。

その生物は誰から通信を受けた、「どーしたチップス警部補?」。

この生物は通信相手にチップス警部補と呼ばれており、チップス警部補は「失敗して九ノ瀬宙太は家に帰ってしまった」と通信相手に報告した。

 

謎の宇宙船に転送される宙太

 

宙太には両親がおらず、女手一つで育ててくれたマフィン屋のミミおばさんの家に帰る。

おばさんはマフィン作りは天才的だが、家事の方はからっきし。なので家事手伝いは宙太が全てやっていた。

宙太はおばさんと店番を代わったが、その後おばさんの悲鳴が聞こえた。見に行くとそこにはチップスがいて、茶葉を吸い込んで顔を真っ赤にしていた。

人間のアルコールのようなものだろう。チップスは自己紹介をするが、まだ宙太はおもちゃだのラジコンだのと怪しんでいる。

説明が面倒になったチップスは「直接署に連れて行く」と言って、自分の頭部から光を放ち宙太を照らした。

突然宙太の体にスポットライトが照らされ、宙太も宙太の中の声も何が起こっているんだとパニック状態に。

何だか分からない内に宙太はある宇宙船に転送されてしまう。

 

宇宙警察エルドライブ

 

宙太が転送されたのは宇宙警察エルドライブ。太陽系方面署の署長レイン・ブリックが宙太に挨拶をする。その横には美鈴がいたが、彼女にしばらく宙太を観察させていたと言うレイン。

チップスから説明を受けていない宙太は状況が把握できない。論より証拠と言ってレインは宙太にスーツを着せ、宇宙に放り出した。そこで宙太は沢山の地球外生命体を見ることになる。

そしてレインから、エルドライブの使命は宇宙に住む者の平和と治安を守ることだと言われる。署員は宇宙中に散らばっているマザーズコンピューターによって選出される。つまり宙太はコンピューターに選ばれたのである。

しかし美鈴は、独り言と妄想癖がある宙太は警察官に不向きだと猛反対する。その後も宙太の事をボロクソに言う美鈴。腹が立ち口論になるが、”声”は宙太に「面白そうだから絶対にエルドライブの試験を受けろ」と囁いてくる。

宙太は「お前は黙ってろ」と大声で叫んだ。それは声に対して放った言葉だったが、美鈴に何か言われると腹が立つ、という宙太の気持ちも含まれていた。

結果宙太はレインに誠意があると誤解され、エルドライブの採用試験を受けることになる。

 

エルドライブ採用試験。モニタリアン登場

 

宙太は家の近くにまた転送され、教師・早乙女とタテヤンに遭遇する。敵はこいつだと言ってチップスが光線を当てると、早乙女の身体が変化する。早乙女の正体はシャブロール星人のボーチャーだった。

ボーチャーは宙太がエルドライブだと分かり、タテヤンを人質にする。助けてと言うタテヤン。ここは一旦引け、と”声”は囁いてくるが、自分しか助けられないと思った宙太は”声”に対し、「一緒にタテヤンを助ける方法を考えて」と頼んだ。

すると「一緒に」という言葉に新しい感覚を感じた”声”は、突然「シンパシ」と言ってボーチャーを攻撃した。”声”は「久しぶりに共生技が発動した、他の個体のために使ったのは初めてだ」と言って、宙太のお腹から生えるように突然姿を現した。

額にグリフィスの刻印があり、その生物は共生体(モニタリアン)という40億年以上昔に栄えていたグリフィス星人が様々な星に送り込んだ、惑星監視用の生命体であることがレインたちにより判明。

モニタリアンが自ら姿を現した記録は一度もないらしいが、宙太はモニタリアンと協力し、速攻でボーチャーを倒した。モニタリアン曰く、個体名はないらしい。

宙太の活躍を見たレインは興味深く思い、エルドライブ採用試験を合格とした。

 

モニタリアンの名前はドルー

 

突然のエルドライブ出現に戸惑っていた宙太だが、体育の授業中に再度姿を現すモニタリアン。宙太はモニタリアンに「ドルー」という名前をつけた。ドルーと宙太は一心同体。

ドルーが苦しめば宙太も苦しむし、宙太が他界しない限り引っこ抜くことも出来ないのだとか。その時美鈴が夜勤に行くと言って宙太を迎えに来る。授業中だけど・・・という宙太を置いて美鈴は行ってしまう。

美鈴を追いかけた先にはチップスがいて、二人は宇宙に転送される。レインは宙太に署内を案内するよう美鈴に指示をだし、限界だと言って寝てしまう。

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エルドライブ(élDLIVE)!コミックス1巻の内容ネタバレ(後半)

地球へ向かった凶悪犯ドラグライン

 

美鈴は宙太を案内し、自分や宙太、チップス警部補が所属するのは全部で6課ある中の捜査2課であることを告げる。そして2課のマディガン課長に会ったら逃げるのが身のため、と美鈴に言われ何それと思う宙太。

とここでサイレンがなり、被疑者が留置場を脱出し、転送室に向かったという放送が流れる。駆けつけると転送係のシェロニモ二等巡査が倒れていた。脱走したのは凶悪犯ドラグライン。

ドラグラインは自分自身を地球に転送し、美鈴と宙太もすぐ地球へ向かう。到着するとカニのような姿をしたドラグラインに即攻撃をされる二人。

 

スーパー・クール・スペース・ガール

 

捕まえようというドルーに対し、早速弱気になる宙太だが、通りかかった婆さんがドラグラインに攻撃されそうになったので、宙太は無意識に助ける。ドルーは続けて「シンパシ」と言ってビームを放つが、ドラグラインに跳ね返されてしまう。

宙太はピンチに陥るがその時!美鈴がドラグラインの腕を切り落とし、抵抗したので職務を執行すると言って変身。全身に電気のようなものが走った美鈴が腕を振り上げると、ドラグラインは真っ二つに裂かれて爆発した。

同じ中2でありながら敵を倒した美鈴の冷静さを、宙太は「スーパー・クール・スペース・ガール」と心の中で表現した。

その後エルドライブの職員がチップスと一緒に駆けつけ、現場の後処理をしに来る。宙太が助けたおばあさんは涙ながらに礼を言ってくる。また少し自分を認めた宙太。

さっきビビってエルドライブを辞めたいと口走った宙太に、美鈴はやめるなら帰っていいと皮肉を言うが「やめる時は自分から署長に伝えられる」と宙太は強気な口調で言いかえした。

 

モニタリアンを使うのは規則違反

 

ドラグラインが逃げたのは、監房の格子が何者かによって故意に開けられたものだということが判明した。

その頃宙太は学校帰りに万引犯を見つけ、捕まえようと”なみぬい”で攻撃するが、透けてガラスを割り、ミミおばさんをけがさせてしまった。

そこに美鈴が現れ、日常生活でモニタリアン(ドルー)を使うのはエルドライブの規則に反すると注意してくる。今回は見逃してくれた美鈴だが、次は処罰の対象になると言った。

その後宙太は、チップスと美鈴から万引犯は宇宙人の仕業だったことを伝えられる。しかしガムの万引きくらいでは、現行犯ならまだしも捜査の対象にはならないらしい。

 

万引犯は凶悪犯

 

宙太はその万引犯を捕まえたいので、署員のメリエスに協力してもらい調べてもらうと、実はその万引犯は人の命を奪う凶悪犯だった。

レインにそのことを報告すると「勝手なことをするなと怒られた」が、罪の無い人が巻き込まれるのはカレーライスがぐちゃぐちゃに炊けるぐらいの悲劇だ、と謎の例えをした宙太の言葉にレインは笑ってしまい、捕まえてこいと命じてくれた。

犯人はガームッシュ星人のジム。ガームッシュ星人の肉体はガムに似ていて、ガムは良質なエネルギー強壮剤になる。そのためガム目的で不法滞在することが多い。

 

SPHにはSPHを

 

ジムを東名高速で発見し、宙太たちはその場に転送される。手がかりとなるのはジムを乗せた黄色のトラック。高速の中央にいた宙太はとりあえず避難し、草原に入る。

すると宙太の足に黄色いトラックのラジコンがあたりジムを発見、突然ジムによりSPHで攻撃されてしまう。だがSPHに通用するのはSPHだけと言って、美鈴はジムのトラックを真っ二つにする。

目を話した隙に逃げたジムは、美鈴の顔にガムのように張り付いて息をさせない。宙太は氷でおばさんの服についたガムを取ったのを思い出し、ドルーとのシンパシ「冷却ガムはがし」を発動させ、ジムを固めて美鈴の顔から剥がした。

助けられたことに感謝する美鈴だが、それでも宙太のことは認めないと唇を噛む。凍ったジムは震え始め爆発するが、借りは返すために美鈴が宙太の盾となって助ける。

 

巨大犯罪組織デミル

 

ジムの爆発跡を見てみると巨大犯罪組織デミルのマークが描かれていた。かつて2千光年向こうにあった地球に似た青い星は、デミルのせいで真っ黒になったという。

そのデミルが地球を標的にしたとの情報が入り、気を引き締めるようレインは署員に言った。ジムとの一件で怪我をしたおばさんは入院していたが、その病室にタテヤンが訪ねてくる。駄菓子屋のおばちゃんから入院してることを聞いたらしい。

3日前に宙太に助けてもらった記憶はエルドライブによって消去されていたが、何となくタテヤンは宙太にお礼がしたいと思ったらしい。

宙太に友達ができたことを泣いて喜ぶおばさんを見て宙太は、こんなに人に迷惑を書けていたんだと気がついた。その後宙太は、署で正式にエルドライブの制服を受け取った。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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エルドライブ(élDLIVE)1巻の感想とまとめ

SPHと共生体ドルーのシンパシ

エルドライブ(élDLIVE)1巻の感想ですが、まず内容と関係ないところなんですが、めちゃめちゃ絵上手いなと思いました(笑)。コミックスはカラーなので、読んでいて超綺麗です。

気を取り直して内容まとめですが、エルドライブでは地球の警察が持つような武器は所持しません。なぜなら、地球外生命体にそんな物が通用するか分からないからです。ですがそんな宇宙人に対抗出来るのがSPHという力です。

エルドライブの隊員はSPH、すなわち”スペースフェロモン”という体臭を持っているかどうかが適性に大きく関わってくることになり、それらをマザーズコンピューターによって選出されています。

つまり共生体のドルーと宙太の使う「シンパシ」は、SPHであるからこそ敵と戦えているのです。宙太の思い浮かべることをドルーが攻撃に変えて発動する、うまくシンクロしていかないといけませんね。

美鈴はなぜ冷たいのか?

出だしから美鈴はやけに宙太に冷たいです。ツンデレというわけでもなく、今まで知り合いだったわけでもなく、ちょっと宙太のことをエルドライブの命令で監視していたみたいですが、相当悪い印象だったのでしょうか。笑

そして同級生の美鈴がエルドライブにいたことも宙太は知らなかったわけですが、美鈴がエルドライブに入ったきっかけなども今後は要注目かもしれません。

まずは宙太やドルーの存在、美鈴、エルドライブの署員などを紹介するような巻でしたが、今後どんな敵が登場するのかで盛り上がり方が変わると思うので、期待したいです。

というわけで以上「エルドライブ1巻ネタバレと感想!SPHと共生体ドルーのシンパシ」でした。