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画像出典:DAYS(デイズ)、コミックス15巻より

DAYS(デイズ)15巻の内容ネタバレです。

15巻は全国サッカー選手権の初戦・由比ヶ浜高校との試合の続きです。風間を敵対視する松本と風間の間には一体何があったのか。主将の谷口と風間の関係性も15巻で描かれます。

それでは由比ヶ浜高校との決着がつくDAYS15巻のネタバレへと参ります。

※この記事には のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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DAYS(デイズ)14巻のおさらい

紅白戦で3年に惨敗した1・2年は今自分たちに足りないものを知った。そして来年の新チームを見据えて動いていかないといけないことも認識することができた。

そして聖蹟は全国高校サッカー選手権の地へと向かう。初戦は神奈川の由比ヶ浜高校。由比ヶ浜には風間の中学時代を知る谷口と松本がいた。

試合が始まり松本は「裏切りもんが」と言って風間の前に立ちはだかるが、一体過去に二人の間に何があったのか?

DAYS(デイズ)14巻の詳しい内容ネタバレはこちらから。↓ ↓

>>DAYS14巻の内容ネタバレ!風間の過去を知る谷口と松本

DAYS(デイズ)の試し読みは?

DAYS(デイズ)は現在19巻まで続いている人気作品です。アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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DAYS(デイズ)15巻の内容ネタバレ!

風間のプレーに魅せられ始めた観客

 

「来いよ」と風間へ挑発する松本。だが風間はニヤけて灰原にパス、風間にリターン、大柴から君下へと渡りまた風間。そして水樹にスルーパスが渡るがこれはブロックされてしまう。

しかしほぼダイレクトでパスを繋いだ聖蹟の攻撃を見て観客は皆驚く。由比ヶ浜も試合中に笑っている風間を見て驚く。まだ守備が整っていない中で由比ヶ浜の攻撃が始まるが、新戸部がボールを奪い、風間、大柴へ。

大柴は囲まれてしまい風間へのパスも松本にブロックされる。青函の火村は試合を見て、風間が自分でボールを運ばずパスを出したことで、聖蹟も風間もひよったなと言い切る。しかし平は今までの聖蹟ではない、と言った。

観客の中からも聖蹟の9番(風間)が誰なのか気にし始める人たちが多く現れた。たった2プレーで風間は観客の心を奪った。平はあれで一年だってのは正直驚くと言った。

 

由比ヶ浜の団結は鎖

 

それでも火村は風間は本来のプレイじゃないと不服そう。だが立ち上がり5分は実力に関係なくどちらのチームにもチャンスはあり、それをものにしたかった由比ヶ浜だが、風間の早いパス回しによって的を絞れなくなってしまった。

風間はドリブラーとして明らかに進化していて「今の風間は十傑に迫る」と平は評価する。観客も一年なのにと驚いている。その後も聖蹟は攻め続け水樹が強烈なシュートとジャンプ力で木戸を圧倒するが、そこに松本も加勢してクリア。

この辺りで君下が由比ヶ浜の機械的な動きを気にし始める。平は由比ヶ浜を見てdiscipline(ディシプリン)と解説した。「規律」「約束事」という意味だが、こういう状況になったらこう動くというのが細かく設定されているのだという。

聖蹟の途切れない攻撃を「波」、由比ヶ浜の団結は「鎖」、高校生でここまでやるチームは見たことがないと平は言い、君下も全員で由比ヶ浜という一つの軍隊なのだと感じていた。

 

由比ヶ浜の対策も聖蹟は対策済み

 

普通はリーダーのいないチームなどまとまるものかと疑問に思うが、谷口の人格によってチームが成立している由比ヶ浜。その結束の高さを前にして、なぜか君下はこれからの戦いに向けて笑った。

君下は由比ヶ浜を崩すためのプレイを狙っていく。縦パスに比べると横パスには反応が鈍い由比ヶ浜。君下からのヒールパスを鈴木がフリーで撃つが外し、コーナーキックになる。だが聖蹟のワンサイドゲームになってきた。

しかし由比ヶ浜はこうなることは予想していたはず、たった一発のカウンターを狙っているんだと平は見抜く。佐藤のシュートを松本がブロックしそのボールを木戸がキープ。「上がれ!!!」木戸の掛け声によって由比ヶ浜の皆が一斉に走りだす。

これは由比ヶ浜の得意な形。ロングパスで中央までボールを運び由比ヶ浜最高のチャンス、と思いきや「いや、問題ない」と臼井がトラップをする。これは聖蹟側も対策済みだった。

 

松本のイエローカード

 

そして引いてきた水樹がボールを受け取り、突然ロングシュートを撃つ。物凄い威力のシュートにキーパーは反応できなかったが、惜しくもゴール上に当たり、また水樹の元までボールが戻ってくる。

次は決めると気合をいれる水樹。とはいえシュートコースがないので風間にパス。それを見た松本は、いつまでも調子に乗ってんじゃねぇ!と風間にスライディング。しかし松本はこのプレイでイエローカードをもらってしまう。

谷口にちゃんと謝れと言われ松本は風間に「悪い」と言って手を差し伸べるが、風間が掴んだ後強引に引っ張り上げ、「あの日テメーは逃げたんじゃねえのか?今更聖蹟で仲良しごっこなんて認めねえぞ」と胸ぐらを掴んだ。

谷口が割って入ったが、風間は松本にあの時は本当に悪かったと謝った。松本は今更という気持ちだが、谷口はその言葉を聞いて、謝るのは俺の方だ、お前を追い詰めたのは俺の一言だった・・・と昔を振り返る。

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谷口からチームを託された風間だが・・・

 

前半28分、松本のファウルで聖蹟はフリーキックを獲得。風間は君下に蹴らしてと頼み、君下も何も言わず風間と交代する。そして風間が中学時代の話へ。

キャプテンだった谷口は風間に話しかけ、全員が伸び伸びやってほしいと告げた。谷口が中学を卒業する時、風間は絶好のFKを決めることができなかったことを謝った。

しかし谷口は全国に行けただけでも大満足、高校は由比ヶ浜だからまた一緒にやろうと言い、風間も「はい」と応え、谷口はこれからのチームのことを風間に託した。しかしこれは風間の性格を考えれば結末は見えていたことだった。

卒業後谷口は風間達のプレイを見に行ったが誰も風間にパスをしていなかった。風間は試合中にチームから去り「すんません」と言って谷口の横を通り過ぎていった。

仲間の嫉妬、エースとしての責任、監督の重圧、谷口の一言がまだ一年だった風間に全てを背負わせてしまっていた。それゆえに谷口は自分のせいだと思った。

しかし風間自身も託された全てを置き去りにして自分は逃げたけど、あの時背負えなかったものを聖蹟でなら背負えると心の中で思いながらフリーキック。前半28分、風間は完璧な軌道でゴールを直接決める。

 

風間との才能の差で頭に血がのぼる松本

 

観客も由比ヶ浜のメンバーも松本がファウルしたことを責め、木戸も責めるかと思いきや、風間のプレイを見てつい笑ってしまった谷口を責めた。とりあえず「切り替え」と言って谷口はその場を逃げた。

由比ヶ浜はまず全員で守備の立て直しが必須だが、松本が風間の前に一人出てきて「来いよ」と言った。谷口も木戸も戻れと言う。しかし松本は完全に頭に血が上っていた。

勝負しろと風間に言う松本。君下は勝負してやれよと風間にパスを出す。いつも飄々と何でも出来た風間と違い、涙ぐましい凡人の努力を知る松本は絶対に負けねえ、と気合をいれる。

しかし風間はサッカーは一人でやるものじゃないと味方にパス。松本が再度後ろからファウルになりそうなスライディングをしてしまうが、風間は中に折り返してパスを繰り出す。

 

桜高の圧勝

 

その頃桜高は成神が前半だけで4得点を決めていた。それを見ていた梁山の加藤はなぜ成神は十傑入りしていないのか疑問に思う。

しかしマネージャーのさなぎは十傑というのはプロ入りの内定者を指している言葉であり、しかも成神はスカウトを断っているのだとか。

成神は海外志望らしい。そして犬童がシュートかと思うような強烈なパスを繰り出し、味方が無人のゴールへ5点目を決める。夏のままだったら失望したが、また上げてきたかと加藤は喜んだ。

 

仲間がフォローしていたことを松本に気づかせる木戸

 

風間のパスからの大柴のシュートは木戸のファインプレーによって阻まれ得点にならなかった。そして前半終了、1対0で今のところ聖蹟のワンサイドゲーム。

控え室で木戸は”聖蹟にフリーキックを与えてはならない”と松本に言い、松本は怒って木戸をロッカーに叩きつける。「2年から入ったユースの落第組だろうが」と木戸を罵る。しかし木戸は松本の後ろにいる清水を見ろと言う。

清水がこんなにバテているのは松本が無茶苦茶に動くからフォローに走り回っていたのだと。風間ばっかり見て自分の仲間を意識できていない、自分たちが勝てるとしたら心の団結1点だろうと松本を説得する木戸。

個人では届かなった木戸だからこそ分かることだが、やはりサッカーはチーム競技だった。思い出作りでここに来たわけじゃないと言う木戸。松本は何も言い返せることがなく、この借りはピッチで返すと誓う。

 

カウンターを防いだ聖蹟の圧勝

 

聖蹟は新戸部に代わりつくしが入る。後半開始。君下に落ち着いていけと言われ「はい」と勢いよく答えるつくしだが早速トラップミス。そして風間はFWだけじゃなくMFもこなし、君下と風間で司令塔が二人いることになる。

しかし由比ヶ浜は必ずどんな波にも切れ目があり永遠に続くことはないと機会をうかがっていた。聖蹟がクロスをあげたのを由比ヶ浜キーパーがパンチング、空中でこぼれる。木戸はここがチャンスと松本に言う。

しかしここでつくしがこぼれ球をヘディングで拾う。聖蹟の後半のシステムは風間のためのものではなく、最大のカウンター対策は相手にボールを触らせないこと。つくしがいる限り由比ヶ浜に波は来ない。

こぼれ球を拾ったつくしから灰原へ。灰原はゴールを決める。松本はつくしを侮っていたが、こいつも聖蹟なんだと反省する。更に3点目を決める風間。更に君下のパスから大柴のヘディングで4点目。聖蹟の圧勝で終わった。

 

大柴の言う「あいつ」とは?

 

最後に松本と風間は笑顔で握手、わだかまりは解消する。谷口がいたから一年間力を貸してくれた木戸は由比ヶ浜サッカー部を去ろうとするが、松本に引き止められあと一年残ることになった。

一月一日、ホテルで目覚めた水樹が外に目をやると、すでにつくしがランニングをしていた。大柴が選手名鑑で明日戦う”一星学園”のページを見ていると突然動きが止まり、そして君下の元へ走っていく。

大柴は「次・・・あいつが来るぞ」と君下に言うが、君下は知っていた様子。

 

葉牡丹の花言葉

 

生方はつくしを買い出しに付き合わせた。昨日のつくしは聖蹟のゲームに完全にフィットしたと評価する生方。

しかし明日の一星は攻撃の多彩さで言えば梁山以上かもしれなく間違いなく強い。明日勝ててもその次は梁山、上を見ると果てしないと考える生方。

その買い出しの途中、つくしは葉牡丹のつぼみを生方にプレゼントした。ちょうど10日後に咲くらしいと言うつくし。それは決勝戦のあたりだった。

”絶対に決勝に行く”という覚悟がつくしにはあることを知り、後ろ向きになっていた自分に腹をたてる生方。生方はホテルで葉牡丹の花言葉を調べ、それに込められたつくしのメッセージを知り一人笑った。

葉牡丹の花言葉
「祝福」「物事に動じない」「利益」などなど

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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DAYS(デイズ)15巻の感想とまとめ

DAYS(デイズ)15巻の感想ですが、とにかく個人の我を捨ててチームで団結して鉄則通り動く由比ヶ浜。自分たちより格上のチーム相手でもこの戦法で勝ち上がってきた由比ヶ浜を応援したくなりました。

結果は聖蹟の圧勝で終わったわけですが、松本と風間も和解することができ、谷口も以前のように生き生きとプレイしている風間を見てホッとしていて、どこまで性格いいんだ!という感想です。笑

聖蹟がカウンター対策をしっかり話し合っていたシーンなどはなかったですが、試合の中で臼井がさらっと対策してますよ、みたいな感じで登場するのがニクいですね。

次の一星には大柴や君下が気になっている「あいつ」が登場するみたいですが、一体どのようなチームであいつの正体は誰なのか。というわけで以上「DAYS15巻ネタバレ!由比ヶ浜戦の決着と葉牡丹の花言葉」でした。