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コミックスで読んでいる時からずっと好きだったワンパンマン。

しかしアニメ化したことにより、世間でも大分浸透してきたようで、面白いという声を良く聞くようになりました。

そこでワンパンマンで気になっていることの一つとして、ヒーロー協会にランク付けされている、S級1位の”ブラスト”の存在ですね。

これは殆ど正体不明な存在であることから、一体誰なんだ?

と思っている方も多く、そしてネット上ではブラスト=サイタマ説などもちらほら見かけます。

そこで今回はブラストの正体を、今分かっている範囲で調べて考察・検証していこうと思いました!

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ワンパンマンのブラストの正体&誰なの?

今判明しているブラストの情報

まずは現在ブラストについて、どれほどの情報が原作やコミックスを合わせて公開されているのか?

そこを調べていくべきだと考えました。

まずはS級ヒーローのランキングを見ていきましょう。

S級ヒーローランキング

1位 ブラスト
2位 戦慄のタツマキ
3位 シルバーファング
4位 アトミック侍
5位 童帝
6位 メタルナイト
7位 キング
8位 ゾンビマン
9位 駆動騎士
10位 豚神
11位 超合金クロビカリ
12位 番犬マン
13位 閃光のフラッシュ
14位 タンクトップマスター
15位 金属バット
16位 ジェノス
17位 ぷりぷりプリズナー

予言者シババワが「地球がヤバい」発言をしたことをうけ、ヒーロー協会はS級ヒーローたちを集め会議を行いました。

そこでS級ヒーロー1~17位までが集結したのですが、見ての通り1位にブラストの名前はあります。

しかし会議は欠席していました。

この状態から少しヒーロー同士の関係などを考察してみましょう。

 

S級会議と考察

単行本6巻でS級ヒーローが一斉に集まりましたが、ヒーローたちのセリフに注目してみました。

まずこの会議は1位・ブラスト、6位メタルナイト、この2人が欠席していました。

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ゾンビマン「こいつら協調性なさそうだな」

童帝「あれ、また一位の人来てないんだ・・・会いたかったのに」

このことから、S級同士でも面識のないものもいるということです。

アトミック侍はファングと交流があるようですし、タツマキ・クロビカリなども他のヒーローと面識はありそうでした。

ただ童帝がブラストと会いたかったという発言をしているので、他のヒーローたちもブラストの正体は知らないと予想します。

 

ヒーロー協会の認識

ボロス編が終了した後の強敵といえば、今現在も連載中のガロウです。

ガロウ対策やサイタマ・ジェノスのヒーロー名を決定する議会で、ヒーロー協会幹部たちが言っていたことに注目してみます。

「いざとなればタツマキもブラストもキングもいるんだ」

このセリフから考察するに、ヒーロー協会はブラストを頼りにはしています。

しかしここからはONEさんの原作を元に考えてみますが、ガロウが本格的に人間怪人として脅威になってしまった時に、ヒーロー協会は緊急対策会議を行いましたが、その時・・・

「ブラストを呼べよブラストを!トップランカーなのに全然動かないそうじゃないか。名前以外全て秘密にする意味も不明だ」

このように役員が語っていました。

このことからヒーロー協会ですら、ブラストの正体について明らかに認識はしていないということになります。

しかしシッチのこの後の発言ではブラストは

  • 完全に自由意志でしかヒーロー活動を行わない
  • 束縛を拒む
  • 目立つことが嫌いなので名簿にも素性は非公開
  • それでも特別扱いする価値がある

このように語っているので、協会は何かしらブラストの功績を称え、S級一位というランクに格付けしているだけという見方もあります。

実際に協会はランク付けの境界線が曖昧だったりします。

実際は怪人がいたその場に居合わせただけのキングでしたが、偶然その場にサイタマがいたりして、知らぬうちに怪人がやられていた為ランクが上がっていったパターンもありますし、逆にサイタマは認識されていませんし。笑

ただのゲーマーであるキングが人類最強の男と祭り上げていることから、ヒーロー協会の認識はハッキリ言ってデタラメですね。笑

そのことから実際にヒーロー協会が本気で最終兵器として頼っているのが、戦慄のタツマキであったりします。

要は自分の気分でしか動かないブラストよりも、指令を出せば確実に動いてくれる最強の超能力者の方が、信頼は出来るということです。

そして今分かっているブラストの正体はここまでですが、巷では何故かブラスト=サイタマと考える方もいるようです。

そこで少しその辺りを考察してみましょう。

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サイタマがブラストの正体説

個人的にはこのサイタマ=ブラスト説はあるかもしれないし、ないかもしれません。笑

凄い無難なコメントかもしれませんが、ブラストの特徴で少しサイタマと被るところはあるかもしれません。

束縛を嫌うとか、自由意志でしか動かないとか、そういったところですかね。

しかし何かピンチと呼ばれる危機であれば、依頼をすればサイタマは引き受けてくれるだろうし、名簿で素性を隠したがる性格でもなさそうです。

 

サイタマはヒーローの原点

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まだヒーロー協会がなかった時に、サイタマはあるケツアゴの少年を怪人から守っていました。

まだサイタマが修行する前で強くはなく、普通に就活をしていた時代で髪もありました。

しかし助けたその少年は大富豪アゴーニの孫で、自分の孫が救われたことから自らの財を投げうってヒーロー協会を設立したのです。

ですので、ヒーローという定義を一番最初に作った大本の原点は、サイタマにあるといって良いですね。

このことから、孫を助けたそのヒーローを神格化して協会が1位にしたてあげた存在がブラスト、そしてそれがイコールサイタマであるという説が飛び交っているようです。

良い発想に感じますが、ちょっと矛盾点もあるかな?といった感じです。

 

ブラストは存在するかしないか

もし髪のある時代のサイタマであれば、ブラストの今までの功績はなかったことになりますね。

一応1位に置いておける存在と判断している為、ヒーロー協会はブラストを君臨させているので、現役で動いているヒーローであることは予想出来ます。

またその後もキングがなんちゃって最強ヒーローに祭りあげられているのは、サイタマの手柄を協会がキングのおかげと認識違いをしているから起こっていることです。

協会がS級ヒーローを収集する時も、一応ブラストに連絡をとったものの、拒否されたなどの描写もあり、何らかのコンタクトはとっていることから、ブラストは存在しさらにサイタマの可能性も低い・・・ということになりそうです。

 

まとめ

ここまで検証して思ったことは、やはりブラストはベールに包まれすぎているかなと。笑

普通に考えればまだ未登場の新キャラと考えれば良さそうな気もします。

サイタマがヒーロー協会にヒーロー申請してから、飛び級でランクを上げていっています。

現在Aランクですし、S級に上げる役割を持つアマイマスクも、ガロウ編を見る限りサイタマをすぐにS級認定すると思うので、サイタマがS級くらいまで来た時に、何かしら動きがあるのではないかと予想しますね。

まあ、どんな展開が来ても面白く作ってくれれば個人的には満足です。笑

というわけで以上

「ワンパンマンのブラストの正体は誰?巷のサイタマ説を考察検証」

でした!