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敵連合からの執拗な攻撃が終わらず、さらには爆豪まで誘拐されてしまった「僕のヒーローアカデミア」9巻。雄英高校側、なかなかつらい状況に陥っているのが続いています。

そろそろヒーローたちが敵にガツンと一発いれるところを見たいですね。それでは今回は10巻のネタバレをしつつ、内容を紹介します!!

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僕のヒーローアカデミア10巻の発売日はいつ!?

8巻、9巻は2ヶ月おきに発売と、ペースが早かったのですが、10巻はどうでしょうか。

コミックス掲載話数が9話だとすると、5月上旬には本編の原稿は揃うことになります。今回も前回と同じように2ヶ月おきだとすると、8月上旬には発売されるのではないでしょうか。

8月上旬なら、ちょうどアニメ放送が終わったところです。続きが気になる人も多くいそうなので、タイミングもよさそう。今回も早い刊行を期待したいところですね。本誌連載もかかえている堀越先生は大変でしょうが……。

 

 

内容ネタバレ!

9巻ではNo.80まで収録されたので、10巻はNo.81からになります。

僕のヒーローアカデミアは、コミックスには大体9話程収録されているので、今回もそれくらいのボリュームになるかなと思います。

それではネタバレに進みます!

 

No.81

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爆豪をさらった奇術師風敵(Mr.コンプレス)が出久を挑発。そして障子が、爆豪だけでなく常闇までさらわれたことに気付く。轟が敵に攻撃を仕掛けるが失敗。敵は「目標回収達成だ!」と開闢行動隊全員に撤退を連絡。

敵の集合地点では、荼毘とトゥワイスが話し中。その側の草むらで怯える青山。荼毘に気付かれそうになるが、なんとか回避。一方、泡瀬と八百万は荼毘仕様の脳無に襲われていた。が、寸前で脳無は引き返す。

この動きで爆豪がさらわれたことに気付いた八百万。ボタンのようなものを作り、泡瀬の個性で脳無に取り付けてから逃げる。虎・マンダレイvs.マグネ・スピナー戦は虎・マンダレイの勝利のように見えたが、そこに黒い影と声が……。

すごいスピードで逃げるMr.コンプレスを追う出久たち。出久が作戦を考え、お茶子と梅雨ちゃんの”個性”で出久、障子、轟をMr.コンプレスに向かってぶん投げる。集合地点ではトガちゃんが合流済み。そこへMr.コンプレスと出久たちがあらわれ!?

 

No.82

時は少し戻って、マンダレイのテレパスが全員に伝わった頃。教室では飯田たちがブラドに、爆豪を探しに行きたいと願い出るが、却下。ちょうどドアが開いて、相澤先生が帰ってきたと勘違いした生徒たち。

入ってきたのは荼毘。速攻でブラドに取り押さえられたが、「何度も襲撃を許す杜撰な管理体制 挙句に生徒を犯罪集団に奪われる弱さ」と煽る。ヒーロー社会に亀裂を入れるのが目的だと語るが、戻ってきた相澤に踏まれまくる。

洸汰を預けて再び外に出る相澤。集合地点では、荼毘が先制攻撃。不意打ちを食らうが、轟が反撃。トガちゃんも襲いかかるが障子が撃退。ポケットを探るMr.コンプレス。探しものは、実は障子がすでに手にしていて、どうやらそれが爆豪と常闇らしい。

その瞬間、黒霧があらわれ次々とワープに入っていく敵たち。荼毘が「まだ目標が…」と戸惑っていると、Mr.コンプレスは余裕の表情。本物はMr.コンプレスの口の中にあって、障子が持っていたものはダミー。

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障子の手にあった球状のものは氷になってしまった。今度こそ黒霧のワープに入ろうとするMr.コンプレス。そこへ隠れていた青山のビームが直撃。すかさず球を奪おうとする出久たち。しかし球は荼毘に掴まれてしまう。

黒霧の中で”解除”された爆豪と常闇。障子がなんとか常闇を掴むが、爆豪は黒霧のワープの中。思わず爆豪の名前を叫ぶ出久。爆豪は「来んな デク」と言い残し……。

 

No.83

敵に完全敗北した雄英高校。生徒40名中、重傷者15名、軽傷者11名、無傷なのは、たった13名。その上、爆豪は連れ去られ行方不明。プロヒーローは6名中、1名が重体、1名が行方不明。一方の敵は3名のみ現行犯逮捕。

翌日の教員会議で、内通者の存在を指摘をするプレゼントマイク。校長の根津は、誰もが完全にシロと言えない以上、優先されるのは生徒の安全保証だと、策を披露しようとした。

そこへ間が悪く鳴るオールマイトの携帯。塚内からの、敵の居場所がわかるかもしれないという朗報。反撃に気合の入るオールマイト。病院で呆然と横たわっている出久に、クラスメイトたちが見舞いに。

メディアからの非難が雄英に集中していることや、耳郎や葉隠の意識が戻っていないこと、八百万も入院していることを聞かされる。手の届く範囲に爆豪がいたのに、助けられなかったことを悔やむ出久。

そこへ切島が「じゃあ今度は救けよう」。八百万が発信機を脳無に取り付け、その受信機をオールマイトに渡していたという話を、切島は立ち聞きしていた。受信機を八百万に作ってもらって、自分たちで救出に行こうと出久に声をかける。

「まだ手は届くんだよ!」

 

No.84

切島・轟は自分たちで動こうとするが、反対する飯田。平行線をたどるなか、梅雨ちゃんの「ルールを破るというのなら その行為はヴィランのそれと同じなのよ」という言葉に全員が沈黙。

出久の担当医が入ってきたのでお見舞いに来たクラスメイトたちは帰るが、「行くなら今晩だ 病院前で待つ」と切島は出久に言い残す。担当医から怪我の説明を受ける出久。

ワン・フォー・オールの負荷が高すぎて、今後同じような怪我が続けば出久の腕は使えなくなると宣告。一方で、出久に助けられた人もいるから、あまり思い悩まずにと忠告も受け、洸汰からの感謝の手紙を受け取る。

待ち合わせ場所にいたのは切島・轟・八百万。そしてその後ろに出久。飯田も現れたが、やはり反対をする。ステイン戦での私的な暴走が頭に残っている飯田はどうしても賛成できない。

誰が責任を取るのかと問いに、反論しようとした出久を思い切り殴る飯田。爆豪のことも心配だが、クラスメイトのことも心配だ。取り返しの付かない事態になったらどうすればいいと叫ぶ飯田に、切島が正面きってカチ込む気はないと声をかける。

戦闘なしで救け出し、八百万はストッパー役。「救けたいと思っちゃうんだ」という出久に、ならば俺も連れて行けと応える飯田。塚内のもとに続々と集まるプロヒーローたち。一方、死柄木のアジトでは爆豪が敵連合に勧誘されていた。

爆豪の答えは、勿論NO。

 

No.85

爆豪奪還に向けて動き出す出久・切島・轟・八百万・飯田。八百万と飯田はこの作戦が非現実的であることに気付いてもらうための、あえての同行。

「俺たちのやろうとしてる事は誰からも認められねえエゴってヤツだ」という認識はある、切島・轟。出久は、心配する母との電話で「後戻りなんて出来ない」と言ったことを思い出す。隠密行動のために変装する5人。

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街中のモニターに映し出される雄英の謝罪会見では、記者から厳しい質問がとび、モニターを見ている群衆の空気も重くなっていく。雄英が悪者扱いされることに、もやもやとした気持ちを抱える出久。

同じ記者会見を、アジトで見ている死柄木たち。責められる現代ヒーローに同情する死柄木。ステインを信奉しているスピナーはヒーロー論を語り、Mr.コンプレスもヒーローやルールに苦しめられたと話す。

現在のヒーロー社会に異議を唱え、ヒーローとは正義とは何かを問うための戦いを起こし、俺たちは勝つつもりだと、死柄木は爆豪に語りかける。死柄木は、スカウトだから立場は対等と爆豪の拘束を外させる。

死柄木が爆豪に近づいた瞬間、オールマイトが勝つ姿に憧れた自分をスカウトしても無駄だと、死柄木を爆破。外れた手を見て「…お父さん」と呟く死柄木。

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No.86

雄英の謝罪会見は続いており、記者による雄英の非難は続いていた。さらに話は爆豪誘拐に及び、体育祭での振る舞いから悪の道へ染まるのではないかとの指摘を受ける。

しかし相澤先生は、あの振る舞いは”理想の強さ”を求めることに起因しており、「あれを見て“隙”と捉えたのなら 敵は浅はかであると私は考えております」と回答。

死柄木のアジトでそれを見ていた爆豪。敵を煽りながらもしっかりと状況を分析。手を落とされて激昂するかに見えた死柄木だったが、目つきが鋭くなり「手を出すなよ…おまえら こいつは…」「大切なコマだ」と、オール・フォー・ワンに協力を依頼。

良い判断だ、と画面の向こうで不気味に笑うオール・フォー・ワン。その頃、出久たちはアジトにたどり着いていた。「戦わない」ことを確認しあう。塚内のもとに集う、プロヒーローたち。その中にはグラントリノもいた。

オール・フォー・ワンが背後にいることを見越した、オールマイトの要請だった。スピード勝負をかけるために、いかにも難航しているような記者会見を雄英に依頼していた塚内。今、死柄木のアジトをヒーローたちが取り囲む!!

 

No.87

無人倉庫の前で偵察をする出久たち。窓から暗視鏡で倉庫内の様子をうかがうと、脳無が大量に培養されていた。驚く出久たち。アジト内では、爆豪が煽りつつも死柄木の隙をさがしていた。

そこへノックの音と、ピザのお届けの声が。瞬間、声とは違う方向からアジト内に襲いかかるオールマイト!!黒霧のワープで敵は逃げようとするものの、シンリンカムイの先制攻撃!!

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捕縛されるマグネ・荼毘・トガちゃん。グラントリノは逃げようとした荼毘に蹴りを入れる。「もう逃げられないぞヴィラン連合…何故って!?」「我々が来た!」他のヒーローたちもアジトになだれ込み、外にはエンデヴァーに警察。

死柄木は脳無を呼びだそうとするが、なぜか来ない。黒霧の「所定の位置にあるハズの脳無が…ない!!」の言葉に、まだまだ青二才だと言い放つオールマイト。

脳無の格納庫はマウントレディやベストジーニストがすでに制圧していた。オールマイトが死柄木に終了宣言を出す!!

 

No.88

終了宣言に「ふざけるな…ここからなんだよ…」と、はむかう死柄木。再び死柄木が黒霧に呼びかけるが、プロヒーロー・エッジショットに気絶させられる黒霧。敵連合の本名を次々と呼び、戦意を喪失させるグラントリノ。

そしてボスの居場所を死柄木から聞き出そうとする。誰も助けてくれなかった過去を思い出す死柄木。死柄木は悪くない、社会が悪い、と謎の人物の言葉が甘やかす。オールマイトがボスの居場所はどこだと質問した瞬間、死柄木は「おまえが!!!嫌いだ!!!」。

そして、何もなかった空間から脳無が湧き出し、謎の人物が「もう大丈夫」「僕がいる」。爆豪の口からは液体があふれだし、大量の脳無に混乱する現場。塚内はベストジーニストに連絡を取るが、返事がない。

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その少し前。マウントレディ・ギャングオルカ・ベストジーニスト・虎・ラグドールたちが、脳無の格納庫が制圧したのを見た出久たちは、安心して帰ろうとしていた。そこへ建物の奥から、虎の”個性”が欲しいという影があらわれる。

正体不明の影が足を出すやいなや、ベストジーニストが拘束。次の瞬間、建物は爆発したかのように崩れ落ち、そこにいたはずのヒーローたちはいなかった。瓦礫にたたずんでいたのは、圧倒的な力を持ったオール・フォー・ワンだった……。

 

No.89

オールマイトたちが逃すまいと奮闘する中、敵は次々と黒の液体によって他の場所へ転送されていく。オールマイトは大量の脳無が歩いていた方向を確認し、その場をエンデヴァーに任せ急いで向かう。

一方オールフォーワンはヒーローたちを消し飛ばしたはずが、ベストジーニストの咄嗟の判断により食い止められていた。隠れている出久たちはあまりの恐怖で体が動かない。そこに爆豪や敵たちが転送されてきた。

出久は怖いから動けない自分を奮い立たせようと思いを巡らせるが、そばにいた飯田に抑えられる。オールフォーワンは自分の方向に飛んできている何者かに気づく。

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飛んできたのはオールマイト!全て返してもらうといいながら拳を放ち、オールフォーワンはそれを受け止める。

ヒーローアカデミア1期アニメが最終回を迎えました。

そちらについて、考察やネタバレをまとめましたのでよろしければ、こちらもどうぞ。

>>僕のヒーローアカデミア2期続編はいつ頃か円盤売上や原作で考察

>>僕のヒーローアカデミア2期ネタバレ!放送はいつ頃かも予想

まとめ

ようやくヒーロー側が反撃を開始したと思ったら、オール・フォー・ワンが動き出してしまいましたね……。またヒーロー側にとってつらい時間がはじまるのでしょうか。

「ヒーローの卵」ということで、活動に制約がつけられている生徒たちの活躍も期待したいところですね。

というわけで以上「僕のヒーローアカデミア10巻内容ネタバレ!発売日はいつ頃?」でした。