ベルセルク26巻のコミックスネタバレと感想です。

25巻では無事トロールは撃破しましたが、ファルネーゼとキャスカがトロール達にさらわれてしまうというハプニングが起こりました。

怪我をしてしまったセルピコは村に残り、シールケの誘導で二人を探しにいくガッツ達。

しかし二人がトロールによってさらわれた場所は「クリフォト」と呼ばれる闇の世界。ガッツ達は二人を助けられるのでしょうか。

というわけでベルセルク26巻の内容ネタバレに参りましょう。

※この記事には のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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ベルセルク26巻のコミックス内容ネタバレ!

ファルネーゼとキャスカ救出

 

クリフォトにいるトロール達に見つかってしまったファルネーゼとキャスカ。

目の前にいるトロールを見て気が狂いそうなファルネーゼだが、キャスカを庇ってトロール達に剣を向ける。

自分よりも弱いキャスカを守ってあげないといけない、そんな気持ちになっていた。そして自分の心境の変化にも驚いている。

その時人間の農具を持ったトロールが現れ二人を貫こうとしてくる。シールケからもらった銀の帷子は魔具しか防げない。

しかしここで丁度ガッツが合流し、トロールを撃退。ファルネーゼはガッツが来てくれたことにホッとし安堵の表情。というよりも顔を赤らめて・・・・。

シールケはトロールに捕らえられた村の女性達に逃げるよう呼びかけた。だがそこにはまだ沢山のトロール達が存在していた。

ガッツは一人で足止めするというが、いくらなんでも無茶だとシールケは言った。だがガッツの返答は「任せろ」だった。

ガッツがあまりに軽く言い切るので、シールケは言い返せずもどかしい気持ちになった。

 

臓物がゴッドハンド・スランの形に

 

ガッツはイシドロに女達を守りながら逃げてくれと頼み、戦力として期待しているから任せた、やり遂げてみろと言って託した。

ガッツの前には100匹以上のトロールが。

その頃イシドロ達の前にもトロールが出現したが、イシドロは責任感から今の自分の全部でやり遂げる気持ちで皆を守った。

ガッツはバッサバッサとトロールを斬っていくが、背中越しの誰かを気にかけず自由に剣を奮う感覚を久々に味わっていた。

だがガッツがトロールを斬り終えた頃、突然烙印がうずき始め、持っているベヘリットが突然震え始める。

するとガッツの目の前の土が盛り上がり、魔物のハラワタが集合し、ゴッドハンドのスランが現れた。

姿を見せるや否や速攻で斬りかかるガッツ。スランはガッツがクリフォトに来るのは知っていたようで、ガッツの怒りや苦痛を楽しみにしていたのだ。

 

「世界は重なり始めている」とは?

 

念でガッツの激しい心の爆発を感じ取ったシールケ。そして何者かまでは分からなかったが、シールケもスランの存在を不気味に感じていた。

だがこのままではトロールが這い上がって来て地上に出て、再度村を襲い始めてしまう。

まだ奥にはガッツがいるが、きっとガッツなら術が発動する前に戻ってくる、そう信じてシールケは魔法で洞窟の穴を塞ぐことにした。

ガッツはスランに四肢を掴まれ攻撃され続けていた。「抗ってみせて」「踠く者」そうガッツに話しかけるスラン。ガッツは白目をむいている。

「あなたも捧げてみる?彼の様に」そうスランが言った後ガッツは意識を失い前のめりに倒れた。

その時突然二人の前に髑髏の騎士が現れる。召喚されたのは貴様のみか?と尋ねる髑髏の騎士にスランは自分から赴いたのだとスランは言った。

5人目が出現し、すでに世界は重なり始めている、他のゴッドハンドのことなど知らないとスランは答えた。

 

大剣でスランを貫き消す

 

髑髏の騎士はすぐに戦闘しようとするが、スランはここで沢山のオーグル(巨鬼)を出現させ髑髏の騎士を襲わせた。

髑髏の騎士は次々にオーグルを斬っていくが、この場所はいくらでも魔物が湧いてくる場所。

そんなことをスランが言っているとガッツが目を覚まし、スランの腹部に大砲をぶっ放した。

その頃イシドロたちの前にトロール達が迫って来ていた。更にボスらしくトロールも現れるが、シールケは呪文を唱えて身動きができない。

イシドロはガッツからもらった爆弾を投げつけ、以前もらった剣のアドバイスを駆使し、ボストロールを斬った。

一方ガッツに一撃をくらったスランだが、まだ足りないと余裕。そこで髑髏の騎士はガッツに怯むなと声をかけた。

「幾千の亡者どもの怨念で鍛えしその剣ならば貫ける」と言うのだ。

ガッツはその言葉と聞いたと同時にスランを大剣で破壊し、スランは形が崩れ一時退散した。

 

ベヘリットで練った「喚び水の剣」

 

その頃シールケは「腐根(くされね)の主」なる精霊を呼び出しトロール達を次々と腐らせていった。

だがガッツ達の周辺はスランが降臨した余波で、近隣一帯を飲み込んでしまうくらい洞窟が崩れ始めている。

入口がふさがってしまい焦るガッツだが、ここで髑髏の騎士は「試し斬りに頃合い」と言って口に剣を入れ始めた。

再び剣を抜くと刃にいくつものベヘリットが。使徒から奪ったベヘリットを自分の体内で刃へと練り上げたらしい。

その剣を「喚び水の剣」と髑髏の騎士は呼んだ。そして髑髏の騎士はその剣を一振り。

すると突然大きな渦が出現し沢山の亡霊がガッツ達を追いかけてくる。そこで髑髏の騎士は空間を斬って異層を潜り抜けた。

一気にシールケ達のいる場所までワープするガッツ達。だがガッツが話しかけるともう髑髏の騎士はいなかった。

しかしシールケだけは髑髏の騎士の姿を見ていたし、見覚えもあった。

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髑髏の騎士が危険だと思い、フローラが用意した鎧とは・・・。

 

その後森はクリフォトとの領域が閉じ、元の森に戻った。ガッツ達は村に戻り、セルピコと合流する。

ガッツは今目の前にいる仲間を昔の仲間と重ね、もう二度とないと思った仲間ができたことに不思議な感覚をおぼえた。

その頃フローラは魔除けの護符を完成させ、隣には髑髏の騎士の姿が。二人はある鎧を見て話し合っていた。

その鎧はとても危険なものだが、それでも今後の旅路でガッツ達に必要なものとなる、そう言うフローラ。

髑髏の騎士は「因果なことだ」と返したが、フローラはガッツ達が自分やあなたと同じ道を選ぶとは限らない、そう言い、髑髏の騎士も「確かに」と納得。

フローラの霊力もかなり弱っており、簡単に結界を破って魔物の大群が向かってきていた。

髑髏の騎士はどうせ長くはない命と言ってくるフローラに対し、それならせめて安らかにと答え魔物達と戦うことに決めた。

フローラは「ありがとう」「古き友よ」と言った。

 

フローラの館に複数の使徒が

 

一行はフローラの元へ向かっていたが、途中でガッツが突然倒れてしまう。

傷は塞がっているが、幽体の傷が癒えずにそのまま残っているのだとシールケは言う。だがガッツは少し立ちくらみしただけだと言ってすぐに立ち上がった。

シールケはガッツに洞窟で何があったか念で話しかけた。その傷はトロールごときに負わせられるものではないと。

ガッツはスランを大剣で一発ぶん殴ってやった、そう答えた。シールケはただの人間がそんな上位の霊達と戦える手段などない、そう思ったが・・・。

よく見るとガッツの剣は幽界のものを斬り続けることで、その力に特化している。あの剣ならもしかして・・・とシールケは思った。

ここでシールケは森の結界が消えていることに気づく。フローラの館にやばいのがいる、そう言ったガッツ。「奴らだ」ガッツはそう思った。

フローラの館はごうごうと燃え上がり、沢山の使徒達が進軍していた。ガッツは見かけたと同時に使徒の一人に即斬りかかった。

だが先ほどの戦いで傷の癒えていないガッツはすぐにピンチに。そこに駆けつけてくれたのはまたも髑髏の騎士だった。

 

ゾッドとグルンベルドの出現

 

一騎で自分たち戦魔兵とここまで戦えるなんて何者だ?と尋ねてくる兵達。髑髏の騎士は5人の御使いに仇なす者とだけ答えた。

しかし戦魔兵の一人が自分たちの主が転生した刻、蝕に出現したのが目の前の騎士であることを思い出した。そしてガッツのことも蝕の生き残りだと気づく。

更にその場にゾッドまで現れ、更に更にグルンベルドまで現れガッツと戦いと言ってくる。しかも「鷹の団の一武人として」一騎打ちをしたいとも。

ここでガッツは「鷹の団」という言葉を聞いて驚く。しかも目の前にいる敵達の主はグリフィスだということもここで初めて知った。

一方シールケはこの異常事態に混乱しうまく術が使えないでいた。念でフローラに話しかけてみると、火に飲まれながらフローラは言った。

あの鎧を黒い剣士に・・・と。そしてシールケが悲しむ中、フローラは自分はそれだけの業を背負っている、そう言った。

 

謎の鎧を装着するガッツ

 

一方グルンベルドの一撃を受けたガッツは、その半端じゃない威力に驚愕していた。まだ人の姿のままだというのに。

そして髑髏の騎士の前には使徒形態になったゾッドが立ちふさがる。

ガッツはグルンベルドには手も足も出なかった。だがグルンベルドが火を放つと庇う様にゴーレムが出現。シールケの援助だった。

そしてシールケはガッツの近くにある空洞に入るよう言った。ガッツが穴に入ると転がるようにシールケ達の元へ。

だがすぐにその場所にも戦魔兵が侵入してくる。ボロボロの体のガッツに今目の前にある鎧を着せてもどうなるものか?

そう思っても危機が迫っているのでガッツはフローラの用意した鎧を装着してみる。

すると圧倒的に力が増し、その場にいた戦魔兵をバッサバッサと斬りまくった。

 

狂戦士の甲冑

 

ゾッドはガッツの鎧を見て「懐かしい」と言い、そして髑髏の騎士に貴様と同じ冥府魔道を辿らせるか?と尋ねた。

ガッツは鎧をつけた途端に傷の痛みが嘘のように消えたことに驚いている。そして体内に湧き上がってくるある衝動。

一匹の魔物が「ゆだねろ?」と語りかけてくる。鎧はよりガッツの体に馴染み始め、グルンベルドに突撃。

巨人と言われるグルンベルドの巨体を吹き飛ばし、砲弾をはじくグルンベルドの楯さえも砕いた。

だがシールケは危険だという。鎧はドワーフによって作られた呪物であり、「狂戦士の甲冑」と言われている。

甲冑の禍々しい気の流れに同調するとあまりに強い激情に駆られ、苦痛や恐怖を忘れ、まさに鬼神と化す。

人体の限界を超え、命の危機と引きかえにしているのだ。そしてガッツの鎧の隙間から大量の血が流れ落ちる。

ここでベルセルク26巻のネタバレが終了です。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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ベルセルク26巻の感想とまとめ

ベルセルク26巻の感想ですが、またまたいいところで髑髏の騎士が登場しちゃいましたね。

髑髏の騎士はスランに「王様」と呼ばれていたので、どこかの国の王だったようですね。

髑髏の騎士はゴッドハンドと対等に戦える存在なので、どういう状況でこの様な形に変身することになったのでしょうか。

更にガッツの大剣は亡者の怨念で鍛えられているらしく、これもある意味魔具のように何かが宿っていると考えることができそうです。

他にもこの巻では色々な疑問点が浮かびました。髑髏の騎士は使徒から奪ったベヘリットを使用して剣を作っていました。

ということはもうそのベヘリットの所有者はこの世にいないということですかね。。

ベヘリットは何かあっても持ち主のところに帰る習性があるようですが、これでは帰れないですね。

そういった決まり事すら超越し髑髏の騎士が強引にベヘリットを奪い喚び水の剣を作ったのでしょうか。それは可能なのか。

それともこの剣に使われているベヘリットの所有者達が、剣の前に一斉に訪れることもありえるのか。少し疑問です。

更に髑髏の騎士とフローラは古き友だったようですが、これは髑髏の騎士が人間だった時の話みたいですね。

はにかむ顔が見たいとか言ってたので。髑髏姿のハニカミはさすがに引くでしょう。笑

とりあえずガッツは反則級の鎧を装着し、今のところグルンベルドを圧倒しています。この戦いの続きはどうなるのか。

それでは以上「ベルセルク26巻ネタバレ!スラン登場と髑髏の騎士の正体は王様」でした。