もはや連載していると言っていいのかすら定かでないほど、休載が多い作品『バスタード』。ファンの間では、あちこちで最新28巻の発売はいつになるのかと、半ば諦め半分な声が聞こえてきます。

ただ一方で安定して話題にあがる作品でもあるので、ファンも多いことがうかがえます。

そこで、一体、バスタード28巻の発売はいつになるのか考察すると共に、なぜこんなに休載が多いのか、連載再開はいつになるのかなども考察していきたいと思います。

スポンサーリンク

バスタードの歴史

バスタードは萩原一至先生の作品で、1988年から連載が開始されました。最初は『週刊少年ジャンプ』にて連載されていましたが、何度か掲載誌を変えて、現在は『ウルトラジャンプ』にて不定期連載の形をとっています。

連載開始当初から、休載率は高めでしたが、それでも半年~1年前後の間隔で、単行本は発売されていました。ですが、2001年に現在の掲載誌へと移籍してから、状況は悪化。

年単位での休載も見え始め、2~3年に単行本1冊といった超スローペースです。結果、連載から20年近く経つにも関わらず、単行本は27巻までしか発売されていません。

ハンターハンターなどと同じように、読者にやきもきさせながらも、やはり支持されているという点では、名作と言えるのかもしれません。笑

 

バスタード28巻の発売はいつ?

では、いよいよ肝心のバスタード28巻の発売はいつなのか、考察していきます。

まず、前巻の27巻が発売されたのは、2012年3月。それまで3年前後で単行本が発売されていた事から計算すると、28巻の発売は2015年3月頃…と言いたいところですが、とっくに過ぎていますね…。

実は、27巻が発売される前から現在まで、バスタードはずっと休載状態が続いています。なんとか27巻までは発刊したのでしょうから、28巻に回せるストックはほぼゼロに近いと思われます。

単行本1冊に収録される話数は、平均6~7話程度。仮に連載が再開されたとしても、バスタードがその後もコンスタントに連載を続けていくとは考えづらく、連載再開からさらに1~2年程度時間がかかるのではないかと思います。

なので、28巻の発売は、バスタード連載再開から1~2年後になると予想します。まずは、連載が再開してくれない事にはどうしようもありませんね。

スポンサーリンク

バスタードの休載理由

バスタードの休載には、いくつか理由があります。萩原先生の現在の活動を紹介しつつ、長期休載の理由を挙げていきます。

 

理由①;作者のこだわり

これは、休載が多い作品の作者に多い傾向ですが、バスタード作者の萩原先生も然り。納得がいくまで単行本化はしたくない!という信念の元に、単行本にする際に、大幅な修正を加えます。

最近では、PCでの作画に移行したようで、CGの使用など、かなりこだわった作画をなさっているそうなので、これも休載に繋がる理由の1つだと思われます。

 

理由②:漫画以外の活動

萩原先生は、昔から本業のマンガとは別に、同人活動を行っている事でも有名です。バスタードが長期休載に入ってからも、同人活動はちらほらなさっているようです。

2014年には『文庫版ガラ外伝』のカバーイラストを描きおろしています。そして最近、萩原先生の新たな活動が発覚しました。

それは、2016年4月からアニメ&スマホゲームで展開される作品『エンドライド』。この作品の主人公の1人『エミリオ=ラングハイム』のキャラクターデザインを萩原先生が手掛けているそうです。

ちなみに、もう1人の主人公は、『るろうに剣心』の作者である、和月伸宏氏が担当しています。

あくまでもキャラクター原案なので、今現在も『エンドライド』関係で忙しいとは考えにくいですが、このようにバスタード以外の活動を多くしている事も、休載に繋がっていると思われます。

 

まとめ

結局、バスタード28巻の発売は、まだ数年単位で先になりそうです。

個人的にはこういった作品のペースが遅い理由として、ネタ不足という点が大きいのではないかと思うのですが・・・、まあそれは予想なのでなんとも言えませんね。汗

とりあえず萩原先生の今後の活動にも注目しつつ、まずは、バスタード連載再開の報告を待つことにしましょう。

というわけで以上「バスタード28巻の発売はいつ?連載再開や長期休載の理由も」でした。