「アトムザ・ビギニング」1巻の内容ネタバレです。

2017年春アニメとして放送開始されたアトムザ・ビギニングですが、鉄腕アトムがどのように開発されたかが描かれているとても興味深い作品です。

ロボットが開発者の手を離れ、自分の意思で動くようになっていく過程を見ていると、どんどん先へ読み進めていきたくなりますね。

今回はそのアトムザ・ビギニング1巻の内容ネタバレを紹介します!

※この記事には「アトムザ・ビギニング」コミックス1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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「アトムザ・ビギニング」の試し読みは?

「アトムザ・ビギニング」は5巻まで続いている人気マンガ作品です。

アニメは原作に忠実にストーリーが進んでいますが、早く内容を知りたい方は原作を読んでチェックしてみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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アトムザ・ビギニング1巻の内容ネタバレ

天才科学者「天馬午太郎」と「お茶の水博志」

 

ある夜に謎の大災害が起きた。詳細な規模や原因などはおおやけにされず、復興と技術革新が急速に進み5年の月日が経過。

国立練馬大学に通う天馬午太郎とお茶の水博志は、日々ロボットの研究に明け暮れていた。

博志はある日、同じ大学のロボット工学第一研究室似通う、天才と名高い堤茂理也とキャンパス内でぶつかってしまう。

茂理也は足が不自由だがロボチェアという車イスに乗っており、逆に博の怪我を気づかった。博志が去った後、茂理也の元に妹・茂斗子が現れる。

茂理也はオモテ面はいいが、裏では妹に午太郎たちのことをクズ呼ばわりしていた。しかし茂斗子は午太郎たちに興味を示している様子。

博志が研究所に行くと”シックス”というロボットが出迎える。博志と午太郎が共同で作ったロボットだ。

人工知能の研究用に作ったロボットだが、午太郎は子供っぽい性格ゆえ、かなり馬力をあげてシックスをパワーアップさせている。

 

A106(エーテンシックス)の活躍

 

まもなくメカシティーの市長によるパレードが開催される。午太郎と博志は着ぐるみを来て、アルバイトとしてパレードに参加。

と思いきや実は午太郎の着ぐるみの中にいるのはシックスだった。午太郎はシックスに代わりにアルバイトさせていたのだ。

しかしシックスは、パレードにいた巨大なロボットの内部がショートしていることを察知していた。このままでは爆発する。

ここでシックスは近くにある超高圧強化パイプをパンチの連打で破壊し、パイプから水を噴射させる。そしてショート寸前の巨大ロボットに水をかけた。

あと少しで巨大ロボットが大爆発を起こすのを見抜き、シックスは観客に被害が及ばないように未然に防いだのだ。

午太郎と博志はシックスが自分自身の判断で大惨事を未然に察知し、誰にも命令されずに動いたことに感激する。

午太郎と博志はお互いを称え、自分たちを天才と言って喜んだ。

 

蘭を襲う謎のロボット

 

茂斗子は度々博志に会いに研究所を訪れている。実は茂斗子は博志のことが気になっているのだ。

研究所には博志の妹・蘭も度々顔を見せにくる。言葉を発さないが、かなりの機械パーツマニアと言える。

蘭は分解マニアなのでシックスの部品を常に狙っているが、そこにパーカーを被ったロボットが現れる。その頃午太郎達は大学院の定期報告会に参加中。

ロボットに”自我”という概念を持たせることが、魂のない機械に真の意味での自律をもたらす唯一の手段なのだ、と熱弁を奮っている。

つまりロボットにも「こころ」というものを持たせ、他社への慈しみを感じるようにすることが大事だということだ。

その頃パーカーを着たロボットに襲われている蘭だが、そこにシックスが割って入り蘭を助けてくれる。

シックスとそのロボは激しく戦闘を繰り広げ、シックスは蘭を守る為に強烈なパンチを連発する。ここでそのロボに撤退命令が。

そのロボは凄い勢いでジャンプしてその場を去ってしまった。

 

引っ越しでも大活躍のシックス

 

午太郎達はマルヒゲ運送の求人広告を見て、社長である伴健作の元へ会いに行った。

ついでにシックスも雇ってほしいとお願いする午太郎達だが、伴は心のないロボットを雇うことなんてしないと頑なに拒否した。

伴の息子で将来探偵を目指している俊作は、親父を説得するのは無駄な労力だと午太郎達に助言する。

ここで伴は午太郎達に初仕事を任せる。いざ仕事に向かってみると、客はこれから一人暮らしの為に引越をしようとしていた茂斗子だった。

そこには茂理也もおり午太郎は「いずれ世界は俺達に目を向ける、そうなればお前らの研究なんてゴミクズだ」と挑発した。

「それは随分威勢の良いことで」と笑いながら茂理也は去っていく。この後のシックスの働きは物凄かった。

重い荷物を一人でいくつも運び、逆に社長含む人間3人はほとんど働かなくてすむくらい、一人で仕事をこなしてしまったのだ。

トラックで帰宅中、突然大型のトラックが危険な追い越しをしてくるが、シックスはそのトラックに運転手は乗っていないことを確認していた。

 

暴走トラック

 

シックス曰く、あのトラックは自律AIで動いているが、故障しているので暴走しているのだという。

数キロ先は渋滞しているので、このままトラックが止まらずに走り続けるとぶつかって危険。ならばと午太郎達は速度を上げトラックに追いつき並走する。

シックスが窓ごしから隣のトラックのドアをパンチで破壊、その後隣のトラックに乗り込みシステムを弄ってトラックを止めようとする。

しかしシステムが信号を受け付けようとしないので、ここでシックスは大型トラックを運転しあえて転倒させる。

転倒させた後素早く道路に飛び出し、転がってくる大型トラックを力で受け止め停止させた。

暴走したトラックはシックスのお陰で一人の被害者も出さずに済んだが、結局茂斗子の引っ越しは大幅に遅れた。

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ロボレス初戦

 

5年前の大災害の後、復興の象徴として急速に成長したロボット産業。

その流れで今爆発的に人気のあるエンターテインメントが”ロボット・レスリング”略して「ロボレス」だった。

午太郎達は賞金目当てでこのロボレスにシックスを参加させた。シックスの初戦の相手は大型ロボの「モヒカーン・バッソ」。

比べるとシックスは人間サイズなのでかなり小さいが、モヒカーン・バッソのパンチを難なくかわしていく。

逃げ回っているように見えたシックスだが、すかさず相手のアンテナ内蔵パーツを抜き取り、モヒカーン・バッソは起動不能になってしまう。

観客にはシックスの戦い方が卑怯に見えたようだが、俊作は相手の弱点を的確についたシックスの動きに感動している。

 

次戦。第2世代型ロボ

 

次戦の相手は「ギガトンハンマー」。第2世代型と言われるロボットで、今のロボレスの主流はこの第2世代型なのだ。

試合開始。すぐにシックスを攻撃してくるギガトンハンマーだが、シックスは軽やかに空中を舞いギガトンハンマーの胴体に着地。

運転席の扉を破壊し、ボタンを押してロボットの起動を停止させ、その後操縦者を外に連れ出して勝利。

この一連の流れを見た観客は、実はシックスの戦い方がとても鮮やかであることに気づく。相手に致命的なダメージを与えずに起動停止させるシックス。

その戦い方が観客にはまるで思いやりがあるように見えたらしく、シックスに対し感動し、歓声が起こっている。

この時点で午太郎と博志は、優勝賞金はもらったも同然と確信していた・・・が。

 

無敵の軍神マルス

 

その後もシックスはロボレス大会を勝ち上がった。午太郎は派手に壊せと命令しているのだが、シックスは後に修理出来る程度に相手をやっつけていた。

そして決勝戦。決勝戦はトーナメントに勝ち残ったロボット4体が出場し、他に決勝のみに出場するロボットがシードで登場するという。

そのロボットの名は、2大会連続優勝中で、3連覇を狙う無敵の軍神「マルス」しかしそのマルスは蘭を襲ったロボットだった。

そう聞いて驚愕する博志。午太郎はマルスのオーナーは茂理也だと疑っていたみたいだが、登場したのはDr.ロロという女性だった。

Dr.ロロは天才的なロボット設計士という以外素姓は全て謎らしく、かなり謎に包まれた人物である。

決勝戦はバトルロイヤル戦だが、Dr.ロロは今回は全員でマルスを倒してくれと言い始める。つまり4VS1の戦いということ。

自信満々の発言に観客も驚くが、午太郎は「なめやがって」という表情を浮かべた。

 

シックスVSマルス

 

決勝戦が始まった。早速一体がマルスに飛び込んでいくが、あっという間に破壊される。

マルスは相手の動きをより早く読んで行動する高性能AIが搭載されているので、相手の動きを一瞬で見切ってどんどん破壊していく。

しかもマルスの体にはまだ研究中で、”夢の超合金”と呼ばれるゼロニウム合金が使われていた。相当の開発費がかかっていると考えられる。

そんな高性能ロボがなぜロボレスに参加しているのか?。これは超最新鋭ロボ「マルス」の性能テストであることに午太郎は気づいた。

このDr.ロロという女性は何者なのかも気になるところ。そして残ったロボットはシックスだけになってしまった。

博志は勝ち目がないから危険しようと言うが、午太郎は「シックスは負けない」と強気の姿勢。しかし根拠はないようだ。

シックスは自分を作ってくれた午太郎と博志の為に戦う決意をした。マルスと対峙するシックスは構えをとる。

マルス程のAIならきっと聞こえるはずだと思ったシックスは、超近距離通信の信号の声で「なぜ君は戦うのか?」とマルスに話しかけてみた。

そして同時に「マルスと話がしたい・・・」とシックスは信号を送った。

ここでアトムザ・ビギニング1巻の内容ネタバレは終了です。

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2巻:>>アトムザビギニング2巻ネタバレ!マルスへの信号と大災害の関与施設

3巻:>>アトムザビギニング3巻ネタバレ!謎の組織がバルトとイワンで襲撃

4巻:>>アトムザビギニング4巻ネタバレ!Dr.ロロの正体は茂理也?

 

細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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アトムザ・ビギニング1巻の感想とまとめ

アトムザ・ビギニング1巻の感想ですが、最初から午太郎と博志が既に研究をかなり進めているところから始まっているんですね。

A106はまだ開発段階のようですが、二人とも自称天才を名乗るだけあって、この時点で実力はあまりブレてないです。

シックスは二人の主人の想像を超えるロボットなのか、午太郎や博志でもシックスが起こす行動の全てを把握することはできないみたいです。

アトムと言えばお茶の水博士が有名ですが、開発者は天馬博士だというのが本当のところです。

まぎれもなく天馬午太郎は天才ですが、その考えについていける博志も天才と言えるかもしれないですね。

高性能AIを搭載しているので自発的に動くことは予想できても、実際にシックスがその通り動くと、二人が感動しているところが微笑ましいです。

性能もそうなんですが、人間よりも思いやりを持って動いているシーンが多く、早くシックスの完成が見たくなりました。

元は「鉄腕アトム」だけあって手塚キャラが沢山登場するので、手塚作品が好きな人はそこも興味をそそられるのではないかと思います。

1巻で早速ヒゲオヤジが登場しましたし、こういった作品も面白いですね。

まだまだ大きくストーリーが動くのはこれからという感じですが、面白くなっていきそうな予感がします。

というわけで以上「アトムザビギニング1巻ネタバレ!シックスを開発した二人の天才」でした。