青の祓魔師(エクソシスト)9巻のコミックスネタバレです!この9巻で遂に不浄王との戦いが完結します。

青の祓魔師(エクソシスト)のアニメ2期では京都不浄王篇まで描かれるので、ここまで読めばアニメの内容はバッチリです。

燐のサタンの仔らしい強大な力が9巻では発揮されます。そしてその力を受け入れた燐の気持ちの変化も要チェックです。

アニメの内容を先取りしたいという方は、ぜひガッツリと読んじゃって下さい。それでは青の祓魔師(エクソシスト)9巻の内容ネタバレへと参りましょう!

※この記事では青の祓魔師(エクソシスト)9巻の内容がガッツリネタバレされています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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青の祓魔師(エクソシスト)の試し読みは?

青の祓魔師(エクソシスト)は現在18巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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青の祓魔師(エクソシスト)9巻の内容ネタバレ!

火生三昧とサタンの炎の合わせ技。

 

降魔剣に宿っているウチシュマーが、サタンの光によって青く光る。

メフィスト曰く、元来降魔剣とは”不動”を長とした、仏教系の炎の悪魔を憑依させて使う魔剣だという。

物質界の全てを焼き尽くす”火生三昧(かしょうざんまい)”と、更にサタンの炎もあれば、山ごと不浄王を焼き清めることが出来るのだとウチシュマーは言う。

山には人が沢山いるんだと燐は言うが、ウチシュマーは全てをもれなく浄化しなければいけない、と人間のことは御構いなし。

結局迷っている暇もない燐は、人だけ燃やさずに不浄王だけ倒すことができるかどうか集中することにした。

降魔剣に焔が集まり不浄王に強烈な”火生三昧”を放つ燐。不浄王に盛大に炸裂するが、躊躇する燐にウチシュマーはもっと炎を込めろと命令する。

しかしこれ以上込めたら自分自身が炎で消し飛びそうだと燐は感じていた。

 

燐の青い炎が不浄王の菌糸だけを浄化していく。

 

燐は次第に、生まれてからずっと力を押さえつけられてことを思い出し始める。

我慢はもう嫌だ、全てを焼き尽くし、めちゃめちゃにするのが本当の俺だ、と気持ちを押さえられず暴走に入る。

しかし自分のことを怖くないと言ってくれたしえみを燐は思い出し、自分の力を信じてくれた皆に応えたい・・・そう思った。

その瞬間燐の周辺が特大の青い炎で包まれる。

その青い炎はやがてしえみと出雲や、八百造達のいる本陣まで届き、皆についている菌糸だけが炎で浄化されていく。

さらに不浄王の飛沫も消え去り、地面も見えるようになった。志摩と子猫丸は奥に進めると判断し走り出す。

メフィストはその光景を見て、同族の命を奪うことを天命とする青き祓魔師(エクソシスト)、燐の誕生を喜んだ。

不浄王の浄化が終わったと同時に、燐は人か悪魔かどちらなのか、それをはっきりさせねばならぬ時がいずれ来るだろうと言い残してウチシュマーは去った。

 

自分がサタンの仔であり、炎の力も受け入れた燐。

 

勝呂は目を覚まし、目の前に立っている燐に声をかける。不浄王以外は燃やさないように炎をコントロールできた燐は自分の成長を喜んでいた。

八百造達も燐の青い炎の力に助けられ、感謝しきれないほど感謝している。子猫丸も燐に感謝し涙した。遅れて雪男もその場にやって来る。

雪男は独居房から燐が抜け出したことを今の今まで知らなかったので驚く。

そんな雪男に対し、自分はここにいる人たちを助けた、お前を追い抜く日もそう遠くない!と笑いながら言う燐。

しかし雪男は「ふざけるな!!」と言って燐を殴ってしまう。自分の状況が分かっているのか?と雪男は燐に問うが、燐は判っていると答えた。

自分はやっぱりサタンの仔で、炎の力から逃げることはできないことを燐は自覚したのだ。

ずっと向き合うのが怖かったけれど、それじゃダメたと言ったところで燐は気絶してしまった。

 

今回の事件の証人になるよう八百造に頼むメフィスト。

 

その後正十字騎士団の救急隊が到着し、負傷した者は運ばれ事態は解決した。

達磨も助かり妻・虎子も嬉しがった。柔造は蝮に不浄王を倒したこと、達磨も無事なことを報告した。

メフィストは自分のミスで今回の件を招き、更には所用で駆けつけるのが遅くなったことを八百造に謝罪した。

しかし八百造は何も知らないが、メフィストは実際はずっと戦いを見ていたのだ。

八百造達の活躍をメフィストは褒めたが、八百造は全ては燐のおかげだと言った。

ならばヴァチカンから召喚命令があった場合は出頭し、今回の事件の証人になってほしいと八百造に頼むメフィスト。

自分は真実を話すのみだと言ってメフィストの期待に応え、八百造はその場から去った。

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全てはメフィストの計画??

 

その場に一緒にいたシュラは、メフィストと二人きりになったのを見計らって次々に質問した。

ネイガウス、アマイモン、そして不浄王討伐、全部お前の仕業か?計画は順調か?とシュラはメフィストに詰め寄った。

しかしメフィストはその後「命は大事になさってください」と凄み、危険を感じたシュラはその場を去り廊下に出た。しかしそこに雪男がいた。

多分は燐は処刑されないし、仮に処刑命令が下ってもメフィストが必ず守る、メフィストには燐を使った遠大な計画があるようだ、とシュラは雪男に伝えた。

それを聞いた雪男はトボトボと歩き出し、相当疲れていたのか休憩所の椅子で居眠りしてしまう。

寝ぼけている雪男を見かけた燐は近寄り、「お前に話があるから」と言って去っていった。雪男は寝ぼけながらその言葉を聞いていた。

 

明蛇のしがらみはなくなる。

 

明蛇のしがらみがなくなった達磨は、今後は妻の旅館の手伝いに専念することにした。柔造は蝮を嫁として引き取ることにし、皆円満に事が進んでいった。

燐達はその後京都旅行を敢行し、塾生達は燐のことをサタンの息子だといじりながら、皆で京都を満喫した。

 

クラーケンの出没

 

某日深夜。ある船体の真下に巨大なイカが出現する。その頃シュラたち本部の人間は明蛇の皆に挨拶し京都を去って行った。

と思ったらシュラが帰りに熱海に皆を連れて来て、今回の「祓魔対象」はクラーケンだと指示を出す。

最近船を襲い危険なクラーケンだが、突然燐たちの前に現れたと思ったら上空に飛んでいたヘリコプターを襲い始めた。

燐は見ていられなくなり、クラーケンの元へ船を出し始める。しかしクラーケンに下から攻撃され燐、ついて来た雪男としえみも巻き添えに沈んでしまう。

その時突然下からサンゴが盛り上がり、それが道となり、ある島に続いていった。燐たちはその島が洞窟になっていたので、入り口に潜り込む。

 

海神(アマツミヒコ)

 

ここで3人の元へシュラから連絡が入る。

この海域には1500年前の海神(ワダツミ)信仰の名残があり、ちょうど燐たちのいるこの島で古くは海神を祀っていたのだという。

そこに突然海坊主(シーモンク)と呼ばれる、グリーンマンの仲間が現れた。しえみの持っているニーちゃんの海の親戚らしい。

先ほどのサンゴもこのシーモンクが作ったのだ。シーモンクは3人をどこかに案内してくる。

奥に進んでみると巨大な生物がおり、その生物は「海人津見彦(アマツミヒコ)」と名乗ってくる。それはここに祀られている海神だった。

燐たちはアマツミヒコにクラーケンからこの海を守って欲しいと頼まれる。アマツミヒコは既に年老いており力も弱っているので、自分ではどうにも出来ないと言うのだ。

 

クラーケン撃破

 

燐たちはシュラの命令でアマツミヒコに料理を振る舞い接待する。嬉しそうなアマツミヒコ。その時クラーケンの手足が現れしえみはさらわれてしまう。

アマツミヒコはしえみを助ける為にクラーケンの元へ行き激しい戦闘を繰り広げ始める。しかし力の弱っているアマツミヒコは敗北してしまう。

クラーケンを浜辺の方まで引きずり出すことには成功したが、手負いのクラーケンは大量の擬態を作り数を増やした。

これはクラーケンの断末魔的な修正だと言うが、本体を探せば擬態は全て消える、そうシュラは指示を出す。

雪男が擬態を狙撃していき、本体を炙り出す。そして本体の分かった燐は一直線に切り込み、クラーケンを一気に一刀両断した。

 

兄へのコンプレックス

 

アマツミヒコは燐たちにお礼を言って最後に成仏した。

この戦いで燐と雪男は意見の食い違いから沢山喧嘩したが、燐はサタンの息子としてエクソシストになることを雪男に誓った。

雪男は燐の無鉄砲さに度々イラついていたが、それでも兄のそういうところには叶わない、そんなコンプレックスがあった。

そして藤堂との戦いで自分の目が一時的に変化したことも胸に引っかかっている。獅郎や燐のようになりたかった、ずっと。

そんな気持ちを隠しながら、「それが本当の僕だ」と心で思いながら雪男は笑った。

※この記事は作成途中です。後ほど内容を追加します。