青の祓魔師(エクソシスト)8巻のコミックスネタバレです!

8巻は不浄王との戦いも過激化して、それぞれのキャラクター達が肉体的・精神的にダメージを負ったりと追い詰められてきます。

常に最前線で不浄王と戦っている燐と、影で悪魔化した藤堂とガッツリ戦っている雪男。

二人が重要なポジションをそれぞれ受け持っているのがこの巻の見どころだと思います。

アニメの内容を先取りしたいという方は、ぜひガッツリと読んじゃって下さい。それでは青の祓魔師(エクソシスト)8巻の内容ネタバレへと参りましょう!

※この記事では青の祓魔師(エクソシスト)8巻の内容がガッツリネタバレされています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

スポンサーリンク

青の祓魔師(エクソシスト)の試し読みは?

青の祓魔師(エクソシスト)は現在18巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

「青の祓魔師」で検索。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

→青の祓魔師(エクソシスト)を無料で試し読み   

青の祓魔師(エクソシスト)8巻の内容ネタバレ!(前半)

それぞれの状況

 

藤堂に見つかり追い詰められ、退路を絶たれた雪男。そして藤堂の姿形の変貌に驚いていた。

前に力を借りていた悪魔は古いから、もっと高品質な悪魔に乗り換えたのだと藤堂は雪男に言った。

更に藤堂は、自分の強大な力で雪男を追い詰めながら、「お兄さんは元気?」と質問をしてくる。その頃燐と勝呂は不浄王のいる山へ進んでいた。

そこにクロが現れ、この山は不浄王に取り憑かれ凄い嫌な匂いがするから、すぐに逃げた方がいいとアドバイスしにくる。

それでも行かなければならないと答える燐を見かねたクロは、危ないから自分が連れて行くと言って、燐と勝呂を背中に乗せた。

子猫丸と志摩は本山までの道を歩いていたが、目の前に不浄王の一部が出現し足止めを食らってしまう。

しえみと出雲は倒れている達磨が咳き込んでいることに気づき、山を降りて病院に連れて行くことにした。

 

雪男の気持ちを揺さぶり始める藤堂

 

不浄王は腐の王が四匹従えるペットの内の一匹。

頭脳こそないが物質界(アッシャー)に与える被害は天災クラスになるので、人間が群がったところで果たして倒せるものか・・・。

とメフィストは高みの見物を決め込んでいる。その頃、藤堂に兄のことをきかれた雪男はムキになり銃を連射していた。

しかし自分と同じように、家族に縛られてきた雪男の気持ちは分かるのだと藤堂は言った。あまりの戦力差に恐怖心を抱く雪男。

続けて藤堂は、雪男が父・獅郎の意思を継ぎ医工騎士(ドクター)と竜騎士(ドラグーン)の称号を取ったこと。

そして獅郎の代わりに祓魔塾で悪魔薬学の講師まで引き継いだ話を持ち出す。藤堂は雪男の人生は獅郎のモノマネだと罵った。

なぜ兄・燐は獅郎に特別扱いを受けて育ち、自分は小さい頃からエクソシストとしての厳しい修行を行ってきたのか。

こんな理不尽は我慢ならないし、本当は兄が嫌いなんだろう?と質問してくる藤堂。

藤堂のペースには乗らないと言いながらも、雪男の心に何かが侵食してくる。

 

ビビる勝呂。

 

不浄王はお城、建物のような形になってはいるが、やはりそれ自体も本体で、クロが足をつけるとすぐに不浄王の体の一部が襲ってくる状態だった。

これでは結界の中心を穿つ場所もないし、それ以前にゆっくり呪いを唱える余裕もない。勝呂は巨大な胞子嚢を見て恐怖している。

しかし燐は不浄王を恐れず飄々とした態度で「勝つぞ勝呂!!」と声をかけた。燐はすぐにクロと一緒に法師の中へ向かう為飛び出した。

燐のことをただのバカではないと思いながら、勝呂は結界呪を唱え始める。

 

雪男の本心。勝呂の結界。

 

藤堂と戦っている雪男は、幼い頃から燐にずっと憧れていたと同時に、悔しい気持ちを持っていたことを思い出していた。

勝呂も燐や達磨がいつも一人で背負い込んでカッコつけているのに腹を立てている。

勝呂の結界呪は見事に成功し、聞き届けたと同時に伽棲羅が上空を舞い、胞子嚢の周りに火属性の結界が張られた。

一方雪男は藤堂に気づかれないように水精召喚(ナイアスショウカン)の魔法円を描き、水の精で藤堂を囲んでいた。

兄が好きだし嫌いだが、それ以上に本当に弱くて小さい自分自身が大嫌いだと言った。

そして「水精の水牢(ナイアデス・カルセル)」という水で閉じ込める技を使い、藤堂を溺れさそうとしたが、藤堂はその水すら蒸発させてしまう。

藤堂は炎で雪男を吹っ飛ばし、近づいて最後のトドメを刺そうとする。

 

結局裏切れない志摩

 

その頃胞子の飛沫で道が塞がれている子猫丸と志摩は苦戦していたが、ここで志摩は子猫丸に逃げようと提案する。

子猫丸は明蛇の皆が戦っているのに逃げるなんて薄情者だと志摩に言うが、志摩は命を落としたら終わりだと言って一人で逃げ出した。

志摩の一番上の兄・矛造(たけぞう)は、幼い志摩と勝呂を守って命を落とした。

志摩は助けられた身なのだから、矛造に恥じないように生きろと他の兄達に言われて育つ。

そして志摩が成長した頃に八百造から錫杖を渡され、志摩家の代表として勝呂や子猫丸を守るように言われる。

しかし志摩はそういったしがらみ全てが重荷になっていて、全て消えてしまえと思っていた。

だがそう割り切れたら楽なのにと思いながらも、やはり子猫丸の元へ戻り助けてしまう。

結局ノリで戻った志摩は前衛で戦うことになり、子猫丸はそんな志摩に感謝する。

 

雪男の目に炎が!?

 

出雲は白狐を召喚し達磨を運ばせた。しかし出雲自身は不浄王の一部に捕まってしまう。

このまま何もできず弱いままなんてダメだと思ったしえみは、必死の思いで緑男(グリーンマン)のニーちゃんを召喚する。

ニーちゃんは力を振り絞り巨大化に成功。神木を救出するべく動き出す。

一方燐は襲ってくる不浄王の一部を次々と倒していたが、まるで数が減らずキリがない。ついに胞子嚢は破裂し強毒な瘴気があたり一帯に撒き散らされた。

一方藤堂にトドメを刺されそうになっていた雪男は突然目に炎を宿し、それを見た藤堂は驚いて後ろに下がる。

雪男は自分の視界が青いことに気づき、自分の目が一体どうなっているのか分からずにいた。

一瞬本能的に退いた藤堂は、雪男の目を見て、それは「君の目ではないな」と言った。

その瞬間藤堂の居場所に気づいた柔造達が現れ、柔造は錫杖で藤堂の頭部を強打する。

自分の大事なものを目茶苦茶にした藤堂は灰も残さない!と柔造はブチギレている。

スポンサーリンク

青の祓魔師(エクソシスト)8巻の内容ネタバレ!(後半)

不浄王の本体の出現

 

何とか正気は勝呂の結界で押さえていたが、遂に不浄王の本体が出現してしまった。勝呂は至近距離で瘴気にあてられ命の危機に陥る。

更には燐と勝呂の前に不浄王の本体が現れピンチへ。その頃ウチシュマーの加護を受けている柔造は藤堂と対峙していた。

火天(アグニ)と火鳥(カルラ)、どちらが強いか力比べしようと言う藤堂。戦闘が始まると藤堂の力の方が完全に上だった。

柔造の火の攻撃は全て吸収され藤堂は更に強化される。一旦引いた方が良いのではないかと門徒達は柔造に言った。

その時雪男が自分の考えを聞いてほしいと皆に言う。

柔造達は雪男の作戦を聞き、自分たちもただではすまないと分かったが、どっちにしろただではすまないという柔造の意見に皆乗っかった。

まず先鋒の二人が藤堂にかかっていき、残りの者は柔造の焔を強化する為に真言を唱え始めた。

先鋒の二人が戦っている隙に焔の強化された柔造は、上空に舞い特大の焔をお見舞いする。

 

灰になっても聞こえる声

 

しかし藤堂はその焔を吸収し平気な様子。だが藤堂の肉体は憑依体の限界を超えて吸収し続けた為、容量オーバーで爆発しバラバラになった。

だがカルラの力は不死鳥の力。負傷した肉体は灰となり、いずれ復活する。

だが今は雨が降っているので灰は水に溶けてしまっている。ならば簡単には再生できないはず・・・これが雪男の狙いだった。

藤堂は再生できずに崩れ去り、時間稼ぎの時間はできた。一刻も早く身体の部位をバラバラに拘束する為、本隊の応援を待つことに。

しかし雪男の背後から「おくむらくん」という声が・・・・。

 

勝呂の限界。クロも犠牲に。

 

その頃子猫丸と志摩は遂に八百造やシュラのいる場所までたどり着き、燐や勝呂が結界内にいることを知らせる。

シュラはすぐに燐達の援護へ向かって走り出した。勝呂は身体の限界を感じ伽棲羅に自分を守るよう命令した。

術者が倒れてしまっては元も子もないと、伽棲羅は結界を切り崩して勝呂の周りを覆った。

しかし体がもう限界で、あと15分も結界を張っていられないと勝呂は言う。襲いかかってくる不浄王から燐を守る為にクロも犠牲になってしまった。

ここまできて何故剣が抜けないのか不思議でたまらない燐。

そんな燐の姿を見て悟った勝呂は、もう終わりだと覚悟し、結界がもっている内にお前だけ逃げろと燐に言った。

しかし燐は突然皆んな無事なまま京都タワーに行きたい、勝って帰るんだと言い始めた。

 

遂に降魔剣を抜く燐。そして結界は解かれる。

 

その空元気を受け取った勝呂は、もうどうにでもなれと自身の周りの結界を解き燐に賭けた。

そんな勝呂の決意と、何故獅郎はこんな自分を助けたのか自問自答している内に、燐は遂に降魔剣を抜いた。

再度サタンの力が燐に宿り、同時にシュラも燐の元に辿り着いた。

不浄王は素の人間に倒せる代物ではない、勝呂は自分が引き受けるから、不浄王を倒して獅郎がお前を生かしたことが正しかったことを証明してみせろ、とシュラは言った。

燐は期待に応える為飛び出していくが、その時勝呂の肉体に限界が訪れ倒れてしまう。

遂に結界が解かれ瘴気が街に流れてしまう。今の所は激しい雨が瘴気の拡散を押さえているが今後どうなるかは分からない。

 

藤堂を破壊し雪男達は本陣へ。

 

その頃雪男は灰となっても襲ってくる藤堂に苦戦していた。

先ほど自分自身が嫌いだと言った雪男に対し、その考え方には限界があり悪魔落ちの第一歩だと言ってくる藤堂。

しかし悪魔の甘言に耳を貸してはならない、というエクソシストの基本を思い出す雪男。

藤堂に馬乗りで首を絞められるも、自分はまともだと雪男は精神を保ち、柔造が隙をついて藤堂の頭を錫杖で貫く。

その後続けて雪男が銃を放ち藤堂は倒れる。トドメを刺そうとする雪男の顔を見て藤堂は、その悪魔のような顔が君の本性だよ、と雪男を挑発する。

雪男は藤堂の正体や何が目的かを聞き出すが、それはまだ教えられないと藤堂は言った。雪男は怒りの表情を見せ、藤堂を粉々になるまで破壊した。

それでも藤堂はいずれ復活する。捕獲は諦めて皆で全力で逃げようと雪男は柔造に伝え、皆で本陣へ向かって走り出した。

 

降魔剣に宿るウチシュマー。

 

サタンの力を得たけれど、次々と襲ってくる不浄王の攻撃を防ぐだけで燐は何もできずにいた。

その時ウチシュマーが燐の前に姿を現し、不浄王は長年の自分の宿敵だと言ってくる。

そして降魔剣は元来自分たちの長の得物。不浄王を倒すのなら燐に炎の力を貸してやる、とウチシュマーは言う。

燐が「頼む」と言った瞬間、降魔剣に変体したウチシュマーが宿る。ウチシュマーは自分の唱える真言と修多羅(ストラ)を復唱しろと燐に言った。

ここで青の祓魔師(エクソシスト)8巻のネタバレは終了です。

青の祓魔師(青エク)の関連記事

青エクのコミックスネタバレ記事一覧

>>青の祓魔師(青エク)5巻の内容ネタバレ!不浄王の目と京都遠征

>>青の祓魔師(青エク)6巻ネタバレ!明蛇の裏切り者と達磨の手紙

>>青の祓魔師(青エク)7巻ネタバレ!不浄王復活と劫波焔の継承

>>この記事

>>青の祓魔師(青エク)9巻ネタバレ!青い炎で不浄王だけを浄化

 

※他の2017年冬アニメネタバレはこちらから!

>>2017年冬アニメ・ネタバレ一覧!!

 

細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

「青の祓魔師」で検索。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
→青の祓魔師(エクソシスト)を無料で試し読み   

青の祓魔師8巻の感想とまとめ

青の祓魔師8巻の感想ですが、伽棲羅の力を取り込んだ藤堂は反則級の力を身につけていますね。

ここまでの再生能力はなかなかイヤラシイです。そして一々雪男を自分の世界へ引き込もうとする性格もイヤラシイ。笑

勝呂とか燐の熱い友情や信念のぶつかり合いと比較すると、雪男周辺の世界は結構負の感情が渦巻いていますね。

さすがシュラや藤堂に悪魔落ちしやすいと言われているだけあります。実際目から青い炎を出していました。

アニメ1期では雪男も悪魔落ちし、燐と同じようにサタンの力を得て暴走するオリジナルストーリーがありました。

方向性的には雪男を負の世界に落とす流れが濃厚だと思うので、今後の雪男の心情には要注目です。

そして燐は何とか自信を取り戻し剣を抜き、ウチシュマーという強力な力を得てしまいました。サタンの力以外にも、常に燐には求心力がありますね。

燐と雪男は光と陰ですね。というわけで以上「青の祓魔師(青エク)8巻ネタバレ!降魔剣に宿るウチシュマー」でした。