青の祓魔師(エクソシスト)7巻のコミックスネタバレと感想です!

7巻では不浄王に関する達磨の秘密がガンガン明かされていくので、楽しめること請け合いです。

かなり展開が早く、藤堂の嫌らしさ全開な感じもグッドです。笑アニメの内容を先取りしたいという方は、ぜひガッツリと読んじゃって下さい。

それでは青の祓魔師(エクソシスト)7巻の内容ネタバレへと参りましょう!

※この記事では青の祓魔師(エクソシスト)7巻の内容がガッツリネタバレされています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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青の祓魔師(エクソシスト)は現在18巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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青の祓魔師(エクソシスト)7巻の内容ネタバレ!(前半)

明蛇宗の元・拠点。降魔堂。

 

達磨の手紙により、降魔剣が明蛇宗の本尊であり獅郎が達磨と接点があったことに驚く燐達。

その頃明蛇宗の”元”拠点である、明王陀羅尼宗の総本山・不動峯寺(ふどうぶじ)に向かう藤堂と蝮。

不動峯寺は降魔堂を守護する配置になっており、元々右目は降魔堂に封印されていたので、元の場所へ戻すのが得策だと藤堂は蝮に言った。

蝮は幼い頃の達磨との記憶を思い出し、座主以外の侵入は許されなかった場所へ自分達が足を踏み入れることに少し罪悪感を感じ始めている。

二人が扉を開けると既に護摩壇に火が灯っていた。降魔剣は明蛇の本尊として伝わる魔剣で、別名「倶利伽羅(クリカラ)」。

150年前に不浄王を倒すため、この剣に伽棲羅(カルラ)と呼ばれる火の悪魔を降ろし、その火の力で不浄王を倒したと言われている。

 

瘴気から明蛇の門徒を救う獅郎

 

そんな伝説の剣を獅郎は奪っていくというのだから、若き日の八百造はすぐに獅郎を攻撃した。

しかし既に獅郎はその前に深手を負っており、簡単に倒れてしまった。達磨は重症の獅郎を見て放っておけず一応看病する。

少し回復して獅郎は目を冷ますが、その後も降魔剣を奪うと言い切る。達磨と獅郎は対立するが、突然獅郎は寺の廊下を走り出し、ある襖を開けた。

部屋には瘴気の被害で寝込んでいる何十人もの門徒がいた。すぐに念仏を唱えるのをやめさせる獅郎。

仏との対話をしないと力を得られない、そう言う達磨に対し、茶番だし聖人面した臆病者だと獅郎は言った。

今なら瘴気の毒素を身体の外へ出せば助かると獅郎は達磨に教え、材料を門徒に用意させて薬を作り、達磨の妻含む門徒達は本当に回復してしまった。

 

降魔剣は獅郎の元へ。明蛇の秘密は達磨へ引き継がれる。

 

その事実を知った当時の和尚は、降魔剣と明蛇の秘密の一端を知った余所者・獅郎は生きて返さないと命を狙い始める。

頑なに掟を守る和尚だが、達磨は違った。逃げる獅郎を追いかけ降魔剣を渡し、逃げ道を教えてあげる達磨。

達磨は幼い頃伽棲羅見たさに剣を抜いたことがあるが、伽棲羅も炎も何も出てこず、この剣が空っぽだということを知っていながら事実を認めなかった。

しかし獅郎のおかげで目を覚ました達磨。これで貸し借りチャラだと言う達磨に向かって獅郎は、「いいや、これで仲直りだ」と言ってその場を去って行った。

その数ヶ月後「青い夜」が起こり、和尚は座主と明蛇の本当の秘密を達磨に託し、この世を去っていった。

青い夜の最中、達磨の父・和尚は他界し、その瞬間達磨の前に伽棲羅が現れた。伽棲羅は達磨の血を確認し、不角の子孫だと認めた。

ここで達磨は代々座主が伽棲羅を使役していたという事実を知る。

伽棲羅曰く、自分は嘘や疑心などの芥を喰らうことで生まれるため、自分の存在を秘密にすれば座主の為に火の力を貸すことになっていると達磨に告げた。

そして不浄王という強大な悪魔を打ち損ね、150年間御堂に眠っているという恐ろしい秘密を、達磨は伽棲羅から告げられた。

 

右目・左目を戻すと不浄王は復活する。

 

藤堂と蝮は不動峯寺にある隠し地下室を発見した。蝮は目にはめている不浄王の右目を藤堂に渡し、藤堂は地下の扉を開いた。

部屋には封印されている不浄王がいた。そして藤堂は明蛇宗の伝説の真実を蝮に語る。

不角は伽棲羅の憑依した降魔剣と契約し不浄王と戦ったが歯が立たず、二つの目を抜き取り封印することで不浄王を鎮めた。

その際に降魔剣から伽棲羅は去ったと言われている。しかし150年間不浄王は降魔堂に存在していたのだ。

そして右目と左目を目の前にいる干からびた不浄王に戻すと、元どおりに復活するのだと藤堂は蝮に明かした。

蝮は藤堂に困惑をおぼえ、藤堂も悪魔の姿へ変身し蝮を用済みだと言う。その時達磨が蝮の前に現れて優しい言葉を投げかける。

不浄王は私の代で断ち、次へ継がせない、皆を守ると達磨は言った。

 

不浄王の復活

 

達磨は伽棲羅に力を化してほしいと頼む。藤堂は朱雀やフェニックスとも呼ぶべき存在の伽棲羅を見て、素晴らしい使い魔だと絶賛する。

藤堂は達磨の放つ伽棲羅焔「火食の印」を驚異的な身体能力でかわすが、伽棲羅焔「火粉の印」はダメージを受けてしまう。

回復に間に合わず追い詰められた藤堂は、遂に不浄王を復活させてしまう。達磨は丁度到着した柔造に蝮を任せ、一人で不浄王を食い止める。

秘密は明るみに出たので座主に仕える契約は終いだと言う伽棲羅に対し、まだ私個人と交わした別の契約が残っていると達磨は言った。

不浄王が成長し瘴気をまき散らす前に「浄火封の印」で足止めし、不浄王を倒す為に練ってきた「劫波焔(ごうはえん)」を使うという達磨。

しかし今使えば不浄王を倒す機会を永久に失うと伽棲羅は言う。更に達磨の身体への負担も計り知れない。

伽棲羅を取り込み若返る藤堂

 

達磨は劫波焔・浄火封の印を使用し一先ず足止めしたが、突然藤堂が背後から達磨の首を刺した。

藤堂はなかなか人前に出てこない達磨の所在を今まで探っていたという。

表舞台に達磨を引きずり出すには不浄王を復活させるしかないし、更に伽棲羅の力で不浄王を封印している確信もあった。

藤堂は伽棲羅を口から吸い込み、自分の体内に取り込む。伽棲羅を無理矢理自分の身体に憑依させた藤堂だが、実は最初からこれが目的だったのだ。

藤堂は伽棲羅を取り込んだ影響で若返り、その場を去っていった。達磨はダメージを受けここで倒れてしまう。

手紙の最後にはそんな達磨の願い、「降魔剣を使って不浄王を倒してほしい」という内容が燐宛に記してあったのだ。

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青の祓魔師(エクソシスト)7巻の内容ネタバレ!(後半)

降魔剣が抜けなくなる燐。

 

達磨の願いを知った燐。シュラは燐に剣を抜いてみろと言われるが何故か抜けない。

ついさっきロウソクの炎を自由に灯す事ができたのに、その後感情に任せて暴れてしまった為、完全に自信を無くした燐は剣が抜けなくってしまった。

その時メフィストが現れ、査問委員会で燐の処刑が決定したことを伝えにくる。しかし今は不浄王の討伐が最優先。

メフィストは装備品をシュラにプレゼントし、意味深なウインクと共にその場を去った。

蝮は自分が裏切り者であることも含めて、不浄王が復活したことを門徒に報告した。

シュラは勝呂に降魔剣を託し、燐を助け出してほしいと頼み、メフィストからもらった迷彩ポンチョを皆に預けた。

塾生は皆ポンチョを着て燐のいる独居房へ向かった。

 

燐の救出。仲直り。

 

燐の入っているメフィストが召喚した牢屋は、意思を持ち話すことができた。

自分に敵意を持つ者の動きを止めることができるので、しえみ以外の塾生達の動きを止めた。

しかししえみは弱いがために敵認識されず、その扉は外からなら開くので、扉を開けて燐のもとへ向かう。

だが燐は自分はこのまま処刑されるべきなのではないかと考え始めていた。そんな燐をしえみは見つけ慰めるが、自分は化物なのだと突き放す燐。

しかししえみは燐を抱きしめ、自分は怖くないという意思を見せ燐の心を鎮めた。心が復活した燐は牢屋を爆発させ破壊し、外に出る。

燐に対し勝呂は、親父の件については自分も冷静ではなかったと謝り、二人は仲直りした。

燐は自分はサタンの子だけど必ず炎を使いこなしてみせるから信用してくれと頼んだ。

しかし勝呂は、燐が自分のことを全部一人で背負い込み、先に皆を他人扱いしていたのが気に入らなかったのだ。

味方だと思っていたのは俺だけか?と勝呂は言った。それを聞いた燐は、今後の行動で自分も味方だと思っていることを示していく決意をする。

目指すは金剛深山。熟成たちは不浄王を倒す決意を固める。

 

ウチシュマーの召喚。

 

不浄王は山を侵食しどんどん巨大化、まるで要塞のようになってしまった。シュラは勝呂たちにとりあえず達磨を探してほしいと頼む。

そして不浄王は上一級エクソシスとのシュラでさえ初めて見るほど巨大な化け物だった。八百造は不浄契金剛「烏枢沙摩(ウチシュマー)」を召喚するという。

ウチシュマーの召喚には上級以上の手騎士(テイマー)10人以上の詠唱が必要で、シュラも協力することに。

不浄王は負の王の眷属。魔元素の形成図では火が弱点。ウチシュマーは明蛇が呼び出せる火属性の悪魔の中で最強の手札。

詠唱の結果ウチシュマーは姿を表したが、僧正血統の血の証を10人分示せと言ってくる。

しかし150年で僧正血統は減り、5人になってしまったと八百造は言う。

このまま不浄王が大地を腐らせるのは面白くないので、ウチシュマーは5人分の血を受け入れ、それに釣り合う火の加護を与えてくれた。

そして門徒の錫杖に火が灯り、巨大な菌塊を少しずつ焼却しながら進んで行った。

 

不浄王の胞子嚢

 

その頃燐たちは倒れていた達磨を発見する。伽棲羅も小さくはなったが何とか生きていた。

この場にいる全員達磨の事情を知ってしまったので、達磨はしょうがなく座主のみに伝わる「真・不浄王之理」に書いてある不浄王の倒し方を明かした。

まず不浄王はどんどん巨大化して、やがて一城ほどの大きさになる。

程なく中央に巨大な胞子嚢が作られ、胞子嚢が熟し破裂すると濃い毒素の瘴気が撒き散らされるという。

胞子嚢が破裂する前に倒したいが、不浄王の急所である心臓が胞子嚢の中にある。不角はその心臓を2つに分けて封印したが、それが不浄王の右目左目なのだ。

 

劫波焔の所有者が達磨から勝呂へ。

 

達磨は15年前、人の生きた年月を焔に変える術、劫波焔の契約をした。一生の終わりに放出し、一切を焼き尽くす大火焔。

しかし、先程足止めで使ってしまい残る焔はあと少し。

胞子嚢が破裂しても瘴気が外へ戻らないように結界を張るので、その隙に降魔剣で不浄王の心臓を焚滅してほしいと燐に頼んだ。

しかし燐は今剣が抜けなくなってしまっていることを謝る。

それならばとにかく結界だけでも張ろうと立ち上がる勝呂だが、今の負傷した身体で唱えたら間違いなく命を落とすと伽棲羅は言う。

その時伽棲羅は達磨と血の繋がっている勝呂になら、劫波焔を移せるとアドバイスする。

達磨は息子を巻き込ませまいと必死になるが、勝呂は父が自分にも内緒で背負い込んでいた理由はこれかと気づき、自分も背負う決心をする。

勝呂は座主の血の証を示し、劫波焔の所有者となった。そして達磨は観念し、座主だけが受け継ぐ最も強力な結界呪を勝呂に伝えた。

 

藤堂と接触してしまう雪男

 

一通り伝えると達磨は疲れ切って倒れた。勝呂は父の意思を継ぎ結界を張りに行く意思を見せる。

胞子嚢の近くに行くという勝呂に対し、さすがの志摩もやめとくよう忠告するが、そこに燐が割って入り、勝呂は自分が守ると宣言する。

燐の強い意思を感じた子猫丸はうなずき、シュラや明蛇の皆に状況を報告すべく走る。

その頃雪男は門徒と一緒に不浄王の一部と戦っていたが、草影から見える赤い光を発見する。

覗いてみるとそこには座っている藤堂がおり、雪男は隠れているところを見つかってしまう。

ここで青の祓魔師(エクソシスト)7巻のネタバレは終了です。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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青の祓魔師7巻の感想とまとめ

青の祓魔師7巻の感想ですが、過去の獅郎は大分尖ってましたね。

1巻の獅郎はかなり柔らかい雰囲気を出していたので、過去の獅郎は若気の至りをかなりプンプン匂わせていたように感じました。

そして遂に達磨が勝呂に隠していたことは全て明かされましたが、全てを一人で背負い込んでいた事実には少し感動しましたね。

達磨は人間が出来すぎています。

達磨も全てを明かせば、絶対に自分を犠牲にしても人を助けてしまう息子の性格を知っていたから、何も言えなかったという設定がかなり渋いです。笑

最後に雪男が藤堂に見つかりますが、こやつの素性は藤堂家というだけで他は謎ですね。何を考えているのかイマイチです。

あまり好きになれないキャラです。というわけで以上「青の祓魔師(青エク)7巻ネタバレ!不浄王復活と劫波焔の継承」でした。