青の祓魔師(エクソシスト)6巻のコミックスネタバレです!

6巻では不浄王の右目を狙っている明蛇の裏切り者が炙り出されます。なかなか複雑な内部事情になっているので、しがらみって難しいな思わせる内容です。

また後半では映画にもなった「幽霊列車」の話が読み切りとして載っていました。それも載せておきました。

アニメ2期の内容を先取りしたいという方は、ぜひガッツリと読んじゃって下さい。それでは青の祓魔師(エクソシスト)6巻の内容ネタバレへと参りましょう!

※この記事では青の祓魔師(エクソシスト)6巻の内容がガッツリネタバレされています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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青の祓魔師(エクソシスト)の試し読みは?

青の祓魔師(エクソシスト)は現在18巻まで続いている人気作品です。アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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青の祓魔師(エクソシスト)6巻の内容ネタバレ!

志摩を心配する子猫丸

 

サタンの息子である燐と気さくに話せるようになった志摩。しかし子猫丸は自分の大切な友人・志摩が、燐と話している姿を見て一人落ち着かない。

燐と志摩が話している所へ、志摩の兄・柔造と金造が会いに来た。燐を兄達に紹介する志摩。そんな中シュラが修行だと言って強制的に燐を連れ去る。

その後子猫丸は、どうしてそんなに気楽に燐と話すのか志摩に問いかけた。志摩は色々複雑に考えるのが面倒になったことと、単純に燐が良い人だから付き合っていく結論に至ったことを子猫丸に告げた。

 

裏切り者を炙り出す総会

 

旅館で明蛇の総会が開かれた。明陀宗座主血統である勝呂は勿論、三輪家当主の子猫丸も参加。勝呂の父・達磨の到着を待つ一同だが、遅れて現れたのは瘴気に侵され咳き込む八百造だった。

達磨が来れないという連絡があったので、会はこのまま達磨なしで開くという。総会で各家当主と右目の一件に関わった者を呼び出したのは、裏切り者を炙り出すためだと八百造は言う。

右目の件で封を破れる者は明蛇の者だけ。その後柔造が「深部」で起こった出来事を報告する。

 

深部で起きた右目の一件

 

その日柔造は、”僧の座”の護摩壇の調子がよくないので見てもらうため、深部に達磨を呼んだ。その場に一緒にいた蝮は、達磨に向かって騎士團に加わる気はないのか尋ねた。しかし達磨は他に大事な務めがあるのだと断った。

明蛇の言い伝えでは”明蛇の祖・不角”が不浄王を封じた時、不角を睨みつけていた右目だけが現世に残たので、その後不角は子々孫々右目を封印し続けるよう定めたという。

つまり右目を守ることが明蛇に生まれた者の使命であるはず!蝮はそう言って達磨を責める。しかし達磨は明確な回答をしなかった。その時達磨の前の炎が突然燃え盛る。

達磨は柔造達に逃げるように告げ、自分はお経を唱え始めた。だが右目を守るためにハシゴを登って右目の元へ行く蝮。遅れてやってきた八百造は蝮に戻るよう命令するが、言うことを聞かないので柔造が錫杖で蝮がハシゴに登るのを阻害する。

その時、右目の封印がなぜか解かれ始めたので、皆を下がらせて右目の元へ向かう八百造。八百造が右目の元へたどり着くと、突然右目周辺が破裂し、八百造は衝撃で吹っ飛び水へ落ちた。

 

右目の件で疑われる勝呂の父・達磨

 

ここまでが右目の件の一部始終だが、現場にいたのは蝮含む宝生家の三姉妹。志摩家の八百造、柔造、達磨だけ。ここで蟒がある記録を皆に見せる。

それは左目の略奪に加担した元「最深部」部長の藤堂三郎太の資料。更に祓魔塾時代に藤堂から魔法円・印象術を習っていた柔造と蝮を疑った。二人は自分を疑うのかと焦る。

しかし柔造は思った。なぜ達磨が逃げろと言った時点で逃げずに、蝮は右目の魔法瓶に近寄ったのか。蝮の行動が不審だと言う柔造。だが蝮は、あの時火が燃え盛ったのはまるで達磨が炎を操ったように見えた・・・そう言い始める。

蝮は達磨が今までに聞いたことのない真言を唱えていたとも言った。そしてこの総会に達磨は姿を現さない。もしかしたら今回の浮上王の目の一件は、達磨が仕掛けたことなのではないか?そう考え始めた一同は言い争い始める。

八百造は場が乱れたのを感じ、後日達磨を交えた席を設けることでその場を収めた。自分の父の考えていることが分からない勝呂は思い悩み、子猫丸に一人にしてくれと言った。

 

子猫丸も燐が良い奴だと知っている・・・けれど。

 

父母の墓で自分の無力を嘆く子猫丸。そこに燐が現れる。子猫丸は燐に対して、自分の唯一の居場所は明蛇、それを壊す危険のある人は自分にとって敵だ、と言い切った。

それを聞いた燐は、自分が危険じゃないことが分かったら仲直りしてくれ、そう子猫丸に言った。子猫丸はその言葉を聞き、燐が本当は良い奴だと知っている自分に気づいてしまう。

その後修行を続ける燐は、未だにサタンの火をコントロールできず、ロウソクにをうまく灯せずにいた。しかし遠くにいるしえみ見かけ、一生懸命働いているの姿を見て、更に修行に熱が入った。

 

達磨とメフィストを不審に思った蝮

 

出張所の鍵を持ち出し、なぜか扉を開けて進んで行く柔造。それを見かけた勝呂は怪しみ、後を付いて行く。柔造が右目の封印場所へ行くと、そこには既に蝮がいた。隠れて二人の様子を伺う勝呂。

柔造はやはり右目の封をといたのは蝮だと知り、なぜこんなことをするのか尋ねる。蝮は「明蛇の目を覚まさせるため。本当の裏切者は勝呂達磨」、続けて共犯者にメフィストの名前を挙げた。

何の話か整理できない柔造に蝮は、8年前祓魔塾に入塾したての頃の話をした。藤堂から不浄王の目の話を聞いたこと。メフィスト個人の持ち物として、不浄王の目が最深部に預けられていることを藤堂が不審に思っていたこと。

藤堂がメフィストの不正を暴きたいと蝮に言ってきたので、蝮も正義感から藤堂に協力すると言ったのだ。

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柔造と蝮を監視する達磨たち

 

その後蝮はメフィスト、不浄王、達磨について色々調べたが、決定的な情報は何も出なかった。

だがメフィストがサタンの子供を秘密裏に育てていたことと、自分たち明蛇の本尊がサタンの息子を生かすために使われているという話を聞き、蝮は完全に上を疑ってしまった。

柔造は一人で先走るなと蝮を止めるが、蝮は大蛇を召喚し柔造を襲う。しかし二人の争いはモニタで監視されており、見ていた達磨、八百造、蟒は二人を取り押さえる為に上級部隊を向かわせた。

一方屋根の上で修行中の燐は、遂にロウソクに同時に火を灯すことに成功する。しかし出張所からもくもくと煙が出ているのを発見し、怪しんだシュラは燐を連れて出張所へ向かう。

 

右目を奪って藤堂と一緒に消える蝮

 

更に出張所が揺れ始めたので地震かと思いきや、侵入者が入ってきたことに達磨は感づき深部へ急ぐ。その間に深部の天井を破壊し藤堂が現れた。久しぶりだねと挨拶をする藤堂に対し、蝮をたぶらかして何の目的だ、と柔造は怒った。

しかし蝮は自分の意思だと言い切り、不浄王の右目を取り出して右目にはめる。その瞬間に蝮と藤堂は姿を消す。遅れてその場に駆けた達磨だが、勝呂もいることを知るとこっそり何処かへ移動しようとする。

だが勝呂はそれを見逃さず、どこへ行くんだと達磨の肩を掴む。しかし達磨は今は蝮を追いたいと言う。それを聞いた勝呂は今の有様は何もかもアンタのせいだろう、そう達磨を責めた。

その頃藤堂と蝮は、右目を安全な場所へ運ぶために移動していた。

 

燐の正体がバレる

 

内通者が蝮だと知った明蛇の者達はうろたえる。勝呂は達磨に自分たちを裏切っているのか?と問いかけるが達磨の答えは「それは”秘密”や」だった。

このまま何も言わないならもう親字面するな!そう怒鳴る勝呂。続けて勝呂は「金輪際親父でも何でもないわ」と吐き捨てた。それでも何も話さず蝮を追おうとする達磨。

その場に到着していた燐は、二人を見かねて達磨の服を掴み、その後勝呂の顔面を殴った。親父を簡単に切り捨てるなと勝呂に言い聞かせるが、更に達磨に暴言を吐く勝呂。

勝呂を見損なった燐は怒りで青い炎を放出する。自分だって好きでサタンの息子になっているわけではない、でもお前は違うだろう、と勝呂に訴えかける燐。勝呂を守るために慌てて柔造が割って入る。

シュラが呪文を唱え燐を封じるが、その場にいた柔造達は燐の正体に感づいてしまう。八百造も困惑しているが、今は右目の件が優先だと言って、柔造に達磨を追うように言った。

 

不浄王の両目が揃った時、強毒な瘴気を生み出す

 

シュラと八百造は雪男達追跡班と合流し、すでに藤堂は不浄王の両目とも所有している可能性が高いという結論に至る。雪男は結局不浄王の右目・左目とは一体何なのかを八百造に尋ねた。

150年あまり明蛇宗が秘密に守ってきたもので、上の者ですら在り処を明かされず、下の者には存在すら伏せられ、全ての秘密を知り守っているのは座主である勝呂達磨大僧正ただ一人。

そして両目が揃った時、より強毒な新型の瘴気を生み出すと言われていることを八百造は話した。

その話を聞いた一同は、藤堂達は新型の瘴気を使って何か悪巧みをしているのではないか?と予想したが、雪男だけはなぜ右目を奪ったタイミングで瘴気を使わなかったのか疑問に思い、藤堂には他に別の目的があるのではないか?と予想する。

 

燐は監房へ

 

燐が炎を出して出張所の連中に見られてしまい捕まってしまったことを勝呂は、しえみ、子猫丸、出雲、志摩に報告した。

燐の今後の処分について不安がる子猫丸だが、今はシュラが出張所の監房に閉じ込めているので、今後どうなるか分からないと勝呂は答えた。燐がかなりやばい状況にいることを志摩やしえみは気づき、不安に思った。

シュラは監房へ出向き、達磨から預かっていた手紙を燐に渡した。草書で難しい字の為、その場に一緒にいた雪男が読み上げることに。手紙には大切なお願いがあると書かれていた。そして達磨の昔話が始まる。

 

達磨の手紙

 

燐が生まれる少し前、まだ達磨が若い頃の話。達磨の妻は病気で日に日に弱り、精神的に追い詰められていた。達磨の父である当時の和尚は、護摩を焚くことで右目から皆を守れと言ってくるが、もう七年も護摩で皆を救えていない現状に達磨は不満を持っていた。

それでも17代目座主血統として生まれた達磨は、門徒を守るため自分も務めを果たさなければ、と強く思っていた。そんなある日、儀式中の達磨の前に巨大な鳥の悪魔と共に獅郎が落下してきて、護摩壇を破壊してしまった。

しかも突然やってきて、明蛇の大切な本尊である降魔剣を貰っていくと宣言する獅郎。達磨は当時のことを振り返り最悪な出会いだったと語る。燐や雪男はこの手紙で降魔剣が勝呂の家のものだったことを知る。

燐達が手紙を読んでいるその頃、達磨はゼエゼエ疲れながら歩いていた。「遂に自分の決心が試される時だ」と言いながら、ボロボロのある寺に到着していたのであった。

 

読み切り:幽霊列車(ファントムトレイン)

初任務なのに遅刻する燐、本当にエクソシストになる気はあるのかと注意する雪男。しえみは初任務に燃えていた。今回の任務は”幽霊列車(ファントムトレイン)”の討伐だと雪男から説明を受ける二人。

幽霊列車は別名人喰い列車とも呼ばれ、列車に憑依し電車を待っている人の魂を奪い虚無界(ゲヘナ)へと連れ去ってしまう悪魔。今回の燐達の使命は幽霊列車に乗り込み列車を討伐することだった。

列車の中には自分が魂を奪われたとも知らずに乗車している幽霊がいた。しえみはその人達も助けたかったが、雪男はそんな暇はないと一蹴し、皆で乗車した。雪男は幽霊列車を倒すために効率の良い作戦を燐達に伝えたが、燐はしえみ同様幽霊助けをしたいと言い張る。

二人の意見が食い違っていると、なぜか先頭車両が暴走し始めた。しえみが鬼灯(ほおずき)に霊を集めて浄土へ送っていたため、それに気づいた列車が暴走したのだ。燐はしえみを救い出してから、サタンの力で列車を破壊し討伐した。

雪男は命令に背いた燐を不快に思ったが、「人を助けなきゃただの悪魔を狩る悪魔になってしまうぞ」と燐に言われ、大切なことを気付かされた雪男は納得した。

その後しえみは鬼灯から霊を成仏させ、皆を救った。仕事を終えた燐は油断して尻尾丸出しの状態で歩いており、雪男に注意されるのだった。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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青の祓魔師6巻の感想とまとめ

青の祓魔師6巻の感想ですが、まだまだ他の塾生と溝のある状態で、すでに燐と陽気に話せる志摩のキャラは個人的に好きですね。笑

そして純粋ゆえに藤堂に手を貸してしまう蝮が不憫でなりません。柔造のように少しは慎重に考えないといけないですね。汗

燐もサタンの力がバレただけで監房に捕まってしまうし、結構しがらみの多い設定ですよね。全部乗り越えて欲しいですが・・・。

達磨の手紙の続きが気になる7巻が楽しみです。というわけで以上「青の祓魔師(青エク)6巻ネタバレ!明蛇の裏切り者と達磨の手紙」でした。