青の祓魔師(エクソシスト)5巻のコミックスネタバレです!

この5巻から勝呂達の故郷で巻き起こる、不浄王との戦いが始まります。しかも青の祓魔師(エクソシスト)アニメ2期のサブタイトルも”京都不浄王編”。

アニメの内容を先取りしたいという方は、ぜひガッツリと読んじゃって下さい。それでは青の祓魔師(エクソシスト)5巻の内容ネタバレへと参りましょう!

※この記事では青の祓魔師(エクソシスト)5巻の内容がガッツリネタバレされています。アニメやコミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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青の祓魔師(エクソシスト)の試し読みは?

青の祓魔師(エクソシスト)は現在18巻まで続いている人気作品です。

アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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青の祓魔師(エクソシスト)5巻の内容ネタバレ!(前半)

謎のガスマスク男

 

ガスマスクの男が複数のエクソシストに追われている。

一般人は皆部屋の中に隔離される中、少年・サトルはエクソシストの戦いが見たい好奇心で、ガスマスクの男の方へ走り出してしまう。

男はサトルを人質にし、目玉が入っている魔法瓶の栓を閉じた。

この事件後、燐と雪男、シュラは現場に到着し、現場責任者の藤堂三郎太から事の説明を受ける。

なんと学園最深部に封印されていた”不浄王の左目”が盗まれたのだという。

学園最深部は学園内でも最高密度の魔法牆壁(しょうへき)が張られているだけに、雪男とシュラは驚きを隠せない。

藤堂もその男がどうやって侵入したのか、盗んだのかは分からないという。結局男は少年・サトルを連れて近くのビルに逃げ込んでしまった。

しかも瘴気が周辺に漂い、一般人の汚染者も多数出てしまった。

 

不浄王の目とは?

 

子供は近くで瘴気を浴び更に深刻な状態。雪男は藤堂と一緒に防護服を着てガスマスク男の元へ向かう。

その途中代々最深部に関わりがある”藤堂家”の藤堂から、不浄王の左目について説明を受ける。

■不浄王の目

不浄王とは、150年以上前(江戸時代後期)に伝染病や熱病を巻き散らし4万人以上の人間の命を奪った悪魔。

その不浄王を討伐した際に抜き取った目。目だけでも強烈な瘴気を放ち、左目はガスマスクの男が奪い、右目はフェレスとその関係者だけがどこにあるかを知っている秘密事項となっている。

 

常にさえずり、瘴気を感じると泣き止む鳥「カナリヤモドキ」を使ってガスマスク男を探す雪男。

ガスマスク男を発見するが隣には倒れているサトルが。サトルの体には菌糸がまとわりついているが、まだ生きている。

 

悪魔落ちした藤堂

 

雪男が男を追い詰めると男は消え、なぜかその後に背後から藤堂が現れ、雪男を蹴り飛ばした。藤堂は悪魔に乗っ取られ悪魔落ちしたのだ。

合流していた燐がサトルを抱えて逃げるが、雪男は藤堂の攻撃を受けて倒れてしまう。

長年組織や一族のために働いてきたが、自分に残ったものは「無」だったと感じ、父・兄・組織、この世界の全てを憎んでいる心を藤堂は認めてしまった。

自分の気持ちはいずれ雪男も理解するだろう・・・、そう告げて藤堂は消えた。

雪男はなぜか少し放心してしまうが、すぐに燐とサトルの元へ駆け寄り、サトルの治療にあたる。しかし雪男は藤堂に言われた言葉を治療中に思い出し震える。

自分も父と兄を追いかけてきたため、藤堂と同じように、無の感覚が襲ってきそうになったからだ。しかし雪男はその気持ちを抑え、サトルの治療に成功した。

 

勝呂達塾生も京都遠征へ

 

外に出るとメフィストが、この事件は陽動であり、本物の左目は奪われ、右目の方にも一悶着あったという報告をしにくる。

すぐに左目の奪還をしないといけないため、追跡作戦のメンバーに雪男は選ばれ、任務のためにその場を去った。

塾にいる子猫丸と志摩は、自分の家族と一切連絡がつかなくなっていることを勝呂に報告した。もしかしたら勝呂の父・母にも何かあったのかもしれない。

家の反対を押し切って入塾した勝呂だけに、家と連絡を取るのは控えていたが、さすがに心配になり少し考えることにした。

そこにメフィストがやってきて、先日の訓練で全員実戦への参加資格を得たこと、京都遠征に同行することを勝呂たちに告げた。

 

右目を守る「京都出張所」

 

燐は依然炎を操るために、ロウソクに火をつける練習を続けている。そこにシュラが現れ、京都へ行くから準備するよう燐に告げる。

それを聞いたクロは自分も行くと言った。シュラは右目の方の増援部隊隊長になった。燐は初めての京都行きでワクワクしている。

燐が新幹線に先に乗車していると、後からしえみや勝呂、志摩、子猫丸が乗車してくる。

燐は元気に話しかけるが、一同はサタンの息子である燐に対し、どう接したら良いのか分からず微妙な空気のまま、それぞれ着席した。

新幹線の中でエクソシスト達の報告が始まる。不浄王の左目が奪われた同時刻に、右目を守る「京都出張所」の深部も何者かに襲撃を受けたのだという。

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青の祓魔師(エクソシスト)5巻の内容ネタバレ!(後半)

勝呂の実家

 

シュラ一行は京都に到着してから、豪華な旅館に移動した。そこの旅館の従業員達は勝呂を坊(ぼん)と呼び、勝呂の久々の帰宅を嬉しそうに出迎えた。

燐達事情の知らない塾生達は、この旅館が勝呂の実家だと知り驚く。

女将である勝呂の母は髪を染めた勝呂に向かって、決死の覚悟で勉強しに行ったのではないのか?と怒鳴り散らした。

しかし燐達他の塾生の前では丁寧な挨拶をする女将。勝呂の家は寺で潰れたはずだったが、女将がその後実家の旅館を継いだのだという。

その後女将は燐達を、上一級エクソシストで志摩の父・八百造の元へ案内した。

八百造は布団で療養はしていたが、被害は大したことなく2週間ほどで治るという。一方和尚である勝呂の父は、びっくりして腰を抜かしているだけだという。

 

燐と勝呂の父の出会い

 

勝呂はどうしても話がある、と言って父の元へ向かった。他のエクスワイア達は旅館で療養しているエクソシスト達の世話をすることになった。

しかし燐だけはゴミ拾いを任命され厄介者扱いされる。そんな燐を見て部屋から内緒で声をかける和尚。

お見舞いにスイカを切って皆に出してやってほしいと燐に頼んだ。その後和尚は燐に尻尾があることに気づく。

燐は自分の名前を名乗ると、和尚も自分が勝呂の父であることを告げた。燐は自分は今勝呂と喧嘩中だが、良い奴だから仲直りしたいんだと告げた。

和尚は自分も息子と喧嘩中だと言い残し、その場を笑顔で去って行った。

 

京都出張所の侵入者は不明

 

しえみはテキパキと仕事をこなす出雲を見て、自分がいざとなったら上手く動くことができず、友達の力になれないことを悔しがり涙する。

しかし出雲の照れ隠し、皮肉交じりの励ましでしえみは元気を取り戻す。土井はシュラ達を京都出張所の深部へ案内する。

深部の魔法牆壁の強度は、正十字学園の最深部に勝るとも劣らないと言われているのにあっさり侵入され、しかも誰が侵入したのか明らかになっていない。

おそらく、明蛇宗という十年前に正十字騎士団に吸収された宗派の仕業ではないか?と土井は疑っていた。

仏に祈るよりも魔を祓うことに特化したエクソシスト集団。京都出張所の戦闘員の半数近くが”明蛇宗”の者だという。

 

志摩家と宝生家の不仲

 

明蛇宗は青い夜以降総本山が潰れてしまったが、戦士の血を守る伝統は根強く残っている。

そしてその明蛇宗の頭首が勝呂達磨大僧正。しかし達磨は説教するわけでも騎士団に入るわけでもなく、放蕩三昧の生臭坊主だと言われている。

達磨がそんなだから、実質門徒をまとめる志摩家と宝生家は仲が悪い。志摩の兄貴・柔造は、深部は宝生の管轄だと警備の薄さを責める。

 

それに対抗し上部の警備がザルだったからだ、と志摩家を責める宝生家の宝生蝮(まむし)と姉妹達。

志摩家と宝生家の喧嘩が始まるが、味方同士で喧嘩するなと勝呂と子猫丸が止める。しかしそういうことは達磨に直接言ってもらわないと・・・と蝮は言った。

蝮の言い分に達磨の息子である勝呂は納得し、とりあえずその場を去る。一方シュラ達は浮上王の右目の在りかに到着していた。

 

サタンの仔・燐を受け入れる志摩

 

勝呂は小さい頃、達磨のお経を聞くのが好きだった。達磨はここに来てはいけないと注意しながらも、しょうがないと言って勝呂にお経を聞かせていた。

そんな昔のことを思い出している勝呂。先ほど喧嘩した柔造と蝮は、蝮の父である宝生蟒(うわばみ)に怒られている。

勝呂は父に会いに行きたいとシュラに尋ねるが、許可は降りなかった。

燐は勝呂や子猫丸に一緒に弁当を食べようと誘うが拒否され、残された志摩は燐と二人で食べるはめに。

しかしいつの間にか燐と話している自分を認識した志摩は、真面目に考えず普通に燐と話していくことを決めた。蟒は勝呂の元へ。

今回の一件で明蛇の者が疑われていることを勝呂に報告する。一度皆を集めて内々に話し合いたいと蟒は提案し、勝呂は自分も参加する意思を見せた。

そして達磨も来させるようにと、勝呂は蟒に頼んだ。

 

明蛇宗が正十字騎士団に所属した経緯

 

達磨は大事な本尊を他所へやってしまった過去がある。その結果檀家も減り金策もつき、門徒達は離れていきそうになった。

その結果八百造と蟒は明蛇宗を立て直すため、あらゆる宗教の祓魔師が所属する世界組織・正十字騎士団に所属しようと門徒に提案する。

しかし達磨は、なぜかその後エクソシストにはならなかった。勝呂は幼心に寂しい思いが募った。

そして勝呂が高校生になる頃、祓魔塾でエクソシストになることを打ち明ける。しかし達磨は反対した。達磨は勝呂にカタギになってほしかったのだ。

臆病者の生臭坊主と父が呼ばれているのが悔しいと言う勝呂は、すでに願書は提出し奨学金の手続きもしていた。

打倒サタンを掲げ門徒をまとめ、寺を立て直すんだと意気込む勝呂。そんな過去を思い出しながら勝呂は眠った。

 

藤堂が電話で話している相手は誰?

 

その頃追跡チームの雪男達は、ガードレールに衝突している犯人の車を見つけた。

ガラスを割って中を見てみると、瘴気にあてられて中の人間は命を落としていた。その頃藤堂は京都タワーの上で夜景を眺めていた。

自分の方は準備万端ということと、右目が奪えたのかどうかを誰かに電話で尋ねている。藤堂曰く、右目と左目が揃わなければ意味がないのだとか・・・。

ここで青の祓魔師(エクソシスト)5巻のネタバレは終了です。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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青の祓魔師5巻の感想とまとめ

青の祓魔師5巻の感想ですが、まだ燐と塾生達の関係はギクシャクしていますね。

この巻でギクシャクしている感じはアニメ1期のオリジナルの展開に含まれていたと思います。

そして京都に遠征し、勝呂の正体も判明しました。子猫丸や志摩もただの勝呂の取り巻きじゃないことが分かります。結構思い関係なんですね。

勝呂が家を飛び出して祓魔塾に入学した決意も並々ならぬことではなさそうですが、今のところ親父・達磨の存在が謎すぎるので、今後どうなるのか楽しみです。

というわけで以上「青の祓魔師(青エク)5巻の内容ネタバレ!不浄王の目と京都遠征」でした。