allou6画像出典:オールアウト(ALLOUT)コミックス6巻より

オールアウト(ALLOUT)コミックス6巻のネタバレです。

6巻は慶常との合同練習が始まり、その中で成長してゆく神高メンバーの話や、それぞれの生徒が部活を一生懸命やっている背景で、色々な苦しみがあることを描いているストーリーがメインです。

それではオールアウト(ALLOUT)コミックス6巻のネタバレに参りましょう。

※この記事にはオールアウト(ALLOUT)コミックス6巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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オールアウト(ALLOUT)は現在10巻まで続いている人気作品です。アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

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オールアウト(ALLOUT)前巻(5巻)のおさらい

東道大相模との練習試合に負けてしまった神高。悔しさの残る中、籠は部員たちを海に連れていき過酷なトレーニングを積ませてゆく。そんな時大原野からフランカーというポジションが向いているんじゃないかと勧められる祇園。

早速祇園は先輩賀茂に相談し、神奈川ナンバーワンフランカーの霧島関人のプレイを見に行く。偶然関人と双子の弟・国人と遭遇し、ひょんなことからフランカーとしての資質をテストしてもらえることに。

関人には資質がないと言われ、国人には資質があると言われた祇園だが、単純に二人のスゴさに感動する祇園。

その後神高は籠の計らいで慶常との合同練習を行ってゆく。

オールアウト(ALLOUT)5巻の詳しい内容ネタバレはこちらから。↓ ↓

>>オールアウト(ALLOUT)5巻ネタバレ!関人と国人のテスト

オールアウト(ALLOUT)6巻の内容ネタバレ!(前半)

Bチーム・江文の活躍

 

神高、慶常、2校の合同練習で紅白戦をすることになった。紅白戦だからと言って気は抜かず勝ち負けにこだわるように言われる。Aチームの赤山がいきなり全開で駆け抜ける。

しかしBチームの石清水は赤山の癖を知っているので御幸にそれを伝え、パスを奪い難なくトライする。二人のチームプレイが炸裂する。石清水は更に、江文は怖いのでボールを持たせない方が良いと御幸に話す。

江文に仕事をさせないために慶常一の俊足・萩葉一をぶつける。そこでBチーム松尾が江文にパスを出す。葉一の方にボールが飛んできたのでそれを追いかけるが、江文が信じられないスピードで葉一を追い抜きトライ。

Aチーム赤山たちはそのプレイを見て燃える。その頃試合に出てない祇園はひたすらプレイをメモっていた。

 

神高を育ててしまった慶常

 

籠はAチームのメンバー交代を告げ、祇園が試合に出ることになる。Bチームは御幸の広い視野でうまくまとまっていた。しかし祇園のメチャクチャだけどよく動くプレイにかき乱される。

嶺蔭の関人にフランカーは何でもやると聞かされていたので、祇園はただひたすらボールを追い、遂には御幸をもタックルで転ばせる。

どう動いても体の中心の胴体だけは動かないので、ヘソを狙ってタックルしている祇園を見て御幸は、うまくなったなと嬉しそうに言う。そして練習試合は終わった。

籠はいい戦いだったぞと言い、練習を終わらせた。練習後、神高と慶常で夕飯を食べ交流を深める。慶常コーチ拝島とキャプテン久川は神高を見て、思った以上に敵を育ててしまったかもしれないが、面白くなりそうだと言った。

 

富江の忠告

 

籠は大学のラグビー部で一緒だった富江裕次郎と久々に落ち合い、後輩長田の経営する定食屋で食事をした。籠が高校生のコーチをやるなんて意外だと富江は言うが、富江の方はもう20年もコーチをしている。

富江は籠のブログをいつもチェックしているので、神高の部員たちも良い子そうで楽しそうじゃないかと言った。自分のメニューをこなすんだから頑張り屋は多いと、籠は部員たちを評価する。

富江は、何年か前までは籠はもっと怖い顔をしていたと本人に告げた。コーチになってから顔が柔和になったと。籠は最初はラグビーの出来が最悪だったが、今は筋力もついてきて良くなってきたと生徒たちのことを嬉しそうに話す。

そしてキャプテンが真面目なので、なるべく長くキャプテンやらせてやりたいな、と籠は呟く。自分には子供がいないので楽しいと籠は富江に話した。そして別れ際、富江は”夏休み前””Xデイ”がくる、と籠に忠告し富江は去っていった。

 

Xデイ。退部

 

顧問の吉田の元に一年の気田が退部届を提出しにくる。吉田はすぐに赤山にそのことを報告しに行った。夏休み前の運動部は退部する奴が多いからな、と吉田は赤山に告げたが、赤山はそれを聞いて気田の元へ走る。

気田が退部したことは籠にも伝わり、富江の言っていた”Xデイ”とはこのことかと気づく。赤山は気田を追いかけ何で辞めるんだと尋ねるが、気田は最近ご飯も喉に通らず、吐いてしまい、疲れすぎて毎日練習が辛いと告げた。

親にやめろと言われても部活は楽しかったし、赤山のことも尊敬しているから、ただ自分が悪いんだと気田は言った。赤山は気田が本気なのを知り、最後に頭を抱きしめ絶対に花園に行くから応援に来てくれよと言い、気田は笑顔で「はい」と去った。

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オールアウト(ALLOUT)6巻の内容ネタバレ!(後半)

部員に厳しくあたる赤山

 

籠は8月に菅平合宿を行うことを部員たちに告げた。菅平高原にある100面以上のグラウンドに全国の学校が集まり、一日中どこかしらが試合をしている場所であり、出来る限り試合も組むという。

早速練習に気合が入り、嶺蔭の残波を吹っ飛ばすために赤山とタックル練習をする祇園。ガムシャラに突っ込んでくる祇園に対し、強くなりたいならガムシャラを捨て、せこいくらい細かい技術にこだわれと喝を入れる赤山。

それは他の部員も怖がるくらいの言い方だった。練習後もまだ走っている赤山に対し、もしかして気田のことで責任を感じているんじゃないか、と八王子は思った。

 

ガムシャラのままでもいい

 

走っている赤山の元に、休むのも練習のうちだと言って籠が現れる。祇園にはガムシャラを捨てろと言ったくせに、自分はひどくガムシャラのままだなと籠は注意した。

自分にはこれしかないが、今の1・2年にはちゃんと指導してくれる人がいる。自分はガムシャラにやっても強くなれず、部員一人引き止めることができなかった、今まで通りじゃダメなんだと赤山は言ったが籠は「捨てなくていい」と言う。

そのガムシャラさが赤山を育てたのだと籠は告げ、次は勝てる気しかしないし、そのままでいても本当に間違えそうになったら俺がいつでも正してやると言って籠は去っていった。

部員たちは皆赤山を励ましに行くが、フェンスの裏では八王子が暗い顔で部員の伊勢夏樹とメールのやり取りをしていた。

 

伊勢兄の許し

 

赤山は元気を取り戻したが、今度は江文が伊勢に真面目にやれとキレている。伊勢は覇気がなく「ワリ」とだけ言ってその場を去った。伊勢の帰り道に八王子が待っていて二人は合流し、伊勢の家へと向かう。

伊勢と八王子が部屋で待っていると、伊勢の兄が帰ってくる。客に何も出していないだけで伊勢を蹴り飛ばすような乱暴な兄だった。八王子は部活合宿の件で伊勢の兄と話に来たのだった。

親が事故で他界してから自分が弟を育てているので、金がないから合宿にはいけないと伊勢兄は言った。八王子は伊勢を合宿に連れていきたいと必死で頼み込むが、伊勢兄は「キミたちデキてんの?」と茶化すように言った。

ブチギレた伊勢は兄にグラスを投げつけ、そのまま八王子を帰し、自分は部活を辞めると言った。八王子は引き止められず呆然とドアの前で立ち尽くした。

 

実は心配している伊勢兄

 

結局兄に逆らえなかった伊勢は兄の買い物を頼まれ外に出る。泣きながら外を歩きラグビー部の皆んなを思い出す。そこに江文が現れ、さっき八王子と会った時に兄貴がキレた話を聞いたと言った。

親がいないのにバイトせずに部活をする、それが兄が伊勢を認めない理由だった。江文は伊勢に10万を渡し、それで兄貴を黙らせろと言った。江文も家庭環境の問題で親が帰って来ず、毎日使いきれない金を渡されて来た。

自分たちが部活できるのはもうこの3年間だけ、だから後半分頑張ろうぜと江文は伊勢を元気付ける。二人が伊勢のアパートの前につくと、兄が立っていた。江文はそれを見て伊勢を見送った

兄は伊勢が帰ってくるのが遅いから心配して待っていたのだった。

 

勝ちそうor負けそうなチーム。

 

明日から菅平合宿だから籠はキャプテン、副キャプテンを家に呼び昼飯がてら話そうとしていたが、祇園に盗み聞きされ全員で来てしまった。しかし籠の妻・由美は自身に子供がいないので嬉しかった。

皆でワイワイ食事をしているところで籠は部員たちに、ラグビーは”試合が始まる前に勝敗は決まってる”とよく言われていることを話した。このスポーツはあまり番狂わせがないと。

より準備し”勝ちそう”なチームが勝ち、準備の足りない”負けそう”なチームが負ける。お前らは”負けそう”なチームか?と尋ねると、赤山が大きな声で「いいえ」と返事をする。そして籠は下地は出来ている、何が通用するかしないか合宿で見極めろ、と告げた。

籠の指導に感銘を受けた顧問の吉田も菅平に行くことに決めた。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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オールアウト(ALLOUT)6巻の感想とまとめ

オールアウト(ALLOUT)6巻の感想ですが、コーチがついて志や士気もあがっても、やはり今回のように退部という問題は出てきてしまうのだなと思いました。勿体無く感じますけどね。

誰もが軽くはついていけないからこそ、花園を目指すというのはとてもハードルの高い目指すべき目標になるのでしょう。気田は勉学を頑張ればきっと良いことがあると思います。

赤山は所々メンタルの弱さを見せますが、真面目すぎるが故にこうなってしまうんでしょうか。籠が来なかったら正直やばかったな・・・という印象です。

そろそろ菅平合宿が始まりたくさんの高校と練習試合をすることでしょう。7巻を楽しみにします。というわけで以上オールアウト(ALLOUT)6巻ネタバレ!夏休み前のXデイでした。