allout5画像出典:オールアウト(ALLOUT)コミックス5巻より

オールアウト(ALLOUT)コミックス5巻のネタバレです。

5巻は相模との試合の決着がつく巻であり、そして神奈川ナンバーワンのフランカーと呼ばれる霧島関人に祇園が会いに行く話がメインです。

明らかに神高よりもレベルの高い選手を目の当たりにして、祇園の心情にどのような変化が現れるのか、それではオールアウト(ALLOUT)コミックス5巻の内容ネタバレへと参ります。

※この記事にはオールアウト(ALLOUT)5巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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オールアウト(ALLOUT)は現在10巻まで続いている人気作品です。アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

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オールアウト(ALLOUT)前巻(4巻)のおさらい

相模との練習試合。序盤は相模の挑発作戦でペースを乱される神高だが、江文が神高に良い流れをもたらし善戦し始める。しかし基本プレイがしっかりしている相模との点差はやはり開いてしまう。

だが籠は相模から全てを盗んでこいと、神高メンバーに学んでくるように言う。だが後半戦序盤、相模のキャプテン和田のキックが赤山に当たってしまい、赤山は顔面流血してしまった。

オールアウト(ALLOUT)4巻の詳しい内容ネタバレはこちらから。↓ ↓

>>オールアウト(ALLOUT)4巻ネタバレ!相模との練習試合

オールアウト(ALLOUT)5巻の内容ネタバレ!(前半)

吉田の感じた神高の生徒の変化

 

相模の和田のキックが頭部に当たってしまった赤山だが、出血の割には傷が浅くすぐにプレーに参加できた。まだ時間はある、30点取り戻すと意気込む赤山。相手選手に一人突っ込み、二人突っ込みと気合を見せる神高。

和田には3人で飛びかかり、アグレッシブに攻める神高を見て顧問の吉田は今まで神高ラグビー部はこんなんじゃなかったと心動かされ始める。吉田はラグビーのことなど何も知らないのに学校側に顧問にされた教師だった。

それでもルールぐらいは知らないと失礼だと勉強したが、当時の生徒たちは全くやる気がなく、そんな生徒を見ているうちに吉田も顧問としてのやる気が削がれていった。そんなことを思い出す吉田。

後半残り10分。いつもなら選手たちはヘラヘラ笑っているはずだが、赤山たちは違った。そして「いつも」っていつのことだ?と吉田は自分が試合を最後にちゃんと見たのはいつだと思い返す。それは赤山たちが1年の時だった。

 

相模の勝利

 

残り5分。赤山にパスが渡る。相手選手二人に掴まれても「俺たちはまだ負けてない」と尋常じゃない気迫を赤山は見せ強引に走り味方にパス。しかし相手にカットされる。そこで吉田は思わず「おい、今のノックオンだろ」と声を出してしまう。

いつのまにか真剣に観戦している吉田。最後に赤山と和田が組み合う。和田は「すまなかった、最初はお前らをナメてた・・・」と呟きその後試合終了の笛が鳴った。和田はこんなに気持ちを動かされた試合は久し振りだと言い、また戦おうと言った。

 

海での練習

 

翌日。赤山は後半の粘りを前半から出せていれば相模戦はもっといい結果になったのに・・・、と凹んでいた。もっと強くならなきゃとしみじみ思う部員たち。そして練習。籠は海へ行くと言った。

皆は海に着き、まずはいつも通りの練習を始める。その後は全身の筋肉をまんべんに使い、体幹も鍛えられるからと穴掘りをさせられる。穴を掘っては埋めて、部員たちはクタクタに疲れてしまう。

練習が終わり砂浜で休憩していると、一年が早くポジションを決めて試合に出たいと呟いた。それを聞いていた祇園は話があるんだけどと言って大原野の元へ行き、大原野は返事もしていないのに祇園は隣に座った。

今一年でポジションの話をしていたのだが、自分はどのポジションに向いているのか、大原野はどうやって決めたのかを質問する。大原野はいつのまにかスタンドオフに決まっていたと言った。

祇園は頭を掻きむしりながら、自分も兄貴くらいでかかったらと赤山くらい身長のある兄を羨ましがった。大原野は祇園に兄がいることを知り、自分にもスクールに誘ってくれた弟がいることを伝えた。

 

フランカーが向いていると助言する大原野

 

自分は小さいしパスもキャッチも上手くできない、大原野はなんでもできていいなぁ、と祇園が羨ましがると、弟と一緒にスクールにいた時に、監督が「大原野」と呼ぶときは大体兄の方だと、弟は悲しげな表情を浮かべたことを思い出す。

祇園にラグビー好き?と尋ね、自分は嫌いと言う大原野。祇園もまだ出来ることも少ないしよく分からなくなっていると答えた。

よくやるね、バカじゃん、と言った大原野に対し、オメーも嫌いなのになんでやってるんだと祇園は砂をかけ、二人は砂のかけあいになる。そして大原野は弟がまたラグビー始めるまでやめないんだと言った。

弟の方がラグビー好きだったから。対する祇園も自分が一番強いことを思い知らせてやるんだと対抗した。砂のかけあいが終わり、大原野は祇園のような暑苦しい奴はフォワードの「フランカー」が向いているんじゃないか?と助言した。

しかし祇園はフランカーがどこのポジションか分からなかった。

 

神奈川ナンバーワンフランカー、霧島関人

 

祇園は後日、先輩の賀茂にフランカーがやりたいと言った。それを聞いた賀茂は悪くないと思い神奈川の絶対王者・嶺蔭学園にスパイに行こうと言い出した。嶺蔭には神奈川ナンバーワンのフランカーがいるからだった。

いざ練習を見に行くと低い姿勢でタックルをしボールを奪っている小柄な選手がいた。その名も霧島関人。囲まれても股下を抜けトライする関人に祇園は驚く。関人こそが身長165cmの神奈川ナンバーワンフランカーだった。

それは素人の祇園でも分かるくらい、全ての動きが凄すぎた。賀茂と祇園が見学をしていると「何してんの?勉強になりそ?」と長身の男が声をかけてくる。賀茂はその男を知っていたみたいで、かなり驚いた。

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オールアウト(ALLOUT)5巻の内容ネタバレ!(後半)

嶺蔭のエース、残波琉人

 

その男の名は残波琉人、身長192cm、体重98キロの嶺蔭学園エース。

遅刻してきた残波が練習に参加する。本来小さい選手が多いスクラムハーフのポジションになぜか残波がいる。ボールを持ったら単身でゴリゴリ進むだけ。相手が何人くらいついても誰も止めることはできずにトライ。

その圧倒的なプレイに祇園は感動するが、賀茂は「やっぱ見に来なきゃよかったな」と呟いた。嶺蔭の練習を見に行った帰り、祇園と賀茂はスポーツショップで新しいスパイクを買いに行く。

スパイクを選んでいる祇園に賀茂は嶺蔭のような凄い学校の試合を見てどう思ったか尋ねた。まだ想像つかないけど、楽しそうだと祇園は答える。そして祇園は同じ背の低い同士なら関人よりも賀茂の方が好きだと言った。

賀茂も昔は背のことを気にしていたが、今は武器だと思っていると祇園に伝えた。いざラグビー部に入ってもいつも辞めたいと思っていたと。

しかし外国の凄いウイングの言葉で「小さな人間には大きなスペースがある」という名言を聞いて勇気付けられたと言った。その言葉に感銘を受けた祇園。そして自分はフランカーだから、関人を目標にすると祇園は決めた。

 

霧島兄弟との遭遇

 

賀茂が高い位置にあるスパイクを取れないでいると、嶺蔭の霧島国人が取ってくれた。彼は霧島国人の双子の弟だが身長は大きい。そこに遅れて国人が歩いてくる。ナンバーワンフランカーを目にした祇園は興奮してしまう。

さっき試合を見たのでフランカーのやり方を教えてほしいと関人に頼み込む祇園。関人の好きなアニメが自分の兄も好きで知っていたので、気に入られる祇園。祇園はフランカーって何すんの?と尋ねたら関人は「ぜんぶ」と答えた。

アタック、ディフェンス、誰よりも早くボールの近くにいて、全てのプレーをするのがフランカーだと関人は言った。なんでフランカーになりたいの?という関人の問いに祇園は、最初は人に勧められたからだが、今は関人に憧れているから、と言った。

それを聞いて気に入った関人は、今から自分がテストをしてやろうと言った。

 

関人と国人のテスト

 

公園のジャングルジムに突然登る関人。祇園がフランカーに向いているか見てやるから、自分のことを捕まえてみろと言う。すばしっこい関人を祇園はなかなか捕まえることができない。

多分ジャングルジムではずっと捕まらないと思った関人は普通の鬼ごっこに切り替えた。それでも祇園は全然捕まえることができず、関人は祇園に「思ったよりセンスないね、フランカーに向いてないよ」と厳しい言葉を投げつけた。

ちょっと待て、もう一回と祇園が言うと、次は俺だと国人が出てくる。少し見たいものがあるから”抜き合い”をしようと言った。自分は横にしか動かないから、ボールを持ってるつもりで横を抜いてみろと言った。

しかし何度突っ込んでいっても抜けない祇園。けれどそんな祇園をじっと見て国人は笑い出し、オタクなのにラグビー部に入り、必死に練習した関人に似ていると言った。

センスがあるかないかなんて進むのが早いか遅いかの違いで、国人は祇園はフランカーに向いていると思うと告げた。その言葉を受け祇園は強くなったら神高と試合してください、と頼むと、「覚えておく」と二人は言った。

 

慶常との合同練習

 

籠はレベルの高い人間と同じチームで共に切磋琢磨することほど、自身のレベルアップに効くものはないと言い、慶常ラグビー部との合同練習を開いた。祇園は慶常の選手とスクラムの練習に入る。

しかし初心者の祇園は全くついていけなかった。慶常のキャプテン・久川は試合だけじゃなく練習から徹底して本気でしようと気持ちよく言った。それを聞いた神高メンバーもやる気を出す。

そして慶常コーチの拝島と籠は、15分後に紅白戦を始めると部員たちに告げる。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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オールアウト(ALLOUT)5巻の感想とまとめ

オールアウト(ALLOUT)5巻の感想ですが、今回は何と言っても霧島兄弟と残波という神奈川トップの選手が登場し、レベルの違いを見せつけていました。特に残波は白目がありません。(プレイと関係ないけど)

祇園に対しフランカーの才能がないと言い切った関人と、逆に才能があると言った国人。国人が言うには昔の関人と祇園は似ているとのことなので、関人本人では分からない感覚があったのかもしれないですね。

この二人のすごさにあの祇園もタメ語を忘れ、しっかりとした敬語で神高との試合を申し込んでましたからね、かなり尊敬したことは間違いなしでしょう。

これから雲の上の存在ではなく、いずれ倒すべく相手になっていくのでしょうが、その時祇園が霧島兄弟にどんなプレイを見せていけるのかが楽しみですね。というわけで以上オールアウト(ALLOUT)5巻ネタバレ!関人と国人のテストでした。