allout4画像出典:ALLOUT(オールアウト) コミックス4巻より

オールアウト(ALLOUT)4巻の内容ネタバレです。

4巻は籠が顧問の吉田に掛け合い、神高と相模高校の練習試合をセッティングする話がメインです。県予選準優勝の相模相手に神高はどのような試合を見せるのか。

また最後は籠がコーチになる心情を描いた特別編になっており、なぜ「オールアウト」という作品名になったのかが分かる内容になっています

というわけで早速4巻のネタバレへと参りましょう。

※この記事にはオールアウト(ALLOUT)4巻の内容ネタバレがガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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オールアウト(ALLOUT)3巻の内容おさらい

校内合宿中に現れたまさかのコーチ籠。元日本代表だという籠は、今まで闇雲に練習してきた神高のやり方を変え、それを受けて赤山たちはコーチの存在に感激する。

紅白戦ではタックルに固執しチームプレイというものが見えていない祇園に対し、厳しくもプレイの中でまだラグビーを始める段階まで至ってなかったことを思い知らせる籠。

その後チームの為に動くことの大切さを知った祇園は、タックルに固執する意思を取り払った。

オールアウト(ALLOUT)3巻の詳しい内容ネタバレはこちらから。↓ ↓

>>オールアウト(ALLOUT)3巻ネタバレ!紅白戦で見えた課題

オールアウト(ALLOUT)4巻の内容ネタバレ!(前半)

県予選準優勝の強豪校・相模

 

籠はラグビー部のコーチになったので顧問の吉田に挨拶しに行く。そして校内合宿の成果を試すために練習試合をしてもよいか尋ねに行ったのだった。

しかし吉田は顧問なのに”球遊びレベル”とラグビー部を馬鹿にする。それを聞いた籠は、彼らが球遊びしているように見えたのか、あなたは教育をしていない・・・と説教する。

あくまで自主性を養うために放任していたように言う吉田だが、籠の話に不機嫌な表情を浮かべ話を区切る。しかし、籠はラグビー部を自分に任せることと、練習試合の約束の2つを吉田に承諾させることができた。

東道大相模高校。去年の県予選で準優勝した強豪校だが、籠の知り合いがたまたま相模のコーチをしていたので、練習試合を取り付けることができた。その日は顧問の吉田にも見に来るよう伝えた籠。

部員たちは合宿の成果を試すために相模との試合に気合を入れる。

 

相模との練習試合

 

試合当日。相模が神高にやってきた。相模の監督・喜多は籠の勤めていた会社の後輩で、着いたと同時にすぐ挨拶をしにくる。

赤山は相模の部長・和田と挨拶を済ませ、名門校を前に緊張している部員の指揮を上げる。そして神高と相模の試合が始まった。

序盤から身長が高く目立つ、一年の石清水へのあたりが激しく、わざとラフプレーをし石清水を追い詰める。そしてスクールの頃から上手くて有名な大原野に、何やら弟の話をして大原野をキレさせる相模の部員。

大原野のせいで弟がラグビーをやめたようだが、そのことを弄られた怒りのあまり、先輩のプレイにも激しく文句を言うようになる大原野。序盤から大分空気の悪い試合になってしまった。

 

相模のグレーな戦略

 

試合中、相模の1年・花館が石清水に話しかける。中学の時県予選の決勝で石清水のいる中学に負けたらしい。その時御幸がニヤニヤしながら挨拶しにきたことを気持ち悪いと言い放つ。

そして練習で石清水が御幸に怪我をさせ、その後決勝はボロ負けしたことをほじくり返す。普段温厚な石清水もさすがにブチ切れ服を掴みかかっていくが、先輩たちに止められ去っていく。

その後のプレーで石清水がミスし、さらにイラつく大原野。相模にトライされ、完全に飲まれたと言い放つ籠。しかし反則スレスレ、言葉でも挑発している、全てグレーだがむしろ作戦としては白に近い。

神高の部員達の頭に血が上って正しい判断ができない。しかし籠はこれもプレイスタイルだと割り切っている様子だった。

 

江文が試合の流れを変える

 

イライラした大原野がキックをミスる。挑発する相模の花館。恥ずかしさと怒りのあまりチームの雰囲気のせいにし部員達に文句を喚き散らす。籠は大原野を即交代させた。

それを見ていた顧問の吉田はやはり”球遊び”だとけなしてくる。大原野の交代メンバーは江文。更に試合の雰囲気を悪化させるかもしれない要素を持つ江文。不安に思いつつ松尾はとりあえず江文にパスを出してみた。

ボールの向かう先には花館がいたが、そこに走りこんでいた江文がジャンプしてキャッチ。花館をぶっ倒してトライを決める。まずそのボールに追いつく江文の足も凄いが、花館は倒された衝撃で呼吸もままならないほど苦しんでいる。

江文が試合に出たことにより、雰囲気が変わり神高のペースになってきた。

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オールアウト(ALLOUT)4巻の内容ネタバレ!(後半)

あっという間の逆転

 

再度江文にボールが渡る。サイドには花館がいるが、江文はそこめがけて突進し先ほどと同じように体で地面に花館をぶっ倒してトライを決める。花館は本気でビビる。

その後江文はキックも決め、なんと神高は逆転する。相模の和田はこんなところで勝てなくて、花園に行けるのかと部員達に喝を入れ始め、神高メンバーも合宿の成果が出ているのではないかと喜ぶ。

しかし籠は、これまでラフプレーが目立っていた相模だが、基本プレイの確かさと、ラグビー偏差値の高さが相模の本当の強みだと解説する。

気合を入れ直した相模は一気に逆転し、12(神高)VS 35(相模)で前半終了。あっという間に点差は開いてしまった。

 

相模の戦略を盗め

 

後半戦の前。部員に対し顧問・吉田はいい勝負していると皮肉を言ってくる。しかし籠はその通り悪くないと部員を褒める。低い姿勢も取れるようになり強くなった。しかしそれ以上に相模が強いのだと。

まだ自分たちに足りないものある、だから相模の技術を盗んでこいと指示を出す籠。プレイは勿論、挑発して流れを作っていることすら勉強し盗めと。

神高メンバーの空気が少し明るくなり、後半戦へ臨む顔つきが変わる。だが吉田はまだ皮肉を言っている。籠は過去に何かあったか尋ねてみるが、関係のない話だと吉田は教えてくれなかった。

そして後半戦開始。

 

流血しても笑う赤山

 

後半戦は序盤から拮抗しているように見えたが、次第に相模のペースになっていく。点差は開き一方的な試合になっていく。

そんな中ボールをキックしようとする和田の前に、夢中で追いかけキャッチし倒れこむ赤山。和田は勢い止まらず故意ではなく赤山の頭を蹴っ飛ばしてしまう。

赤山に対し和田は大丈夫か?と声をかけに来るが、血まみれの状態で「すぐ戻る」、と嬉しそうに笑っている。楽しくて少しずつ相模の背中が見えてきたと止血中も赤山は笑っている。

番外編

目指すは花園

 

定年で退職し、神高のコーチになった籠の様子を描いた番外編。30年前日本代表だったことを暇になったと同時に思い出し、ラグビーに触れられればどこでも良いと、神高という無名校でもコーチを引き受けた。

「明日もこの練習を・・」という顔をしている部員を見て、籠は赤山に何を目標にラグビーをやっているのか問う。赤山は「花園」と答えた。

練習後恨めしそうな顔をするお前らが花園に行けるか、と籠は帰ろうとする。実力の有無は問わないが、気持ちのない奴らのコーチにはなりたくなかったからだ。

しかし祇園だけはどうしたら花園に行けるのかを籠に尋ねてくる。籠は花園に行きたいなら今の何十倍もキツイ練習をすると言う。祇園は「いーじゃん!」と意気揚々だったが、他の部員達の暗い顔。

だが赤山だけは祇園の言葉に頷いていた。

 

ALL OUT(オールアウト)

 

翌日から花園へ行くための厳しい練習メニューに変わった。部員達の辛そうな顔。体力も技術も気持ちもない、そう思う籠。しかし赤山が辛そうな部員の肩を叩く。

「今の俺たちでも出し切ることはできる」そう言う赤山。しかし部員達は自分達が花園に行くとか言ってもダサいだけだと言い放つ。しかし「何がダセーんだ?」と籠は真顔で聞き返す。その言葉を聞き部員達は再度走り始める。

練習の最後に籠は「オールアウト」って知ってるか?と尋ねてくる。意味は全て出し切る。今は体力も技術もない。しかし毎日をオールアウトする覚悟があるなら、その気持ちが日本一あるんなら花園にも行ける。

そう言って希望を持たせると赤山始め、部員達の顔が嬉しそうにほころんだ。籠には子供がいない。だから彼らが思ったよりも言葉を持っていないことに気づく。難しい仕事に就いてしまったかもしれない、そう思う籠だった。

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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オールアウト(ALLOUT)4巻の感想とまとめ

オールアウト(ALLOUT)4巻の感想ですが、今回の対戦相手相模は高校生なのに戦略の為とはいえ、結構な底意地の悪さを発揮していましたね。そこにグレてしまった顧問が見にきてと、あまり良い状況とは言えない神高でした。

ちょいちょい二重人格的な花館の印象が悪いですが、自分が上手くいかないと周囲を逆恨みする系のキャラだったので、結構面倒臭い感じがありました。今回江文が懲らしめてくれてスカッとした人は多いかも。

そして番外編ですが、この漫画がなぜALL OUT(オールアウト)なのか分かるストーリーになっていました。全てを出し切る、それが出来たらある程度のことは出来てしまいますよね。

まだ相模との試合の途中ですが、5巻でどんな展開になるのか注目です。というわけで以上「オールアウト(ALLOUT)4巻ネタバレ!相模との練習試合」でした。