ナナマルサンバツ(7◯3☓)コミックス2巻の内容ネタバレです。

1巻では自分の意思とは無関係に深見のペースでクイズする流れに巻き込まれ、それなのにクイズの才能を見せる識が地味に活躍していました。

しかも将来クイズ王になれるかもしれない、そう期待させる程の知識量を持った識が、赤河田のクイズ大会に参加し2Rへ進出。

今回は赤河田クイズ大会の続きが気になる、ナナマルサンバツのネタバレを紹介したいと思います。

※この記事には「ナナマルサンバツ」コミックス1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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ナナマルサンバツ(7◯3☓)2巻の内容ネタバレ!

深見と由貴の和解

 

赤河田クイ研主催のクイズ大会に参加した識は、何とか第1Rの早押しを勝ち抜き次のRへとコマを進めることになった。

だが識はベタ問という存在があることに正直ガッカリしていた。ベタ問とは誰もが知っているような定番のクイズのこと。

識は深見の早押しなどを見て衝撃的に思っていたが、そのカラクリは”前振り”だけで押せる定番問題だということにガッカリしていた。

深見はトイレで中学時代の友人上月由貴と遭遇し「クイズは楽しい?」と質問するが、由貴は「楽しい」と答えてくる。

深見にとって由貴は自分に付き合ってクイズを始めたものだと思っていたが、由貴は高校でクイ研に入ってしまうくらいクイズが好きになっていたのだ。

最初は由貴に敵視されていると深見は思っていたが、話してみるとそれはライバル視だったようで、二人は中学の時の思い出話に花を咲かせる。

 

あまりに多すぎるベタ問の数

 

落ち込んでいる識の元にクイズ研究会会長の笹島がやってきて、ベタ問とは百人一首のような側面もあるが、決定的に違う部分もあることを教えてくれた。

”ベタ”か”非ベタ”かなんてものは常に更新され、クイズ量も何千何万と言われるほどのもの。全てのベタを網羅できる者などいやしない。

今回のクイズ大会は余興的な大会で基本的なベタが多く出題されていることや、ベタを知らずともボタンを押せる奴もいると識に助言し去っていった。

 

始まった2R。御来屋も注目する識の答え

 

そして第2Rの”早押しボード”が始まった。1Rを勝ち抜いた6名の中から決勝へと進む3名を選出する2R。

出題されたクイズの答えが分かった者はボタンを押し、他の選手もその時点で答えをパネルに書かないといけない。

宮浦高校の御来屋千智(みくりやちさと)が他メンバーよりも高い実力を見せつけドンドン問題に答えていく。

だが御来屋は隣にいる識の答えがさっきから”惜しい”ことに気がつく。問題を全文聞く前に御来屋は答えていたので、識は必死に答えを読んでいたのだ。

思考の方向性は間違っていないので、その場にいたクイズ経験者は次第に識の答えに注目し始めた。

 

識、決勝進出ならず。しかしクイズの面白さに気づく

識は元々知識は膨大にある。

「答えは殆ど知っているのに間違いなんて悔しい」、識の心境そのように変化していった。追い込まれた時の識の集中力は素晴らしい。

段々と出題者の読み方、アクセントなどにもヒントがあることを学習していき、正解をいくつか出せるようになっていく。

しかし健闘届かず決勝に進出することは出来なかった。負けてガッカリはしたが、ここで識はクイズの面白さに気づいてしまったのだ。

決勝に歩を進めたのは宮浦高校の御来屋、麻ヶ丘女子高校の由貴、赤河田中学一年の佐々木の三人だった。

三人の決勝争いはまず由貴が敗退した。その決勝を見ながら識は自分も答えを考えていた。

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クイズ大会は宮浦高校の御来屋が優勝

 

しかしあまりに識は集中しすぎてしまった。

途中御来屋が答えにつまる問題があり、それを識が見学席から答えてしまったのだ。ハッとなる識。笹島はルールに従い識を会場から退場させた。

御来屋は自分が分からなかった問題を識が答えたことに悔しさをおぼえた。識は廊下に出て、すぐに笹島に謝罪をした。

しかし笹島は、クイズの解答権が欲しければ、「技術を磨いて知識を蓄えろ、クイズを学べ」と”競技クイズ”の掟を識に説明した。

そしてクイズ大会は御来屋が優勝した。

 

優勝者の御来屋にライバル視される識

 

識は深見と電車で帰っていたが、車両には御来屋も座っていた。

御来屋はホームで識が深見と別れた後近づいてきて、6月の「例会」でリベンジしたいからクイズやれよ、と識に言って去っていった。

思わぬ所からライバル視されていた識だが、クイズを通し「楽しい、嬉しい、悔しい」そんな感情を誰かと共有出来ていることに感動した。

 

笹島とニケツする謎の美少女

 

クイズに興味を持ち、友達もでき始めた識。登校中に深見と遭遇し一緒に登校することに。

校門の近くで自転車に乗ったクイ研部長の笹島が現れたが、後ろには謎の美少女を乗せていたので、井上は気になってなぜかテンションが上がってしまった。

結局クイズに興味を持った識と、深見が好きな井上はクイ研に入部したが、クイ研を”部”に昇格する為には5名必要で、あと1人メンバーが足りない。

それはさておき、深見は「どうしたら”勝つ”クイズができますか?」と笹島に質問した。しかし笹島の答えは「”勝つ”ためのクイズなど必要ない」だった。

その場にいた部員たちはポカンとなった。

 

元々開城学園にいた笹島と、深見という生徒

 

その頃開城学園の生徒たちは、文蔵高校で笹島がクイ研を立ち上げたことを話題にしていた。

笹島は元々開城学園にいたが、相当成績が良かったらしく、なぜ開城より偏差値の低い文蔵高校に転入したのか生徒たちは疑問に思っていた。

その中でも、開城の「深見」と呼ばれる生徒は笹島のことを気にしている様子だった。

 

笹島の語るクイズの本質。そして謎の女生徒

 

笹島曰く、深見たちにまだ”勝つ”クイズなど必要ないらしく、今は勝敗を語る前にクイズの本質を学ぶべきだと言い切った。

自分たちがクイ研でどんなクイズをしたいのか、それを学ぶべきだと笹島は言う。それは自分も例外ではない。

識は色んなクイズを知り、もっと沢山答えて正解してみたい、そう笹島たちの前で自分の気持ちを打ち明けた。

識はいつも通り図書館に一人座ってクイズのこと、御来屋に言われた6月の「例会」のことを思い浮かべていたが、その時突然!

本を片手に持った女生徒が、識の前に這って現れた。

ここまで「ナナマルサンバツ」コミックス2巻の内容ネタバレでした。