ナナマルサンバツ(7◯3☓)コミックス1巻の内容ネタバレです。

ナナマルサンバツは2017年夏アニメで放送されますが、クイズマンガというあまり多くないジャンルの作品です。

これを見ればテレビ等で行われているクイズ番組ももっと楽しめるかも?と思わせるような面白い内容になっています。

今回はそのナナマルサンバツの内容をネタバレとして紹介していきます。

※この記事には「ナナマルサンバツ」コミックス1巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。

マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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ナナマルサンバツ(7◯3☓)1巻の内容ネタバレ!

越山識、文蔵高校入学。笹島、深見との出会い

 

文蔵高校に入学した越山識は、クイズ研究会部長の笹島に突然声をかけられる。「キミもクイズ王にならないか?」と。

しかしクイズ研究会は同好会らしく、正式な部活ではない。識はさっき笹島に押し付けられた紙を授業中に開いてみる。

そこにはクイズがびっしりと書き連ねられていた。元々知識が豊富な識はサラサラっと答えを紙に書いていく。

識は小さい頃から本の虫で、中学と違って本の豊富な高校の図書館に満足し、一人体育座りで弁当を食べていた。

そこに同じクラスで図書委員の深見真理が歩いてきて、座っている識に気づかずにつまづいて転んでしまう。

深見は識にスカートの中を覗かれたと思い、恥ずかしさのあまり走り去ってしまった。そして深見もクイ研のクイズを解いたらしく、紙を落としていく。

 

まさかの即席クイズ大会。参加するはめになった識

 

その紙には要所要所の文字に斜線が引かれており、識はこれはどういうことなんだろうと疑問に思っていた。

新入生への部活紹介が体育館で行われ、クイズ研究会の番になった。笹島が壇上に上がる。

突然笹島は「ニューヨークに行きたいかー?」と叫び、即席のクイズ大会を開いた。やってみたい人はステージにあがるよう言われ、深見は手を挙げる。

他は笹島が適当に指名すると言って「D組男子11番」と言ったが、それはあろうことか識の番号だった。

識は今まで極力目立たないように生きてきたので、自分が指名されたことにかなり緊張していた。結局壇上でクイズをするはめに。

 

クイズに答えた爽快感を味わう識

 

クイズ経験者である深見は、まだ問題を全部言い切る前に早押しで答えていく。まるで答えが予め分かっているかのような速度。

深見曰くベタ問と呼ばれる問題らしく、答えを推測して答えられる系統の問題とのこと。その時識は深見がクイズの紙に斜線を引いていた意味が分かった。

ある程度問題が出題された時、そこまで聞けば答えが確定できるポイントがあるということに識は気付いた。

そして識は自分もそれを見習い、出題の最中に早押しし、難関問題に答えてしまった。それは正解だった。

時間が来て即席のクイズ大会は終わったが、笹島はラストアンサーを答えてくれた識に拍手を送るよう観客に呼びかける。

人前で始めて目立った識は、ボタンを押した時の気持ちよさや、人前に始めて出たことに対し興奮していた。

 

深見の執拗な勧誘

 

教室に戻った識の元へ深見がやってきて、豊富な知識と頭の回転の速さを持った識を見込み、「あなたならクイズ王になれるわ」と話しかけてくる。

自分と一緒にクイ研に入ってほしい、そう何度も識の元へ来ては深見はお願いしてくるようになった。イマイチ気乗りのしない識は曖昧にかわしていた。

それでも諦めない深見は、明日赤河田高校でクイズ大会があり、文蔵高校のクイ研も見学しに行くので、仮入会で構わないから識にも来てほしいと頼んでくる。

そもそも一人でいつも過ごしていた識にとって、皆で何かを共有したり行動したりすることは慣れてないし苦手だった。

それでも深見や笹島のクイズに対する熱量を思い返し、赤河田高校のクイズ大会に足を運んでみることにした。

 

まさかの大会参加。深見2R進出

 

駅で笹島、深見、同じクラスの男子井上と待ち合わせ識たちは赤河田高校へ向かった。しかも今日のクイズ大会に識たちはエントリーされているらしい。

深見は識に大会参加のことを黙っていたので謝ってくる。そして識、深見、井上の三人は会場に足を踏み入れた。

会場にいた麻ヶ丘女子高校の上月由貴は深見と同じ中学で、二人はどこか気まずそうに挨拶をかわしている。

そして遂に赤河田のクイズ大会が幕を開けた。文蔵高校からまずは深見が出場する。問題が出題されるとプレイヤーたちはレベルの高い早押し合戦となる。

深見はそれなりの実力を見せつけ、2番目に抜けて2Rに勝ち進んだ。大会を見ていた宮浦高校の御来屋は「自分ならもっと早く押せる」と自信満々な様子。

 

圧倒的な実力を見せる御来屋。才能の片鱗を見せる識

 

そして次は識や井上、御来屋が出場する番。出題されると御来屋が異常な程の早押しを見せ、しかも答えは正解だった。

開始早々5連答で勝ち抜けする御来屋。出題されているのは多くがベタ問題という早押しに適した問題だった。

最初は全く答えられなかった識だが、文学という得意ジャンルを正解してからは流れが少し変わった。

遂に後1問答えることができれば勝ち抜け、というところまで識は正解を積み重ね、最後は苦手なオタク系問題にも正解し識は2R進出を果たした。

初心者なのに異例の活躍を見せる識をじっと見つめながら、深見は自分が見込んだ識なら次のRでも秘められた力を発揮できるはずだと予想している。

ここまでがナナマルサンバツ1巻の内容ネタバレでした。