3gatsulion7画像出典:3月のライオン7巻より

3月のライオン7巻の内容ネタバレです。

6巻では零が見事新人王を獲得し将棋の方は順風満帆ですが、二海堂は持病の発作で対局中に倒れてしまいました。

一方いじめられているひなたは、同級生の高橋や零に支えられてはいますが、修学旅行では一人ぼっち。

しかし大局で京都に来ていた零は日向の元へ駆けつけました。どのような展開になるのか、それでは「3月のライオン」6巻の内容ネタバレです。

※この記事には3月のライオン7巻のネタバレ内容がガッツリ記載されています。マンガやアニメを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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3月のライオンの試し読みは?

3月のライオンは現在13巻まで続いている人気将棋マンガです。

親のいない不遇の天才棋士桐山零が、将棋、人々とのふれあいを通じて成長していく姿が微笑ましいながらもどこか切ない作品です。

アニメや映画化もされた程の名作ですが、やはり原作で読むのが一番おもしろいと思いました。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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3月のライオン7巻の内容ネタバレ!(前半)

信じれば夢は叶う?

 

新人戦決勝で零に敗れた山崎順慶の話。山崎は「信じれば夢は叶う」という言葉に「信じて努力を続ければ夢は叶う」が正解だと補足する。

更に言えば「他のどのライバルよりも一時間長く毎日努力を続ければある程度の夢は、かなりの確率で叶う」だと付け加えた。

山崎は人が集まるところへ顔を見せると「早く名人とかになっちゃってよ」という質問を軽いノリでされる。

それは会社員に部長と取締役とかに早くなっちゃってよ、と同じくらい暴力的な言葉だと山崎は思っていた。

山崎は将棋とレース鳩を祖父から教えてもらい、努力すれば結果の出る両方に心から夢中になった。しかしその両方が山崎の手から滑り落ちようとしていた。

 

たった一つ可能性のあるタイトルにしがみつく

 

やっとの思いで昇級を決めたC1で二つ目の降級点をとった今年の春に、自分が心血注いで育てたレース鳩の「銀」が500kmレースから戻らなかった。

鳩はどこにいるのか苦しみ、プロになり6年、必死で頑張っても報われなく、リミッターの効いた努力しかできなくなっていた。

しかし霊と二海堂は苦痛などお構いなしに身を投げて行く。そして山崎はそんな若手二人に恐怖した。どうしても勝ちたかった山崎。

いつか自分より遥か彼方まで行く奴だと分かっても、たった一つ可能性の残るタイトルを渡すまいという気持ちで二海堂と戦った。

一局目、千日手で指し直しになった時に二海堂は笑った。それを見て山崎は、こいつらのいる世界に自分ももう一度戻りたいと強く思った。

試合の後、山崎は病室にいる二海堂に花を届け、レース鳩の銀も家に戻ってきた。心を入れ替えた山崎は、また頑張る決意をすることができた。

 

宗谷との記念対局に全身が粟立つ零

 

川本家では零が新人王を獲ったお祝いが行われていた。そこで皆動けないほど食べまくり食事を満喫する。そしてひなたの顔にも笑顔が見れた。

ひなたが修学旅行で一人ぼっちの時に、新人戦決勝で関西にいた零が会いにきてくれたことが心の支えになり、ひなたは元気を取り戻した。

あかりや祖父もその姿に嬉しそうだった。その後零は神宮寺に呼ばれ将棋会館を訪れる。

今度零と宗谷の記念対局が行われ、しかも今回は人を呼んで取材も入れて盛大に行うのだと言う。零は”宗谷”という名前を聞いただけで全身が粟立った。

神宮寺曰く、新人王を獲った人間はその後名人になるケースが多いらしい。更に零は宗谷に続く史上5人目の中学生プロ棋士。

皆零はいずれ名人になると期待している。だからタイトル戦並みに盛大に記念対局を行うのだと神宮寺は言った。

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たくさんの幸せを手に入れた零

 

零は神宮寺の期待を一身に受けその日は帰宅。翌日は高校の将科部の皆が零の為に祝勝会を開いてくれ、零の新人戦の話で盛り上がる。

零は皆に祝われ、突然色々な幸せを手に入れ、こらえきれなくなって一人トイレで泣いた。

急に手に入ったものは急に消えて行くのかなぁと思いながらも、今はその嬉しさを忘れないでおこうと胸に誓いその日は皆と別れた。

後日棋匠戦の挑戦者を決める一戦が行われた。対局は櫻井岳人対島田。この対局は島田が勝利し棋匠戦の挑戦権を得る。

待ち構える柳原は、棋匠戦通算十期を守る為に一段と強くなった島田を相手にする覚悟を決める。

 

将棋教室

 

夏休みが終わると零以外の部員は全員3年生で受験が控えるため部活を引退することになる。やっと零に仲間が見つかったのにすぐいなくなってしまった。

しかしそこに校長と教頭が現れ入部希望と言ってくる。そして学年主任の先生も混ざれば林田と合わせて部員は5人、部は存続となる。

前々から校長たちは零に将棋を習いたいと思っていたので、もはや将棋部というよりも将棋教室になってしまった。

一方ひなたの方は修学旅行に戻ってからというもの、クラスに大きな動きが見え始めていた。

 

パニックで倒れるひなたの担任

 

ひなたの担任は年表がないと言って周辺を探し回っていた。ひなたは親切に年表を探してあげ担任に届けた。

しかしいじめっ子の高城は点数稼ぎとか、本当は川本が隠したんじゃないかとか、そんなことを言い始めた。

ひなたは「聞こえるようにコソコソ呟くのやめてくれない?」と言って高城に向かって行ったが、担任も高城が隠していたことは分かっていた。

だが担任はひなたの方を止め、ひなたは「なぜ自分を止めるのか、自分が隠したと思っているのか?」と担任に尋ねた

担任はどうせ高城たちが隠して川本のせいにしたことは分かっている、けれど証拠なんてないしどうやって証明すれば良いのか戸惑っていた。

その後担任はパニックになってひたすら話し続け、そのまま倒れた。その担任はその後二度と学校には来なかった。

 

三者面談

 

ひなたのクラスは新しい担任が決まるまで、学年主任の国分が臨時担任することになった。

国分は転校するほどのいじめがあったのに当事者以外見て見ぬフリをしてきた代償として、夏休み前にある程度かたをつけるとはっきり言った。

そしてそれぞれの親が呼ばれ三者面談をすることになる。あかりは不安ながらも自分が行く覚悟をし、次の日三者面談に向かった。

あかりとひなたは高城の母、高城と顔を合わせるが、高城の母は受験シーズンなのでことを荒立てない方が良いと言ってくる。

そして高城母は娘に事情を聞いた結果、ひなたに問題があると言い出した。あかりは妹に問題があったとは思っていないと強く言い切った。

それを聞いた高城母は、娘を陥れるようなこと言いふらすなと言ってくる。それでもあかりはいじめをしていたのはあなたの娘だと言い切る。

 

口論で言葉の出ないあかり

 

高城母は娘がやったという証拠を出せと言い始め、娘はやっていないと言ってるのだから娘を信じると言ってくる。だが証拠と言われても証拠はない。

あかりは言葉に詰まり何も考えられなくなる。ひなたはあかりを庇い、姉が具合が悪いようなので中断したいと国分に言った。

その後あかりは保健室にいき、付き添ったひなたに言葉が出なくなってごめんと謝った。

ひなたは奴らは何があっても認めないし、悪いことしたなんて思わないし、そんな奴らのために自分の人生を棒に振る必要はない。

そう言ってひなたは「こんな所何があっても生きて卒業さえすれば自分の勝ちだ」と言った。

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ひなたが嘘をついている証拠もない

 

その頃高城母は、証拠もないのに言いがかりをつけないでくれ、と言ってまだ不機嫌でいた。しかし国分は証拠なんてあるわけないと告げた。

やった人間は認めないし、チクったら自分もやられるから周りも口をつぐむ。いじめでは証拠なんてないのは当たり前だ国分は言う。

いじめがあったと口に出せるのは被害にあった人間だけ。ひなたがいじめがあったと言ったことがすでに証拠の一つだという。

そしてひなたが嘘をついているという証拠もないと国分は言った。証拠を見せてもらうまでは学校側も高城母の言い分に納得できないと国分は言い切った。

最後に国分はあかりとひなたの元へ行き「気にすることなんて何もない、これからの話をしましょうか」と優しい言葉を投げかけた。

 

ちほからの手紙

 

国分は高城を呼び出したが、当の高城は反省の色もなく、いつまで自分は呼び出されるのか、もう謝ったでしょと言っている。

国分は自分が何をしたのか高城に自覚させたいが「自覚して何か良いことあるの?」と高城は聞き返してくる。

頑張って将来いいことあるのか、そうも聞いてくる高城。けれどそれはひなたとちほの件とは全然関係ないと国分は言った。

国分は先生たちを集め高城のいじめグループにいた5人を呼び出した。これによりクラスの雰囲気はいい方向に変わった。

後日ちほからひなたに手紙が届く。ちほは自然に囲まれた「心のケアセンター」で牧場の手伝いをしていた。

センターの先生に友達を作る3つのステップとして、まず最初に動物の友達、次に年上の友達、最後に年の近い友達を作ることを教えられていた。

そしてその時思い浮かんだ友達がちほにとってひなたであり、また「会いたいので夏休み遊びに来て」という手紙が届いたのを知ってひなたは泣いた。

 

人の姿をギリギリ保った将棋の鬼

 

ひなたは零にいじめが終わったことを報告する。怖くて見て見ぬ振りしてきた周りもひなたに近寄ってくるようになった。

零は自分は何もできなかったとひなたに謝るが、京都まで来てくれた零にひなたは感謝していた。

その頃、柳原対島田の棋匠戦一局目は柳原に軍配があがった。そして柳原は次も自分が勝つよと島田に宣言した。

一方零は記念対局の前夜祭に出席するために新幹線に乗っていたが、少し離れた席には宗谷も座っていた。

前夜祭では零も意気込みなどを記者に聞かれるが、一方の宗谷は質問されてもそれとは関係のない内容の返事をしていた。

まるで心あらずのような返答で、それはあまりに異質で周りも引いていた。

そこにいた記者達の宗谷への印象は「人の姿をギリギリ保っているだけの将棋の鬼」だった。そして対局の朝。先に零が座り後から宗谷が座り対局は始まった。

というわけで以上「3月のライオン7巻の内容ネタバレ!新人王と宗谷との記念対局」でした。

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