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「3月のライオン」には、たくさんの棋士が出てきます。いったい誰が本当に強いのか?普段、出てくる棋士はどれくらいの強さなのか?ちょっと気になりますよね。

現時点ではまだまだ成長中のキャラを含め、3月のライオンの登場棋士たちの所有タイトルや段位などもまとめてみました。

そして今回は11巻までのデータを使って、勝手に棋士のランキングをつけてみたので、是非興味のある方は御覧下さい。笑

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3月のライオンの登場棋士ランキング紹介!

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強さを考える基準

それではまず、以下の3つを基準としました。

  • 在位クラスと保有タイトル

11巻時点でのクラスとタイトルから考えます。12巻でタイトル保持者が変わりますが、そこは考えていません。

  • 勝率

作中、10戦以上あったのが零、二海堂、島田、宗谷の4人なので、データとしてあてにはできませんが、計算してみました。

  • レート

雑な計算ですが、名人1900、A級1800、B級1組1700、B級2組1600、C級1組1550、C級2組1500を初期値として、レーティングの計算をしてみました。

アニメ化も控えている3月のライオン。棋士達の人生を懸けた戦いが胸を熱くさせます。
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段位やタイトルで強さランキング(1~10位)

人名の後のカッコ内は(保持タイトル/クラス/レート/勝率)です。これらのデータを踏まえたうえでの、独断と偏見ランキングです。

基本的にタイトルホルダーかタイトル戦挑戦者、A級在位者が多め。

まずは、1~10位まで、一気にランキング付けしていきます。

 

1~5位

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1位:宗谷冬司(名人・棋神・聖龍・玉将・獅子王/1971/0.69)

史上最年少で名人位に就き、七冠を達成したことのある生けるレジェンド。居飛車も振飛車も指しこなすオールラウンダー。10年ほど前からストレス性の難聴になるものの、本人はあまり気にしていない様子。

現在五冠、そして名人11期防衛の天才。1位はダントツでこの人でしょう。

作中で噂されている勝率は、7割。多分将棋にあまり詳しくない方でも耳にしたことがあるであろう名前、羽生善治さんの勝率も7割を超えているのだとか。(羽生善治さんがモデルでもあるみたいです。)

 

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2位:柳原朔太郎(棋匠/A級/1819/0.67)

66歳にして、棋匠の永世位を獲得。ひらひらとかわし、からかうような棋風。

島田に「じじい 若々し過ぎるだろう その手はよ」と言われたことも。将棋連盟会長・神宮寺崇徳とは下の名前で呼び合う仲。

長い棋士生活の中で、今までの仲間・対戦相手から受け渡された見えないタスキを背負いながら戦っている。

 

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3位:隈倉健吾(A級/1800/0.43)

大柄な体格で、酒豪にして甘党。対局中の「おやつタイム」に甘い物をがっつくのは名物。泰然自若としているけれど、対局に負けて旅館の壁を蹴破るほどの情熱を内に秘めている。66~69期名人戦で連続して挑戦者に。

4期にわたってA級順位戦の優勝者ということなので、相当強いですね。

原作では敗戦の後、部屋の壁を破壊して後にしていました。強いのは将棋だけではなさそう。。。本当に棋士?笑

 

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4位:土橋健司(A級/1795/0.43)

70期名人戦挑戦者。居飛車党だが、名人戦では振飛車も用意しており、綿密な事前研究では島田も舌を巻くほど。宗谷とは幼い頃からのライバル。実家で父母と同居しており、独身。

いくら頑張っても宗谷に勝つことがない為、親は息子の心配をしているが、当の本人は宗谷との戦いから毎回新しい発見を見つけている様子で、負けても結局楽しそう。

別のタイトル戦にも挑戦するみたいですし、親の心配をよそに、最近の土橋先生は勢いがある感じ。

 

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5位:藤本雷堂(棋竜/A級/1790/0.00)

関西所属の暑苦しいおっさん。新地のおねえちゃんに入れあげたり、解説会で放言したりとやりたい放題。才能のある若手にはしつこくからんでみたりと面倒くさいものの、実は周囲に愛されている「ポジティブ大権現様」。

11巻時点ではタイトルホルダーですが、しゃべりすぎて竜を詰ましているようでは……。

たまに暗い内容になる3月のライオンですが、この人が登場すると空気が明るくなるので個人的には好き。笑

 

6~10位

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6位:島田開(A級/1799/0.44)

二海堂の兄弟子で、零が所属する研究会の主催。宗谷とは同期なのに、見た目があまりにも違う(主に髪)ことや、胃痛をネタにされている。居飛車党で重厚な棋風。

「将棋は強いわしつっこいわ……」とは柳原の評。30歳代後半で独身。山形県出身の苦労人で、面倒見がいい。

獅子王戦・棋匠戦とタイトル戦に出るのに、なかなかタイトルを獲得できないのがじれったいですね。

 

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7位:後藤(A級/1804/0.50)

見た目と、気性の激しさと、将棋の強さで周囲を威圧。棋風は厚くて重い。長期入院中の妻がいるが、零の義姉・香子とは微妙な関係。香子絡みで、零は一度この人に派手に殴られている。幸田は兄弟子。

零とクラスが違うとはいえ、最近、全然見かけませんね。このおっさんはイケメンですし、ジムで鍛え上げた胸筋が凄いらしいです。

 

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8位:辻井武史(A級/1788/0.00)

ダジャレをこよなく愛する、残念なハンサム。低音ヴォイスで対局中にも繰り出されるダジャレに、いっぱいいっぱいになる若手多数。川本あかりのファンで、銀座の店によく通っている。

名人戦では終盤力に若干不安が残る解説を披露。とはいえ、A級在位8年の実力者です。

 

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9位:桐山零(B級2組/1738/0.73)

中学生でプロ棋士になったものの、将棋自体はしばらく低迷。川本家と交流を持ったり、島田研に所属したり、高校生活を通して心境に変化が生じたのか、新人王戦で優勝。

オールラウンダーで、島田からは感覚が宗谷に似ていると評される。入江も、宗谷との対局と感覚が近いと感じた。

実際零と宗谷は対局したことがありますが、二人は無言であるにも関わらず、宗谷「そういうものだよ」と考え込んでいる零に謎の言葉を囁きました。これは天才同士の感覚の共有といった感じで、鳥肌の立つシーンでもありました。

プロ入り3年でB2とか、普通に早いのでは。精神的にも落ち着いてきたようで、これからの活躍が楽しみです。

 

10位:土井(B級1組/1693/0.00)

零が持っていたリフォームのパンフレットに異様に喰いついていた、B1トップ。

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11~15位

11位~20位には、B~C級のお馴染みの棋士たちがそろっています。

 

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11位:滑川臨也(B級1組/1712/1.00)

死神風の容貌をした、痩身で常に黒スーツの棋士。実家は葬儀屋。「立てば不吉」「座れば不気味」「歩く姿は疫病神」と怯えられる。

ここぞというときに、対局相手が望む方向とは反対の方向に、きっちりと仕事をする。なかなか立ち直れない負け方をする棋士、多数。

けれど本当は性格は良さそうだし、人は見た目ではない・・・・。

 

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12位:櫻井岳人(B級1組/1679/0.33)

優美な振舞とやさしい微笑が大人気の、棋界集客力No.1イケメン棋士。趣味は登山。一緒に山に行った棋士を、悪気もなく自分の信奉者にしてしまう。

柳原が言うには「まだ青いわ」

 

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13位:入江(B級2組/1605/1.00)

プロ入り20年でB級2組に到達し、現在3期目。会長の評は「ゆっくり過ぎだが ずっと強い」。作中で噂されている勝率は、6割2分。甘党で、対局中は缶しるこを摂取。

 

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14位:横溝億泰(B級2組/1582/0.00)

軽快なトークでアマチュアからも人気の実力者。三角や松本とよくつるんでいる。滑川との対局を落とし、B2に降級。

 

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15位:三角龍雪(B級2組/1590/0.25)

背が高く、普段から飄々としている。軽妙な棋風で風車が得意。

会長には「停滞している」などと言われたけれど、少なくとも4期はB2で頑張っている。ペットのいちごちゃん(猫)にはデレデレ。

 

16~20位

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16位:幸田(B級2組/1599/0.50)

零の義父。19歳でプロ入り。リーグ入りがかかった対局を落としたり、苦しい時期もあったけれど、なんとかB2に残留。零との対局を楽しみにしている。

 

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17位:二海堂晴信(C級1組/1555/0.73)

零とは幼い頃からのライバルで、自称「零の心友」。よいところのお坊ちゃんではあるが、腎臓の持病があり常に健康に不安が残る。爺やの花岡がいつもそばに控えている。

強いし、精神的なブレもないけれど、体調不良で不戦敗になってしまうのが辛いところ。

しかしいつでもプロ棋士としての覚悟を持って人生も将棋にも挑んでおり、時に零を圧倒することもある。零も最初は敬語だったけど今はタメ口。なんだかんだ親友になってきている。

 

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18位:蜂谷すばる(C級1組/1540/0.50)

早指しで攻撃的な棋風の、通称「東のイライラ王子」。

対局中の舌打ち、貧乏ゆすり、扇子鳴らしが酷いが、20代の棋士では一番の有望株。アダ名は「ハッチ」で、意外と周囲から愛されている。

 

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19位;安井(C級1組/1543/0.00)

普段は腰が低いのに、負けると荒れてしまう、精神的に弱い棋士。零に負け、離婚することに。

 

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20位:山崎順慶(C級2組/1505/0.50)

関西所属。新人戦で4期の優勝を誇るが、今ひとつ壁を乗り越えられずC2に降級。新人戦での二海堂、零との対局を通して、再起を誓う。趣味はレース鳩の育成。

 

20位以下

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21位:松永正一(C級2組/1494/0.00)

25歳ギリギリでプロ入りし、最高成績はB1に1期。棋士歴40年のわがままおじいちゃん。

C2に降級したら引退するかと思われたものの、今も元気に現役生活続行中。

 

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22位:松本一砂(C級2組/1493/0.00)

身長が高く、三角と仲が良い。「攻撃的というより攻撃しかしてこない」棋風。

勝っているのを見たことがないし、隈倉の靴は勝手に履いてるし、櫻井には洗脳されてるし、大丈夫か。

3月のライオンは将棋マンガという枠だけではなく、ヒューマンドラマも見所です。
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まとめ

島田研にいる重田はB級2組なのですが、一回も対局が出てこなかったので、ランキングからは外しています。二海堂との言い合いからすると、降級点がついているか、順位が下の方なのか……。

有本九段や青野八段は、二海堂と対局しているものの、クラスがわからないため、こちらもランキングから外しました。

ちょっと零の順位が高過ぎるような気もしますが、今、勢いのある若手だし、なんといっても主人公なので、大目に見るということで(笑)。

というわけで以上「3月のライオンの登場棋士紹介!段位やタイトルで強さランキング」でした。