3gatsulion3画像出典:3月のライオン3巻

3月のライオン3巻のネタバレです。

3巻は「川本家での年越し、獅子王戦(零VS辻井、零VS島田、島田VS後藤)」です。

この巻は獅子王戦ということで、将棋のシーンが多めです。この巻は今までどおりの人間ドラマはもちろん、将棋のスポーツとしての楽しさも読み取れる内容になっています。

※この記事には3月のライオン3巻のネタバレ内容がガッツリ含まれています。コミックスを見るよ!という方は閲覧にご注意ください。

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3月のライオン前巻(2巻)のおさらい

3月のライオン2巻は「零と高橋・二階堂からの激励・ひなに将棋を教える・零と香子・松永との対局・安井との対局」です。

零の内側の部分について、香子について、少しずつ明らかになってくる巻です。二階堂は零の親友として要所要所でいいことを言っているのでそのあたりも注目です。

3月のライオン2巻を振り返りたい方はコチラから。↓ ↓
>>3月のライオン2巻の内容ネタバレと感想!香子の登場と零の獣

3月のライオンの試し読みは?

3月のライオンは現在12巻まで続いている人気作品です。アニメでは原作を忠実に描かれていますが、もっと続きを知りたい方は原作を読んでみると良いですね。

以下ネタバレを含むので、原作で内容を知りたい方は無料の試し読みもオススメです。

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3月のライオン3巻のネタバレ

川本家での年越し

 

年内の対局を終えた後熱を出して数日間寝込んだ零。そこへ川本家の三姉妹がやってきて、病院へ連れて行ってもらう。携帯には幸田から何件も電話がかかってきていた。零はまわりの人から心配されていたことを実感し、川本家で年を越すことに。

あかりの話から、家族が3人(祖母・母・父)が他界してしまったことが分かる。しかし父については全く触れないことから、何かあったのだろうと零は思う。

零が失ったのは母・父・妹(ちひろ)

 

叔母の美咲

 

正月、三姉妹の母の姉妹(あかりたちの叔母)・美咲がやってくる。あかりが家事と育児に明け暮れて年を取らないよう週に2日だけでも綺麗にして外に出させたいと自らの店で働かせている、と父(あかりたちの祖父)に告げる。

零はあたたかい人たちに囲まれて、久々におだやかな気持ちで眠りについた。

 

獅子王戦、開幕

 

零は家へ帰り、あたたかい川本家と対照的な一人だけの部屋に寂しい気持ちになる。

そんな中、獅子王戦がはじまった。獅子王戦は名人戦と並ぶ二大タイトルのひとつで、その賞金額が高いことでも有名だった。

 

零VS辻井

 

零の対戦相手は辻井武史九段、長期戦の末に零が勝利する。隣の盤で対局していたスミス六段の相手は横溝億泰七段で、こちらはスミスが勝利する。

この獅子王戦はトーナメントのため、初戦を突破した者同士で

零VS島田

スミスVS後藤

の対局が決まり、この二組のうち勝者同士が決勝に進出することになった。

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零の私怨

 

おそらく決勝に進出してくるであろう後藤は零の義姉・香子が付き合っている相手であり、零に手を上げるなど乱暴な性格の持ち主だった。

盤上でまでただ殴られているわけにはいかないと、零は後藤に勝つための研究をする。

 

スミスVS後藤

 

スミスVS後藤、スミスは「身軽さ」を武器にし、後藤は「重厚」な棋風の持ち主である。この対局はあっという間に後藤が勝利し、スミスに的確な指摘(打ち方の指示)をして終了する。スミスは帰る途中で捨て猫を見つけ、いちごと名付けて飼うことに。

これで零の予想通り、後藤の決勝進出が決まった。零VS島田のうち勝った方が後藤と戦うことになる。

 

零VS島田

 

後藤に香子について「迷惑している」と煽られた零は何としてでも後藤と対局するべく島田に対しての戦略を練る。

対局当日、長期戦になりそうなタイプだと島田を観察していた零だったが、気が付くとあっという間に戦局は零の不利になっていた。

粘るものの戦局は挽回できないまま島田が勝利し、零はA級棋士である島田に舐めてかかり、私怨のある後藤(島田に勝ったあとの対戦相手)しか見えていなかったことに恥ずかしさを覚えた。

 

零と高校

 

零は家で一人落ち込み、その後コンビニで転職雑誌を見かける。これを読み世の中にはたくさんの仕事があること、そしてそのほとんどが高校卒業以上を資格としていることを見て、零はせめて高校だけは卒業したいと改めて思う。

様々に思い悩む零に対し担任の教師・林田(将棋ファンでもある)は島田の研究会に入ってみてはどうかと提案するが、零は悩んだままだった。

 

島田VS後藤

 

島田VS後藤の決勝はまず後藤の白星となった。後がない島田だが次の対局で勝利し、次の対局で勝った方が勝利という三戦目を迎えることになる。

一方の零は学校で林田に「つらくなったら誰かに頼れ」と諭され、心を動かされる。

そして林田に背中を押されて運命の三戦目を見に行き、長期戦の末に勝利した島田と会う。激しく消耗しながらも勝利した島田を前に、零は自分が見たことのない世界にいる島田に聞きたいことがあると、研究会に入れてもらうことになった。

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1巻:3月のライオン1巻内容ネタバレと感想!零の将棋と川本家の過去

2巻:3月のライオン2巻の内容ネタバレと感想!香子の登場と零の獣

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4巻:3月のライオン4巻ネタバレ感想!島田VS宗谷と獅子王戦の決着

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細かい内容は原作を読んでみるともっと面白いはずです!

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3月のライオン3巻の感想

今回のストーリーは獅子王戦にまつわるエピソードがほとんどでした。おそらく後藤と戦うことになると思ったら島田が勝利する、という読者の驚く展開もあり、ここで零が負けたからこそ将棋の奥深さや零がまだまだ新人であることも強調されているのかなと思いました。

対局のシーンは専門用語は難しいですが(対局の展開については棋士たちの専門的な独り言などは解説ゼロです)が、ちゃんとストーリーは全部わかるように工夫されています。

零は相変わらずちょっと前向きになったり落ち込んだりと一進一退で成長していますが、この巻でついに殻を破り始めたかなという感じがしました。島田さんの研究会に入った零が何を学んでいくのか、これからが楽しみですね。

というわけで以上「3月のライオン3巻の内容ネタバレ感想!師子王戦と島田VS後藤」でした。